【インドネシア】4/5作目　゜*・ジョグジャカルタ★　魅惑のグレジャ・アヤムと、世界遺産パオン寺院とムンドゥット寺院編・*゜

2019/10/18 - 2019/10/22

ジョグジャカルタ2日目後半の旅行記。
ボロブドゥール遺跡のサンライズを終え、ジョグジャカルタの観光へ繰り出した。
中でも、グレジャ・アヤム（Greja Ayam）は行ってみたいスポットの一つだった。
別名チキンチャーチ。
奇怪なシルエット、どんなところなのだろうか？！



【時期】
　2019年10月18日（金）夜～10月22日（火）、計5日間。

【方面】
インドネシア（ジョグジャカルタ、ボロブドゥール遺跡、ジャカルタ）


【旅程】
1日目：所用先→羽田へ。機内泊。
2日目：早朝ジャカルタ着後、乗継ぎ、ジョグジャカルタへ。
　　　　ボロブドゥール遺跡敷地内泊。
3日目：ボロブドゥール遺跡・ジョグジャカルタ観光。
　　　　夜、ジャカルタへ移動。ジャカルタ泊。
4日目：ジャカルタ観光。機内泊。
5日目：羽田着。羽田→地元へ。


【参考URL】
①ガルーダインドネシア航空：
　https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/index.page
②マノハラホテル：
　https://www.manoharaborobudur.com/ja-jp
③Four Points by Sheraton Jakarta Thamrin：
　https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/jkttf-four-points-jakarta-thamrin/
④ベルトラ：
　https://www.veltra.com/jp/


【関連旅行記】
1/5作目：https://4travel.jp/travelogue/11577015
2/5作目：https://4travel.jp/travelogue/11578714
3/5作目：https://4travel.jp/travelogue/11578923
4/5作目：https://4travel.jp/travelogue/11579371
5/5作目：https://4travel.jp/travelogue/11580049

エリア ジョグジャカルタ(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 徒歩 飛行機
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空 ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

●3日目・2019年10月20日（日）後半編●

ジョグジャカルタ・ボロブドゥール遺跡のサンライズ鑑賞後の、
同日後半編の旅行記。
ボロブドゥール遺跡公園の敷地内にあるマノハラホテルを経ち、
「グレジャ・アヤム」へやって来た。

今日は、ベルトラ社を通じて、
10時～18時まで計8時間の車・ガイドチャーターをしている。
ジョグジャカルタで8時間車チャーターって、かなりヒマを持て余しそうだったけど、
ジャカルタへ戻るフライトは夜便だし、
ジョグジャカルタは意外と広いし、
渋滞にハマる可能性も加味して、長時間手配とした。
結果、最後はかなりヒマを持て余した（笑）。


ガイドは、昨日に引き続き、Ｂさん。
ガイドBさんによると、通常、「グレジャ・アヤム」へ行く人は地元の人くらいで、観光客が行く事はあまりないらしい。
理由は、グレジャアヤムは山の上に位置しているのと、
ここへ立ち寄ると、その後の訪問するのが一般的となっている「水の王宮」などの入場時間に間に合わなくなってしまう可能性があるからだ。

ガイドＢさんも、その後の旅程に支障をきたすかもしれないからという理由でグレジャアヤムへ行く事を渋っていた。
しかし、私は、ツアー王道の王宮へ行くより、変わりダネスポットへ行きたかったため、「王宮は行かなくてもいいから、グレジャアヤムへお願いします」と伝え、
連れてきてもらった。

マノハラホテルから車で約15分、山のふもとの青空駐車場へ到着。
駐車場には、小さな売店と、原付バイク屋の女性陣がバイク数台と共に客待ちをしていた。

ガイドＢさん、実は、グレジャアヤムには初めて来たとのこと。
客待ちをしている原付バイク屋の女性へ行き方を尋ねたところ、
青空駐車場から山中にあるチケット売り場まで行く方法が2つあるらしい。
①傾斜のある山道を徒歩10分ほど歩いて行く。
②原付バイクで行く（有料）。

ただ、①②いずれの方法を取ったとしても、チケット売り場からさらに山頂に位置しているグレジャアヤムまでは、有料専用ジープに乗り換えて行かなければならないらしい。

①の方法を取ってチケット売り場まで行くこととした。
客待ちをしていた原付バイク女性に散々質問をしておきながらバイクに乗らなかったので、行き方を教えてもらったお礼として、帰りにチップをお渡しした。

写真は、青空駐車場から傾斜のある山道を歩いてチケット売り場を目指して歩くガイドＢさん。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

傾斜のきつい山道といっても、
道がならされているため、歩きやすいです。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

青空駐車場から山道を約10分ほど歩き
チケット売り場へ到着。
ツアー代金に含まれていないため、入場料は別途払います。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

こちらは、チケット売り場から、山頂のグレジャアヤムまで行くためのジープ代（往復チケット）。
チケット売り場から歩いて行くこともできるようですが、傾斜がかなりキツいのと、ズルズル滑りやすい土の道になっているため、車に乗ることをオススメ。

以前は、このチケット売り場から山頂まで、原付バイクで往復するバイク屋さんがいたようですが、傾斜のキツい山道の途中で原付バイクごと転倒する事故が発生。その事故以来、山頂への原付バイクへの乗り入れは禁止され、原則、チケット売り場から山頂まではジープでの往復となっているとのこと。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

左は、チケット売り場。
右は、山頂まで行くジープ。詰めれば6人くらいは乗れそうでした。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

最初はゆるやかだった坂道は、急にガタゴトと揺れ、
傾斜のキツい道へ突入。
そして、山頂のグレジャ・アヤムがある一角へ到着。

写真は、グレジャ・アヤムのすぐそばにある売店。
ヤシの実や、ペットボトルの水などを売っていました。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

山頂駐車場から歩いて1分ほどで、姿が見えてきました。
なかなか大きそう･･･！

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

おぉ～！

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

建物内は入場できます。
1階は、アート作品の展示スペース。
2階は、教会と、ミサなどができる広い部屋があった。
3階は、カフェと展望スペース（狭い）。

このグレジャアヤム、海外観光客より地元の人が訪れる事が多いそうです。
数年前、インドネシア国内でテレビ放映された恋愛ドラマの舞台になった所とのこと。以来、地元の若い人を中心にココを訪れているようです。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

目が何だか不気味（笑）
もっと小さいと思っていたけれど、
下から見上げると、なかなかの迫力･･･！

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

下は、洋式庭園風になっています（笑）。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

建物の右側へ移動すると、このような入口があります。
左奥に係の人（チケットのもぎりをする人）が座っており、
そこから入場します。

インドネシア国内の恋愛ドラマの舞台で人気が出たというグレジャアヤム。
赤いハートの看板は、いかにもそれを物語っています（笑）。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

後ろを振り返ったところ

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

後ろを振り返ったところ

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

入場･･･。
1階のアート展示スペースは、正直、貧素な感じです（笑）。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階　願い事の掲示スペース

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

紙とペンが置いてあります
それを掲示板に貼り付けます

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階　願い事の掲示スペース

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

恋愛のお願いごとをしている地元民が多い印象でした

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

1階

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

2階への階段

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

2階の案内板
左へ行くと、最上階の展望台スペースへ（ただし狭い）。
右へ行くと、3階のカフェへ。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

2階の教会

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

2階の教会
この後、最上階の展望スペースへ昇りました。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

最上階の展望スペースまで行った後、
3階のカフェへやってきた。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ
朝食を食べたばかりなので、お茶はせず、見学のみです。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ
チキンチャーチのお尻側から頭部を臨む･･･

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ
天気が良くて良かった
屋根がないので、雨だとこの位置からは撮れませんね。。。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

壁には、インドネシアの女優さんの写真が。
グレジャアヤムが有名になるきっかけとなったインドネシア恋愛ドラマに出ていた女優さんだそうです。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

3階のカフェ
この場所で、入場チケットを見せると、
チケットに含まれている「おやつ」を頂けます。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

キャッサバ（芋）のフライでした。
美味しかったけど、口の中の水分をことごとく奪っていく系の食べ物のため、飲み物を持参していないと食べるのは辛い感じです（笑）。
しかも、朝食後のおやつにしてはボリューミーなので、残してしまいました。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

正直、建物内の見どころは無かったグレジャアヤム。
奇怪な外観が全て･･･という感じでした。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

インドネシアでも「映え」が流行っているのでしょうか？
私のガイドBさんをカメラマンに、地元の人がポーズを決め撮影大会が始まりました（笑）。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

ガイドBさんも、このグレジャアヤムには初めて来たということで、
私がBさんを撮ってあげたり、2人で記念撮影したりしました。

ガイドBさんは娘さんが2人いるとのこと。
早速、「今日は日本人客を連れてここで仕事をしてるよ」という意味で、嬉しそうに携帯で娘さんへ写真を送っていました。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

山頂の青空駐車場で、チケット売り場まで戻るため、
再びジープへ乗ります。
ジープは常駐していませんが、近くの売店のおばちゃんに頼めば、チケット売り場へ連携してくれるようでした（私の場合、ガイドBさんが売店へ依頼していました）。

「ジョグジャカルタ　グレジャ・アヤム」

チケット売り場へ戻る途中の車内にて
傾斜が急な山道
かなりガタゴトと揺れた。

車内が揺れまくる中、
なぜかガイドBさんが、地元女性と私の写真を撮りたがった（笑）。
「記念に」との気遣いだったのでしょうか？

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

グレジャアヤム観光後、専用車でパオン寺院へ。

車8時間チャーター（10～18時）、
ジャカルタへ戻る夜便フライトまで、
まだまだ時間がありあまっています！！（笑）
いろいろ精力的に回りましょう！

写真は、入場チケット売り場。

パウォン寺院 寺院・教会

「ジョグジャカルタ　パオン寺院　入場チケット売り場」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院　入場チケット売り場」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院とムンドゥット寺院の共通券」

パオン寺院で、共通券の右下がもぎ取られます（笑）。

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

パオン寺院を出て、同じ敷地内にあるムンドゥット寺院方面へ歩き出します。
途中、土産物屋の一角で、警察車両をみかけた。

「ジョグジャカルタ　パオン寺院近くに停まっていた警察車両」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院周辺の土産物屋街」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

巨大なソテツの木（だったかな？）

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　パオン寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院近くの日本人慰霊碑」

昔、上皇ご夫妻が慰問されたことがあるそうです。

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院　チケット売り場」

ムンドゥッ寺院 寺院・教会

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院　チケット売り場」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院」

「ジョグジャカルタ　ムンドゥット寺院　土産物屋街」

水の王宮などの入場時間に間に合わせるため、
ガイドBさんが何となく先を急がせます（笑）。

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

パオン寺院、ムンドゥット寺院をさらさらっと見た後、
専用車で次の場所へ移動します。

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

町の様子を見るのは面白い

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

中心部が近くなり、おのずと渋滞にハマり出し
原付バイクの量が格段に増えていきました。

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

人力車も車道を行く

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「王宮」が近づき
人力車や、露店が増えてきました。

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　街の雰囲気」

王宮入口近くは、露店と、地元の人でたくさん･･･。

「ジョグジャカルタ　王宮　正門」

クラトン (王宮) 城・宮殿

「ジョグジャカルタ　王宮　チケット売り場」

「ジョグジャカルタ　王宮　チケット売り場」

入場券

「ジョグジャカルタ　王宮　チケット売り場」

写真撮影代

「ジョグジャカルタ　王宮　入場券と、写真撮影券」

撮りたい場合は、入場券とは別に、写真撮影代を別途払う。

「ジョグジャカルタ　王宮」

この王宮のすごいところは、同じ敷地内のある一角に、
現在も王族の親戚にあたる方が暮らしているということ。

親戚とはいえ、観光客がゾロゾロ入ってくるのに、
警備とか大丈夫なのでしょうか？（笑）

「ジョグジャカルタ　王宮」

楽器

「ジョグジャカルタ　王宮」

楽器

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

ご夫妻のポストカード

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

11：30頃、同じ敷地内にある郷土料理が食べられるレストランへ。
ビュッフェ形式で、いろんな料理を食べることができました。

早い時間帯のため、客は私一人でした（笑）。

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

レモングラスと、生姜の飲み物。

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

レモングラスと、生姜の飲み物。

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

「ジョグジャカルタ　王宮敷地内にあるレストラン」

米粉で作ったババロアみたいな郷土菓子
黒蜜をかけて食べる

どれも美味しかった。
ここでも時間を持て余し、やや早めに次の場所へ移動。

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

昼食後、専用車で、王宮のすぐ近くにある「水の王宮」へ。

タマン サリ 城・宮殿

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

王宮の別荘。
昔、王様が女性と過ごすために使われていた。

タマン サリ 城・宮殿

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮　入場券」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

かつて王様は、建物の最上階の窓から水場で遊ぶ女性たちを見て、
気に入った人に声をかけ夜を過ごしたらしい･･･。

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

インドネシア国民も国内旅行で訪れる

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮　周辺の雰囲気」

「水の王宮」を出て、周辺を少しぶらつきます。

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮近くの町の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮近くの町の雰囲気」

水の王宮の近くに、防空壕のようなトンネルがありました。
昔、王様の逃げ道として作られたとかガイドBさんが言っていたような気もするけど、この旅行記作成時点で忘れてしまいました（間違ってたらごめんなさい）。

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮近くの町の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮近くの町の雰囲気」

「ジョグジャカルタ　タマンサリ水の王宮近くの町の雰囲気」

トンネルを抜け、
再びドライバーと落ち合い、
次のスポットへ移動。

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

14：30頃、専用車でバティック工房へ。
ここでは、良さそうな物があれば、
何か買いたいと思って連れてきてもらいました。

製造工程が見学できる工房と、
そのすぐ横にショップがあります。
ショップがいろんな種類のバティック製品が販売されていますが、
正規の方法で作られた手作り製品なのと、観光客価格なので少々高めの値段設定でした（定価から2割引してくれる）。

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

ショップへ行く前に、工房見学。

バティック柄の種類いろいろ･･･。

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

昔、日本企業からの依頼で、「着物」の生地を依頼されたとか。

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

染色に使用される原料

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

染色に使用される原料

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

染色原料に浸されている生地

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

煮詰めている生地を見せてくれる作業スタッフ
水を含み、重そうでした･･･。

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

かわいらしい♪

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

バティックらしからぬ洋風な柄もあった･･･

「ジョグジャカルタ　バティック工房」

旅行の時に着るパンツを買ってみることに。
5種類に絞り込み、それぞれ試着。
いずれも、ウエストがゴムでラクチンでした。

着回しのしやすさ・生地の軽さを優先し、真ん中のピンク色を選択。

「ジョグジャカルタ　バティック工房で購入したパンツ」

ウエストはゴム

「ジョグジャカルタ　バティック工房で購入したパンツ」

バティック生地は、柄モノです。
迷ったあげく、今後も着回しが比較的しやすそうなこのパンツを選んだ（笑）。

近くで見ると、かなりの「柄・ガラ」した感じ（笑）。
遠くから見ると、柄感はそんなにキツくなかったので、これを選択。

「ジョグジャカルタ　バティック工房で購入したパンツ」

選択後、生地がちょっぴり縮む可能性も踏まえて、
あえてＬサイズを購入。
ゆったり気味の方が、旅行中はラクチンだもんね。

「バティック工房で購入したパンツ」

2割引で購入
日本円で約3,500円ほどで購入できたと記憶しています。

「バティック工房で購入したパンツ」

「バティック工房で購入したパンツ」

ポケットもついていました！

「バティック工房で購入したパンツ」

包装してくれました。

「バティック工房で購入したパンツ」

「バティック工房で購入したパンツ」

紙袋

「バティック工房で購入したパンツ」

紙袋

「バティック工房で購入したパンツ」

紙袋

「バティック工房で購入したパンツ」

購入したパンツは、
さらに、ラクチン感と、旅での快適さを求め、
日本帰国後、パンツのすそに、ゴムを入れてみました。

これで、さらに「もんぺ」感が増し、
ダボダボっとした感じで、はきやすくなりました。

また、ヒザから下の部分にシワがよっても、裾にゴムを入れる事で全体的にふわっとした感じになり、シワが発生しても目立たない仕上がりとなりましたー。

「バティック工房で購入したパンツ」

帰国後、パンツのすそには、こんな感じでゴムを入れ、改良しました。
といっても、アタイではなく、
補整屋さんに縫製して頂きました（笑）。

「脱線話　ミャンマーで買ったロンジーをパンツへリメイク」

ここで、ちょっと脱線･･･。

上記写真のバティック製品を補整屋さんへ持ち込んだ時、
追加で1点、縫製をお願いしました。

この写真はインドネシアのバティックではありません。
2016年、ミャンマーで購入したロンジー（巻きスカート）でした。
（恐らくMaid in Thailand）

足首まであるくらいのロングの巻きスカートでしたが、
全く着用していませんでした。

安物とはいえ、このまま古着屋へ持ち込んだり、断捨離するのも抵抗がありました。
何かにリメイクして有効活用したいと思っていたため、
今回購入したバティックのピンク色のパンツ補整と共に、
これもリメイクしてもらう事にしました。

旅先で、かつ、はき心地を追求し、
「もんぺ」スタイルで縫製して頂きました。

「一枚の布」状態だったロンジーが、
約1ヶ月半かけ、パンツへ変身しました～♪

「脱線話　ミャンマーで買ったロンジーをパンツへリメイク」

アップで写した柄はこんな感じ。
色は、深緑色。
（ロンジーとはいえ、恐らくタイ国で作られた安物のプリント柄生地です）

しかも、縫製屋さんって素晴らしいのは、
「生地が余るようなら、その生地を使って、ウエスト部分にヒモをつけて下さい」とリクエストしたところ、それもかなえて下さいました。

「脱線話　ミャンマーで買ったロンジーをパンツへリメイク」


パンツのすそには、ゆる～く、ゴムを入れてもらいました。
生地がペラペラで薄いため、
めくれ上がったりしないようにするためです。
「もんぺ感」を追求しました（笑）。

「脱線話　ミャンマーで買ったロンジーをパンツへリメイク」


この巻きスカート、本当に安物で、生地はペラペラ、薄かったのです。
パンツへリメイクするのはよいけれど、
薄さゆえ下着が見えたり、
ずっとはいていることで生地が破れやすくなったりするのは嫌だなと思い、
「お腹～お尻まわりと、太もものあたりまで、裏地をつけてください」とリクエストした。
ちゃんと、かなえて下さいました。

素晴らしい♪

「脱線話　ミャンマーで買ったロンジーをパンツへリメイク」

ミャンマーで買った安物のロンジーに
要望していなかったポケットまで付けてくださいました！！
縫製屋さんの技術、素晴らしい！！

写真では分かりづらいけど、
ポケットの口の部分は、絵柄が分断されてしまうかと思いきや、
絵柄がちゃんとつながるよう裁断されていました。

しかも、ポケットにまで、ちゃんと裏地が施されていました！
感激しました♪


【縫製の値段について】
①インドネシアのバティック工房で購入したピンク色のパンツは、
　「すそ上げ」「すそにゴムをいれる」の二点作業で、約2,000円。
②写真のミャンマーで買った巻きスカートをパンツへリメイクする料金は、約15,000円。
2点合計約17,000円。
現地で購入した安物に対し、リメイク縫製代金が高くなるという要領の悪い買物となってしまいました。
しかし、「物を大切にする」「自分にあった一品ができた事の感動」を味わうことができました。

脱線となりましたが、備忘録として、記します。

「ジョグジャカルタ　銀細工工房」

さて、旅行記へ戻ります。

16：00頃、
時間を持て余し、ガイドBさんに連れてこられた銀細工工房。
ベルトラ社やガイドには立ち寄りたくない事を予め伝えていた。
しかし、ジョグジャカルタは観光スポットが少ないし、8時間も車をチャーターしているので、ココへ立ち寄らざるを得なくなってしまったのだった。

アクセサリーなどは興味ないから、目の保養状態で終わる。
ごめんね、Bさん。。。

「ジョグジャカルタ　銀細工工房」

「ジョグジャカルタ　銀細工工房」

銀細工工房はさらさらっと見て、おしまい。
銀細工工房内を私が見学している間、ガイドＢさんは、ショップの女性陣に、次に私が行きたいと思っていた「ヒシャーブ（スカーフ）」を購入できる店について質問してくれていた。
女性陣からオススメの店を2店ほど教えてもらい、移動。

「ジョグジャカルタ　ヒシャーブを売る地元の店」

銀細工工房の女性陣から教えてもらったヒシャーブ販売店へ。
ヒシャーブは、大きく2種類ある。
1つ目は、マスクのようにすっぽり被るタイプ（初心者はこれが便利）。
2つ目は、スカーフタイプ。自分で頭に都度巻く。
私はスカーフタイプが欲しかった。

1店舗目は、ブティックっぽい高めの店へ。
スカーフタイプは販売されていなかったため、別の店へ歩いて移動。


2店舗目は、写真のお店。
中心部の交通量が多い車道沿いに位置（歩くとき車に注意）。
地元女性が利用する格安のお店だった。
安いヒシャーブだと、1点、日本円で約200円～。

「ジョグジャカルタ　ヒシャーブを売る地元の店」

このお店で、安いやつを2点、購入した。
2枚で約450円ほど。

安いし、色も豊富でした。
ヒシャーブを被る時は、髪の毛が見えてしまうと意味がないそうです。

多くの女性は、写真手前のマネキンがつけているような
ヘアバンドのようなもので髪を固定し、
さらにその上からヒシャーブ（スカーフ）を被るとのこと。

このお店では、ヘアバンドや、
スカーフを留めるブローチ、安全ピンも販売されていました。

「ジョグジャカルタ　ヒシャーブを売る地元の店」

「ジョグジャカルタ　ヒシャーブを売る地元の店」

読み方がわかりませんが
このような店名でした。

「ジョグジャカルタで購入したヒシャーブ」

2つ購入したうちの1種類目
ポリエステルっぽい生地で夏は暑そうな生地でしたが、
旅先で使い易そうな色あいだったのと（店員さんもオススメ）、
綿生地よりも丈夫そうだったので1枚購入。

「ジョグジャカルタで購入したヒシャーブ」

2つ購入したうちの1種類目
日本円で約200円。

「ジョグジャカルタで購入したヒシャーブ」

2つ購入したうちの2種類目。
1種類目とほぼ色が変わらないです（冒険できないタイプ。笑）

1種類目と違い、綿生地、暑い夏向き、軽いです。
（早速、2020年1月、エチオピアへ行った時、日よけがわりに使いました。）

「ジョグジャカルタで購入したヒシャーブ」

2つ購入したうちの2種類目。

「ジョグジャカルタで購入したヒシャーブ」

2つ購入したうちの2種類目。
値段は、日本円で約200円。

「ジョグジャカルタ空港」

ヒシャーブ販売店へ立ち寄った後、
18時までの車チャーターは約2時間弱も時間を余らせる事となってしまった。

ジャカルタへ戻る夜便は20時30分過ぎで、
18時空港送りも余裕があるスケジュールだった。

時間を潰すため、本来は行く予定のなかった空港近くの足つぼマッサージ店へ。
そこで1時間マッサージを受け時間を潰した。


18：10、マッサージ店から空港への道が渋滞しており
予定の18時を少しだけ遅れてジョグジャカルタ空港へ到着。

空港建物内にはガイドは入る事ができないため、
ガイドＢさんとは、建物入口でお別れ。
真面目で丁寧、気遣いのＢさんだった。

「ジョグジャカルタ空港」

空港へ入ると、夜便へ向けて、
狭い空港は混雑していた。

「ジョグジャカルタ空港」

搭乗口前のベンチは、あっという間に、埋め尽くされていった。

「ジョグジャカルタ空港」

「ジョグジャカルタ空港　搭乗口近くの食堂」

18：30、フライトまで約2時間ほどあるため
夕食代わりに搭乗口前の店へ入る。

インスタント麺で、美味しくなかった。

「ジョグジャカルタ空港」

口直しに、売店で、キンキンに冷えた缶コーヒーを買ってみた。
本当はホットコーヒーが飲みたかったけど、搭乗口エリアにはホットドリンクを提供してくれるような店はなかった（泣）。

「ジョグジャカルタ空港」

Rotioというスイーツ系のお店へ行ってみる事にした

「ジョグジャカルタ空港」

買ってみた

「ジョグジャカルタ空港」

こんな感じ
丸いシルエット
外側はサクッ、中はしっとり甘さ控えめの生地。

真ん中に、塩味のきいたバターが入っている。
かぶりつくと、温かい生地で溶けたバターがとろっと出てくる。
塩味が控えめバターだと、二重丸だったでしょうか？
美味しいお菓子でした。

この後、機材遅延により1時間ほど出発が遅れた。
何もないジョグジャカルタ空港。
ヒマだった･･･（笑）。

「ジョグジャカルタ空港」

出発が1時間ディレイ。
ようやく、これからジャカルタへ戻る。

「ジョグジャカルタ空港　ジャカルタ行き機材」

「ジョグジャカルタ空港」

ジャカルタ行きの国内線へ乗る

「ジョグジャカルタ空港」

ジャカルタまで乗ったガルーダ機材

「ジョグジャカルタ空港　ジャカルタ行き機内で配られたスナック」

行き同様、紙袋に入ったスナックが配布された。

「ジョグジャカルタ空港　ジャカルタ行き機内で配られたスナック」

1時間ほどのフライトだっため、
食べずにジャカルタのホテルまで持ち帰ってしまった。

ピーナッツと、パン2種類。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

23：00頃、
出発遅延したジョグジャカルタから約1時間後、ジャカルタへ到着。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

やっぱり、消化器とイラストはセット。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

こんな空港だと見ていて楽しい

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ターンテーブル」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ターンテーブル」

荷物が出てくるのが遅かった
ようやくピックして、外へ。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ゴールデンバード社送迎車」

到着口から出てしばらく歩くと、
ゴールデンバード社の受付カウンターあり。

ブルーバード社のタクシーでホテルへ向かうことも考えたけど、
諸事情により安全かつ確実に帰国しなければならない事情があったため
万全を期し、ベルトラ社を通じて、空港からホテルまでの車を予め手配しておいた。
バウチャーをもとに名前を告げると、スタッフが案内するのでお待ちくださいとのこと。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ゴールデンバード社送迎車」

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ゴールデンバード社送迎車」

男性スタッフがやってきて、
到着口の送迎車が待機しているところまでアテンドしてくれた。
普段、こんな送迎を頼んだことがないので、VIP扱いの気分です。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港」

車のレンタルなどをしている人は、
ここで乗降するようです。

「ジャカルタ　スカルノハッタ国際空港　ゴールデンバード社送迎車」

クラウンでした
広いし、早い。
貧乏性な私にはもったいない車でした。

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

24：30頃、ようやく部屋へ。

このホテル、クチコミ評価が高く、安価だったので予約。
部屋も広かった！！

フォー ポインツ バイ シェラトン ジャカルタ タムリン ホテル

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

スリッパもありました！

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

机もあり
日本人の出張でもよく使われているらしいです
ビジネス利用にはよさそうですね。

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

冷蔵庫

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

水が二本ついていますが無料でした。

「ジャカルタ　ホテルFour Points by Sheraton Jakarta Thamrin」

今日は、早朝03時過ぎに起床し、
ボロブドゥール遺跡の朝陽鑑賞に始まり、
24時過ぎてのチェックイン･･･。

長い1日だったー。
ああ、疲れたー。
ぐったり疲れておやすみなさい。

～次号へ続く～

フォー ポインツ バイ シェラトン ジャカルタ タムリン ホテル