2019/11/29 - 2019/11/29
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2019/11/22(金) から 2019/12/01(日) まで大田黒公園紅葉ライトアップが開催されるので行って来ました。
大田黒公園は、音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に、杉並区が日本庭園を整備して、昭和56年10月1日に開園しました。園内中央にある建物の裏側にある井筒より流れが始まり、次第に幅を広げて、池に注いでいます。
回遊式日本庭園ではイロハモミジなどの紅葉・黄葉が楽しめます。
日中とライトアップ両方の紅葉・黄葉を愛でたいので、開門と同時に日本庭園を散策し、その後荻窪界隈を散策してライトアップされてから再び大田黒公園に戻る計画を立てました。
表紙は、大田黒公園紅葉ライトアップ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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大田黒公園紅葉ライトアップは2019/11/22(金) から 2019/12/01(日) まで。
東京はこのところ雨続きで8日ぶりに晴。 -
漸く晴れたので大田黒公園の紅葉観賞をメインとして荻窪界隈を散策してきました。
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08:30頃 荻窪駅に到着。
駅からお散歩マップおぎくぼ南エリア(大正末~昭和の別荘地散策)を見ながら歩いて大田黒公園を目指します。
先ず、明治天皇荻窪御小休所へ。
明治天皇が行幸のとき、こちらで休憩されたそうです。明治天皇荻窪御小休所 名所・史跡
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立派な長屋門は11代将軍徳川家斉が、鷹狩りの際、作らせたと言われています。
尚、名主であった中田村右衛門は納税などの事情から、ここを手放しますが、それには「長屋門は残すように」という条件が付いていました。そこで買主は高層ビルを建築する際、長屋門を現在地に移築しています。
明治天皇は、移築する前の長屋門をくぐり、行幸のために建設された離れで休息されたそうです。その離れ内部は非公開となっています。明治天皇荻窪御小休所 名所・史跡
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西郊ロッヂングは、昭和初期に賄い付き高級下宿として建てられた建物です。国の登録有形文化財です。
本館は旅館西郊として営業していて、新館は改築されて賃貸アパートとして生まれ変わっています。
ノスタルジックな雰囲気の建物が魅力的ですね。旅館 西郊 宿・ホテル
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町の掲示板にも大田黒公園の紅葉ライトアップのパンフが張られています。
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荻窪体育館の一角に、平和と安全を願う心のシンボル「オーロラの碑」が立っています。
荻窪体育館 名所・史跡
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「オーロラの碑」
水爆実験の被害の知り、旧杉並区立公民館(現在、区立荻窪体育館)を拠点にあらゆる層の団体や個人が参加して「水爆禁止署名運動杉並協議会」が結成されました。
2カ月足らずの間で27万人余りの署名が集められ、さらに署名運動は、近隣地域、全国に広がり、翌年、昭和30年には、第1回原水爆禁止世界大会が広島で開催されるに至りました。
この杉並の原水爆禁止署名運動の拠点となった旧杉並区立公民館は、今、跡地に区立荻窪体育館が建っています。その角地に公民館跡記念碑「オーロラの碑」が建立されています。 -
黒川紀章設計の中央図書館は、大規模改修工事中で残念ながら利用することは出来ませんでした。
中央図書館 名所・史跡
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それでも隣の読書の森公園と一体としたコンセプトは斬新で素晴らしいと思われました。裏庭の紅葉が綺麗で良かったです。改修工事が完了したら再訪したいと思われました。
中央図書館 名所・史跡
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読書の森公園は、中央図書館に隣接してあります。
それ程広くはありませんが、静かで落ち付ける雰囲気がある点も良かったです。
正に読書に適した公園と思われます。
また、公園内にはアンネのバラ (Souvenir d'Anne Frank、アンネ・フランクの形見) が植林されています。自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの未来永劫に存在する「形見」として捧げられたバラであり、父のオットー・フランクから寄贈された物です。アンネのバラは蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤へ変色する特徴があります。これは、もし生き延びる事ができたなら、多くの可能性を秘めていたアンネを表現しているそうです。読書の森公園 公園・植物園
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09:00前に大田黒公園の出入り口に到着。開門を待ちます。
公園内の銀杏並木が綺麗に黄葉しています。大田黒公園 公園・植物園
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開門と同時に大田黒公園内に。
先ず、誰も歩いていない銀杏並木をパチリ。
銀杏の上の方は綺麗に黄葉していますが、全体としては5,6分程度かな。
銀杏の黄葉は1週間ぐらい後の方が落葉による黄色い絨毯も見られて良いかもしれません。 -
紅葉と黄葉
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日差しで色付きが鮮やか
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中門の辺りのもみじの紅葉は丁度見頃
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まだ色付き始めのもみじも多かったです
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全体的には、紅葉は5,6分程度か。
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池の畔にある四阿から
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見頃を過ぎているモミジもあれば、色づき始めもあり長く紅葉が楽しめそうです。
大田黒公園 公園・植物園
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大田黒公園は、音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に、杉並区が日本庭園を整備して、昭和56年10月1日に開園しました。
園内中央にある建物の裏側にある井筒より流れが始まり、次第に幅を広げて、池に注ぎます。
回遊式日本庭園にはもみじの木が多く紅葉が綺麗です。 -
四阿と紅葉
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芝生の広場と紅葉と松の緑
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見頃を過ぎているモミジ
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記念館(2階非公開) 登録有形文化財
大田黒氏の仕事場であった洋館が記念館として公開されています。 記念館には、大田黒氏の愛用のピアノや蓄音機などが展示されています。 記念館は、昭和8年に建築されました。 -
真っ赤なもみじ
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中庭
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荻窪の名称の由来であるイネ科ススキ属の植物の荻。
草丈は1~2.5m程で、河川敷などの湿地に群落を作る身近な多年草です。 -
紅葉を見上げる
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ライトアップされたら再びきますので、大田黒公園はこの辺にして先へ進みます。
銀杏並木は、日本庭園側から見ると結構黄葉していますね。 -
開門と同時に入園したので空いていて良かったです。
(ライトアップ時はとても混んでいました) -
民家の紅葉も鮮やか
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大田黒公園から歩いて数分で角川庭園へ
角川庭園入口角川庭園 公園・植物園
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角川庭園は、日本文学研究者で角川書店の創立者である角川源義の自邸を整備した都市公園です。
角川庭園 公園・植物園
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敷地内には、近代数奇屋造の邸宅が残されており、幻戯山房~すぎなみ詩歌館~と名付けられて、展示室、詩歌室、茶室として利用されています。
旧書斎が展示室とされて、角川源義にゆかりのある品や俳句などが展示されています。 -
石畳の小径を通って庭園に向かいます。
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庭園にある水琴窟
つくばいから水を流すと心地よい音色を楽しめました。 -
茶室
庭園を眺めながら茶の湯を楽しめるように配慮された造りとなっています。 -
昭和中期に造られた近代数奇屋造の邸宅は「幻戯山房(旧角川家住宅主屋)」として国登録有形文化財にもなっています。
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南斜面の地形を生かした庭園も素敵です
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大谷戸さくら緑地
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3度にわたり内閣総理大臣に任名された近衛文麿旧宅「荻外荘」を整備した荻外荘公園出入り口
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邸宅の建物の無い部分が芝生広場として開放されています。
芝生は邸宅にあったものではなく、邸宅の池のあった部分を整地の上移植されたものです。尚、邸宅の建物は今後整備される予定です。 -
「東亜新秩序」の建設を確認した1940年(昭和15年)7月19日の「荻窪会談」や、対米戦争の是非とその対応についてを協議した1941年(昭和16年)10月15日の「荻外荘会談」など、時には定例会合の五相会議までをも荻外荘で開いており、大戦前夜の重要な国策の多くがここで決定された。1941年(昭和16年)9月末に近衛から対米戦に対する海軍の見通しを訊かれた連合艦隊司令長官の山本五十六が、「それは是非やれと言われれば初め半年や1年は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば、全く確信は持てぬ」という有名な回答で近衛を悩ませたのも、この荻外荘においてであった。
1945年12月16日に近衛が自決したのもここ荻外荘である。(wikipediaより) -
民家の紅葉
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善福寺川、環八を渡り、与謝野公園へ向かいます。
善福寺川は思ったより清流でした。 -
与謝野鉄幹・晶子夫妻が関東大震災を機に翌1924年に移り住み、晩年を過ごした旧居があった場所が整備されて与謝野公園となっています。
公園は、与謝野夫妻の旧居の庭をイメージして整備されており、入口には門柱が立てられ、玄関があった場所に続く通路が設けられています。 -
歌人の松平盟子らが選定した夫妻の短歌が記された14基の歌碑が設置され、庭には2人が好んだ樹木が植えられていまする。
公園内はドウダンツツジが紅葉していて綺麗でした。 -
荻窪栄光教会
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荻窪天祖神社は参道の銀杏並木が黄葉していて綺麗でした。
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荻窪天祖神社の社殿と銀杏の黄葉
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ちょっと歩き疲れたのでたんぽぽ公園で一休み
たんぽぽ公園 公園・植物園
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長明寺山門
長明寺 寺・神社・教会
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長明寺本堂脇にある苔生した箱庭のような庭園。
小さいながらも観音菩薩石像と旧本堂の鬼瓦や石を配置した苔庭は、生き生きとした苔が印象的でした。
もみじが紅葉していればなお良いと思われました。長明寺 寺・神社・教会
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願泉寺ではお葬式の準備中だったので本堂の写真だけ
願泉寺 寺・神社・教会
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中央線の高架をくぐり、荻窪という地名の発祥となった光明院へ。
本堂。光明院 寺・神社・教会
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この地を訪れた旅人が辺に自生していた荻を刈り取って草堂を造り、観音像を安置し荻堂(おぎどう)と名付けたことと、周辺の地形が窪地であったことで荻窪と名付けらえたそうです。
荻堂のあった場所は、現在では慈雲山荻寺光明院になっています。光明院 寺・神社・教会
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竹林が綺麗です
光明院 寺・神社・教会
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光明院から環八を渡り、荻窪駅北口に向かう白山通り商店街沿いに白山神社の鳥居が立っています。
白山神社 寺・神社・教会
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細長い参道はイチョウ並木になっていて黄葉が綺麗でした。
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白山神社の手水舎の猫の置き物がユニークでした。
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白山神社拝殿
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杉並公会堂は建て替えた様でまだ真新しくて綺麗でした。
杉並公会堂 名所・史跡
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ウルトラマンが放映される前に、杉並公会堂で番組PRイベントが収録されたことから、ウルトラマン誕生のプレートが壁面にありました。とっても懐かしい感じがしました。
杉並公会堂 名所・史跡
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ビストロ・オヂ
国の登録有形文化財(建造物)に登録されている末光家住宅が完全予約制のレストランとなっています。ビストロ・オヂ グルメ・レストラン
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杉並会館に杉並アニメーションミュージアムがあります。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 美術館・博物館
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杉並アニメーションミュージアムには、パソコンを使用して、色塗りや編集などのアニメのデジタル制作を体験できるコーナーもあります。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 美術館・博物館
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展示品はとっても懐かしいものもありますし、無料で懐かしい漫画が読めたり、DVDも見られるようになっています。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 美術館・博物館
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杉並アニメーションミュージアムの対面に荻窪八幡神社があります。
荻窪八幡神社 寺・神社・教会
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黄葉が綺麗な参道を進むと立派な神門があり、
荻窪八幡神社 寺・神社・教会
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その奥に社殿が鎮座しています。境内は結構広く、静かで落ち着いた雰囲気がある点も良かったです。
荻窪八幡神社 寺・神社・教会
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薬王院は、この後に参詣する今川氏の菩提寺である観泉寺の末寺でしたが、現在は観泉寺の境外仏堂になっているようです。
門扉は閉じられていますが、脇の小さな扉を開けて境内に入ることが出来ました。薬王院 寺・神社・教会
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薬王院の境内は広くはありませんが、もみじが多く丁度紅葉しているものもあり見応えがあって良かったです。
薬王院 寺・神社・教会
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薬王院の本堂ともみじ
薬王院 寺・神社・教会
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薬王院のもみじは見頃のものが多かったですが、既に散っている木もありました。
薬王院 寺・神社・教会
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薬王院境内の散りもみじと石仏
薬王院 寺・神社・教会
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薬王院のそばに井荻町役場跡があります。
井荻町役場跡 名所・史跡
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青梅街道の銀杏並木は一部綺麗に黄葉しています。
青梅街道 (旧青梅街道) 名所・史跡
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クイーンズ伊勢丹杉並桃井店
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青梅街道沿いの日産プリンス店舗の片隅にロケット発祥の地碑
大田黒公園の紅葉を見に行くついでに荻窪界隈を散策した際に立ち寄りました。
第二次世界大戦終戦までは東洋最大、世界有数の航空機メーカーであった中島飛行機の跡地にロケット発祥の地があります。戦後12社に解体された中島飛行機の一部である富士精密工業がこの地で日本最初のロケットを製造しています。
ロケットは国策で宇宙航空研究開発機構 JAXAが開発・製造していると思っていましたので、民間企業が最初に手掛けたとは意外でした。
街歩きでロケット発祥の地の碑を見つけてひとつ勉強になって良かったです。
尚、富士精密工業はその後プリンス自動車と合併、さらにプリンス自動車が日産自動車に吸収合併されたので、日産プリンスのディーラーの一角にロケット発祥の地の碑があります。ロケット発祥の地 名所・史跡
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桃井原っぱ公園を突っ切り、
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今川氏の菩提寺である観泉寺へ
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観泉寺の紅葉も綺麗です
観泉寺 寺・神社・教会
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立派な山門と紅葉
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山門
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山門から境内を覗くように
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観泉寺の紅葉も全体的には5,6分程度か
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紅葉と山門
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銀杏は綺麗に黄葉しています
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日本庭園
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日本庭園の小さな滝と紅葉
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日本庭園
春は枝垂桜でも有名な様です -
紅葉
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本堂と紅葉
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この辺りのもみじは丁度紅葉の見頃
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日本庭園
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竹林も趣があって良い
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早稲田通りを東へ歩き、
早稲田通り 名所・史跡
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中瀬天祖神社へ
元々は妙正寺の十羅刹を祀っていました。 -
妙正寺体育館の前を通り、
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井草川遊歩道を歩き、
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銀杏の黄葉が綺麗な妙正寺公園へ
妙正寺公園 公園・植物園
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妙正寺公園内の池を水源とする妙正寺川
川岸は桜並木になっています妙正寺川 自然・景勝地
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妙正寺公園内の池はそれほど大きくありませんが、中の島の紅葉が綺麗だった点も良かったです。
妙正寺公園 公園・植物園
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また、池の周りにはベンチが多く、のんびりと寛げる点も良かったです。
歩き疲れたのでここでもしばし休憩妙正寺公園 公園・植物園
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妙正寺本堂
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妙正寺山門
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妙正寺山門前に冬桜が綺麗に咲いていました
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妙正寺山門と冬桜
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庚申塔、
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清水森公園に立ち寄り、
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郷土博物館分館へ。
コンクリート打ちっぱなしのモダンな建物。
杉並が生んだ図鑑画家の眼と杉並で見つめ続ける写真家の眼の企画展が開催されていました。
どちらも野鳥をモチーフにしていました。野鳥は気になってはいますが、なかなか覚えられないのでとても参考になりました。撮影禁止なのが残念でした。郷土博物館分館 美術館・博物館
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郷土博物館分館の隣には天沼弁天池公園
天沼弁天池公園 公園・植物園
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公園内の弁天池の周りは広くはありませんが回遊式日本庭園となっていて、丁度紅葉が綺麗で良かったです。
尚、紅葉の手前のススキの様な植物が「荻窪」の名称の由来となったイネ科ススキ属の荻です。
尚、「荻」が自生している場所は年々減っており、「荻窪」では保存の会が発足し活動されているようです。天沼弁天池公園 公園・植物園
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雪見灯篭も風情があって良かったです。運が良ければカワセミも見られるようです。
天沼弁天池公園 公園・植物園
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紅葉
天沼弁天池公園 公園・植物園
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スポットライトの様に紅葉に日差しが当たって綺麗
天沼弁天池公園 公園・植物園
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天沼弁天池公園の出入り口
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天沼弁天池公園のすぐ近くに天沼八幡神社があります。
かつては天沼弁天池公園も天沼八幡神社の境内だったと思われます。天沼八幡神社 寺・神社・教会
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天沼八幡神社社殿
天沼八幡神社 寺・神社・教会
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天沼弁天池公園の道路脇に弁天様の小さな祠
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天沼教会
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天沼教会内部
右手には立派なパイプオルガンが設置されています。 -
レトロモダンな雰囲気の教会通り商店街を通り、
荻窪教会通り商店街 市場・商店街
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タウンセブンへ。
荻窪タウンセブン ショッピングモール
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タウンセブンの隣にルミネ荻窪
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荻窪駅北口から南口へ移りガスト荻窪南口店へ
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遅いランチをいただきながら日没を待ちます。
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歩き疲れたのでガスト荻窪南口店でのんびりしていたら、ライトアップに出遅れて17:10頃大田黒公園に到着
大田黒公園 公園・植物園
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大田黒公園イチョウ並木のライトアップ
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紅葉のライトアップ
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水面に映る紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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午前中とは全く異なり、ライトアップ時は大変混んでいました
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
大田黒公園 公園・植物園
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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竹筒の灯り
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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水面の映り込み
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水面の映り込み
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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紅葉ライトアップ
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水面の映り込み
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紅葉ライトアップ
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中庭のライトアップ
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紅葉ライトアップ
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