2019/11/07 - 2019/11/07
209位(同エリア1150件中)
ガッサンさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/07
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さくらんぼ東根駅発 9時45分 山形新幹線 つばさ136号に乗車
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山形駅着 10時 山形新幹線 つばさ136号
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バス停「五小前」にある「もみじ公園」の道標です。
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もみじ公園の入口です。
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もみじ公園
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もみじ公園
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山形大学 正門
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山形大学 イチョウ並木
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山形県と福島県の県境、板谷峠付近
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この旅行記スケジュールを元に
旅先から帰る前日、地元テレビ放送でちょっとした間に、山形市の「もみじ公園」・「山形大学」の紅葉の素晴らしい景色を切り取り、凝縮した映像を流していました。
もみじ公園の真っ赤なモミジの紅葉と山形大学のまっ黄色のイチョウ並木の対照的な美しさが残像として脳裏に残りました。
さくらんぼ東根駅で山形新幹線に乗車し、真っ直ぐ帰って来る予定でした。が、山形駅で途中下車し、もみじ公園と山形大学へ寄ってみました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さくらんぼ東根駅のホームです。9時45分発 つばさ136号に乗車します。
さくらんぼで最もおいしい、と言われる品種「佐藤錦」。約8割の農家の方は、佐藤錦を植えています。ここ東根市は、さくらんぼ日本一の生産量を誇ります。さくらんぼ東根駅 駅
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村山駅の方向を見渡せば一人の人影が見えました。反対側の下り線のホームには誰もいないようです。
さくらんぼ東根駅 駅
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山形駅に10時に到着しました。駅中の観光案内所に行き、紅葉スポット「もみじ公園」と「山形大学」へ行く方法を尋ねました。
『ベニちゃんバスでクールチョイス 東くるりん&西くるりん』A3版のパンフレットを頂きました。山形市内の路線地図(バス停)と運航日・運行ダイヤが載った優れものです。運賃は東部・西部エリアまたは中心市街地エリア内の乗降が大人(中学生以上)100円です。山形駅 駅
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バス停「五小前」で降車するように教えられました。「五小前」はNO東‐4です。基点の山形駅が東‐1なので、3番めのバス停です。東は東部エリアの東を指します。東部エリアの運賃は100円です。
「五小前」で降りると「もみじ公園」の道標があります。路線地図にバス停から徒歩5分と書いてありました。もみじ公園 公園・植物園
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入口に「もみじ公園 清風荘 宝紅庵」の石碑が立っています。
もみじ公園 公園・植物園
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入口を入ると案内板が立っていました。
もみじ公園 公園・植物園
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風格がある重みのある案内板を読んでみました。
『もみじ公園 旧宝憧寺(ほうどうじ)庭園の由来』
この庭園は、もと真言宗(しんごんしゅう)の巨刹(きょさつ)宝憧寺(御朱印1370石)の池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)古庭園です。
これまで、元禄初期(1688~)の山形城主松平大和守直矩(まつだいらやまとのかみなおのり)公(10万石)が、姫の病気平癒(へいゆ)祈願のお礼として作庭(さくてい)寄進されたと言い伝えられてきました。
しかし、最近それを改める史料が発見され、それによると同寺第二十四世亮辯(りょうへん)和上の寛文(かんぶん)年間(1661~)、城主松平下総守忠広(まつだいらしもふさのかみただひろ)公(15万石)が、城内本丸庭園を造り直した際、その余石(よせき)と吉野のもみじをもって、この庭園も改築し、江戸から招いた幕府庭師と共に、忠広公自ら石組に手を加え完成させたとされています。
宝憧寺は、明治初期に廃寺となり、寺郭(じかく)がとり払われました。残った書院と庭園は、昭和二十六年本市の所有となり、その後「もみじ公園」として一般に開放されたものです。
昭和五十九年十一月 山形市
平成二十四年十二月吉日
寄贈 表千家同門会 山形県支部長 山澤 進
と、ありました。もみじ公園 公園・植物園
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宝幢寺は奈良時代(731年)に行基によって開かれた真言宗の古刹で、最上家の祖である斯波兼頼によって南北朝時代(室町時代)に山形城下に移されたそうです。
もみじ公園 公園・植物園
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最近の史料によると同寺第二十四世亮辯(りょうへん)和上の寛文(かんぶん)年間(1661~)、城主松平下総守忠広(まつだいらしもふさのかみただひろ)公(15万石)が、城内本丸庭園を造り直した際、その余石(よせき)と吉野のもみじをもって、この庭園も改築し、江戸から招いた幕府庭師と共に、忠広公自ら石組に手を加え完成させたそうです。
もみじ公園 公園・植物園
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イチオシ
大木のもみじの樹もあります。
もみじ公園 公園・植物園
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真っ赤に染まったもみじ、見事です。
もみじ公園 公園・植物園
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実に葉が多いモミジの樹がありました。何という種類のモミジでしょうか。
もみじ公園 公園・植物園
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入口を対岸から撮影してみました。
もみじ公園 公園・植物園
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入口から見て対岸にある四阿です。古さが風格みたいな味を出しています。
もみじ公園 公園・植物園
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空を見上げてみました。
もみじ公園 公園・植物園
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視線を足元にやれば鯉が泳いでいました。
もみじ公園 公園・植物園
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かつて、この池泉回遊式古庭園の池には和船が浮いていたのだろうか。そんな気配を感じます。
もみじ公園 公園・植物園
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池の隅に鯉が集まってきていました。
もみじ公園 公園・植物園
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背の高いモミジの樹です。モミジの樹も種類がたくさんあります。
もみじ公園 公園・植物園
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池も撮る角度により、様々な顔を見せます。心の文字をかたどった「心字池」を巡ることができる池泉回遊式の庭園です。色濃く染まる秋の紅葉は絶景です。
もみじ公園 公園・植物園
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イチオシ
紅葉が重なり合う空、モミジ公園ならではの光景です。
もみじ公園 公園・植物園
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イチオシ
池泉回遊式古庭園を一周し、入口に戻って来ました。色濃く染まるモミジの紅葉は、言葉に尽くせないほどの美しさで魅了します。
もみじ公園 公園・植物園
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「もみじ公園」内にある石碑です。石碑は「登録有形文化財」を示すものです。
旧宝憧寺大書院 清風荘 万延元年(1860)再建 と彫り込んでありました。もみじ公園(清風荘) 公園・植物園
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清風荘の正面です。
もみじ公園(清風荘) 公園・植物園
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「茶席…立札 一服 菓子付 五百円 お気軽にどうぞ」の立札の隣りに
「本日の茶席当番 裏千家 柴田 宗季 先生」の立札が立っていました。
頭上には「清風荘」の看板があります。
もみじ公園(清風荘) 公園・植物園
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庭園側から見た「清風荘」です。
もみじ公園(清風荘) 公園・植物園
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モミジの大木です。余りない大きさです。
もみじ公園 公園・植物園
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モミジは段々色濃く染まって行きます。
もみじ公園 公園・植物園
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心の文字をかたどった「心字池」の奥へ足を進めました。
もみじ公園 公園・植物園
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もみじ公園の裏口の方へ行くと川が流れていました。真っ直ぐ進むと公園の外へ出ます。
もみじ公園 公園・植物園
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もみじ公園の端を流れる川です。
もみじ公園 公園・植物園
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もみじ公園からイチョウ並木の紅葉が美しい山形大学へ向いました。「五小前」の次のバス停が「山大前」です。僅かな距離なので歩いて行きました。
守衛所へ行き、目的を話し、許可を取りました。 -
黄色く紅葉したイチョウ並木が正門から見えました。
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イチョウ並木の前に立派な松が植えられています。大学の構内から写真を撮りました。(イチョウ並木側から)
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イチョウ並木から理学部理工学研究科の文字が見えました。
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イチョウ並木の脇に文学部1号館の文字が見えました。
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イチオシ
黄色が眩しい「イチョウ並木」です。
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テレビでイチョウ並木を見たとき、長く感じた並木だが、実際見てみると短く感じた。写真は並木が長く見えます。
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山形駅発つばさ142号に乗車しました。ここは板谷峠、奥羽山脈を越える山形県・福島県境近くです。紅く染まる紅葉が綺麗だったので写真に収めました。
今の山形新幹線は味気ない。社内販売で売られているのは、飲み物だけである。それもビールなどのアルコール類が多い。それを購入する人も余りいなかった。
かつては、板谷峠の「峠の力餅」、米沢名物 牛丼弁当「牛肉どまん中」など、山形名物が販売されていた。それを買うのも旅の楽しみの一つであった。伝説の販売員も登場した。その手腕はテレビ/新聞に取り上げられ、「時の話題」となった。今年、3月(2019年)全て消えたという。旅情を掻き立てるものがまた消えた。残念で仕方がない。再び復活することを切に願う。
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