目指せ！青森！令和元(2019)年12月30～31日、

2019/12/30 - 2019/12/31

定番の北海道を楽しんだ後は、本年最後の旅行先として、こちらも定番！青森を選択しました。

令和元(2019)年
12月30日(月)
函館本線
特急スーパー北斗14号
始発→函館行き
札幌 13:33.20発
新札幌 13:41.25着 13:42.00発
南千歳 14:01.55着 14:05.25発
苫小牧 14:21.45着 14:23.20発
(途中停車駅省略)
新函館北斗 17:01.10着

北海道新幹線
はやぶさ38号
始発→東京行き
新函館北斗 17:25.10発
新青森 18:21.50着
(弘前方面へ往復)
青い森鉄道青い森線
普通
始発→八戸行き
青森 22:20.15発
八戸 23:49.50着

「JR東日本ホテルメッツ八戸、泊」

12月31日(火)
東北新幹線
はやぶさ28号
新函館北斗発→東京行き
新青森 14:38.20発
七戸十和田 14:52.30着 14:53.40発
八戸 15:05.20着 15:07.05発
二戸 15:17.50着 15:19.15発
いわて沼宮内 15:31.05着 15:32.20発
盛岡 15:43.20着 16:00.00発
(日本海側強風により後部に連結するこまち号の遅れのため延発)
仙台 16:37.05着 16:39.15発
大宮 17:46.45着 17:50.15発
上野 18:08.05着 18:09.10発
東京 18:13.30着
(上越、北陸新幹線遅れのため延着)

エリア 青森

札幌から、弘前にも立ち寄りつつ、青森をぐるりと回って八戸にやってまいりました。年の瀬の一時、少しでも北国に身を置きたい気持ちになりました。

JR東日本ホテルメッツ八戸にわざわざでも泊まりたい魅力は、毎回の事ではありますが、この「いかめしや烹鱗」の朝食バイキングが付くことです。

北国のもてなしは、テーブルの上に、美味しい料理をたくさん並べること！ここでは、まさにそんな北国の人情を、お腹いっぱいに味わえます。

家庭的で素朴な料理こそ、朝からでも食べたい！朝食としては、とにかくボリューム満点です。

一部の品目は日によって変化しますが、八戸名物「せんべい汁」を始め、棒鱈、さばの照り焼き、そして、いかと大根のはらわた煮！！などなど、地元ならではの料理から、唐揚げ、天ぷら、カレー、豆乳鍋など、ここの朝食はハマること間違いなしです。

せんべいも、好きなだけ思う存分！

大晦日の朝食を青森で！
大満足です！

時間は限られていたので、これといった観光などはできなかったものの、散策するには十分でした。

津軽側でも、やはり雪は少なめでしたが、当日は吹雪でした。

2019最後の青森めしは、青森駅ナカの「つがる路」で、やきぼしラーメンに餃子！
これもすっかり、青森での定番となりました。
ジェイアール東日本東北総合サービスが運営するお店で、駅構内にありながら、ゆっくり落ち着いて食べたり、飲んだりできます。青森料理や、地元のお酒も豊富です。ただ、夜の良い時間帯は混雑していますので、待つ場合もあります。

東北、青森にも、今年最後のご挨拶ができて良かった！
青森には、新年早々、改めて訪れたいと思います。