2019/12/27 - 2020/01/05
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kaoluさん
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年末からお正月にかけて、基本は特典航空券を利用して出かけてきました。
記憶からなくならないうちに、ダイジェストを残しておきます。
タイトルですが、どうやってまとめたら良いかよくわからなかったので、とりあえず滞在日数が一番長かったドイツをメインにっもってきました。
☆2019年12月27日
深夜というか早朝出発はロンドン行き。
ビジネスに空きがあるのでリコメンドされるが、根が卑しい私、食事が1回だなのがいやでお断り。
寝てしまえば一緒・・だと思っている。
到着後は、今回のロンドン行きの第一目的、旧ポンド札の両替へ。あっさり終わり・・周りを見物したり、美術館でお昼を食べたり、ついでに絵画を鑑賞して・・色々街歩きで時間切れ。
空港へ戻り、ベルリン便へ。
なんとか日付の変わらないうちに宿に入る。
☆2019年12月28日
実は来るときに機内持ち込みのカバンが壊れてしまった。免税手続きを考えたらベルリンの方が楽なので買い物へ。
クリスマスマーケットを覗いて誘惑に駆られて夕食ついで。
夜は、プロコの珍しいオペラ鑑賞。
☆2019年12月29日
出発前から風邪気味だったこともあり、ゴロゴロ・・これじゃいかんと地下壕ツアーに出かけるが、集合場所がわからずうろちょろ。英語ツアーを逃す。(涙)
夜は、今回のメイン、ベルリンフィルのジルベスターコンサートへ。今日からだから、出来は今一つ??いやいやペトレンコ思ったよりも可愛かった。(笑)
☆2019年12月30日
ベルリンは本日より宿泊代高騰につき避難。
避難先は・・トルコのイスタンブール。出発間際にドタバタあり、遅延。新しい空港はちょっと離れてバスで約1時。ホテルに入ったら外出する元気もなくなってました。
☆2019年12月31日
今回の目玉はアヤソフィア。で、明日はもしかするとクローズか??とおもい今日の午前中から見学。
ゆっりたっぷり楽しめました。
そして、そのあとは・・計画倒れ。(笑)ま、私の計画なんてそんなもの。
街を徘徊して、夕食を持ってホテルで一休み。
新年のカウントダウン花火をエミニョニュ?Eminönüで。帰って年越しそば。
☆2020年1月1日
新年の街は午前中は死んだように静か。私も静か。(笑)
午後からは、次の目玉、マルマラ海のトンネルを電車で渡って、ユスキュダルÜsküdarへ。
街を徘徊、魚料理を頂いて、夕暮れのマルマラはフェリーで。
夕食代わりに持参のなんちゃってお雑煮。
☆2020年1月2日
今日はドイツに戻る日。ただし出発は夜なので、まずは31日のリベンジ。軍事博物館へ。立場の違いが解釈の違い・・と考えさせられる。
帰りがてら乗り鉄。お茶・・と最後まで堪能。
空港までは乗合シャトル。かなりキュウキュウでした。フランクフルト便はスタンバイチケットを持った若者でカオスのゲートイン。空港からは最速で中央駅そばのホテルにチェックイン。
☆2020年1月3日
予備日として考えていたので、あまり計画はなし。でも・・と、側の森まで散歩。帰りにスーパーで惣菜を買い込んで最後の晩餐。
☆2020年1月4日
夜便なので、午前中は美術鑑賞。お昼は市場で・・最後は期限切れ?で値下げのクリスマスバージョンのチョコレートのお土産を入手。
無事機内の人。
☆2020年1月5日
定刻より早く着陸。しかし、お正月休みで大混雑!と思っていたら肩透かし。がらがらの成田空港をあとに。・・丁度良い時間の電車がなく残念。ともあれ無事にもどりました。
さて、本体はいつになるか・・
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☆2019年12月27日
午前2:45羽田出発、ものすごく眠い中、搭乗をまちます。早く入れてくれー(笑) -
到着後、乗継のターミナルに手荷物を預けてロンドン中心部へ。
パディントン・エクスプレスはメンテナンスのため運休中。ま、もっとも乗る気はありませんでしたけど。
以前使ったオイスターカードがまだ生きていました。 -
英国銀行にて、旧ポンド札を交換。
ユーロ圏から抜けてしまうと、相場がどうなるかわからないので、日本国内で換金することも考えて新しくてお行かないと・・と思っていたのです。 -
ナショナルミュージアムにてご飯を頂いて・・
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ついで絵画鑑賞(笑)
ひまわりの前は画像を撮る人で大混雑。
こんな混雑の中でも「ひまわりと私~」みないな自撮りをする大陸の東洋人も。 -
夕方には空港に戻り、チェックイン・・しようと思ったら、日本で発券してもらったチケットがはねられあせるけど、再発行(再印刷)でokでした。
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日付のかわらないうちに宿に入れました。
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☆2019年12月28日
朝は、夜のオペラのチケットを買いに、そしてばらまき土産を入手。 -
そのあとは、昨日壊れてしまったカバンを買いに・・と思ってルート検索したら、出てきたルートはクリスマスマーケットを横断するもの。
まんまと引っかかって、お昼代わりを頂きました。 -
買い物後は、いったん宿に戻り、甘いものを食べに。
お店は繁盛してました。 -
夜はプロコフィエフのオペラ『修道院での婚約』!
プロコ節満載で楽しい音楽でした。
多分日本じゃやらないだろう。 -
☆2019年12月29日
今日は日曜ということもあり、ダラダラ過ごして。。
これはではいけないと思い立ち、以前から興味のあるツアーに参加しようと試みるも、集合地がよくわからなくて、時間切れ!とおもったらゾロゾロと。。
とりあえず事務所の場所を聞いて出向くが、お目当ての英語のツアーは本日分は満席。
ま、言葉がわからないのは一緒や!とドイツ語のツアーにまぜてもらうことに。 -
お目当てのツアーではないけれども、面白かったBunker(地下壕)ツアーでした。
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夜はフィルハーモニーのジルベスターコンサートへ。
今日が初日なのでどうかな?とも思いましたが、ペトレンコ氏が常任になった理由が何となう分かるようなチャーミングな指揮でした。
アメリカンな曲ばかりでしたが、アンコールをドイツ語で歌ったら、大喝采でした。 -
☆2019年12月30日
今日から宿泊代暴騰のベルリンを避けて、トルコへの出発。
半分くらいのお客さんが搭乗したら・・システム故障のアナウンス。
てっきり飛行機のシステかとおもったら、どうもターミナルのシステム?消防車が出動していったのがやっと帰ってきて、再び登場開始とのなりました。
この時点で出発が1時間遅れのアナウンス。 -
イスタンブールの新空港は広い!!
ターミナルまで延々とTaxiing -
旧市街まではバスで移動。1時間弱?
最後はよくこんなうねうねとした細道を走るよねー!って感じです。 -
小雨も降っていたので、ホテルに到着したら外に出る元気は残ってませんでした。
年とったなー!と実感。 -
☆2019年12月31日
大晦日は、とりあえず今回のイスタンブールでの目的地、アヤソフィアへ。
2回ほどイスタンブールには来たことがあるのだが、何故か足が向かなかった。
そのうちに・・と思っていたのだけれど、世界情勢が加速して足を向けさせなかった。
最近は、まあ落ち着いてきてるか??ということで今回のイスタンブール行きに相成ったわけです。
で、見残しのアヤソフィアへ。
入場の列は、入場券あり、と入場券購入組みにわかれているのだが、なぜだか購入組のほうが早く入れちゃう・・という謎の列。
事前に買わなくてよかった! -
中は当然素晴らしい・・が・・
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修復作業中の足場が組んであって残念な部分も。
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よそのガイドさんの案内に聞き耳を立てていたのは私です。
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ぐるりと指が回れが願いがかなう・・・はい、試しましたが回りませんでした。(涙)
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ガイドさんによって、説明が濃かったり薄かったり。この場所を説明していたのはプライベートツアーのガイドさんだけでした。
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世界情勢を思い出させてくれたのは、バスの車内検問。
検札ではありません、突然ポリスが乗り込んできて身分証明書の確認です。パスポート携帯していてよかった! -
お次に向かった場所には振られ・・しょうがないので街をプラプラ徘徊。
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スパイスバザールのまるでアメ横のような呼び声に大晦日を思い出しました。
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夜食をお持ち帰りで、夜中に備えます。
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花火はフライング気味。船の汽笛で0時を知りました。
さて2020年はどんな年になるでしょうね?
部屋に帰ったら、カップ蕎麦で年越しです。 -
☆2020年1月1日
午前中は街は死んだように静か。
ムスリムといえどお祭り騒ぎが好きなトルコ人、盛大に年越しのお祝いをしたのでしょう。
元旦はアヤソフィアは営業するっていってたけど、元旦でも大丈夫だと思っていた次の思い残しに向かいます。 -
もう一つの思い残しというのはマルマライMarmarayに乗るということ。
以前イスタンブールを訪問した時は建設中で「地図に残る仕事」というの見て、ああ、円借款事業だなーと思って眺めていたのですが、完成した2013年以降イスタンブールに足を踏み入れていなかったのですよね。 -
まるでバスのようなつくりの車輛は現代製。(ヒュンダイと打ち込む現代と変換されます。すごい!)
ヨーロッパ大陸とアジア大陸を繋ぐ沈埋トンネルだけれども・・走っているときはただのトンネル。思ったほどの感慨はありませんでした。
でも、普通に利用してる人がたくさんいるのにびっくりです。
私の滞在している地区は、政府機関なども遠くはないのですが、ラッシュ時にはこのマルマライ線に吸い込まれているのをみて、アジアサイドから通ってきてるのねーとは思ってましたが。 -
とりあえず、 Üsküdarユスキュダルで降りて徘徊。
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Yeni Valide Mosqueモスクはお祈りの真っ最中。
異教徒は外から参拝。 -
にゃんこと戯れたり、
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小道を彷徨ったり・・
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おなかが空いたのでシーフードを頂いたり、
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雨宿りでお茶を楽しんだりしました。
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帰りは船で・・と思い、日没の時間に合わせて乗船しましたが・・夕焼けには巡り会えませんでした。
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お昼をたっぷり頂いたので、夕食は持参のインスタント鴨汁にしゃぶしゃぶ餅をいれたなんちゃっと雑煮を頂いて・・初夢も見ずに休みました。
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☆2020年1月2日
今日は夕方移動なので、朝は大晦日に振られてしまった軍事博物館へ。
2019年はトルコ共和国独立100周年の特別展も。 -
やっぱり興味があるのはこのあたりの状況。
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この博物館名物の、軍楽隊の実演は残念ながら夕方近いので参加できないなとは思ってっましが、楽器らしき展示はこの大きな太鼓のみのようです。
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さっきも気になっていた・・といったのは、隣国アルメニアとの関係。
昨夏アルメニアに行ったときに、盛んに語られていた「アルメニア・ジェノサイド」という言葉。
私はそれまで聞いたことがありませんでした。アルメニア人の大虐殺。それはトルコ軍によって行われた・・という主張です、
アルメニア国民が半減してしまったといわれる事件ですが、トルコはそんなのはなかったと言い張っていました。
昨年「アルメニア人虐殺」を「ジェノサイド(集団虐殺)」と認定する決議を米下院が可決したというニュースも流れてきていたし。
一体トルコではどうなってるの??という関心もあって眺めてみたが・・アルメニア人は、女子供まで殺した・・というような展示でなんだかなー
まあ、争いは両方の言い分があるのでしょうがないですけどね。 -
現在も南北に分断されているキプロス問題も同じ。
ギリシャ系がこんなに悲惨なことをした・・という感じの展示と感じました。
おパリの軍事博物館は、結構戦争の悲惨さをクローズアップしてる面も感じだけど、ここはやはり勇敢な「トルコ軍」を強調してるのかな? -
おなごり惜しいですがお別れです。
あ、ちなみに最初に訪問した12月31日は火曜日でした。
ここは、木~日までの開館だそうです。
残念でしたー -
街のセルフのお店でトルコで最後のお昼。
なんか炭水化物ばかり??になってしまいましたね。
あ、アイランは忘れずに飲みましたよ。 -
最後の悪あがきで、部屋から見えていたトルコ菓子屋でお茶とお菓子を楽しみ、
-
ホテルで手配してもらったシャトルバスにぎゅうぎゅう詰めで空港へ向かいました。
-
フランクフルト行きの便はゲート前でカオス!!
スタンバイチケットを持った若者たちが、何とかしろ!と詰め寄っていたのです。
オーバーブッキング?それとも機体変更??
私は前料金を払って指定席をとっていたためか、チェックインが早かったからか・・その騒ぎには巻き込まれませんでした。
いえ、かえってアップグレードさせていただきました。
結局、「はい!あなたから次の便ね!」という感じで詰め込めるだけ詰め込んだ感じで出発です。 -
宿はフランクフルト中央駅のそば。
到着から、入国を経て荷物ピックアップ、鉄道移動で1時間もかからない速さで着いてしまいました。
乗ったはS-bahnではない通常の列車だったから余計早かったのかも。
到着したホームの向かい側は・・パリ行きのはずでしたが、ストライキのためキャンセルですって。
そういえばおパリはストライキの真っただ中でしたね。
今晩はゆっくり休みましょう。 -
☆2020年1月3日
日系のビジネスホテルの朝食は、日本のグレードを引き継いでこんなもの??っていうグレードです。
まあ、以前泊まった時もそうでしたので、期待はしてませんけどね。
それにしても、日本人は2割程度の利用率にびっくりです。
お値段が安いですからね!
私を含めてそれなりのお人柄(笑)の利用者です。
でも、トルコでブタハムが食べられなかったの反動で、たくさんいただいたら眠くなりました。 -
今日は予備日てきな存在なので(この時期雪で空港が閉鎖された大変ということです。別切りチケットでしたので)、特に予定は考えてはいなかったのでっすがどうせならば行ってみよう・・とgoogle先生にルートをお伺いを立てたのですが、フランクフルトではトラムやバスは選択肢にないみたい。電車を乗り継いで40分歩け?
でもトラムがあるはず!ということで勝手にやってきっました。
ほら!あるじゃない。 -
やってきたのは森のなかにある、メンデルスゾーンの記念碑。
とはいえ、メンデルスゾーン本人がここにやってきたわけではありません。
メンデルスゾーンはここフランクフルトで出会った女性と結婚したくらいこの地ととは関係は濃いようです。
この記念碑は1839年7月にメンデルスゾーンに敬意を表して開催されたフェスティバルを記念して、後年 1909年に設置されたようです。
その後ナチの時代には破壊され、土の中に埋められたそうですが、1948年には再発掘されて設置しなおされたそうです。 -
静かな森の中・・・と言いたいところですが、実際はフランクフルト空港への着陸コースの真下なので絶え轟音が響いています。
-
帰りに、リンゴ酒酒場に寄って・・と思ったらなんと13日まで正月休みでした。残念!
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しかたがないので(笑)、近所のスーパーで買って帰って部屋のみです。
寒いのだけれど、動くと暑い外で大汗をかいてしまいました。 -
☆2020年1月4日
さて、今日は帰国の日。でも夜便なのでどうやって過ごしましょうね。
滞在してるホテルは、日本式のビジネスホテルなので、チェックアウトも日本式に合わせて10時と早め。
窓の外には格安バスのターミナル。
で、トイレの使用をさせないためか・・カードキーをかざさないと玄関ロックは解除されません。
私がチェックインした時も、オヤジが2ユーロ払うからトイレを使わせろ・・と言ってきましたが、「中央駅でご利用ください」と断固お断りしてました。
画像の左奥の建物はドイツ鉄道系列のホテルなのですが、あそこはどうしてるでしょうね? -
結局、向かったのはシュテーデル美術館Städel Museum。
ゴッホの特別展をやってました。
超有名な「ひまわり」なんて一点もありませんけど、面白かった。 -
こんな絵も描いてたのね。というものがいっぱい。
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もちろん常設展もありますが・・人気はやっぱりゴッホのコーナーでした。
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お昼はクラインマルクトハレ市場Kleinmarkthalle Frankfurtにて。
ここも土曜午後とあって大賑わい。
やっと見つけた空席はなぜかスペインバル!?
ま、おなかに入ば何でもいいや。ってことです。 -
食後、でぐちに移動しながら品定めしてたら・・見慣れたお野菜が!
こんなものまで売ってるんですね。 -
空港へ向かう途中で、この前新設されたばかりのFrankfurt(Main)-Gateway Gardens。
利用者はまだ少なめですね。 -
フランクフルトからの飛行は順調。
軽食としてでてきたのは焼うどんでした。
こういう時代になったのね。 -
☆2020年1月5日
無事、成田空港到着。
機内では、風邪をひきなおしたのか、鼻がグズグズ。ご迷惑をおかけしました。
そういえば、正月休み最終日だから、成田空港は大混雑!
と思い込んでいたのですが....なぜかガラガラ。
時間帯が良くないのか、JRは・・・
まあ、無事で帰ってこられただけ良かったです。
お疲れさまでした。
さて、本編はいつかけるでしょうかね?
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2020/09/04 10:46:13
- 深夜のドイツ便~イスタンブール~再びのドイツ?恐るべし!
- ☆旅慣れてるとは言え、ヨーロッパから亜細亜へ戻り又ヨーロッパとは大した行程!
☆考えるより先に脚が動くのですね。以前イザヤベンダサンが「欧米人は歩いてから考えるーしかし日本人は歩き始めて考える?」と例えていたような気がします。
☆ドイツだけでも素晴らしい演目がぎっしりなのに、何故にイスタンブールへ?
☆アヤソフィアは最近モスクとして利用されることに決まった様で観光用じゃ無いの?
☆どちらも経験済みの場所ですが、2020年の混沌を前にした駆け足旅行おめでとう!
- kaoluさん からの返信 2020/09/04 20:03:19
- Re: 深夜のドイツ便~イスタンブール~再びのドイツ?恐るべし!
- salsaladyさん
ご訪問と書きこみありがとうございます。
>☆旅慣れてるとは言え、ヨーロッパから亜細亜へ戻り又ヨーロッパとは大した行程!
いえいえ、ベルリンとイスタンブールって2000キロくらいしか離れていないんですよね。東京と台湾みたいな感じです。
ドイツにはトルコ移民がたくさんいる関係で、航空便はたくさんあるし、それなりに安価なんです。しかも、ドイツとトルコというくくりで、都市に関係なく往復扱いになるということで、行き来しやすいのです。
>☆考えるより先に脚が動くのですね。
あはは、そうかもしれませんね。最近は気持ちだけが先に行き、転びそうです。
>☆ドイツだけでも素晴らしい演目がぎっしりなのに、何故にイスタンブールへ?
大晦日前後のプログラムってだいたい固定化されていて、(ジルベスター等は別)一度見聞きしてしまうと。。。ということです。あきっぽいのです。それにベルリンでの越年はぼったくりホテル料金なので。
>☆アヤソフィアは最近モスクとして利用されることに決まった様で観光用じゃ無いの?
私の行った後に、モスク利用が急きょ決まったようですね。現在は金曜礼拝以外は観光できるそうです。しかも、モスクとなったので「タダ!」だそうですよ。
>☆どちらも経験済みの場所ですが、2020年の混沌を前にした駆け足旅行おめでとう!
ありがとうございます。イスタンブールは何回か訪問していたのですが、肝心なところが抜けてたりして、その後自爆テロ騒ぎがあったりで足が向きませんでした。だんだん私もお年を考えると、行けるところは行けるうちに・・と覆うようになりました。
しかし、こんな状況になるとは思いもしませんでした。
これからの旅行の在り方はどうなってくるんでしょうね?
暫くはどの国も鎖国状態なんでしょうかね。
私は妄想旅行をするしかないかな・・と思ってます。
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