2019/11/20 - 2019/11/26
3594位(同エリア10340件中)
SYさん
冬のロンドンに行ってきました。目的は
・前に行かなかったタワーブリッジと大英博物館に行く
・パブに行く
・オペラに行く
・レストラン シンプソンズ・イン・ザ・ストランドでイギリスで最もおいしいと言われるローストビーフを味わう
です。
今回は夫婦に加えて中年独身の息子も同行しました。
天気は毎日曇り時々雨で、太陽はほとんど拝めませんでしたが、気温はほぼ東京と同じで、前に行ったオーストリアやドイツに比べて暖かでした。
移動はもっぱら地下鉄です。スイカみたいなオイスターカードもありますが、残高をしょっちゅう気にしなければならず、しかも最後に残高が£10を越えていると現金で返金されないとかで却下。VISAタッチ決済とかMasterCardコンタクトレスのクレジットカードならオイスターカード同様に使えるとのことなので、これを採用。クレジットカードも1枚だと不安なので、VISA2枚(イオンとマルエツ)とMasterCard1枚(イクスピアリ)(すべて年会費無料)を作って持って行きましたが、最初に改札でかざした1枚(マルエツ)で問題なく使えました。(ちなみに息子はApple Payを使いました。)
決済方法ですが、欧米ではApple Payやコンタクトレスのクレジットカードが普及しているそうで、私も町での支払いはすべてコンタクトレスのクレジットカードを端末にかざしてやりました。(レストランなどで£30(?)を越える支払いの時は、端末にカードを挿入して暗唱番号を入れることになります。)前回イギリスに行った時に余ったキャッシュが少しあり、今回持って行ったのですが、結局出番は無く、最後の晩のレストランの支払いの一部として消化しました。キャッシュが必須の場面は以下の3つでした:
(1)ホテルの自販機で水を買うべくコンタクトレスのクレジットカードをかざしたが、通信状況が悪いということでエラーになった。キャッシュは紙幣しか持っておらず、一見紙幣を入れる口が見当たらない。(後でよくよく見ると、紙幣を折りただんでコインと共通の小さな口から入れられるようだが、確かめなかった。)近所のスーパーが開いていたので、そこで水を購入。おかげで安く買うことができた。
(2)大英博物館のクロークで、「一時的に」Cash Onlyとなっていた。私はクロークを使うつもりはなかったので問題なし。
(3)スーパーのセインズベリーズで大きなカートを使おうとしたら、£1コインをデポジットとして入れて鎖につながれたカートを外すスタイルだった。コインを持っていなかったので大きなカートを使うのをあきらめた。
○旅程
2019年11月20日(水)12:35成田発BA0006 16:10ロンドン着~泊
11月21日(木)~11月24日(日)ロンドン滞在
11月25日(月)13:55ロンドン発BA0005
11月26日(火)10:35成田着
○費用(2人分、単位千円)
航空運賃 247
ホテル代 73
コンサートとオペラ代 61
その他交通費、食事代、土産代等を含め合計534
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月20日(水)成田発で夕方ロンドン・ヒースロー空港に着きました。成田では自動化ゲートが混んでいて、人によるゲートに案内されました。ヒースロー空港でも日本人は自動化ゲートが通れるとのことで、サインにしたがって進んで行くと自動的に自動化ゲートを通ってしまいました。スタンプが必要な人は自動化ゲート通過後係りの人に言えばスタンプを押してもらえるとのことですが、当方は正当な理由もなく、係りの人も忙しそうなので、記念にスタンプを押してもらいことは諦めました。
空港からはヒースローエクスプレスでパディントン駅に向かいます。日本で予め購入し印刷したeチケット(一人往復£15)を改札でスキャンします。所要14分とか表示されていますが、もう少しかかりました。
写真はヒースローエクスプレス。 -
パディントン駅からはおなじみロンドンタクシー(ブラックキャブ)で今回のホテル プレミア・イン・ハンマースミスに向かいます。
タクシーの客室は結構広く、後部座席に3人、運転席の裏の補助いすを倒せばさらに2人が(後ろ向きに)座れます。3個のスーツケースをどう乗せるか考えていると、運ちゃんが我々3人を後部座席に座らせた後、座席の前の床の上に平らに積みました。30分程で19時過ぎにホテルに到着しました。
ホテルの写真は翌朝撮ったものです。プレミア イン ロンドン ハマースミス ラベンズコート パーク ホテル
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支払い用の端末が運転席の後ろに客室を向いて着いており、お客が操作します。チップを払うかどうかの選択画面が出、払うことを選ぶとチップの割合(10%、15%、20%、その他)の選択画面が出、私は感じがよかったので20%にし、合計£27.60をクレジットカードを(初めて)かざして払いました。
夕食はホテルのレストランでピッツアを頂きました。 -
そもそもこのホテルを選んだのは、広さもあり値段もそこそこだったからです。このチェーンは英国、アイルランド、ドイツに72,000以上の客室と800のホテルを擁する英国最大のホテルブランドだそうです。
今回のホテルでは受付に人は常駐しておらず、"Team member"という人が受付やバーの係りなどを兼務しているようです。
ツインベッドルームは無いので、ダブルベッドと折り畳み式ベッドとソファベッドがあり4人まで泊まれるファミリールームを予約しました。
8月にキャンセル可で予約しましたが、値段は朝食込みで5泊で£513です。チェックイン時に支払いました。 -
一番ビックリしたのは部屋に電話が無いことです。まあ携帯電話が普及した昨今ではこれでもいいのかもしれませんが、我々のような海外から来た人間は同行者(息子)と連絡するにもLINEなどでやることになります。
洗面所にはアメニティーは一切ありません。洗面台と風呂の壁に液体石鹸のディスペンサーがあるだけです。風呂の液体石鹸はシャンプーも兼ねるようです(クルーズ船にも同じものがありました)。
バスタオルは4人分ありますが、手拭き用のタオルは1枚だけで、手拭き用のタオルを掛けておく場所はありません。
歯磨き用のコップもなく、部屋に備え付けられているコーヒー/紅茶用のコップを使いました。
ヘアドライヤーはあります。
部屋に冷蔵庫はありません。湯沸かしとインスタントコーヒーや紅茶はあります。
テレビは天井から吊り下げられており、ベッドに寝て見なければなりません。100チャンネル近くありますが、すべてイギリスの放送局です。
廊下の物置にアイロンとアイロン台があり、勝手に使っていいようでした。
国内旅行をするイギリス人向けのホテルと思われ、値段を除けば、日本人にはあまりお勧めできません。 -
11月21日(木)ホテルで朝食です。セルフサービスのフル・イングリッシュ・ブレックファーストです。焼きトマトとブラックプディング(豚の血と脂身で作ったソーセージ)も頂きます。予め作られているスクランブルエッグの他にプレーンオムレツ、チーズオムレツ、ポーチトエッグを注文することもできます。朝食には文句はありません。
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今日はまずスカイガーデンとタワーブリッジに行きます。スカイガーデンは入場無料ですが11時からの入場を予約してあります。
ホテルから徒歩数分のRavenscourt Park駅で地下鉄(といってもこの辺りでは地上を走っています)に乗ります。 -
モニュメント駅で降ります。
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近くに大火記念塔があります。1666年のロンドン大火を記念する高さ62mの塔で、1671年~1677年にかけて建てられたそうです。
大火記念塔 建造物
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近くにパブThe Walrus and The Carpenterがありました。名前はルイス・キャロルの詩に由来するそうです。
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スカイガーデンのあるビル(20 Fenchurch Street)が見えてきました。ニックネームは「ウォーキートーキー」(トランシーバーのこと)だそうです。このビルの35階~37階の無料の展望スペースがスカイガーデンとして開放されています。
ロンドンの眺望を楽しめる所としてはシャードがありますが、入場料が高いので、こちらに来ました。スカイガーデン 建造物
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これから行く予定のタワーブリッジ。
タワーブリッジ 建造物
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これが入場料の高いシャード。
ザ シャード (シャード展望台) 現代・近代建築
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胡瓜のような形のビルはその名もガーキン(Gherkin:ピクルス用小型胡瓜)。
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シティホール。
シティ ホール 現代・近代建築
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ロンドン橋。我々が帰国した後の11月29日にここでナイフによる襲撃事件が起き、2人が死亡、3人が負傷しました。
ロンドン橋 建造物
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スカイガーデンのカフェでスコーンを頂き、昼食とします。
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少し歩いてロンドン塔の近くでテームズ川に出ました。これから行くタワーブリッジが見えます。
テームズ川沿いに歩いて行けるかと思ったのですが、だめだと思い、ロンドン塔の北側を歩き始めたのですが、時間がかかりそうなので、タクシーに乗ってしまいました。後でよく調べてみると、ロンドン塔の入り口をかすめて南側の川沿いを歩いていけたようです。タワーブリッジ 建造物
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先程いたスカイガーデンのあるウォーキートーキーも見えます。
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タワーブリッジの近くでタクシーから降ろされました。この後写真の場所で道の左側から右側に横断している人がいて、嫌な予感がしたのですが、そのまま道の左側を歩いていくと、タワーブリッジの入り口は道の反対側です! 写真のところまで戻って右側に横断するはめになりました。タクシーの運ちゃんに訊くか、さっさと先程の横断場所で横断すればよかったのに! タクシーの運ちゃんもはっきり言ってくれればよかったのに!
タワーブリッジ 建造物
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事前に買ってあったeチケットを本当のチケットに引き換えてもらって、入場します。日時の指定は無く、我々シニアは£6.10です。
橋の上部の展望通路を渡ります。途中ガラス張りの所があります。 -
橋を渡ったあと機関室を見学します。昔は蒸気機関により水をアキュムレータにため、重りが下がる時の水圧で橋の開閉をしていたことが説明されています。(今は電気のモーターで開閉しますが、電気のモーターは見られません。)
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ボイラーの焚口。
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スチームポンプエンジン。蒸気の力で水をアキュムレータに水を蓄積したあと重りが下がることにより放出される水圧で橋を上下させます。
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バスキュールドライブエンジン。橋をシーソーのように開閉するための機械。
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タワーブリッジを出ると近くに歴史ありそうな道が見えましたが、散策するのはまたの機会に。
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道の名前はShad Thames。Anchor Brewhouseという建物もありました。歴史ある醸造所ですが現在ここには醸造所はないそうです。
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17:00にハロッズのティールームのアフターヌーンティーを予約してあるので、ハロッズに向かい、ハロッズの中を見たり、隣のZARAで物色したりします。
ハロッズ 百貨店・デパート
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お定まりの3段トレイではなく、スコーンは暖かいのが後から出てきます。私は何とか完食しましたが、妻はスコーン1個を残しました。勿体無いが私にも食べられません。
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19:30からロイヤルアルバートホールのコンサートに行きました。外側は改修中です。
ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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Classical Spectacularという30年続くコンサートです。テレビで見るプロムス・ラスト・ナイトと似ています。
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5,272人収容とのこと。満席です。
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カンカン踊りもあります。
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最後は風船の嵐。
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あちこちで風船を割るので、耳をふさいで退場します。
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