リジュー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年11月1日は金曜日でドイツでは祝日です。31日木曜日1日お休みして4連休にして恒例のフランス、ノルマンディーにでかけました。<br />3日目にやっと観光です。Pays d&#39;Auge ペイ・ドージュと呼ばれる地域、Dives ディーブ川とTouques トゥーク川の流域にあるところを見て回ることにしました。<br />まず、Cabourg カブーから隣の村Dives-sur-Mer ディーヴ・シュル・メールに行き街歩きをしたあと、このあたりでは都会(人口20,301人)のLisieux リジューに行きました。ここはカトリックの巡礼の地となっているところです。その後は、ガイドブックに絵のようなお城がある村とあったCrevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに行きました。<br />回るところが多くて、時間が押してます。<br />はたして、牡蠣はどこかで食べられるのだろうか。<br /><br />

2019年秋のノルマンディ3 ペイ・ドージュの素敵な町と村 その2 リジューと小さなお城 Lisieux

22いいね!

2019/10/31 - 2019/11/03

3位(同エリア6件中)

旅行記グループ 2019年秋のノルマンディ

2

29

nekochan

nekochanさん

2019年11月1日は金曜日でドイツでは祝日です。31日木曜日1日お休みして4連休にして恒例のフランス、ノルマンディーにでかけました。
3日目にやっと観光です。Pays d'Auge ペイ・ドージュと呼ばれる地域、Dives ディーブ川とTouques トゥーク川の流域にあるところを見て回ることにしました。
まず、Cabourg カブーから隣の村Dives-sur-Mer ディーヴ・シュル・メールに行き街歩きをしたあと、このあたりでは都会(人口20,301人)のLisieux リジューに行きました。ここはカトリックの巡礼の地となっているところです。その後は、ガイドブックに絵のようなお城がある村とあったCrevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに行きました。
回るところが多くて、時間が押してます。
はたして、牡蠣はどこかで食べられるのだろうか。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 11月2日(土)<br />午後2時少し前にLisieux リジューに着きました。<br />町を見ずにすぐにBasillique Ste- Therese サント・テレーズ聖堂にやってきました。丘の上のほうにあります。

    11月2日(土)
    午後2時少し前にLisieux リジューに着きました。
    町を見ずにすぐにBasillique Ste- Therese サント・テレーズ聖堂にやってきました。丘の上のほうにあります。

  • 付近に駐車場がたくさんあります。<br /><br />焦って割と遠いところに車を停めてしまいました。<br />聖堂が見えています。

    付近に駐車場がたくさんあります。

    焦って割と遠いところに車を停めてしまいました。
    聖堂が見えています。

  • 前の日までサント・テレーズがどういう聖人だったのかも知らずに来たわたし。<br />夫も似たようなものです。<br />前の日、酔いながらぐぐって少し調べました。(頭に入ってません)

    前の日までサント・テレーズがどういう聖人だったのかも知らずに来たわたし。
    夫も似たようなものです。
    前の日、酔いながらぐぐって少し調べました。(頭に入ってません)

  • 聖テレーズは1873年にアランソンに生まれ、1897年に24歳の若さで生涯を閉じました。<br />著作が世界中で読まれていて、日本でも人気のある聖人の一人ということです。<br />(ウィキペディアより)

    聖テレーズは1873年にアランソンに生まれ、1897年に24歳の若さで生涯を閉じました。
    著作が世界中で読まれていて、日本でも人気のある聖人の一人ということです。
    (ウィキペディアより)

  • このサント・テレーズ聖堂は1954年に出来たもので、4500m2の敷地があります。<br />かなり広いです。20世紀に建てられた最も大きい教会の一つということです。<br /><br />ここはルルドと並んで巡礼の地だそうです。<br />

    このサント・テレーズ聖堂は1954年に出来たもので、4500m2の敷地があります。
    かなり広いです。20世紀に建てられた最も大きい教会の一つということです。

    ここはルルドと並んで巡礼の地だそうです。

  • かなり大きな入り口です。<br /><br />聖テレーズという聖人は、9歳のときから修道女になると決心して、14歳のときには修道院に入ろうとしたそうです。<br /><br />(わたし14歳のときには何をしていたんだろう?)

    かなり大きな入り口です。

    聖テレーズという聖人は、9歳のときから修道女になると決心して、14歳のときには修道院に入ろうとしたそうです。

    (わたし14歳のときには何をしていたんだろう?)

  • 14歳の時には修道女になることを許可されず、15歳でローマ教皇レオ13世に謁見して特別許可を願ったものの許されず、16歳で司教の許可が出て修道会入りしたそうです。<br /><br />「私は地上に善を為すために天での時を過ごしましょう。私は天から薔薇の雨を降らせましょう。」というのが死の直前の言葉で、彼女の死後、彼女のとりなしで多くの奇跡がもたらされたということです。

    14歳の時には修道女になることを許可されず、15歳でローマ教皇レオ13世に謁見して特別許可を願ったものの許されず、16歳で司教の許可が出て修道会入りしたそうです。

    「私は地上に善を為すために天での時を過ごしましょう。私は天から薔薇の雨を降らせましょう。」というのが死の直前の言葉で、彼女の死後、彼女のとりなしで多くの奇跡がもたらされたということです。

  • 中に入りました。<br /><br />観光というよりは、やはり巡礼の地。<br />かなり真剣にお祈りを捧げている方が多かったです。<br /><br />夫はお墓にそなえる蝋燭を一つ買いました。

    中に入りました。

    観光というよりは、やはり巡礼の地。
    かなり真剣にお祈りを捧げている方が多かったです。

    夫はお墓にそなえる蝋燭を一つ買いました。

  • リジューはこの聖堂を見ただけで、次のところに行くことにしました。<br /><br />前を行く車。車の中からリジュー観光中のワンコ。<br />右側を見たり、左側を見たり、忙しかったです。

    リジューはこの聖堂を見ただけで、次のところに行くことにしました。

    前を行く車。車の中からリジュー観光中のワンコ。
    右側を見たり、左側を見たり、忙しかったです。

  • ノルマンディの典型的な景色。<br /><br />りんごの木と牛。

    ノルマンディの典型的な景色。

    りんごの木と牛。

  • さて、Crevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに着きました。<br />村の人口486人。今は他の村と合併してMézidon Vallée d’Auge という名前の町になったようです。何にしても小さいところです。<br /><br />お城は、村の中心から少し離れたところにあるようです。<br />16世紀からの門で入場料を払います。一人8ユーロ。けっこう高いです。<br />説明の紙を読むと、この門はもともとここにあったものではなく、Beuvillersというところのお城にあったものということです。<br />Beuvillersのお城はどうなっちゃったんでしょうかね。

    さて、Crevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに着きました。
    村の人口486人。今は他の村と合併してMézidon Vallée d’Auge という名前の町になったようです。何にしても小さいところです。

    お城は、村の中心から少し離れたところにあるようです。
    16世紀からの門で入場料を払います。一人8ユーロ。けっこう高いです。
    説明の紙を読むと、この門はもともとここにあったものではなく、Beuvillersというところのお城にあったものということです。
    Beuvillersのお城はどうなっちゃったんでしょうかね。

  • ここは、もとはアルザス出身のSchlumberger シュルンベルジェ家(油田探査などの事業を行う多国籍企業の創業者)が資金を出して、修復したものです。<br /><br />15世紀の建物の農場が見えています。

    ここは、もとはアルザス出身のSchlumberger シュルンベルジェ家(油田探査などの事業を行う多国籍企業の創業者)が資金を出して、修復したものです。

    15世紀の建物の農場が見えています。

  • この建物は2つの部分からできていて、一つは農業のための目的の部分(家畜小屋や飼料を保管しておく大きな屋根裏部屋)と居住部分です。

    この建物は2つの部分からできていて、一つは農業のための目的の部分(家畜小屋や飼料を保管しておく大きな屋根裏部屋)と居住部分です。

  • 居住部分です。<br />ここは割と割合裕福な農民の家だということです。

    居住部分です。
    ここは割と割合裕福な農民の家だということです。

  • すぐ隣にあるLa colombier 鳩小屋。15世紀のもの。<br /><br />中世では鳩小屋を持つことは、高貴な人々の特権だったそうです。

    すぐ隣にあるLa colombier 鳩小屋。15世紀のもの。

    中世では鳩小屋を持つことは、高貴な人々の特権だったそうです。

  • 鳩小屋の中。<br /><br />ここでは3000羽の鳩も飼えたそうです。<br />天井に鳩の出入り口があって、そこから鳩はえさを探しに出て行っていました。

    鳩小屋の中。

    ここでは3000羽の鳩も飼えたそうです。
    天井に鳩の出入り口があって、そこから鳩はえさを探しに出て行っていました。

  • ここがChateau Crevecoeur です。<br />城壁に囲まれた小さなお城です。

    ここがChateau Crevecoeur です。
    城壁に囲まれた小さなお城です。

  • 一応、記念写真。

    一応、記念写真。

  • ここがお城でした。15世紀のものです。<br />木組みの家の大きいのっていうかんじです。

    ここがお城でした。15世紀のものです。
    木組みの家の大きいのっていうかんじです。

  • 中に入ってきました。<br /><br />ここにもその当時の生活を再現したものが展示されています。

    中に入ってきました。

    ここにもその当時の生活を再現したものが展示されています。

  • 城主の食卓。<br /><br />さすがにさっきの農民の食卓よりも豪勢です。肉もあります。

    城主の食卓。

    さすがにさっきの農民の食卓よりも豪勢です。肉もあります。

  • 展示用にすべてを一室に集めたのか、その当時は城主でも食寝分離していなかったのか、ベッドが同じ部屋にあります。

    展示用にすべてを一室に集めたのか、その当時は城主でも食寝分離していなかったのか、ベッドが同じ部屋にあります。

  • その当時の服装。<br /><br />なかなかかわいいです。<br />右のジャケットは男性用でしょうか。ボタンの配置がアクセントになってますね。

    その当時の服装。

    なかなかかわいいです。
    右のジャケットは男性用でしょうか。ボタンの配置がアクセントになってますね。

  • お城の看板。<br /><br />これもかわいいです。

    お城の看板。

    これもかわいいです。

  • 小さいお城だったので、すぐ見終わりました。<br />外に出ます。<br />

    小さいお城だったので、すぐ見終わりました。
    外に出ます。

  • 城壁のすぐ外にあるLa chapelle。<br />礼拝堂です。<br />普通は城壁の中にあるものですが、ここでは外にありました。

    城壁のすぐ外にあるLa chapelle。
    礼拝堂です。
    普通は城壁の中にあるものですが、ここでは外にありました。

  • 礼拝堂の中はこのようにまた当時を再現してありました。<br />よく見ませんでしたが、一角に子供用のボードゲーム(?)のコーナーがあって、子供たちがゲームをしていました。<br />なんだか不思議。

    礼拝堂の中はこのようにまた当時を再現してありました。
    よく見ませんでしたが、一角に子供用のボードゲーム(?)のコーナーがあって、子供たちがゲームをしていました。
    なんだか不思議。

  • 礼拝堂のすぐ横にガーデン。<br />薬用植物などが植えられていました。

    礼拝堂のすぐ横にガーデン。
    薬用植物などが植えられていました。

  • 城壁の外の広場。<br />ここにも子供が遊ぶようなものが置いてありました。<br /><br />ここのお城は「お城」をイメージするとちょっと違うのですが、家族で行って楽しいところのようでした。<br /><br />この次は、フランスの最も美しい村にも選ばれているBeuvron-en- Auge ブブロン・アン・オージュ村です。<br /><br />ここまでお付き合いいただきありがとうございました。<br /> <br /><br />

    城壁の外の広場。
    ここにも子供が遊ぶようなものが置いてありました。

    ここのお城は「お城」をイメージするとちょっと違うのですが、家族で行って楽しいところのようでした。

    この次は、フランスの最も美しい村にも選ばれているBeuvron-en- Auge ブブロン・アン・オージュ村です。

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
     

22いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • gratiaさん 2019/12/24 13:01:51
    セント・テレーズ大聖堂
    とってもすてきな大聖堂ですね☆
    トップ画像見て、とっても興味がわきました!
    ルルドは知ってましたが、こちらは全然、知らなかったので、旅行記で拝見できて嬉しいです♪
    そして、この後、牡蠣には出会えるのですかね?(笑)
    次の旅行記も楽しみにしています(о´∀`о)

    nekochan

    nekochanさん からの返信 2019/12/26 03:14:39
    Re: セント・テレーズ大聖堂
    メリークリスマス gratia さん

    昨日は友人としゃぶしゃぶをしました。
    あしたまでドイツは祝日です。

    この聖堂、真剣にお祈りをする人が多かったです。
    キリスト教徒ではないわたしですが、お祈りしてきました。
    (愛の聖人は細かいことにはこだわらないことでしょう。)
    マザーテレサもこの聖テレーズの名前から取られてるそうです。

    ブブロン村の旅行記書きました。
    読んでくださいね♪

nekochanさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 318円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP