惹かれるモスタルの町

2019/11/10 - 2019/12/01

4travelの口コミでは、スポットがあまりヒットしないので旅行記にします。

エリア モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

ホテルを指し示す壁にも銃痕らしきもの。

駅から、ネレトバ川を渡ります。豊かに流れていてうっとり。

いきなりメインの橋が来てしまった。

旧市街はかなり観光化されていて歩きづらい。

古そうな看板

客寄せに負けて、ボスニア・ヘルツェゴビナ料理盛り合わせを頼む。

なんか、かわいい。知ってるの書いた感じ？

宿の前にケーキ屋。迷う～！！バクラワをチョイス。

戦跡を見る。

落書きがユーモラス。誰の似顔絵なのかわかると更にいいのだが…。

とにかく銃痕がいっぱい。

犬、うまい。

ぼろぼろのままに放置されている建物も。

川のほとりのこの建物も、どうするのかな。
今調べたら、有名なホテルでした。
ネレトヴァホテル。

考古学博物館か何かのような建物ですが、大きな穴があいています。

ローカル感満開のカフェ。

駅近くの沢田マンション系。

モスタル駅。窓口の営業時間は短いので注意。

造花の花屋さん。

コンポスト！

パン屋さん。

照明器具屋さん。

雨に濡れた石畳。夜になると人が全然いません。

モスクもライトアップ。

石橋もライトアップ。

橋がたくさんあり、散歩が楽しい。そして水量がすごい！

どこの家庭にもあるといわれているグレーター。
お借りして、ラぺを作ります。

モスタルのビールが手に入らなかったので、一足早くサラエボスコビールで乾杯。

古い看板。

古い時計塔。