2019/10/31 - 2019/11/03
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nekochanさん
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2019年11月1日は金曜日でドイツでは祝日です。31日木曜日1日お休みして4連休にして恒例のフランス、ノルマンディーにでかけました。
3日目にやっと観光です。Pays d'Auge ペイ・ドージュと呼ばれる地域、Dives ディーブ川とTouques トゥーク川の流域にあるところを見て回ることにしました。
まず、Cabourg カブーから隣の村Dives-sur-Mer ディーヴ・シュル・メールに行き街歩きをしたあと、このあたりでは都会(人口20,301人)のLisieux リジューに行きました。ここはカトリックの巡礼の地となっているところです。その後は、ガイドブックに絵のようなお城がある村とあったCrevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに行きました。
回るところが多くて、時間が押してます。
はたして、牡蠣はどこかで食べられるのだろうか。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月2日(土)
午後2時少し前にLisieux リジューに着きました。
町を見ずにすぐにBasillique Ste- Therese サント・テレーズ聖堂にやってきました。丘の上のほうにあります。 -
付近に駐車場がたくさんあります。
焦って割と遠いところに車を停めてしまいました。
聖堂が見えています。 -
前の日までサント・テレーズがどういう聖人だったのかも知らずに来たわたし。
夫も似たようなものです。
前の日、酔いながらぐぐって少し調べました。(頭に入ってません) -
聖テレーズは1873年にアランソンに生まれ、1897年に24歳の若さで生涯を閉じました。
著作が世界中で読まれていて、日本でも人気のある聖人の一人ということです。
(ウィキペディアより) -
このサント・テレーズ聖堂は1954年に出来たもので、4500m2の敷地があります。
かなり広いです。20世紀に建てられた最も大きい教会の一つということです。
ここはルルドと並んで巡礼の地だそうです。 -
かなり大きな入り口です。
聖テレーズという聖人は、9歳のときから修道女になると決心して、14歳のときには修道院に入ろうとしたそうです。
(わたし14歳のときには何をしていたんだろう?) -
14歳の時には修道女になることを許可されず、15歳でローマ教皇レオ13世に謁見して特別許可を願ったものの許されず、16歳で司教の許可が出て修道会入りしたそうです。
「私は地上に善を為すために天での時を過ごしましょう。私は天から薔薇の雨を降らせましょう。」というのが死の直前の言葉で、彼女の死後、彼女のとりなしで多くの奇跡がもたらされたということです。 -
中に入りました。
観光というよりは、やはり巡礼の地。
かなり真剣にお祈りを捧げている方が多かったです。
夫はお墓にそなえる蝋燭を一つ買いました。 -
リジューはこの聖堂を見ただけで、次のところに行くことにしました。
前を行く車。車の中からリジュー観光中のワンコ。
右側を見たり、左側を見たり、忙しかったです。 -
ノルマンディの典型的な景色。
りんごの木と牛。 -
さて、Crevecoeur-en-Auge クレヴェキュレ・オン・オージュに着きました。
村の人口486人。今は他の村と合併してMézidon Vallée d’Auge という名前の町になったようです。何にしても小さいところです。
お城は、村の中心から少し離れたところにあるようです。
16世紀からの門で入場料を払います。一人8ユーロ。けっこう高いです。
説明の紙を読むと、この門はもともとここにあったものではなく、Beuvillersというところのお城にあったものということです。
Beuvillersのお城はどうなっちゃったんでしょうかね。 -
ここは、もとはアルザス出身のSchlumberger シュルンベルジェ家(油田探査などの事業を行う多国籍企業の創業者)が資金を出して、修復したものです。
15世紀の建物の農場が見えています。 -
この建物は2つの部分からできていて、一つは農業のための目的の部分(家畜小屋や飼料を保管しておく大きな屋根裏部屋)と居住部分です。
-
居住部分です。
ここは割と割合裕福な農民の家だということです。 -
すぐ隣にあるLa colombier 鳩小屋。15世紀のもの。
中世では鳩小屋を持つことは、高貴な人々の特権だったそうです。 -
鳩小屋の中。
ここでは3000羽の鳩も飼えたそうです。
天井に鳩の出入り口があって、そこから鳩はえさを探しに出て行っていました。 -
ここがChateau Crevecoeur です。
城壁に囲まれた小さなお城です。 -
一応、記念写真。
-
ここがお城でした。15世紀のものです。
木組みの家の大きいのっていうかんじです。 -
中に入ってきました。
ここにもその当時の生活を再現したものが展示されています。 -
城主の食卓。
さすがにさっきの農民の食卓よりも豪勢です。肉もあります。 -
展示用にすべてを一室に集めたのか、その当時は城主でも食寝分離していなかったのか、ベッドが同じ部屋にあります。
-
その当時の服装。
なかなかかわいいです。
右のジャケットは男性用でしょうか。ボタンの配置がアクセントになってますね。 -
お城の看板。
これもかわいいです。 -
小さいお城だったので、すぐ見終わりました。
外に出ます。 -
城壁のすぐ外にあるLa chapelle。
礼拝堂です。
普通は城壁の中にあるものですが、ここでは外にありました。 -
礼拝堂の中はこのようにまた当時を再現してありました。
よく見ませんでしたが、一角に子供用のボードゲーム(?)のコーナーがあって、子供たちがゲームをしていました。
なんだか不思議。 -
礼拝堂のすぐ横にガーデン。
薬用植物などが植えられていました。 -
城壁の外の広場。
ここにも子供が遊ぶようなものが置いてありました。
ここのお城は「お城」をイメージするとちょっと違うのですが、家族で行って楽しいところのようでした。
この次は、フランスの最も美しい村にも選ばれているBeuvron-en- Auge ブブロン・アン・オージュ村です。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- gratiaさん 2019/12/24 13:01:51
- セント・テレーズ大聖堂
- とってもすてきな大聖堂ですね☆
トップ画像見て、とっても興味がわきました!
ルルドは知ってましたが、こちらは全然、知らなかったので、旅行記で拝見できて嬉しいです♪
そして、この後、牡蠣には出会えるのですかね?(笑)
次の旅行記も楽しみにしています(о´∀`о)
- nekochanさん からの返信 2019/12/26 03:14:39
- Re: セント・テレーズ大聖堂
- メリークリスマス gratia さん
昨日は友人としゃぶしゃぶをしました。
あしたまでドイツは祝日です。
この聖堂、真剣にお祈りをする人が多かったです。
キリスト教徒ではないわたしですが、お祈りしてきました。
(愛の聖人は細かいことにはこだわらないことでしょう。)
マザーテレサもこの聖テレーズの名前から取られてるそうです。
ブブロン村の旅行記書きました。
読んでくださいね♪
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