3度目台湾①

2019/12/25 - 2019/12/28

9か月ぶりの台北。
飛行機とホテルをバラバラに予約するの事ができなくて、セットプランを選択。
今回は送迎つきチャイナエアラインエコノミーでホテルCOZZI忠孝にしました。
送迎なしが本当はいいのだけど我慢。
行きに両替店、帰りにお土産店に寄るというロスタイムがありましたが仕方ない。

行きたいところがありすぎて毎回時間が足りない。
天候と気温と体力の兼ね合いを図りつつ答え合わせの旅を満喫しました。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円

７時５５分発の羽田―松山行き。
満席。
プラムジュースを頼んでみたのですが、微妙でした。

映画のラインナップが残念。
最新の映画を見たかったけど日本語なし。
日本語吹き替えもある映画もありましたが、音が聞き取りにくいため日本語字幕で見せてほしい。
見たいものがなくて、音楽を聴いて過ごしました。

１２時半くらいには開放されて、３日後のピックアップ時間午後３時までフリータイム。
まずは台北駅の飯捲のお店で鮪魚飯35元をゲット。
もち米のおにぎりはボリュームたっぷりで美味。

老虎堂にて。
５５元

１つ１５元は安すぎる。

淡水までやってきました。
気温２５度と日差しが暑い。

悠遊カードで２０元割引になるのを知らず、往復でチケット買ってしまいました。
手前にチケット売り場ありますが、買わずに船乗り場まで行くとカードをタッチする場所があります。
行き５０元帰り５０元になります。
チケット売り場から乗り場まで離れているので注意。

船のスピードがあまりに早すぎて、かなり怖い。
日本では絶対考えられないような速さで飛ばします。

情人橋

漁人碼頭。
綺麗な夕日でした。
帰りの船乗り場は大行列。
一回では乗り切れないので、次の船を待ちます。

老街の小籠包のお店。
７０元。
安くて美味しい。

少し歩いたところにある油飯のお店。
魚丸湯３０元

ルーロウファン３５元

ホテルは善道寺駅からすぐの好立地。
トイレがTOTOでポイント高い。

ホテル コッツィ ミンシェン タイペイ ホテル

バスタブはありませんがシャワーブースはすごく広くて快適でした。

アメニティも問題なし。
スリッパもありました。
バスローブはありません。

ソファもあり広さも十分でした。
ウェルカムフルーツはありませんが、冷蔵庫内のジュースは無料。

ベッドも快適。

朝食のサラダ。

お惣菜は毎日日替わりです。

豆乳ラーメンを自分で作る。

オムレツもオーダーすれば作ってくれます。

魚料理の日もあれば唐揚げチキンの日も。

蒸し系も日替わり。

おこわ

フルーツは毎日４種類。

デザートは少なめ

ヨーグルトやコーヒーゼリー。

パンの種類はあまり多くありません。

お味噌汁やカレーやお粥もありました。

キムチ鍋の日も。

５つ星ホテルほど種類は豊富ではありませんが、一つ一つがとても美味しく日替わりのため毎日飽きることなく朝食をいただくことができました。