2020/01/01 - 2020/01/04
88位(同エリア448件中)
ワイルド太郎子さん
- ワイルド太郎子さんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 137,884アクセス
- フォロワー18人
お正月、どこか行きたいなと調べていると、中国に安く行けることが判明。「さいはての中国」という新書を読んでいた最中だったので、中国めちゃくちゃ興味あり! 12月28日、急遽1日からの便を予約したのでした。
行き先は東北のハルビン。-20℃の世界と、世界四大氷祭りのひとつ「ハルビン氷祭り」を楽しむひとり旅です。
中国…楽しかった!! より一層興味深くなり、帰国して即中国語のテキストを買いました。
今回は、出発から2日目の様子です。
航空券:吉祥航空 25,000円くらい
宿泊費:15,000円くらい(3泊分)
現地で使ったおかね:20,000円くらい
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 吉祥航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やってきました関西国際空港。
1月1日なんて、相当混雑してるんだろーなーって気負っていたのだけれど、意外といつも通りな感じでした。 -
チェックインを済ませ、おすしを食べに。がんこ寿司。
盛り合わせ(竹)を選んだので、まあそれなりです。湯葉のおすしがおいしかった。
と、ここでハルビン情報満載の「地球の歩き方」を家に忘れてきたことに気づく。飛行機やホテルで読もうと家ではチラ見程度だったので、慌てて空港の本屋に行くも売ってなし。ですよね。。とりあえず、中国語の指差し会話帳だけ買う。 -
ハルビン行きの便はほとんど中国人ばかりのようで、旅情気分が高まります…!
-
21時発の便だったので、機内食は軽食のみで残念。
とはいえお寿司たべてお腹いっぱいだったので、みかんだけ食べる。おいしい。落花生とクラッカーは持ち帰りました。 -
約3時間のフライトで、あっという間にハルビン到着! 外に出るとおどろきの寒さ!! テンション爆上がり!!!
ハルビン 空港の国際線はすごくすごく小さくてなんにもないので、無料の国内線行きシャトルバスに乗車。
24時頃に国内線ターミナルに着き、深夜に市街地までのバスがあるかわからず、声をかけられたタクシーに乗車。地球の歩き方に空港から市街地までは130元ぐらいだと書いていたはずだけれど、宿の前まで送ってもらって87元(1300円程度)だった。やったー。 -
予約してた宿に到着したのが深夜1時。1泊2300円ぐらいのホステルです。ドミトリーもあったんだけど、深夜到着だし迷惑かけるかな~と思って個室にしました。
宿の1Fはバーみたいになっていて、重低音がズンチャズンチャと響いており、完全にパリピのためのウェイ空間でした。 -
で、その個室なんですけれど、入った瞬間に違和感。めちゃくちゃキレイではあるのだが、1週間ぐらいお風呂入っていない人が滞在しておられます?っていう、もんのすごい匂いが漂ってた。濃厚な人間の脂の匂い。
…2020年の幕開け、1月1日の夜、この匂いとともに過ごすのかァ…って落ち込みそうになったけれど、心を無にし、すぐに風呂入って寝ました。 -
朝起きて、やっぱり濃厚な脂の匂いに包まれており、荷物をまとめて逃げるように宿を出ました。
Hashなんちゃらというホステル。外観も内観もじつにキレイだしBooking.comのレビューもいいので、たんに私の運が悪かったんだと思います。 -
外は-20℃!!
宿の中はすごくあたたかいのだけれど、一歩でも外に出ると突き刺すような冷気に包まれます。
でも一瞬で目が覚め、肌もキュッと引き締まって美容には良さそうと思った。 -
ハルビンは思った以上に都会で、高層ビルがばんばん建っています。
-
中国はGoogleが使えないので、「百度地図」という地図アプリをDL。このマップを使って移動します。
中国の地下鉄は入り口に荷物検査がありますが、それほど苦ではないし地下鉄自体はとてもキレイでした。 -
それで2日目の宿「Hanting Express Harbin Railway Station」に行くわけですが、探せども探せども予約した宿が見つからないのです。しょうがないので近くの宿に入って「この宿ありますか?」と聞いてみても、英語がまったく通じずにわからずじまい。どないなっとんねん…! と、やけくそで別のホテルに入ってみたら、そこが偶然にも予約した宿だったのでした。
宿の名前、「huanshu hotel」らしい。私が予約したはずの「Hanting Express Harbin Railway Station」と全然ちゃいますやんか!
1日目の人間の脂臭すさまじい宿といい、2日目の名前の違う宿といい、中国の安宿侮るべからず。 -
こちらも1日目と同じく2500円程度で、めちゃくちゃ狭いけれどもノースメルなのでハッピーです。
-
1日目の宿にはなかったドライヤーもついてて、さらに床暖房もあって、なおかつキレイだし、設備は十分すぎるほどでした。ただ、トイレにドアなし…!
-
宿でしばらくスマホを充電し(寒いからか、すぐにバッテリーが消費される)、いよいよ観光地・中央大街へ。
ここはハルビン駅。でけええ! 中国の公共施設ってほんとスケールがでかい。 -
中央大街の街並みはヨーロッパにかなり寄せているようで、石畳や建物などヨーロッパっぽく、ワー!って興奮しながら、それより何よりサミィィィって凍えてた。
ほんとに寒い。-20℃はほんとに尋常じゃなくて、そのうち足先の感覚がなくなってきてこのまま死ぬかもしれない…って怯えた。 -
もう一刻も早くどこかに入らなければ…って、なんだか高級そうな中国料理店へ。
-
ハルビンビールとえびと野菜の炒め物。おいしかったー!
-
あと、青菜のおかゆ。沁みたーー。
-
ここで朝まで飲み明かしたい…って思いつつ、最後にミルクティーをオーダー。全部で91元(約1500円)だった気がする。
ビールが12元(約180円)で、ミルクティーが18元(約280円)という、ビールのデフレ。 -
中央大街を後にし、聖ソフィア大聖堂へ。ロシア正教の教会です。
ちょうど改装中で、中に入れなかったのが残念。 -
聖ソフィア大聖堂の広場が、これまたヨーロッパみたいで、これはなかなか上がりました。
最近、ヨーロッパの公共施設は街の発展・醸成のためには欠かせない、という話を聞いたばっかりだったので、なるほどこれがそういう場かと思いながら、中国にそのような場所が設置されている事実にも興奮した。社会主義国のロシアと中国のマリアージュのような感じ。 -
トイレに行くためにデパートに入ると過剰な装飾が施されていて、めちゃくちゃアガった。
この後、超満員のバスに約40分乗って氷祭りへ行きます。 -
キタ…キタキタ…キタキタキタ……!!!
例年は1月5日から開催らしい「ハルビン氷祭り」が、今季は12月20日頃からスタートしたようです。
氷の中(?)に電飾が仕込んであって、どこもかしこもネオンカラー。インスタ映えとはこのことだー。 -
チケット代は例年より少し下がったらしく、290元(約4500円)でした。チケット購入ゾーンでお金を払い、会場に入ると、色の大洪水! めちゃくちゃキレイ〜!
-
広大な広場に謎の建造物。おもろい〜!
-
観音様の巨像があったー!!
これはうれしみ。
左手に持たれているのは薬つぼかな? だったら薬師如来さまかしらん。にしては着飾っていらっしゃる。
台座に座ってらして左手のが水瓶だとしたら、宝冠も乗せておられるし聖観音菩薩さまかなー。いずれにせよ細部までしっかり作り込まれた立派な雪像。真摯に制作されているのがひと目でわかる。 -
ハルビン氷祭り、寒かったけど楽しかった〜〜!
寒すぎて足の指取れそうになったので、靴の中にはホッカイロ推奨です。
そのあと、バスでハルビン駅へ。ご飯をたべます。 -
チェーン店の餃子屋さんへ行きました。
-
台湾のルーロー飯みたいなものを注文。台湾サイズをイメージしてたら、普通の丼でドカンと出てきてたまげた。
-
メインの水餃子。思った以上に多くてびびる。
具材はいろいろな種類から選べて、私はえびとニラと卵のあんをチョイスしました。
中国独特の香辛料(八角かなあ)が使われていて、最初うっ…て思ったんだけど、食べるうちにクセになって、おいしくいただきました。 -
そして夜のハルビン駅。
凄まじいライティングで、中国共産党の意匠…!ってなった。
これにて2日間終了!
カルチャーショックを楽しみつつ、しっかり満足しました!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
哈爾濱(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32