タイ歌謡ショーとミャンマー再々訪の旅（1）　　　　　　　　　　　　　バンコク。

2019/11/26 - 2019/11/28

タイ経由でミャンマーへ行く3回目の旅。
今回はタイ、イサーンで歌謡ショーを見て、
ミャンマーの見残した場所を見て回る。

まず、
バンコクでバーンガジャオ （Bang Krachao）とワット・パクナムへいく。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 船 自転車 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

【2019年11月26日】
今回はヴェトナム航空。

ハノイ乗り継ぎでバンコクへ。

ノイバイ国際空港 (HAN) 空港

S1のバスでカオサンのいつもの宿へ。60B
宿代　200B

【2019年11月27日】
地下鉄でBang Krachao「バンコクの肺」へ行く。

地下鉄新駅まで歩く。

民主記念塔から市役所方向にあるく。

民主記念塔 (アヌサーワリー プラチャーティパタイ) モニュメント・記念碑

バンコク市役所（BMA Bangkok City Hall）

鳥居を匂わせるような巨大ブランコ（サオ チン チャー）と
ワット スタット テープワラーラーム
帰りにこの寺に寄ることにする。

サオ チン チャー モニュメント・記念碑

仏具店の前。

結婚式のオープンカーだろうか。

新地下鉄駅Sam Yotを目指す。
周りに銃の店がいっぱいあります。
一番上になぜか日本刀。

地下鉄のシリキット女王国際会議場駅で降りてバイクタクシーで
クロントーイ船着場へ、そこから小さな舟に乗ってチャオプラヤー川を渡る。
そこはバンコクの田舎。

船着き場で貸自転車を借りて廻る。
トロイの木馬のようなオブジェ。

途中に床屋があったのでいつものように整髪。70B

バンコクとは思えない田舎。

屋台でヌードル。35B

地図にあったガネーシャに着いた。

マハデワライヒンズー教寺院 寺院・教会

まさに都会のオアシス。

「スリナコン クエンカーン公園」。

とても暑くて二か所ほど廻って戻る。

戻りの渡し舟からバンコクのビル街を見る。

新地下鉄駅Sam Yotにもどり、
まずRommaninat Parkに寄る。

猫が居心地の良い場所を選んで休んでいた。

次に、ワット スタット テープワラーラームに寄る。
この辺りは今まで寄らない場所だった。

ワット スタット 寺院・教会

男女の人魚かな？

初めての道に大きな寺があった。

【2019年11月28日】
いつものように朝の食事はジョーク。
今日はワット・パクナムへ行って夜に
コンケーンに向かう。

昨日の寺に寄って、

健康器具を見て。

地下鉄のSam-YotからBangphaiに行く。

運河を超えるとワット・パクナム。

ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会

大きな大仏が建設中。

ワット・パクナムは、前プミポン国王の72歳の誕生記念に建てられたお寺

仏塔上部の天井画。

エメラルドグリーンの塔はガラスを何枚も重ね合わせられて作られている。
仏塔の上部には黄金の仏像が納められている。

エメラルドグリーンの塔の廻りにはブッダの生涯図が描かれている。

ガラスの竜の台座。

ワット・パクナムから徒歩5分程度の場所にあるワット・クンチャン。

ワット クンチャン 寺院・教会

ヒンドゥー教の影響を受けた寺院で、カラフルな仏像が所狭しと並んでいる。

あまり暑いので欠き氷を食べる。

古い民家も残っている。

コンケーンに行くためにファランポン駅に行く。
夜行のサードクラスを買おうとしたら無いと言う。
寝台が800Bもするので、バスで行くことにする。
ファランポン駅からチャットチャック　42B
チャットチャックからモーチット　8B

ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅

モーチットで夕食。
バスはモーチット8時30分発、コンケーン到着4時で320B。
安いせいかトイレが付いていない。

北バスターミナル バス系