2019/07/11 - 2019/07/17
74位(同エリア102件中)
tazyさん
「人生に疲れたらペルヘンティアン島へ行こう」
そんなフレーズをとある旅行記で見かけ、「行かねば!」と即決。
行ってみたら・・・まさに楽園!!!
身も心もリフレッシュしたプチ旅行でした。
〇7/11(木) 羽田→
〇7/12(金) →KL→コタバル→ペルヘンティアン島
〇7/13(土) ペルヘンティアン島
●7/14(日) ペルヘンティアン島
●7/15(月) ペルヘンティアン島
〇7/16(火) ペルヘンティアン島→コタバル→KL
〇7/17(水) KL→羽田
【4日目:7/14(日)】
この日も朝からロングビーチへ。
普段朝日なんて興味もないのに、なぜか旅行に来ると毎日でも見たくなってしまいます。
この日の予定はタートルベイへ。昨日のシュノーケリングツアーを申し込んだ店で相談したら、ここを勧められました。
私の条件は
①人が少なく静かなこと(誰もいないのはダメ。あくまで少ないこと)
②砂が白いこと
③木陰があること
④魚がいること。
どこの店でも、ボートタクシーは2人からです。1人でも倍の料金を払えばOKです。
やはり1人は割高です。その分いろいろサービスしてもらいました。本当ならば別料金のライフジャケットやシュノーケリンググッズ、フィン、水をつけてくれました。ラッキー!おばちゃん、ありがとう!
10時半に出発し、10分くらいで到着。2時半に迎えに来るように頼んで、あとはひたすらゴロゴロしました。
他に2組がいるだけで静かで穏やかな最高の昼寝スポットでした。
ボートタクシー(タートルベイ) 100.00
水 2.00
夕食 30.00(シュリンプBBQ、スイカジュース)
本日の映画は「Brave」
(多分邦題は「メリダとおそろしの森」)
【5日目:7/15(月)】
朝のうちにまた洗濯ものを出してから、また今日もボートタクシーで人けのないビーチへ。
昨日よりもちょっと近いので、RM20安いです。それにしても高い・・・。まぁ、満足のいく内容だから良しとしましょう。
昨日と同様10時半に出発し、今日は15時に迎えに来てもらいました。
今日のビーチはちょっと人出が多かったかな。ボートを降りたところは桟橋もある開けたところだったので、少し歩いて端の方に移動しました。
ここで初めて知ったのですが、熱帯魚って人を噛むのですね。何度かシュノーケリングはやっていますが、魚に襲われることなんてなかったので、とても驚きました。怖くなってしまって、海に入るのはやめて、砂浜に寝転がって本を読んで過ごしました。
今日が最後の夜です。最後くらいホテルで夕食を取ろうと、ファイアーダンスを見ながらのディナーです。
このレストラン&バーは宿泊客は10%オフになります。足元は砂でとても気持ちが良いです。
ファイアーダンスが終わると出演者たちがチップを入れる籠を持って周ってきますが、相場が全く分からず・・・。ジュース1杯分かなぁとRM5渡しましたが、多かったのか少なかったのかよくわかりませんでした。
ランドリー 5.00
ボートタクシー(タートルベイ) 80.00
夕食 34.20(キングフィッシュBBQ、リンゴジュース)
ファイアーダンスチップ 5.00
本日の映画は「Bumblebee」
まだ観ていなかったのでラッキー
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝日を見にロングビーチへ。
これでも7時過ぎ -
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ホテル近くのレストラン
びっくりするほどの満ち潮で毎朝こんな感じでした。
砂浜部分が1mくらいしかない狭さのところも多かったです。 -
今日も晴天
鳥がたくさん舞っています。 -
本日のスープはかぼちゃ
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ボートタクシーが迎えに来てくれました。
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白浜のビーチに上陸!
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誰もいないビーチに取り残され、去って行くボートを見ているのは少々不安。
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隣の浜を探検。
ここには人がいた。 -
このビーチの木陰を本日の昼寝ポイントに設定しました。
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足跡だけが残る・・・。
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木陰で昼寝は最高!!
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忘れずに迎えに来てくれました。
少々遅れたので、心配でした。 -
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隣の島の大きなモスク
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ホテルの通路にオオトカゲ発見。
かわいいなぁ。 -
追いかけたら逃げられました。
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夕陽を見に桟橋へ。
今日もまた夕方に雲が出てきました。 -
これはやりすぎでしょう。
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夕食はホテル近くのレストランでBBQ
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海老のBBQ
おいしいぃ~ -
サービスのライチジュース
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こういうレストランがいくつもある。
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朝食
チョコのシリアルが大好き!
毎日でも食べてしまいます。 -
ディナーを取るところ。
中央のスクリーンで毎晩映画が上映されています。 -
ボートタクシーに迎えに来てもらいました。
今日は少年ではなくておじさんだ。 -
貸し切りボートだととっても爽快。
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今日のビーチが見えてきました。
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桟橋もある立派なビーチです。
ちょっと違うなぁ。 -
悪くはないけど、人工物が多すぎるなぁ。
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ちょっと移動しましょう。
どこに通じているかはわからないけど、行けるところまで行ってみましょう。 -
隣のビーチに到着。
まだ物足りないなぁ。 -
こんな通路を通って・・・
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もうちょっとかな。
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上手くやればインスタ映えするんだろうけど、どこか惜しい。
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段々良い感じになってきた。
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このあたりに決定。
木陰もあるし、人も少ないし。 -
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朝食の残りのパンを持って行ったので、たくさんの魚が寄ってきました。
これが魚に襲われる原因になったのかな。 -
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迎えが来るまでの間に桟橋へ。立派です。
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ここはどこなんだろう・・・。
Keunikan Taman Lautを翻訳に掛けても、「マリンパークのユニークさ」
なんだそれ。
Tamanは公園だよね。それ以外はわからない。 -
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ゴミは全てボートで島外に搬出します。
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Taman Lautは海洋公園かなぁ。(まったくの想像)
1行目はWelcome的なことかな。 -
ボートの影が水中にできるってすごい。
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それにしても、タオルは普通に畳んで置いてくれないものでしょうか・・・。
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今朝までスーペリアルームだったけど、最後の1泊はスタンダードルーム。
これでも十分快適。 -
金庫がどーん。
不用心なのか用心深いのかよくわかりません。
今朝部屋を出て、荷物をレセプションに預かってもらったのですが、貴重品はレセプションの人に託しました。
デスクにしまっておいてくれましたが、保管が少々不安でした。
まぁ、ビーチに持って行くわけにもいかず、仕方がないですね。 -
相変わらず謎の構造のバスルーム
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トイレを濡らさないように慎重にシャワーを浴びます。
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部屋の外側。
通路に面しているけど、この椅子で風に吹かれながら本を読み耽っていました。
座面が堅くてお尻が痛くなってしまったけど、なかなか快適でした。 -
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今日はほんの少し夕陽を見ることができました。
ただ、桟橋で見ていたのですが日本人男性に声を掛けられ、少々不快。
本を読んでいたのに、邪魔をしてきて、しつこくて。
せっかく最後の夜なのに。
しかもその後、ホテルのレストランで食事をしていたら探し出されて(ホテル名も予定も言ってなかったのに!!)、お金がないから両替をしてくれとしつこくて。カードが使えるよって言ったのに、なかなか去ってくれませんでした。 -
ファイアーダンス!
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ファイアーダンス!!
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ファイアーダンス!!!
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さすがにレストランのBBQは豪華で美味しい!
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