2019/12/27 - 2019/12/28
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puricさん
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ただの野球好きおばさんとして生きた2019年です。
以前は何かにつけてちょこちょこ出かけていましたが、最近ではなかなか自由に時間を取れないまま、気づけばクリスマスすら過ぎ去り、年末になっていました(祝日が1つ無くなったのがねー)。
当初は、今年の12月をもって引退する瀬戸内マリンビューの最終運行にあわせて訪れたかったのですが、念願叶わず年末のこの日となりました。
今年は野球観戦でちょこちょこ広島駅と新大阪駅を往復することはありましたが、まったくゆとりのないスケジュールだったため、今回はとにかくゆっくり過ごし、お風呂に入るという事を目的に訪れました。
自分の中の尾道を補給する旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
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職場の最終日は掃除のみで午前中にて終了。
新大阪から新幹線に乗ってもいいのですが、直行もつまらないので特急と新幹線を乗り継いで向かいます。大阪駅 駅
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倉吉行きの「スーパーはくと」にのって姫路へ。
以前は上郡で「スーパーいなば」に乗り換え、岡山から在来線で尾道に行くというルートを取りましたが、そこまでの時間は無いので、姫路駅からは新幹線を利用します。姫路駅 駅
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姫路から福山、新幹線で短い区間ながら岡山での乗り換えを経て、久々の尾道駅に到着しました。
ずいぶん長い間が建て替え工事が行われていましたが、2019年の3月に新しく生まれ変わった尾道駅です。
以前は売店というとキオスクくらいしか無かったのですが、今はお土産屋に観光案内所、レンタサイクル屋にカフェなどが入って立派になりました。尾道駅 駅
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駅前の広場から。
この景色もずいぶん何度も眺めましたが、心なしか町全体が洗練された気がします。
今夜泊まる宿は山の上です。
それにしても携帯のカメラはどこまで進化するのか。
広角レンズ機能すごい。
何このダイナミック写真。尾道駅 駅
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日も少し傾いてきました。
今年は寒い日が少ないので、少し歩くと暑くなってきます。 -
向島とを往復する船。
何度も来ているけど、まだこれには乗ったことが無いんですよね。 -
近々の解体が決まった尾道城です。
何の歴史的価値も無いハリボテのお城であることは承知していますが、私が生まれる前からここにあり、子供のころから幾度も見ていたため、尾道といえばこの風景、という認識も無いではなく、無くなると聞くとなんとなく寂しい。
だってどっから写真を撮っても半分くらいはこのお城が写りこんでくるのですから、血のつながりはないけどずっと一緒に育った兄弟のような・・・そんな建物。 -
ホテルのチェックインは何時で予約したかな?
もうとっくに過ぎている気がする・・・とにかく早く山の上行かなければ。 -
坂道の入り口に、さっそくお猫登場。
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目の前に旅館は見えてるのですが、行き止まりが多くて何度も上がったり下りたりしながら旅館へ向かって歩く。
以前に比べて改装されたり解体された家も少なからずあり、景色が変わっているので、かなり迷いました。
急ぐなら千光寺にまっすぐ続く道を選べばよかったのですが、何度も来ている自分なら余裕でたどり着けるとつい慢心してしまう、その辺が自分の要領の悪さです。 -
こんなに汗をかくなんて思ってなかった・・・立ち止まり振り返ると疲れが吹き飛ぶ大好きな景色が広がる。
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ゼーゼーいいながら歩いていると、幻のごときかわいらしい道案内お猫さまが登場
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しばらくpuricの前に立って歩いていたが、まもなくころりんと倒れ込み、唐突になでなでを促すお猫さま。
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きぃー!
立って見ていると怒った。 -
しばらく道案内ともふもふの催促を繰り返し、最後には地面に倒れ込んでテコでも動かんという態度を見せ始めたお猫さまです。
この道をまっすぐ行け・・・迷わす行けよ行けばわかるさと指し示す方向に進みます。 -
お猫さまの示す方向は、さらに階段が続く。
今度は人間とすれ違いましたが、もう息が切れて必死の形相であり、挨拶の声も出なかった。 -
つ、着いた・・・無理かもしれないと何度か思った・・・でもなんとか明るいうちに着いた。
お猫さまありがとう!
以前も一度泊まったことがある、千光寺山荘です。千光寺山荘 宿・ホテル
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この旅館の立地、千光寺公園から尾道城の方向に続く遊歩道から脇道に逸れ、山を下る形で玄関へ続くルートが作られています。
私のように遊歩道以外の別ルートからは旅館の敷地に入れないため、いったん遊歩道に出なければなりません。
その遊歩道までの最後のひと坂が1番の急勾配だったため、疲れた体に最後の追い込みは辛さを通り越して爽快でした。千光寺山荘 宿・ホテル
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止まらぬ汗に気まずい思いをしながらチェックイン。
千光寺山荘 宿・ホテル
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部屋からの景色。
すっきり遠くまで見渡せてきれい。夜景も期待できます。千光寺山荘 宿・ホテル
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尾道駅前の行列ができるお店「おやつとやまねこ」が空いていたので、プリンを購入。
あと、商店街の路地にある「うずしお雑貨店」で、コルクおじさんカープバージョンを購入しました。おやつとやまねこ グルメ・レストラン
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尾道の夜景。
眼下の大きな建物は尾道市役所です。
最近庁舎が新しくなったらしい。千光寺山荘 宿・ホテル
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夕食はお部屋出しでスタートです。
もちろん瓶ビールもあり。千光寺山荘 宿・ホテル
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おつくり。
千光寺山荘 宿・ホテル
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「瀬戸内六穀豚の大宝山鍋」
もう六穀でも七穀でも何豚であろうとさ、超薄切り豚と野菜を濃いめの出汁で炊いたら、美味しいに決まってますよ・・・千光寺山荘 宿・ホテル
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食事はこれだけかな?とビールを追加したら、煮魚が運ばれてきました。
タモリという魚らしい。千光寺山荘 宿・ホテル
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天ぷらも。
千光寺山荘 宿・ホテル
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パ・リーグTVで数年前の西武対ロッテを見ながら、夜はふける。
この後はもう一度お風呂をいただいたあと、寝ました。千光寺山荘 宿・ホテル
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puricの朝は早い。
という雰囲気の写真になるよう設定して撮っただけで、起きたら7時半でした。千光寺山荘 宿・ホテル
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遠方は霞んでいるが、よく見通せて空気が澄んでいるのがわかります。
絶対いい天気になりそう。千光寺山荘 宿・ホテル
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朝ごはん。
これにハムエッグがつきます。
昨日はさんざん食べて飲んだのに、朝からまたごはんを3杯おかわりする始末。
我ながら健康が過ぎる。千光寺山荘 宿・ホテル
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食事の後はお風呂。
朝風呂はささーっと温まるだけでもぱっと体が生き返るね。千光寺山荘 宿・ホテル
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また次来られるのはいつかな?名残惜しいがチェックアウトします。
千光寺山荘 宿・ホテル
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千光寺とは逆方向ですが、最後になると思うのでお城を見ていきます。
もう長い間廃墟の状態でした。
消えていくのも仕方ないのかなという姿。尾道城 名所・史跡
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ずーっと雑草に埋もれ、雨風に晒されながらきりりとした眼差しで尾道城を守っていた番人某氏。
ついに役割を終える時が来たのですね。
お疲れ様でした。尾道城 名所・史跡
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千光寺に向かって歩き始めます。
千光寺公園 公園・植物園
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とにかく猫がえらく増えました。
毛のツヤがよく健康そうなお猫が多いので、おそらくどっかの飼い猫を放してるのかな。
野良ならこんな山の上じゃなく、海側で暮らすもんね。千光寺公園 公園・植物園
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以前は尾道は猫猫っていうけど、意識して探さないといなかった。
こんなに何の意識もしてないのにどんどん出てくるのは初めて!千光寺公園 公園・植物園
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ぽんぽん岩から。
千光寺 寺・神社・教会
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天気いいなー。海がまぶしいです。
千光寺 寺・神社・教会
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千光寺の鐘楼です。
千光寺 寺・神社・教会
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千光寺の本堂。
ここに来るのも久しぶりです。千光寺 寺・神社・教会
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千光寺から天寧寺の塔に降りてきました。
天寧寺 寺・神社・教会
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117形が走っています。
天寧寺 寺・神社・教会
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猫の細道へ。
久しぶりの福石猫。梟の館 美術館・博物館
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「梟の館」で早速休憩します。
館内は写真NGです。
ちょっと入りづらい店構えのせいか、観光客が多く通るルートの割にあまり人は多くなかった。お昼になると増えるのかな?梟の館 美術館・博物館
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満席になったら床が抜けるんじゃないかといらぬ心配するほど、ギシギシと古い足音や食器の触れる音、石油ストーブの温かさが心地よく、快適な空間です。
梟の館 美術館・博物館
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また猫。
ツヤツヤきれい。尾道 猫の細道 名所・史跡
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さて、もう一つの目的地に向かいたいのですが、道なき道を進みながら一つのお店を探すのは難しい。
昨日は複雑な道に困惑しながらお猫に案内を乞う事態となりましたが、本来尾道はこうやって迷子を楽しむものです。 -
丸窓が素敵なお宅。
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狭い路地。
この近くに住むおじさんが声をかけてくれて、近隣のことを色々教えてくれて、長々とお話をすることができました。
広島のこういうところが好きやねん。 -
志賀直哉旧宅。
休館日でした。志賀直哉邸跡 名所・史跡
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さて、志賀直哉旧宅の近くにあるのが私の今日の目的地の一つ、雑貨店の「monolom」さんです。
志賀直哉旧宅の近くという以外全く場所の検討がつかないまま、いったん通り過ぎてぱちりと撮った写真の建物がそれでした。
店内では「坂の上のミャンマー」と称してミャンマーの民族衣装や刺しゅうの布を展示販売中。
puricは暖冬に備えて大判のストールを購入しました。
正直、このように不便な場所でお客は来るの?という気もしますが、今はSNSでいくらでも宣伝ができるので、路面店である必要性が無くなってるのかもしれん。 -
宝土寺の庭に降りてきました。
ここから商店街へ歩きます。宝土寺 寺・神社・教会
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昔はお店が減って、破綻する!と悲鳴をあげていた商店街とは思えない人の多さ。
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あるお店の店先はぎっしりカープ。
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お土産にスマホケースと備前焼のビアタンブラーを購入し、尾道の予定終了。
あとは海沿いを歩きながら、最後の風景を楽しむ。 -
いつかこの光景の一人になりたいと思いながら、口だけ状態のまま、今日もお別れの時がきた。
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最後にお城をもう一度ぱちり。
大阪へ戻ります。尾道駅 駅
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monolomさんでの戦利品。
暖かい日、これを纏ってマトリョーシカのような姿で歩いているおばさんがいたら、それは私です。 -
なんというハードスケジュール。
帰宅後すぐに再度外出し、忘年会に参加。
連日の飲酒に肝臓が悲鳴をあげているので、今後はゆっくり休みたいと思います。
よいお年をお迎えください。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- Masa さん 2019/12/30 21:21:49
- 解体はショック
- 突然申し訳ありません。
尾道城解体とあったもので、コメントさせて頂きます。私も尾道大好きで、何度も行った事がありますが、あの取って付けたようなお城含めて尾道ですよね……
今、タイにいますが、凄く寂しい気持ちになりました。
- puricさん からの返信 2019/12/31 01:05:45
- Re: 解体はショック
- Masaさん
コメントありがとうございます。
このお城、2019年末より解体予定と聞いたので、慌ててやって来ましたが、何とか最後に変わらない景色を見られました。
有名なラーメン屋の「朱華園」も最近閉店してしまって、尾道の昔からの光景が、少しずつ変わりつつあります。
寂しいですね…
- Masa さん からの返信 2020/01/01 00:11:41
- RE: Re: 解体はショック
- > Masaさん
> コメントありがとうございます。
>
> このお城、2019年末より解体予定と聞いたので、慌ててやって来ましたが、何とか最後に変わらない景色を見られました。
> 有名なラーメン屋の「朱華園」も最近閉店してしまって、尾道の昔からの光景が、少しずつ変わりつつあります。
> 寂しいですね…
>
えぇ〜
朱華園さんまで閉店ですか・・・・
後継者問題でしょうか?
正直、人気が出てから並んでまで食べたいとは思っていませんでしたが、無くなってしまったと思うとショックなものですね。
なんだか、尾道の思い出がなくなってしまったような気がします。
大学生の時、「ふたり」を見て、ロケ地が尾道だと知り、初めて訪れてから早28年・・・・人も変われば街も変わる。変わらなければ生きて行けないということでしょうか・・・・
新しい尾道に期待します。
いつかまた、訪れたいと思います。
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