2019/12/05 - 2019/12/05
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しんちゃんさん
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変わった建物と煙突、数年前見学に来ましたが工事中でした。
今回近くを通りがかりましたので、是非見学をと足を延ばしました。
メタセコイヤの並木道の紅葉も素晴らしいでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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駐車場入り口
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美味しい「ピザ」も食べられるカフェもあります。
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行った気になる「しんちゃんさんの旅行記」
自分で読んで下さい。 -
駐車場入り口
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メタセコイヤの紅葉
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スマホで撮ったメタセコイヤの紅葉
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デジカメで撮った紅葉、同じ場所からです。
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銀杏
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0.6度傾いているそうです。
関東大震災_1923年(大正12年)9月1日起こった地震
によって煙突の上半分が壊れ補修したそうですが
傾きは基礎から建て直しをしなければならないため補修のみです。 -
インスタ・SNS用だな!
ん~おじいには関係ないな! -
入場料「100円」は安い!
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まずは、下知識を頭に・・・
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昔の工場写真
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昔の工場
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煉瓦が使われた建物
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煉瓦の原料の「粘土(ねんど)」は渡良瀬遊水地から
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煉瓦の原料の「砂」は思川(おもいがわ)から採取(パンフ・説明員から)
★後日談:「砂は西側の思川から採取したんですね」と地元の方と話していたら「西側の川は渡良瀬川ですよ!」って指摘を受けた。「え・えっつ?」川の名前を間違った。と思って調べたら・・・理由を一番最後に挿入しました。 -
上記を混ぜ合わせた「素地用粘土」
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こんな感じで働いていた。
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人力だ!
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ん~色々な場所で使われたんだ!
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県知事に提出した「煉瓦製造工場許可願い」
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設立許可証
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東方神起のカレンダーもここで撮影されました。
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東方神起のカレンダー
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東方神起のカレンダー
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午後1時から説明員が説明してくれた。
聴く人は「しんちゃん」だけであった。 -
見学はヘルメットをします。
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中国の北京にある「天壇」の様な建物
「https://4travel.jp/travelogue/10159868」 -
西側の階段と各部屋の入り口
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補強された煙突
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補強された煙突
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西側階段
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西側階段
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窯は16部屋に分かれていますが・・・仕切りはありません!
不思議でしょ! -
仕切りは無いはずであるが・・・あった。
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煉瓦を焼いた部屋・・・一部屋に約1万4000個から一万7000個置くそうです。
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どうして円状に窯があるのか・・・
煉瓦を順番に焼いて、火を絶やさずに焼く事ができます。
一方で1000度で煉瓦を焼いていますが、もう一方では窯出しとかが出来ます。
ドイツ人 フリードリヒ・ホフマンが特許を取りました。
「ホフマン式輪窯(りんよう)」と言うそうです。 -
煉瓦はこんなふうに積みます。
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補強された窯の内部
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補強された窯の内部
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一番初めの窯の「火炊き口」_火が付いたら、この壁は壊します。
不思議でしょ!
ちなみに火を消す時も壁を造ります。_消えたら壁を壊します。 -
二階への階段
東側の階段 -
東側階段
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二階の石炭の粉を入れる蓋(ふた)
「投炭孔(とうたんこう)」 -
「投炭孔(とうたんこう)」
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投炭孔説明版
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円状になっている。
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天井
電線の絶縁に使われている「ガイシ」が懐かしい -
煙突を掃除する時は・・・煉瓦を壊します。
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関東大震災でひび割れた煙突
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煙突補強
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煉瓦に刻まれた製造刻印
ここで焼かれた刻印です。
刻印は煉瓦1000個に一個くらいしか入れないそうです。
積み上げると見えなくなります。
(見えるようには積まないそうです) -
各16部屋の煙突のダンパー開閉器
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ダンパー説明版
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以前の煙突は支線により補強されていました。
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支線を支える土台が残してありました。
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関東大震災で壊れた煙突が埋まっていました。
貴重な当時の煉瓦を展示しています。 -
明治23年の窯の煙突です。
この煉瓦は旧谷中村(やなかむら)で焼かれたそうです。
現在の渡良瀬遊水地に下野煉化製造会社の前身となる東輝煉化石製造所があったそうです。 -
刻印の説明
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と言う事で説明して下さった方、名前聞くの忘れた!
事務所へ返って行きました。
詳しい説明大変ありがとうございました。 -
売店_この先にカフェがあります。
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展示の一部
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以上、「野木町煉瓦窯」見学終了。
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明治12年(1879年)ではまだ渡良瀬遊水地は出来ておらず、野木町煉瓦窯の西側には思川が流れていました。
現在は川の流れが大きく変わり、渡良瀬川が流れています。
国土地理院、大日本府県名所一覧より抜粋、加工しました。
https://kochizu.gsi.go.jp/meijikinochizu/index-table?page=2 -
明治38年の地図でも渡良瀬川は現在より西側を流れていた。
野木町煉瓦窯は野木神社の南西にあります。
大体ですが、赤い線が現在の渡良瀬川です。
砂はやっぱり、近い思川から採取したようです。
栃木県全図、両毛文庫栃木通鑑付録を加工しました。
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