2019/12/27 - 2019/12/29
4577位(同エリア24324件中)
ハンクさん
この年末休みは家内を伴って南国バンコクを訪れることにした。有難いことに長年共に働いて気心の知れたタイ人の元同僚が車で案内してくれるという。2ヶ月ほど前から日程調整をして12月28日はバンコク市内を、29-31日は別の知人がパタヤまで乗せて行ってくれることになった。まずはバンコクで知人宅を訪問、奥様と最近誕生したお子さんにプレゼントを手渡した。そして家内がまだ訪れていなかったワット・プラケオ、別名エメラルド寺院、また隣接する王宮を訪れた。
タイと言う国はアジアでは日本と同様、有史以来一度も列強の植民地になったことがない誇り高い国だ。この国は基本的に仏教国である。『王様と私』のモデルは、仏教改革を精力的に行ったモンクット王(ラーマ4世)である。エメラルド仏のあるワット・プラケオは王宮の中にある(エメラルド仏は実際は翡翠で作られた高さ66cm、膝幅48cmの小さな仏像)。
しかしインドに近いだけあって、タイの仏教はヒンドゥー教と微妙に融合している。ヒンドゥー教の神々、インドラ、ヴィシュヌなどを信仰の対象にはしていないが、タイの寺院では本尊には必ず仏像を配置し、ヒンドゥーの神々が装飾の一部となっている。王宮の回廊の画壁に描かれるラーマキエンは、ヒンドゥー教をベースとするタイの重要な古典文学であり民族叙事詩である。インド人のヴァールミキがサンスクリット語で編纂したインドの叙事詩ラーマヤナが元になっており、タイ人には古くから親しまれている。
王宮を訪れた後、チャオプラヤ川のボートに乗って船からバンコクのウォーターフロントを観光、昨年2018年11月にオープンした最新のショッピングモールであるアイコンサイアムを訪れた。高島屋を始め、アップル、レクサス、有名ブランドが並ぶ豪華絢爛、贅を尽くした建築である。タイ国内外の富裕層を対象にした大型ショッピングモール、日本にはまだこの規模に匹敵するものはないと思う。夕焼けの中、日没を目に焼き付けて再び王宮の近くの駐車場まで戻り、夕食に繰り出した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ワット・プラケオの守り神
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ワット・プラケオの寺院
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ワット・プラケオの仏塔群
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金箔が施された仏塔
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仏塔が並ぶ
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ワット・プラケオ内の像
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エメラルド仏がかすかに見える
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エメラルド寺院
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金箔が施された仏像
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ワット・プラケオ内の建築
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エメラルド寺院
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ワット・プラケオ内の建築
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回廊の壁画
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鳥人ガルーダ
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タイ欧折衷型建築のチャックリー宮殿
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ワット・プラケオ内の建築
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ワット・プラケオ内の建築
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ワット・プラケオ内の建築
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チャオプラヤ川からの眺め
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チャオプラヤ川の渡し舟からの眺め
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チャオプラヤ川の渡し舟の船内
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アイコンサイアムのテラスから見る夕焼け
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チャオプラヤ河畔に並ぶ高層ビル群
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チャオプラヤ河畔に並ぶ高層ビル群
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ワット・プラケオの夜景
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ワット・プラケオの夜景
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