2020/01/12 - 2020/01/13
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xiaomaiさん
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2020年初めの旅行は台北市にある陽明山と北投温泉。気温が13度まで下がり、温泉入浴には最適なのに対し、陽明山では寒さと戦いながらの花見となってしまった。でも、サクラやサザンカなど冷え込んだ中でも美しく咲く花を見られてとてもよかった。
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陽明山へ向かうバスは色々あるけれど、この日はMRT北投駅からミニバスで向かうことにした。
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北投の市街地を抜けると、すぐに山道に入る。車に酔いやすい人は要注意。
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陽明山公園を通り過ぎ、竹子湖へ。
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竹子湖派出所の近くに見晴台があり、このような景色が望める。特に夜景を楽しみに原付でやって来るカップルが多いことで有名。
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ところが行った日に見えたのはこの景観......。雨が降っている上に風が強く、とても寒かった。
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竹子湖派出所近くの駐車場に咲いていた桜。
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ソメイヨシノと異なり、赤みが強い。
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その後、ミニバスで陽明山公園へ。草山行館というバス停で降りて、山の中へ入っていく。
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これは曼陀羅花。日本語ではシロバナヨウシュチョウセンアサガオといい、有毒性植物。
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赤い花
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とても寒い日だったけれど、力強く咲いていた。
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地面には枝から落ちた花が......
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神秘な森に誘われるよう......。
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ピンクの花の絨毯
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山道を歩き、到着したのは「杜鵑・茶花園(ツツジ、ツバキ園)」。
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ツバキなのかと思ったら、それに似ている「茶梅」だと友人に言われた(正しいかどうかは未確認)。日本語で言うところのサザンカ。昔、「さざんかの宿」と言う名曲があったのをふと思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=ulqsgEjxYYE -
誰かが拾い集めてまとめて置いたと思われる、枝から落ちた花。
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寒い中でも力強く美しく咲く花。
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一つ一つを見ると、可憐さを感じる。
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この木の下にも落ちた花がまとめて置かれていた。
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よく見ると、カップルで来た観光客が花で愛を誓った模様。
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遠目に見ても華やかさを感じる。右の木はなぜこんなに傾いているのだろうか。生命力の強さを感じる。
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杜鵑・茶花園には桜も植えられている。
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これはスミレ?花に詳しくないから、わからない。
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サクラ、サザンカ、スミレ(らしきもの)の競艶。
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天気がよかったら、もっときれいに見えたんだろうな。
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でも、これでも十分美しい。
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柑橘系の木
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土日や天気の良い日には多くの人が訪れる杜鵑・茶花園。
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冷たい風に耐えながら、バスを待った。
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10分ほど待って乗車。それ以上待っていたら、体がすっかり冷え込んでしまっていたかもしれない。
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北投に戻ると、13度ぐらいしかないのに、暖かく感じた。台北市内と言えども、山間部の寒さは侮れない。
画像は宿泊した泉都温泉会館。MRT新北投駅から徒歩1分。たぶんMRT新北投駅からもっとも近い温泉ホテル。先月は北投温泉で日帰り入浴をしたけれど、やはり宿泊してゆっくりしたいと思い、今回は1泊2日の温泉旅。
北投温泉日帰り入浴(2019.12)
https://4travel.jp/travelogue/11575421 -
ホテルの建物の1階にはスーパーとバーガーキングがあり、近くには、マクドナルド、ケンタッキー、モスバーガーなどのファーストフード店のほか、コンビニやコーヒーショップ、レストランがあって、非常に便利。
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泉都温泉会館の左手にあるのは水美温泉会館。「手湯」が提供されている。寒い陽明山から下りてきて、この湯に手をつけ、生き返った感じがした。
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手湯の隣には愛媛県松山市謹製の飾り。
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このエリアで最高級の加賀屋。
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泉都温泉会館は土日は19時にならないと、チェックインできない。それまでの時間は日帰り入浴客に利用させている。
北投に戻ってきたのが17時ごろで、ダメもとでホテルに行ったら、18時半ごろに来て欲しいと言われた。モスバーガーで夕食をとり、指定された時刻にホテルに戻りチェックイン。入り口はとても狭く、ビル1階によくある受付のよう。 -
210号室。ドアを開けて入るとこのような感じ。
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ダブルベッドが1つ。寝心地の良いベッドだった。カーテンを開けると、目の前に隣のビル。右方向を見ると、街が微かに望める。
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寝室からバスルームが丸見え。必要な場合、ブラインドが下ろせる。
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すぐ隣に便器があるのは、気になるところ。でも、悪臭はない。
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浴槽は2人が同時に入れる大きさ。
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窓がないが部屋もあるから、要注意。予約の際に、「窓がある部屋を希望」と伝えておいた方がいい。街の景色が見たい場合は、203~221号室。なお、このホテルは2階と3階にしか客室がなく、4階以上は分譲住宅のようだった。
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早速お湯を溜める。北投温泉は硫黄の匂いが強いんだけれど、ここのはそうでもなかった。ただ、しばらく浸かっていると、温泉成分を体に感じてきた。でも、北投温泉は山間部の方がその効能をもっと強く感じられると思った。
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浴槽内部にライトがあり、緑や紫、ピンクなどに変わる。ジャグジー設備もあった。
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ホテル内には絵画や彫刻など、芸術品の展示があちらこちらにあった。このホテルの売りらしい。
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朝食会場は3階の奥まったところにある。
サラダ、おかゆ、豆乳、野菜など。 -
関東煮(東京でいうおでん)がおいしかった。台湾に来てから、関東煮と言う言葉に触れ、のちに関西の人が関東煮と呼ぶことを知った。多くの関東出身者はこのことを知らず、台湾に暮らす関西出身者に驚かれたことあがる。
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最後に、モクセイの酢とカフェオレをいただいた。
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食べ残しをすると、150元徴収されるので注意。
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11時にチェックアウトをし、迷客夏(Milk Shop の音訳)でタピオカ入りピーナッツ牛乳(ホット)を購入して、それを飲みながら、北投駅へ向かった。
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北投駅から自宅まではおよそ1時間。温泉はやはり泊まりがけの方がよいと思った。
台北の冬は、春のように暖かくなることもあれば、東京とは変わらぬほどの寒さになることもある(湿度が高いため、体感温度が低くなる)。この時期に来台される方はご注意を。 -
追記
昨年10 月に金山の花卉栽培農家から買い、自宅で育てているツツジも、寒い冬にきれいな花を咲かせている(2020年1月13日撮影)。
https://4travel.jp/travelogue/11540402
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