2019/03/29 - 2019/03/30
588位(同エリア1334件中)
開けゴマさん
これは正確には「旅行」ではなく「移動」です。
でもフェリーに乗る、というのは半分旅行気分なのです。
飛行機や新幹線に乗る機会より、フェリーに乗る機会のほうが断然少ないんですよねぇ。
なので、春休みの家族連れに混じって、「一人旅」気分です。
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3月29日金曜日
仕事場から直接泉大津のフェリー乗り場へ
想像していたより大きなフェリーで、わくわくしてきた。
1月中旬くらいに転勤の打診が来る
「九州のほうに行けますか?」
「は、、い。。。行けなくはないです」と答えた -
船内は結構開放的で、おおきなホールもあって催し物(コンサート)もあるらしい。
今日は春休み中の金曜日の夕方だもんね。家族連れがいっぱい。
2月になってもその後の音沙汰がないので、その話はなくなったのかと思ってたら、2月の中旬に転勤先が決定した。
一応昇格人事なので、「栄転」という形らしい。 -
この船内、実は露天風呂まであった。
もちろん入ってみた。周囲の海は真っ暗で真っ黒。景色も見えないし。
でも潮風に吹かれながらの露天風呂は気持ちよかったな。
大阪から九州かぁ。転勤すら初めてなのになぁ。遠いなぁ。
夫に相談してみるが、断る理由もないので、「まぁ、しゃーないんちゃう?」と。
まさか夫が仕事を辞めて付いて来る、なんていう選択肢はないだろうし。
ということで、人生初の転勤に伴い、人生初の一人暮らしが始まることが決定した。 -
船内の部屋はシングルを選択した。春休みなので、ツイン以上の部屋はどの便(他会社のフェリー等)も満室だったけど、シングルは意外に空きがあってよかったわ。まさか雑魚寝はいやだし。車も一緒に運んで、片道18000円。結構安いと思うけど。
転勤が決まってからは兎に角忙しかった。
仕事を片付けて引き継ぎ。
向こう(九州)での引き継ぎ。
住むところの段取り。
引越しの段取り。
大阪のあれこれ。
それプラス、ほぼ毎日送別会。←これは有難かった。 -
ちょうど6時半くらいに日が沈む。
結構肌寒いけど、船からの夕日を見たくてデッキに出てみた。
転勤先は福岡県内だけど博多ほどの都会ではないから、まず「足」=車が不可欠、と考えた。
「ねぇ、家の車、九州に持っていってもいいかな?」とだめもとで聞いてみた。
やはりあっさりNO。
「わかった、じゃあ、軽自動車買ってもいい?」「ええんちゃう?」
こういうところ太っ腹です、うちの夫。(ただただ、経済観念がないだけですけど)
2月中には契約して3月中旬の納車になりました。転勤が決まって真っ先にしたことが、軽自動車の購入です。
福岡で大阪ナンバーの軽自動車に乗ってます。 -
デッキにはぽつぽつと夕日を見る人が集まってくる。
赴任先への挨拶兼引継ぎに行かねばなりません。3月の中旬に日帰りで行きました。
初めて見る赴任先。初めて会う人ばかり。かなり緊張したけど、なんだか暖かい雰囲気で一安心。なんだかがんばれそうな気がした。
それにしても、福岡駅からのJR、びっくりするほど田舎の連続だった。 -
フェリーから見える対岸は淡路島?かな?
ちょっと覚えてないなぁ。
あとは、住むところと引越し。
転勤が決まった日から毎日「SUUMO」を検索した。
時期的に沢山の物件が出てたけど、やはり自分の目で確認してから決めたい。
相場の把握のために結構毎日この検索作業を続けた。
で、わかったことは、2LDKの55㎡で共益費と駐車場込みで55000くらいかな、ということ。めちゃ安いやん!でも2階以上で駅近でコンビに近くで、とか条件を絞っていくと選択肢がなくなっていく。。。さてどうしたものか。 -
フェリーは明石海峡大橋の下をくぐる。
時刻は18時半くらいでちょうど夕景の美しい時間。
船内にはそれを知らせるアナウンスが流れ、たくさんの人がデッキに出てきた。
赴任先には「寮」があるらしい。聞いてみると「空き」があるので入居できますよ、とのことだった。でも会社と同じ敷地内はちょっとなぁ、、
でも、贅沢行ってる場合じゃないしなぁ、とか色々考えてたら、赴任先の方がまた別の物件を紹介してくださって、そこに決めました。
職場からの距離も少しあって、広さもあって、駅にも近くて、治安も良さそう。
駐車場の空きもあるし最高です。「寮」の扱いにしてくださる、ということで、3LDKのお部屋の自己負担額は15000円です。築年数が経ってるけどそれほど気にはならないし。住むところが決まって一安心でした。 -
明石海峡大橋が迫ってきます。
結構な迫力。
大阪から九州への引越しは、3月のこの時期、もう業者が見つかりません。
たとえ見つかっても、かなり高額。
でも私の場合、単身赴任なので、家具等を運ぶわけではなく、主に衣類。
なので、宅急便で引っ越しました。全部でダンボール40箱くらいだったかなぁ。
それと持って行った車に多少積んで。
家具の類は福岡の「ニ○リ」ですべて調達。 -
みなさん、上を見上げて写真を撮る準備
うちの会社、引越し代はもちろん出るんだけど、初めての単身赴任の際の手当が全くなくて、家財道具、暮らしに必要な雑貨等すべて持ち出し。
これって、転勤貧乏じゃない?
細かい話になるけど、爪切りや耳かき、洗面器とか、バスマットとか、調理器具や調味料一式、揃えなきゃいけないものが本当にたくさんあった。 -
もうすぐ明石海峡大橋の真下を通過するよ~
住むところは決まったものの、家具や家財道具をどこで調達してどう運ぶか?
遠い九州、大阪から何度も準備に行けるわけではありません。
赴任先に挨拶にいくついでに、その近所の「ニ○リ」に寄って買い物して、引越し日に運んでもらうか。うん、そうしよ。 -
ここが橋の真下です。
この角度から橋を見上げる機会ってないかも。
3月中旬、赴任先に挨拶と業務引継ぎに行き、その足で、住むところを見せてもらい、寸法を測ってから、「ニ○リ」へ。
シングルベッドとスプリングマット、ラグ、センターテーブル、食器棚、テレビ台、本棚、洗面所の棚、物干し竿、風呂の椅子、とか手当たりしだいワゴンのかごに入れて、3月30日に引越し先に送ってもらう段取りをしました。
その中で、ラグは特売品で、「特売品の配達は出来ない」、と言われ、「これだけはお持ち帰りください」、と言われびっくり。結構かさばるラグで、自転車に乗せるのも難しい大きさ。それを大阪まで持って帰れ、というのか? -
橋を通り過ぎました。
今日、この「ニ○リ」で、一体いくら買い物したと思う?15万円は買ったで。
「ちょっと責任者の方を呼んでもらえる?」と交渉。
すんなりと配達を了承いただきました。 -
随分あたりも暗くなってきた。寒くなってきました。
大阪では衣類や雑貨等を毎日ダンボールに詰める。時々は大阪に帰ってくるから、これはこっちに置いといて。。。えーっと、これはあっちに持って行って。。。
とか、もうややこしくてかなわない。
二重生活、疲れそう。。。。 -
お腹空いたから船内のレストランへ
結局、1日も有給休暇も取らず、最後の3月29日まで仕事に追われた。
仕事場から直接泉大津のフェリー乗り場へ。
最後に職場の上司から大きな花束を頂き、車の中にはその大きな花束が積んである。みんなに見送られたときは、なんかうるっときたわ。 -
好きなものをトレイに載せて、最後に会計をするセルフ式。
さすがに海の幸が多い。値段もそこそこ。
大阪から離れて生活するのは生まれて初めて。
一人でやっていけるんだろうか。
仕事はうまくやっていけるんだろうか。
不安がない、と言えば嘘になるけど、考えても仕方がないことは仕方がないので、楽しみを考えることにしてみた。 -
海を眺めながら、夕食
九州は見所が多い。
温泉とか、観光地。それに食べ物も美味しそう。
せっかくの機会だし、九州ライフを満喫しなければ!
あ、しっかりと仕事はします。 -
船内のコンサート
きっと家族や友人もわんさか遊びに来そうだし。
住むとこ広そうだから、なんぼでも人泊まれそうやし。
うわぁ、不安もあるけど、楽しみのほうが多いかも! -
船内の部屋のテレビでは現在の航行図を写すチャンネルもあった。まるで飛行機みたい(よく国際線であるモニターみたいな)。船のマークがあるところが現在地。ちょうど岡山県笠岡市の南あたり。
起きたら九州だね。おやすみなさい。
門司港についた後、ナビを頼りに新居へ。
今日はいろんなところから荷物が届く。
忙しい日になりそう。
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