2020/01/06 - 2020/01/10
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kyon2 and ku-さん
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三日目1/8は、九族文化村で過ごしました。
https://www.nine.com.tw/webj/html/introduction/index.aspx
前回ここを訪れたのは2007年1月、13年ぶりの再訪です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜が明けました。
今日も良い天気になりそうです。 -
遊覧船はまだ動いていません。
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朝風呂につかった後、レストランへ。
テラス席もありましたが、やや肌寒かったので室内で。 -
生搾りジュース。
左はサトウキビ、右はスイカ。 -
いちばん右の皮蛋粥が美味でした。
(ピータン入りのお粥) -
いただきまーす。
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台南名物の牛肉湯もありました。
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スターフルーツ(揚桃)は皮を剥くのがちと面倒。
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前回泊まったときは、無料ツアーバスで連れて行ってもらいましたが
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遊湖バスのバス停がホテル前にできてから、一日乗車券の無償提供に変わっていました。
フロントに声を掛け、部屋番号を伝えると乗車券をいただけました。 -
10:30(平日)の日月潭ロープウエイ運行開始に合わせて遊湖バスに乗車。
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九族文化村入場券。
65歳以上は、外国人でもパスポート提示で半額の敬老票が購入できました。
ロープウエイ往復を含み420元。 -
床が透明なクリスタルゴンドラも導入されていましたが、15分待ちだったので普通のゴンドラに乗りました。
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日月潭の全景は山の上まで登らないと見えません。
登山道を上るよりロープウエイは楽ちん。 -
今日は着物で散策。
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kyon2も久しぶりに着物に。
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現在、濁水渓からの取水路を清掃するために一時的に取水を止めているそうで、全体の水位は数年ぶりの浅さになっているとのこと。
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ロープウエイ山上駅。
このゲートから九族文化村へ入場。 -
広大な敷地。
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とことこ300mほど下ると
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九族廣場
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11:20から歓迎セレモニーが始まりました。
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前回見たものとは、演目が異なっていました。
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何族?
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迫力ありました。
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劇場のとなり、九族文化博物館を見学。
見応えがありました(残念ながら撮影禁止でした) -
さあ各部族の建物探訪に出発。
緩やかな下り坂。 -
焼き芋倉?
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プユマ族の青少年合宿所。
若者はここで合宿生活を送っていたのだそうです。 -
オオタニワタリ
若芽は山蘇という野菜(山菜)。 -
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イノシシの牙コレクション
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歯医者さん。でも、抜くだけです。
この人形は、以前と同じでした。 -
割った石を積み重ねて建てられた石板屋。
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中はけっこう広い造りでした。
貴族の家なのだそうです。 -
フクロウさんがたくさん。
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13年前にはいなかったような気が。
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石音劇場隣のレストランでランチ。
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頭目ランチ。
竹筒おこわがメイン。 -
13:00から音楽ショーが始まりました。
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何でも食べる池の鯉。
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フクロウグッズのお店がありました。
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このカバン、持ち歩くと本物に間違われそうでした。
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タイヤル族の集会所
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狩りのシーンを再現した銅像。
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良くできたロウ人形。
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人も細かく再現されていました。
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遊園地地区まで降りてきました。
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乗り物料金も入場料に含まれています。
遠足に来た桃園市の小学校児童で賑わっていました。
この小学校、全校児童2500人!のマンモス校。 -
九族廣場で行われる午後のショーを見るのですが、歩いて上に戻るのはつらいので、九族ロープウェイを利用。
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カリブ海アドベンチャー
ずぶぬれになりそうで、和服では無理無理。 -
九族ロープウェイの山上駅から連絡バスに乗ったまでは良かったのですが・・・
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なんと劇場前では途中下車できず、また下のロープウェイ駅まで戻ることになってしまいました。
でも車内でご家族と交流できたのは楽しかったです。 -
またロープウェイで登り直して、劇場まで歩くことに。
原住民衣装を着せてくれるレンタル屋さんがありました。 -
九族廣場でブヌン族舞踊ショーを見学。
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日月潭ロープウェイで湖畔に戻り・・・
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ぎりぎり間に合った遊湖バスでホテルに戻りました。
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日暮れの湖もすてきでした。
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今日は客数が多いそうで、夕食は17:00からと19:30からの二部制でした。
わたしたちは19:30からの後半を選択。
ちなみにビュッフェの夕食は宿泊しなくても食べられます。
980元+サービス料10%で1078元/人。 -
さあ、食べるぞ!
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まずは生ビールで乾杯・・・と思ったら、ビアグラスが売り切れ状態で少し待たされました。
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いただきまーす(*⌒▽⌒*)
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デザートもたくさん種類があって、選ぶのに迷います。
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ごちそうさまでした。
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食後は1階の温泉大浴場へ。
7:00ー12:00
15:00ー23:00 -
もちろん裸で入れる男女別。
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曇りガラスで外が見えないのがちょっと残念。
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