2026/01/21 - 2026/01/21
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minaMicazeさん
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栃木県栃木市の「とちぎ花センター」へ、洋ラン展を見に行きました。2026年の最初の企画展、会期は4月5日までです。
テーマは「アートと洋ランの融合」、「多種多様な洋ランを美術館風に展示します」とパンフレットに書かれてます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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栃木市岩舟町の「とちぎ花センター」です。この日は朝から曇っていて、曇って寒い日には”温室”、と思って来ましたが、北の空に青空が見えてきました。
右の建物が「ホール棟」で、休憩所、トイレ、レストランがあります。
後方の、山の中腹(「とちぎ花センター」の外)に並んでいる建物群は「みかも山自然の家」です。 -
「ホール棟」のロビーです。企画展が開催されてるときは、合わせた展示が行われるところです。今回は「洋ラン展」なので、2鉢の洋ランと、大きなポスターが置かれています。展示が寂しいのは、予算の都合でしょうか。
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外はまだ十分な曇り空、寒いので”温室”へ急ぎます。
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観賞大温室「とち花ちゃんドーム」のロビーは、企画展の展示です。
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上の写真の右の奥、良く見ると”鉢”の下に顔が見えます。見えない人もいる、ということはなさそうです。
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「第一企画展示室」の前には、漆芸作家・阿久津まみさんの作品が展示されています。
「漆を使った立体造形作家、超自然的な存在をテーマに、漆芸で制作している」と説明されています。写真は「天涯花隣」という作品です。 -
隣は「天真焔童子」という作品です。
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「第一企画展示室」の入口です。
今回は「宇都宮メディア・アーツ専門学校」の学生さんの作品も(洋ランと併せて)展示されています。手前に置かれた”大きな白い花”は造花、そして、まず目に入るのは、正面の”紫色の物体”です。 -
「紫色のワニが、落ちてくる鉢植えを、口を開けて待っている」の像です。
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正面の”紫色の物体”に気を取られてスルーしそうになりましたが、入ってすぐ左に「掛け軸の中にいれてみました 和と蘭 」という展示があります。
「和と洋の新しい床の間アート」と説明され地益。 -
左の掛け軸に入れられているのは、「パフィオペディラム」という洋ランです。
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右は「パフィオペディラム・ウェンシャネンセ」と「ロドリゲチア・デコラ」です。
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3つのエリアに分かれている展示室の、初めのエリアです。
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”アート”とのコラボ、ですね。
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その向かい側の展示です。
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イチオシ
さきほどの”掛け軸”の裏にも、”掛け軸”があります。
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その隣、”縁取り”と”奥行き”、そしてライティングによって、華やかな世界が作られています。この状態を維持するのは大変だと思いますが、豪華で綺麗です。
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これも「アートとのコラボ」ですね。
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2番目のエリアは、暗幕に囲まれた”暗室”です。テーマは「光と影」、だったと思います。
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鉢植えの洋ランが、”額”の中で、”稲川淳二のように”ライティングされています。
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下から当てられた光が、”異世界”を感じさせそうです。
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”影”も主役、ということですね。
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光りの当て方は、苦労したのではないでしょうか。
影を活かすには、後ろの白い板の幅を、もう少し広くしたいと思うのですが、そうすると全体が明るくなってしまう、ので避けた、かもしれません。 -
白と黄色の花は、金と銀、にも見えそうです。
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イチオシ
でも、表に光りを少し当てると、花自体の美しさを見せられます。
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それぞれを”額越し”で見せてますが、”額”をもう少し見せても良かったのではないか、と思うのですが、光りの当て方が難しいですね。
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後ろ側の”影”と、花自体の美しさを、どちらも綺麗に見せて欲しいのですが、うまくバランスできないでしょうか。
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それでも、”影”を見せる展示は、面白いですね。
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イチオシ
花に細い光を当てれば、”影”を見せながら、花も見せられそうです。
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敢えて、額から飛び出すのも、良いアイデアですね。
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イチオシ
3つに分かれたエリアの、最後のエリアです。その初めの処は、大きな”額”に綺麗に飾られた花々です。
ここはフォトスポットで、この”額”の中に入れるように、設えられています。手前(通路側)には”スマホ台”があるので、自撮りも出来ます。 -
最後のエリアの展示は、「蘭花譜」とのコラボです。
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「蘭花譜」とは、加賀正太郎氏(実業家、1888-1954)が、自ら育成した蘭の花の美しさを、浮世絵の木版画技法で制作・監修した植物画集です。(会場の説明による)
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イチオシ
今回展示されているのは、(木版画の)初摺りのデータを印刷したモノです。(企画展パンフレット)
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隣には、青い蘭が展示されています。
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イチオシ
これは「ブルーエレガンス」、特殊な技術で染めた花です。
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「吸い上げ染色法」という技術は、世界で4か国鹿生産されない、とのことです。(会場の説明)
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光りの当て方でそう見えるのか、蛍光発色のようにも見えます。
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イチオシ
こちらは「ブルージーン」、世界で初めての”青色の胡蝶蘭”です。
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「情熱とバイオ技術の結晶」と書かれています。
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ツユクサの青を、導入したそうです。
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「第一企画展示室」から、常設展の温室に入ります。
入ったところから奥まで見通せるようになって、とても明るくなりました。 -
頭上も、広く明るくなった印象です。
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ピンクのブーゲンビレアです。
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赤いブーゲンビレアです。
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ドンベアが、たくさん咲いています。
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最盛期は過ぎたようで、枯れ始めたように見えますす。
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結実したグレープバニラです。(美味しそうな名前です)
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ベニゲンペイカズラは、通路から遠いところに咲いています。となり(画面外)のゲンペイカズラも、遠くてよく見えません。
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チャイニーズハットは、終わりが近づいてます。
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となりにタヒチアンハット(という花)があります。見えてるのは(おそらく)萼で、(向こう向いてますが)この中から青紫の花が咲くようです。
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メディニラ・マグニフィカが沢山咲いています。
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その隣(画面手前)のメディニラ・スペキオサも、たくさん咲いています。
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メガスケパスマ・エリトロクラミスも、たくさん咲いています。
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中がグルグルしてる花、スネイルフラワーというそうです。
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ウナヅキヒメフヨウ(ピンク)は、枯始めた花があります。
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ウナヅキヒメフヨウ(アカ)は、まだ元気そうに見えます。
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トックリキワタは、開園25周年記念樹と名札に書かれてます。直径10cmくらいの花がたくさん咲く、とも書かれてます。
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パボニアも、赤いところではなくて、中から出てるのが”花”ですね。
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ヤトロファ・ハスタータは、咲き初め、に見えます。
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オオミトケイソウは、いくつか咲いてます。これから開くのか、萎れ始めてるのか、分りません。
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カカオの実が生り始めてます。温暖化が進めば、国産チョコレートも夢ではなくなりますね。(沖縄では始まってる、というニュースがありました)
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ウツボカズラの若い(の様に見える)補虫袋、名札には「ウツボカズラ・アラータ・ヒスイ」と書かれてます。
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これがウツボカズラの花、なんですね。名札には「ウツボカズラ・ミランダ」と書かれてます。
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アルミニウム・プランツです。
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ドルステニア・エラータです。
ネットに訊いたら、「皿のような土台(花托)に、小さな花が沢山埋め込まれている」とのことです。 -
POPに「葉っぱの裏が美しすぎる」と書かれてます。
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これが裏側、名前はストロマンテです。
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ブラックキャット(タツカ・シャントリエリ)は、だいぶ傷み始めています。
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となりに、タコノキがあります。
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”アンスリウムの原種”の花です。
「原種とは、品種改良のもとになる野生種」と説明されてます。 -
こちらは品種改良された、色鮮やかなアンスリウムです。
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ユーチャリスの花が、たくさん残ってます。が、傷み始め枯れ始めています。
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が、多くの花が、傷み始め枯れ始めています。
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サボテン室で、アロエが咲いてます。
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モンキーツリー、細い幹がクネクネしてます。
popには「幹をさわると幸せが訪れる」と書かれてます。 -
サボテン室の出口近くに、ハナキリンが咲いてます。いつも咲いてるような印象です。
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温室から出たら、綺麗な青空が拡がっていました。
( おしまい )
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