2019/11/26 - 2019/12/03
10847位(同エリア23031件中)
ルート3さん
変わり映えのしないバンコク滞在です。すっかり定宿化したアトリューム・ブデックリゾート(現地ではATMで通じます)ステイです。ホテルに関しては何回も書いていますが、3000円/泊以下、バスタブあり、部屋はそこそこ広い、2人利用の場合部屋の鍵(カード)は2枚提供される、朝食付き、無料WIFIあり、隣にコンビニ、周辺に多くの食堂、徒歩5分以内に古式按摩店が点在と快適です。今回、アサインされた部屋はバスタブの湯温が低い、エアコン不調のトラブルがありましたが、まあ許容範囲なので良しとしましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ノックスクート (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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ホテル外観です。
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私がいつも居座っています、喫煙所です。
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ツクツクが鎮座しています。夜になるとイルミネーションが。
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前の道路、駅方面の望むです。
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反対側でのすっかり。この看板の根元に座りソンテウをいつも待っています。約
15分毎に来ます。ただし午後9時頃にはおしまい。ホイクアン駅まで8バーツです。 -
ホテルの玄関です。
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今回はインド人が多く利用していました。利用した8日間では日本人には会わなかったです。それとK国人と大陸人が目につきましたね。タイ人の利用も多いようです。
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自動演奏しているピアノです。
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ホテル付近の案内図です。
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エレベータは2基あります。コンピューター制御をしているようで、あまり待たず利用できます。
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奥がレストラン、その先に小さなプールがあります。左手はレセプションです。
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朝食です。
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玉子はリクエストで焼いてくれます。
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ソンテウに乗り駅に行きます。
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当然タイ人ばかりです。
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駅に着きました。
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みんな運転席を目指します。
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窓越しに料金を支払います。小銭を用意しておいた方が良いですね。
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いつも利用する中華料理屋です。この通りは、リトルチャイナと呼ばれているようで、ヤワラーに次ぐ中華系の人が密集しているようです。それで、中華料理店、古式按摩店が多いのですね。
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人気のある店のようでいつも満席です。私は冷たい7カレー焼きそばと麻婆豆腐がお気に入りです。辛いですが美味しいですよ。場所はホイクアン交差点のラチャダーシティホテル側を直進するとT字路となりますので、そのT字路寸前の右側です。
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ホイクアン駅のソンテウ乗り場です。ナイトマーケットが始発ですので、MRTを降りるとホテルに戻る場合、ここで待ちます。39番のソンテウに乗るとT字路を右折し、アトリュームブデックホテル前で天井にあるブザーを押し降車します。
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MRTの出口です。夕方の退勤時はモトサイを待つタイ人が長蛇の列を作ります。
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ここでモトサイに乗ります。今回は利用しませんでした。
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行きつけの古式按摩店のお気に入りのマッサージ師です。今回は到着日に一度施術して貰いましたが、翌日から帰省でお願いできませんでした。私の不調のツボを心得てくれていますので、ゴロンと寝るとあとはお任せ。初めてのマッサージ師だと、色々注文をつける必要があり、面倒ですので彼女は貴重な存在です。
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この店は近辺に3~4店あるようで、共通の会員券?を発行してくれ、
2時間コース6回で1時間コースが無料になります。写真は日本に持ち帰ったものですが、今回は2回無料コースを利用しました。 -
帰国です。ドンムアン発23時45分の便ですので、3時間前に空港に着いていたいので19時にホテルをでました。この時間にタクシーでドンムアンに向かうのはバカの骨頂です。ホテルからラチャダー通りに出るのに45分かかり、その時メーターは既に100バーツ超え。涙、涙。写真はようやく空港行の高速道路に乗る寸前にあった現在の王様の肖像。私を見送ってくださっているのかな?
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ノックスクートのカウンターに着きました。カウンターはすぐわかりました。
左側がプラスのカウンターです。エコノミーには既に多くの乗客が並んでいましたので、係員の男性に訊くとあと30分でチェックイン開始だと。丁度出発の3時間前
からですね。 -
カウンターにまだ係員はいません。
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並んでいるのはタイ人ばかりですが、普段は時間にいい加減ですが、日本に行くのに心がはやっているのでしょうか、早着です。
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ノックスクートは6番ブースです。ここがプラスのカウンターです。
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入り口はロープで遮られているので、間違ってエコノミーの列に並ばないように注意です。どうせ、ショボい食事しかでないので、食事に行こうっと。
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国内線ターミナルの3階(?)に来ました。
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フードコートです。MAGICと書いてありました。
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テーブル間はゆったりしており良い雰囲気です。
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このカウンターでチケットを購入です。
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店は何軒あるのだろう?
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なんでもあるようです。
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夕食時なのにチケット売り場はほとんど並ぶ必要はありません
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マッサマンカレーを食べました。150バーツ也。飲み物とスイカがついています。
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見送りに来てくれた友人が買いに行ってくれたので、どの店で買ってきたのかは不明です。日本人の私は座って待っているだけです。
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タイのフードコートでは御馴染のカードへチャージする方式です。
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レシートです。友人は100バーツの食事だったようです。500バーツチャージしましたので、キャッシャーで返金される250バーツは友人のタクシー代として進呈。
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本日の両替レートです。来るたびに日本円はジリ貧です。また、昔のように1万円で4000バーツにならないかな~あ。
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チェックインカウンターに戻りました。
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エコノミーは長蛇の列です。
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ロープを勝手に外しプラスカウンターに侵入。大型機材ですが、プラス席は20隻程度ですので、プラスのカウンターはガラガラです。チックイン後は、カウンターの先にあるバッグ預入れカウンターに行く必要があります。ここで、X線を通し預けます。
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ファーストレーンの券は頂けませんでしたが、セキュリティー、パスポートコントロールは待ち時間ゼロ。拍子ぬけ。もっともドンムアンにファーストレーンはあったっけ?
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搭乗ゲート一番端のスポットです。動く歩道も少なく黙々と歩きます。
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あっ、そうだ。飛行機に乗るまえに。これ何かわかりますか?BTSのチケットです。同行した友人とダブル購入してしまいました。窓口で返品の交渉しましたが、NG。日本なら応じてくれるのですがね。
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搭乗しました。やはりショボいシートです。
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当然ディスプレイはありません。
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ガラガラです。
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肘置きも狭い。
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ウエルカムお水です。
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搭乗時、食事のタイミングを尋ねられたので、朝にしました。
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往路と全く同じマッサマンカレーです。最後に空いていたので、シートを独占して横になる乗客が多かったようです。ひじ掛けは完全に背側に収まります。
但し、最前列席はテーブルを収納している関係で、肘かけは固定され跳ね上げられませんので、ご注意あれ。 -
関空に到着しました。拙い旅行記にお付き合い頂きありがとうございました。
今回の結論として、ノックスクートの総括は、タイ航空等レガシーのエコノミー席と同等の料金でプラス席(ビジネス)を利用できるが、メリットはチェッインが早い、優先搭乗、30KGの預入れ荷物、座席の足下が広い程度でしょうか?食事、飲み物サービスはレガシーの方が圧倒的に上。満員のエコノミー席に乗るのは苦痛ですが、果たして次回は?
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