2019/12/27 - 2019/12/30
255位(同エリア1658件中)
あんこ玉さん
佐賀空港から西安へ春秋航空の直行便が就航したので、3泊4日で行ってきました。
兵馬俑坑が大きな体育館のようなドームに覆われて観光できるようになった、とニュースで知った時から(古い)ずっと行きたかった私と、漫画キングダムにはまっている中学生の孫(長女の息子)と、予定もないので渋々ついて来た次女との3人旅です。
お得な情報として、佐賀空港国際線をグループで利用すると補助金がもらえるという制度があります。期日や予算の限度があるのでご利用はお早めに。
「令和元年度九州佐賀国際空港国際線グループ旅行支援事業費助成金」
航空券
春秋航空公式ウェブサイトから
12/27(金) 14:10 佐賀 ~17:30 西安
12/30(月) 07:05 西安 ~11:30 佐賀
3人分70,850円(諸税込み、預け荷物無し、機内持ち込み荷物7kg)
ホテル
agodaから 西安隴海大酒店 Xi'an Longhai Hotel 1泊 2,921円
西安鐘楼飯店 Bell Tower Hotel Xi'an 2泊 12,017円
Wifiルーターは娘が中国仕様のを借りてくれて4,000円ほど。高いと怒っていましたが、使えました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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空港へ向かう途中のお昼ごはんは丸亀製麺。
中学生は牛3倍すき釜玉並にごはんをつけて、私は普通のすき釜玉並、娘はごはんにかき揚げで丼に。2,340円 -
娘の運転で広い田んぼの中の1本道を進んで、
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九州佐賀国際空港へ到着。国内線も一緒ですけどね。建物の目の前が駐車場。何日停めても無料です。ただ不法駐車が多いので有料になるかも、という噂が・・・
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チェックインの時驚いたのが、LCC機内持ち込みサイズのトランクがNGだったこと。同じサイズのリュックはOKなのに、トランク型だと半分くらいまでとのこと。そんなお子様用のトランクって意味がなくない?と思っていたら、パイロットやCAさんたち確かに小さいトランク引かれていました。預け荷物にすると5kgまで2,200円だ、と聞いたとたん、ケ・・・倹約家の娘が「待った!」をかけ、トランクの中身を2人のリュックに振り分け、空のトランクを抱えて駐車場の車まで走って持って行ってくれました。ありがとう。
西安空港で両替できるか心配だったので、佐賀空港で少し両替しました。1,000元で17,890円。もちろんレート悪いです。 -
有明海。
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LCCなので有料の食事、ドリンクメニュー。ドリンクはビールもジュースも10元で先ほどのレートだと180円。水は5元。機内とは思えないお値段ということで
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青島ビール。
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懐かしいプルタブ。
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中学生はゲーム。
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西安咸陽国際空港第3ターミナルへ予定より30分くらい早く到着。
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空港を出て道路を渡って向かいにあるバスターミナルへ。
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バスの終点が、今日のホテル西安隴海大酒店の隣なので楽々。1人25元
バスのコースは何通りかあります。 -
待合室。
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1時間あまりで到着。
西安隴海大酒店のロビー。外観は撮り忘れ。
デポジットで200元。
ここは元への両替は出来ませんでした。 -
元は高級だったのがすごく古くなったホテル、ということかな。
ツインに添い寝の子どもは無料で2,900円。安ーい、と返金不可で予約したら1週間後に400円安くなってました。えー。 -
タオルも2人分。アメニティは歯ブラシと備え付けのソープ。ドライヤーあり。
バスタブはありましたが、シャワーだけで済ませたくらい古い、、、
スリッパはぺらぺらの不織布製だけどあるだけでありがたい。
寝るだけなら立派なホテルです。 -
飛行機が遅れたり移動に時間がかかったりしたら、寝るだけでいいかとも思っていましたが、まだ7時前だったので外に出て散策兼晩ごはんに。
ホテルからぶらぶら歩いて5分くらいのワンダプラザ万達広場へ。広いショッピングモールで飲食店もたくさんありましたが、閑散としていました。 -
ワンダプラザ近くの魏家涼皮へ。市内でよく見かけるチェーン店です。
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西安の名物料理のファストフード店。ビールはありません。
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涼皮11元。辛くて娘と中学生は食べられず。
パッションフルーツジュース10元。コーラ6元。 -
手前のロージャーモー12元は、パンがさくさくのパイみたいで中学生が気に入って食べてました。
奥は娘の花生湯園6元、ピーナッツ団子かな。 -
私が注文したのはお皿にごはんと豚の角煮が載ったもの。なのに、このお重がきたので違うといったら、「メイヨー」と。なにが「メイヨー」なのか解らないまま食べました。推測したところ、ごはんと豚の角煮は一緒でお重のほうはおかずが多い。お皿だと20元、お重は22元だけど20元しかとっていないので「メイヨー」。あってるかな。全部で65元。
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娘が見つけたタピオカドリンクのお店、蜜雪氷城。おいしくて安いので滞在中4回通った娘。あちこちにありました。
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かわいい雪だるまのキャラクター。これは私のお茶にチーズクリームのせ、6元くらいだったかな。
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コンビニでお茶と水を買ってホテルへ帰ります。晩ごはんが足りなかった中学生はポットでお湯を沸かしてカップラーメン食べてました。娘が、好き嫌いの多い自分と中学生のために非常食として3個日本から持ってきていました。他にたくさんのスナック菓子も。
1日目終わりです。 -
2日目は朝7時にホテルをチェックアウトし、荷物を預けて兵馬俑に向かいます。
ホテルから1、2分の地下鉄五口路駅から1号線終点の紡織城駅(日本の漢字)まで一人4元。15分くらい。
紡織城駅につくと、兵馬俑行き遊5(306)バスへ案内する赤い大きな看板があるので矢印に沿って進みます。 -
出口Aにあるこのお店で、
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私の朝ごはんを買います。卵と野菜、さくさくの生地を巻いたクレープのようなもの。10元
他の2人は引いて見てるだけ。食わず嫌いな子ども達。おいしかったのに。駅の構内にも色々朝食用のお店があったのに2人とも手を出さず、朝ごはん抜きに。
外に出て、またバス案内の看板に沿って道なりに進めばすぐバス停があります。バスもすぐ来て1人5元。お姉さんが徴収に来てくれます。バスはガラガラで乗客の乗り降りがあって、一時私達3人だけになりました。 -
とても安全運転のドライバーさんでしたが、1時間足らずで秦始皇帝陵博物院に到着。
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イチオシ
始皇帝像がお出迎え。漫画キングダムの嬴政(えいせい)とはかけはなれた姿に、中学生は受け入れられず。
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チケットオフィスで入場券購入。冬期は大人120元、こども60元。
娘が日本語で「2と1」と言いながら指で2本と1本を作ると、どこの窓口でも通用して、大人2枚子ども1枚買えました。 -
8時45分入場。まだ人は少なめ。
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入場したとはいえ展示館までは1km近くあるという事で、歩きたくないのでカートで移動。1人5元
西安はこの時期ー11℃くらいになる、との情報でしっかり防寒対策はしていました。ダウンにブーツ、帽子、マフラー、手袋。ただ滞在中は天気に恵まれ、朝晩こそ-5℃前後でしたが、日中は10℃くらいで帽子、マフラー、手袋はとりました。 -
カートを降りても少しは歩かされて、
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一号坑。
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どーん。やっと会えたー。
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ズームアップ。オペラグラスを持っていったので表情がよく見えました。
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イチオシ
この角度もいいです。
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イチオシ
反時計周りに一周しながら写真撮りまくり。
でも時計回りが正しいようです。 -
後方は修復中のみなさん。
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半周したところでいったん外に出てベンチで休憩。娘たちはスナック菓子で朝ごはん。
壁にも兵士の顔。 -
次に2号坑。
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ガラスごしですが近くで見られます。
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発掘、修復中。
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窓にもおしゃれな鉄格子。
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次に3号坑。
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こちらも発掘、修復中。
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お土産屋さんの前には、映えな兵士たち。
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最後に銅車馬陳列館へ。ここに来てガイドさんに連れられた何組ものツアー客の皆さんといっしょになり、激混み。1~3号坑は人が少なくてゆっくり回れたので油断していましたが、1号坑の次にここに来てたら良かったな。
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向かいのツアーの皆さん。
ゆっくり見て回って2時間ほどで終了。名残惜しいけど始皇帝陵へ移動します。 -
帰りはカートが無いので、お土産屋さんや飲食店が並ぶ通りを歩きます。
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屋根の上にも兵士たち。
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結構楽しい通り。
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通りの最後辺りにあるケンタッキーでお昼ごはん。
おじさんも兵士のコスプレ。 -
全部で106元。こちらのエッグタルトはとてもおいしくて、もう一度食べたかったけど叶わず。
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ケンタッキーの近くのお土産屋さんで買った兵馬俑。上は10㎝くらいで5個で10元、箱無し。下は15㎝くらい30元、箱入り。箱入りは初め65元といわれ30元でどう?と交渉を始めたとたん娘が「もう行こう!」と私の腕をつかんで歩き出すと、2、3歩で30元になりました。娘は決して値切るための手段ではなく、自分が関心の無いものを私が買おうとすると本気で嫌がるんです。(ハノイでもそれでバッチャン焼値切り成功しました。)
ほくほくと10歩歩いたところで、中川家の弟さん風のお兄さんが同じ箱入りを「20元」と。重いし2個もいらない・・・泣 -
無料のシャトルバスで始皇帝陵へ。
兵馬俑坑のチケットで入場できます。 -
広大な敷地らしいので、カートで一周します。1人15元
途中2ヶ所の展示館で停まってくれて、見学を終えるまで待っていてくれます。 -
兵馬俑とは違うタイプの俑が発掘された場所らしいです。
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2ヶ所目。
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始皇帝の身近で使えた文官傭。たぶん。
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最後にこの碑のところで降ろされてカートはおしまいです。
出口までは500mぐらい歩きます。 -
広いです。この道は歩きませんが記念に。
体力と覚悟があれば歩いて回ってもいいかも。 -
入り口近くの記念碑の所まで戻ってきました。奥に見える山が始皇帝が眠る陵墓です。私が生きている間に発掘が進められる事を願います。
始皇帝陵を出て、出店で干し柿10元を2パック買ってまたシャトルバスで帰ります。
来た時に降りた辺りで西安市内行きのバスに乗ります。 -
帰りは914番のバスで。1人10元
このバスは西安駅の東側に停まります。 -
城壁に沿って、
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西安駅。
10分ほど歩いてホテルで荷物を引き取り、バスで次のホテルまで。現金だと市内一律1人2元 -
次のホテルは西安鐘楼飯店。鐘楼のロータリーの南西の角にある。立地は最高ですが、やっぱり元は高級だったのが古くなったホテルかな。鐘楼ビューではなかったのは残念。
デポジットで500元現金で取られました。カードでもいいか聞けばよかった。こちらは両替できたので2万円が1,235元。1元が16.19円で、佐賀空港より2円近いいいレート。
アメニティ、バスローブ、ドライヤーあり。スリッパはパイル地で昨日のホテルよりはふんわり。ホテルのロゴも入っていたので1足持ち帰りました。 -
バスルームは昨日のホテルと大差なく、部屋は広め。テレビは本体右下にあるスイッチを入れてからリモコンで操作します。
左に見えるピザは、 -
ホテル近くにあった9.9元ピザで娘が買ってきました。お値段は9.9元から、ということで9.9元のピザは、この時フルーツピザだけだったらしいですがおいしかったです。10元札を出しておつりはなかったそうですが、押しの強い娘も何も言わなかったとのこと。良かった。そういうお約束なんだと思います。
いつもたくさん並んでいました。 -
城壁に登るために南門の近くまでバス移動。
地下道で道路を渡り、 -
地上に出ると、正面に南門。
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永寧門=南門
右手にあるチケットブースで入場券を買います。1人54元、子ども料金はなかったようです。 -
華やかな装飾は布製です。
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通路から階段を上がり、城壁の上に出ます。
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城壁一周約14㎞を走破するつもりで3人とも自転車をレンタルしました。ところが、身長151㎝の私の足が地面につかないんです。係の人に訴えましたが、サドルはこれ以上下がらないし、全部同じ高さに設定されてる模様・・・。片足をつくと自転車は45度くらい傾きこぎだせない。途方にくれていると、娘が解決策を発見しました。写真のような段差に片足を乗せ車体をまっすぐに立てこぎだす、止まる時も段差を探して片足を乗せてブレーキ。一抹の不安を抱えながら出発です。時計回りにまず西門へ向かいます。
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レンタル料金表。1人用180分で45元。私達は3台レンタル。デポジットは100元。
他は2人乗り用90元、電動カート1/4周1人20元、一周80元。 -
城壁の隙間から町並みを眺めたり、
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売店でお茶やアイスで休憩したり、
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ビルの隙間の夕日を撮ったり。
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ライトアップされました。城壁の上はとても広いものの石畳が粗くおしりに響きます。
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イチオシ
いい雰囲気の中、やっぱり転びました。3/4周した東門付近の坂を登りきった時ふらついてばったり。右ひざに青あざができたくらいで、骨は折れなかったけど心がぽっきり折れました。それでもう東門で自転車を返したかったんですが、中学生が完走したい様子なので、老骨に鞭打ち走りました。みんなで南門に戻り無事、ではなくても完走。
休憩したり、写真撮ったり、転んだりして129分かかりました。 -
日が落ちるとますますライトアップは映えますが、石畳は暗くて見づらくなります。
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南門の前もライトアップ。
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帰りは地下鉄で鐘楼駅まで。
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回民街のこちらのお店で晩ごはん。
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娘がメニューの漢字を見てご飯ものだろうと見当をつけ頼んだこれ。肉入りのおこわのような、おからのようなよく判りませんでした。おいしかったんですが。
ジュースを2本。ビールはありません。 -
牛肉のショウロンポーを2せいろ。おいしいけど皮が破れがちでした。
全部で66元。 -
次の日に撮った写真ですが、右が鐘楼、左が私達のホテル鐘楼飯店。真ん中奥辺りが回民街です。
中学生はまたカップラーメンを食べて、2日目終わりです。
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