2019/12/28 - 2020/01/02
83位(同エリア795件中)
あっぷるさん
30年ぶりに海外で年越しです。
年末年始は必ずどこかで休日出勤当番が回って来るし、この時期は航空券も高いしねぇ~、まぁ家族でのんびりが良いと負け惜しみ。
しかし今年は5~6日まとまった連休が取れると決まったらソワソワし出し、どこへ行こう~♪
キューバが良いかな?乾季だし、それとも太平洋のどこかの島?トンガ、サモア、ニウエ、バヌアツあたり?フィジーに再訪も兼ねて。
パプアニューギニアなんてヘビーな国は、この時期に行きたくないし。。。
南米行くには日数が足りない。。。
行ったことのない国で航空券がかろうじて許せる、それがマルタ共和国だったんです。懸念されるのが天気、この時期雨期なんですよね~
まぁとりあえず一回行ってみようか♪
調べてみたらバレッタのセントジョージ広場で盛大な年越しイベントが行われるらしい、それは楽しみ~♪
同時期にマルタ入りする方と年越しを約束して、いざマルタへ!
【行程】
12/28(土) TK53 NRT IST 23:00 05:45(+1)
12/29(日) TK1369 IST MLA 08:00 8:35
1/1(水) TK1372 MLA IST 20:05 00:30(+)
1/2(木) TK52 IST NRT 01:55 19:40
TK ターキッシュエアラインズ 146,369円
NRT 成田 IST イスタンブール MLA マルタ
【宿泊】
Hotels.comより 最低2泊より予約可能
Valletta Kampnar City Living
(ヴァレッタ カンプナー シティリビング)
12/29.30 5,586円×2泊(閑散期)
12/31 10,336円×1泊(繁忙期)
ダブルベッド
バストイレ付き、ヘアドライヤー 湯沸しポット、コーヒー、紅茶
チェックインの際は要電話。
管理人は建物にいない、すべて自己責任の物件。
それが許せるならバレッタ中心地で立地はバッチリ!
【レート】
1ユーロ=124.8~125.3円(クレジットカード払い)
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の出発は23:00。
もう一本時間差で出発する便があるらしい。珍しいね、バスなら増便ってあるけれど。
バスといえば京成グループの「東京シャトル」とヴィー・トランセグループ、JRバス関東共同運航の「THE アクセス成田」は2020年2月から統合するらしい。
便も増えて、乗り場はTHE アクセス成田が使っていた発着所東京八重洲南口になるらしい。これは便利だね。
さて、旅の始まりはいつものANAラウンジで。
お正月仕様になっています。 -
旅情をそそるねぇ~
軽くヌードルバーで夕食。カレーもここでオーダー。
パーソナルWi-Fi(Glocal Me)でマルタで使える一週間1GBを$16.5で購入。マルタのデータは高いね。安い国(韓国など)は$4なのに。
成田は久々、2019年お正月の成都&カトマンズ以来だね。
一応年末年始は家で過ごし、1/2の休日出勤をこなしてから成田に向かったんだっけ。前回は土日の並びが良くて8連休も取れた人もいたんだよね、私は4連休だったけれど。
次に成田は2月のキューバで利用します。
黒アメは大好き、貰っておこう♪ -
初ターキッシュエアラインズ!
成田出発は仕事を定時で終えて飛び出しても間に合わないから、1日勿体無くて使ったことがなかったけれど、今度羽田に就航するから利用価値は大いにあるね。 -
1便増えても満席状態。
エコノミーアメニティー。
スリッパもあるけれど、折れ曲がって使いにくそう(^_^;)
他に耳栓、アイマスク、靴下、歯磨きセット、リップバーム。
あ、Wi-Fiある?ビジネスだけだった。 -
一回目機内食。
ラウンジで食べているのでほとんど手をつけず。
塩、コショウは持ち帰り。お湯で簡単に出来る赤飯を持参しているから。 -
2回目の機内食。
お気に入りの後ろが壁の真ん中通路側を指定しているから、後ろの人に気を使わずに席を倒したままでOK!
結構仮眠出来た♪ -
翌日5:45イスタンブール アタチュルク空港着。ほぼ定刻。
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IGAラウンジ。ここはプライオリティパスで利用可能。
-
目的はここじゃないけれど、ちょっと覗くだけ。
あまり品数は多そうじゃない。 -
ドリンクは充実。ペットボトルの水だけ貰っておこう。
-
クリスマス仕様だね♪
画像がどんどん変わるので、この画像を待ってパチリ! -
さて、DFSの裏が目的のターキッシュエアラインズ CIPラウンジ。
一応受付はあるけれど、駅の改札のように搭乗券をかざして入室。斬新!
搭乗券にスターアライアンス上級会員の情報が紐付けされてるんだね。
ここのペットボトルは小さくて持ち歩きに良さそう。貰っておこう♪
お酒はパス。 -
初TKラウンジ、豪華とは聞いていたけれどワクワクするね。
-
お茶も各種頂けるよう。
-
あった!デメルのケーキ♪
朝だからか、種類は少ないけれどどうせ2個くらいしか食べられないしね。
ザッハトルテなんてウィーンでお高いお金出して食べたけれど、ラウンジで食べられるなんて感激だね、美味しかった。
「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」って、デメルのキャッチフレーズなんだって。
そこまで言うか!(笑) -
お酒パスなんて書いたけれど、ちゃっかり赤ワインが映ってた。(笑)
右のホットサンド、超絶美味!
機内食パスして良かった♪ -
個室もあるらしいけれど、ロング路線のみ利用可能らしい。
たぶん東京発も利用できるのかな?
興奮して寝てられないけれどね。
今まで豪華だと思ったラウンジはドーハ。
もちろんJALのステータスで入れるビジネスラウンジじゃなくて、Al Mourjan Lounge。
新空港オープン当初はJALのステータスでも入れた時期があったんだよね。
今は純粋なビジネス客か、カタールのマイレージサービスのJALで言うダイヤ会員でないと入れないのよね。カタールはマイルの使い勝手が悪すぎて(必要マイルが多い)貯める気にならないけれど。 -
2時間15分の乗り継ぎでも、1時間前がボーディングタイムなので、それほどゆっくりは出来なかったけれど、充分満足。
さぁ、目的地マルタに向かって Take off -
イスタンブールの街並み。
本当は乗り継ぎ時間を長めにとって、TKのイスタンブール無料市内観光に参加しようと思ったけれど、それはまた次回の楽しみ。 -
機内食。
やはり食べられず。 -
マルタのルア空港、マルタにある唯一の空港。日本より8時間遅れている。(サマータイム-7時間)
入国審査はいたって簡単、入国カードの書く必要なし。
通貨もユーロなので手持ち通貨とクレジットカードで。
先に書くけれど、クレカはアメックスは使える所が少なかった。使えないと思ったほうが良いかも・滞在中一箇所だけ観光客が良く行くレストランで使用出来たのみ。
主にビザカード払い。 -
今回の旅のお供はこの二冊とマルタのバス回数券(人に余ったものを譲っていただいた)。
特に右の赤い表紙のPlatマルタの最新版は持っている人が多かった。この位しか日本のガイドブックはないしね。
左の林花代子さんの「まるごとマルタのガイドブック」(亜紀書房)は、英語留学する人必携、もちろん観光客にも。
全カラーページで読んで見て楽しめるガイドブック。
回数券は12回券が15ユーロ(1年有効)。夜間は2回分カウントされる。
他に7日間乗り放題21ユーロもあり。
以前は1日乗り放題チケットもあったらしい。これって弾丸旅行に便利だったよね。
バス代は直接運転手に払う事も出来て冬場1.5ユーロ/1回、夏場/2ユーロ/1回(各2時間乗り放題)。 -
バレッタ行きの#4バス乗り場へ。
外に出ると海からの吹きつけて来るのか、吹く風が冷たい。(^_^;)
マルタは温暖な気候と認識していたけれど、気温は高いが体感温度はかなり低い、信州とそれほど変わらない気がする。
東京23区の半分くらいの小さな島国だ。 -
家族旅行の時位しか出番がない中型スーツケース。
行きは11.5キロしかなかったけれど、帰りは20.6キロ。
いつもはほとんど買い物する時間がない弾丸だけれど、同じ場所に3泊出来る旅もたまには良いね。
今まで地図アプリはmaps.meしか使っていなかったけれど、初めてGoogle mapをダウンロードして来た。
これ超便利じゃない!
乗りたいバス停や番号が出てくる。もっと早く使っていれば良かった。韓国は使えないらしいけれどね。(使えたスマホもあったらしい) -
25分ほどでヴァレッタ着。
観覧車なんてある。 -
午前10時前。
今日は日曜日、メインのリパブリック通りは閑散としている。
ヴァレッタってこんな寂れているの(^_^;)時間の関係? -
重いスーツケースを引きずっているので、まずは荷物を預けたい。
ヴァレッタにあるファインアートの建物内のインフォメーションへ。
その近くに有料トイレもあった。コイン必携だね。
バス路線図や、ヴァレッタの地図も貰っておこう。
インフォメーションの扉を出て左方面に行くと無料のトイレも借りらる。 -
探したよ~
コインロッカーかと思ったら、お土産屋さんで預かってくれるらしい。
さっき通って来たよね。 -
この情報は来る前に欲しかったものだから共有しとこうかな。
普通のホテルに泊まったり、24時間フロンがオープンの所だったら関係ないけれど、そうでない場合や、帰国の時にヴァレッタで最後を過ごす人はいちいち自分のホテルに戻って荷物をピックアウトする必要ない。
場所はバス停を降りたらまっすぐREPUBLIC STREETを進んでSOUTH STREETまで行かない左手のバーガーキングの隣の隣、赤いマジックの場所。
1回2.5ユーロで午後7時まで。 -
身軽になったので宿を偵察。
ここねぇ~、メイン道路から近い便利な場所。オールドベーカリー道路をちょっと左へ入った所。
番地の「7」も書かれている。 -
ベランダに人がいたので、一応聞いてみたら「オーナーに電話してみて」と。
やっぱりね~、この宿はチェックインの際は電話しないといけないのよ。
電話繋がるかな?繋がらないよ~
マルタでの電話のかけ方ってあったと思うけれど。調べて来なかった。
朝マルタに着くので何とかなるかなって。
夜着く場合は高い送迎を頼むつもりだった。
困った時のインフォだね♪
再びインフォメーションへ。
電話を掛けてくれるサービスはしていないらしい。でも電話を掛けてあげるから話してと。助かる!電話代高いのよね。
拙い英語で「午後2時ちょうどにチェックインするから、建物の前に来て」と伝えた。
通じたようだ、これで安心♪ -
街歩きしよう♪
ボート・ストリートへ出て半島をぐるりと回る。
宿はスリーマへのフェリー乗り場にも近い。
安かったらまた泊まりと思ったけれど、4~6月は繁忙期少し前なのに結構埋まっている。早めの予約が必要。
閑散期なら6000円弱で繁忙期になると倍にもなる。
全体的にヴァレッタはホテル代が高い。 -
海がきれい~
天気が良くて良かった。
年末年始は荒れ模様。 -
今日は疲れていて観光する気になれないので、街をフラフラするだけ。
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こんな椅子に座って海を眺めるなんて、至福の時だよね。
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聖エルモ砦かな?
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教会も多い。
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鐘の音が聞こえて行ってみる。至る所で教会。
マルタ民は世界で最も古いキリスト教徒の信者なんだって。
教会やチャペルがそこかしこに点在。 -
何気ない街並みがマルタらしい。
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誰がどこで着るの?!
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ここがカウントダウンイベントが行われるセント・ジョージ広場。
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まだまだ閑散としています。
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壊されちゃった公衆電話。
治安は良さそうなんだけどね。 -
聖ヨハネ大聖堂だったかな?
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またシティゲート近くに戻ってきた。
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荷物預けの前のレストランCAFE' TEATRO VALLETTAでグリューワイン。4.5ユーロ。
こんな所でホットワインが飲めるなんて♪
クレカで支払ったものの、0.5ユーロ戻ってきた。クレカは5ユーロからなので現金でお釣りが来たって訳けだ。 -
さてさて、ランチにしようか。
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DAVIDE&GOLIA LTD
パスタ&CISK(チスク)ビール
15ユーロ。
マルタはサービス料がすでに入っているレストランが多いので、いちいち計算しなくて良い。 -
時間になったので今日から3泊する宿へ。
本当に2時ちょうどに不動産の社員のような方が来て、事務的に入り口、中ドア、部屋の暗証番号を教えてくれた。
冷蔵庫はないって。
確か共同で冷蔵庫や電子レンジが使えるはずだけどね。
屋上の説明もなかったし、また時間があったら建物探検に出よう。 -
専用シャワールーム&トイレ。
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ドアを開ければ、椅子やテーブル。
見上げると青空。
ここは壁に囲まれているけれど、外なんだね。
暖かかったら外で食事も良さそう。 -
荷物を置いたら再びヴァレッタ散策。
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わぁ~、懐かしい。ビクターじゃない?
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年末年始はまだクリスマスなんだって。
このサンタさんは17ユーロ位。 -
こちらを2ユーロでお買い上げ。
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今日観光を少ししないと年末年始は閉まっている所が多い。
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しかし、寒いし眠いし疲れちゃって、観光どころでない。
まぁ、きっともっと季節の良い時に再訪するでしょうから、行けなかったらそれでもいいか。
いつもは短い時間に観光に飛び回るのに、観光に関しては意欲が全然沸かない。 -
街をただ歩いているだけで幸せだ。
家のドアにはクリスマスリースがまだ飾ってある。
途中でリパブリック通りのツアー会社で明日のゴゾツアーを申し込み。60ユーロ。現金のみ。
高いと思ったけれど、昼食込みだからまぁ良いか。さっきのランチは15ユーロだったしね。
朝7:50にペニンシュラホテルに集合、帰ってくるのは18:00。
一日ツアーで拘束されるのかぁ~、嫌なら個人で行けよって話しだよね。(笑) -
パフォーマーがクリスマスソングに乗せて骸骨を操っている。
朝の閑散とした風景とは打って変わって、午後は歌を披露する人など歩行者天国リパブリック通りは賑やか。 -
ブダペストの「ジェラート ローザ」のようなバラの花びらを模したアイスが人気のようだ。
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エスプレッソ フラッペ。6.5ユーロ。
冷静に考えたら高かったね。(笑)
マルタの物価は日本と変わらない、ヴァレッタはそれ以上だね。
激甘だった。
思い描く生クリームとはちょっと違う。 -
城壁の下に行ってみたい。どこから行くんだろう?
またで良いか。。。 -
トリトン噴水のあたり。
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クリスマスマーケットのように賑っているね。
-
プレゼントを模したもの。
この時間はまだだけど、夜はライトアップされていた。
寒いからもう夕方のように感じるけれど、まだ昼間。 -
メリーゴーランドも賑っている。
-
観覧車にクリスマスツリー。
賑やかだよね。 -
スケート場もあるね。
-
今日はこの辺で。
無印良品の3つ折りチケットホルダーは便利。
後ろに地図を挟めるようになっている。
まだ20:00だけど早々に就寝。(笑)
明日はゴゾツアー。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
地中海のマルタ共和国で盛大且つエキサイティングな年越し♪
この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2020/02/18 23:40:05
- TKのラウンジの楽しみ方(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
マルタへ行かれた旅行記を拝見しました。
いいなぁ~、休みが取れてって思っちゃったんです(^_^;)。
最近は2連休取るのがやっとになってしまって(;´Д`)。
でも、何とか旅できないかなぁって思いつつ、コロナウイルスで延期してます(◎_◎;)。
TKのラウンジ、魅力的で良いなぁって思ってます。
前回、カイロからソウルへ行く際に、イスタンブール経由だったのですが、飛行機遅延でラウンジ入れなかったんです。
デメルのケーキ是非とも食べてみたいって思いましたよ(^_-)-☆。
マルタの街も良いなぁって思いつつ。
TKを使って考えたいなぁって思いました。
ステータスを生かした旅、実践したいなぁって。
ムロろ~ん(-人-)
- あっぷるさん からの返信 2020/02/18 23:51:07
- Re: TKのラウンジの楽しみ方(^_-)-☆
- ムロろ~んさん
コメントをありがとうございます♪
ムロさんも段々責任ある立場になって、休みもさらに取れなくなってしまったんですね~。私は文句たらたら言ってますが、まだ良い方ですね。
そう、TKラウンジ、噂どおり最高でした!
シェフがその場で作ってくれるブースがいくつもあって、このラウンジを堪能するために乗り継ぎ長く取りたいと思いました。
そうデメルのケーキ、美味しかったですよ☆彡
他にもおいしいものだらけで、2つしか食べられませんでした。
でもお店のものより薄く切ってあるのかな?今度は3つくらい食べたいものです。(笑)
TKでマルタ、ぜひ是非!
真夏は酷暑のようですから、春から初夏、または秋が良いのでしょうかね。
冬はやっぱりお天気は残念でした。年越しイベントで挽回しましたが。
あっぷる
-
- tanupamさん 2020/01/08 12:57:36
- だから旅行記おもしろい・・
- あっぷるさん
こんにちは
今回もすてきな旅行ですね。
いつものかけ足旅行とは違ったのんびりモードなんでしょうか。
この時期こそ、ってイベントも控え、楽しめた様子が最初からうかがえます。
私には気づかない、やはり女性視線からの情報って役立ちます。
>「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」
ウィーンのケーキってそんなに有名なんだ・・
食べておけば良かったなぁ、そもそもデメルなんて知らなかったし。
最近、みなさんのおかげでいろいろと知ることができて知識も増えました。
自分の知らない世界、旅だけでなく暮らしていく中でのさまざまなこと、
あらためて、旅行記の中で知ることができ、楽しみもひとしおです。
続きも楽しみにしています。
そして、今年もよろしくお願いします。
tanupam
- あっぷるさん からの返信 2020/01/08 22:08:11
- Re: だから旅行記おもしろい・・
- tanupamさん
明けましておめでとうございます♪今年も宜しくお願いします。
私もタヌさんはじめ皆さんの違う視点からの書き込みに、大いに刺激を受けています。
旅以外の知識も得られて楽しいですよね。
マルタは観光は不発でしたが年越しイベントが体験できて、お祭り、イベント好きの私の好奇心を大いにくすぐりました♪また、是非再訪したいです。
-
- まりりんごさん 2020/01/06 21:04:16
- こんばんは^^
- あっぷるさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします^^
ヴァレッタ、今年のどこかで行こうと検討しており
とても楽しく拝見しました^^
やっぱり街並みは可愛くてステキですね♪
夏のイメージが強かったのですが、冬でもきれいな青空ですね。
続きも楽しみにしています!
まりりんご
- あっぷるさん からの返信 2020/01/06 23:29:28
- RE: こんばんは^^
- まりりんごさん
あけましておめでとうございます♪
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
マルタに行かれるんですね。
良かったですよ〜
今回は観光はそこそこに年越しイベントがメインのようなものでした。
やっぱり、日差しは差しても海から吹いてくる風が冷たかったです。
突然の嵐のような雨にも閉口。
良い季節に再訪を狙っています。
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旅行記グループ 地中海のマルタ共和国で盛大且つエキサイティングな年越し♪
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