プラハ街歩き（二日目の２）夜景スナップ

2019/11/06 - 2019/11/10

知らない国の知らない街で酒を飲み、写真を撮りたいとの好奇心でチェコ・プラハに行ってみた。
いつものように日本語しかできない古希の爺さんの一人旅。
ＡＮＡ便の羽田⇔ウイーンを利用した。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

プラハ城から下る。

マラー・ストラナ広場と聖ミラーシュ教会

何枚シャッター切っただろうか？プラハは建物の博物館と言われるだけある。

カレル橋からヴルタヴァ川東側（旧市街）をショット。
陽が傾いて建物が鮮やかに映える。

カレル橋、これを撫でると願いが叶うらしい。

カレル橋の下から遊覧船に乗った。30～４0分のクルーズ。
橋の下を周回する。ドリンク付き。

20人ほどの乗船定員。

船内よりショット。

遊覧船のチケットでカレル橋の小さな博物館に入れる。

カレル橋は14世紀に着工、博物館内の当時のプラハの絵。

カレル橋には30体の彫像がある。

撫でると願いが叶う・・輝いている。

月明かりが聖人像を浮かび上がらせる。

カレル橋のマラー・ストラナ地区側。

塔の下の門を抜ける。人通りが絶えない。

先に行って門をショット。

ヨーロッパでレトロなトラムと街並みが絵になる都市は、他にはポルトガルのリスボンにポルトだと思う。

聖イージー教会をバックに。

新型のトラム。

満月とカレル橋。

夕食を川のほとりのレストランに。

ビーフ料理を頼んだ。

20時前暗闇にプラハ城が浮かび上がる。

アップで。

カレル橋にはまだ多くの観光客。

左カレル４世像

旧市街のシンボル、天文時計

ティーン教会のライトアップの演出が素晴らしい。

アップで

旧市庁舎。
治安もよく、夜も楽しめるプラハ。