2019/11/01 - 2019/11/06
327位(同エリア1964件中)
オータムリーフさん
- オータムリーフさんTOP
- 旅行記115冊
- クチコミ159件
- Q&A回答43件
- 225,792アクセス
- フォロワー18人
奥さんがインド旅行の新聞広告を熱心に見ていた。インド旅行に行きたいと言い出さた。しかし、自分はいまいち心が傾かない。インドは仕事であるが過去2回程行ったことがあり、余り、良い印象がなかったからである。でもそれは25~30年も前のこと。時間が経てば相当変わっているのではと考え、奥さんに付き合って行くことにした。
今回は「60歳以上限定 魅惑のインド ゴールデントライアングル6日間」と銘打ったツアーである。確かに、デリー、ジャイプール、アグラを回る北インドの三角形の旅だが、インドはでかいので、これだけ観てインドを理解するのは無理があるだろう。が、しかしながら自分の知っているインドはどうなったかを観るのが楽しくなった。今回の旅行記はその①デリー編、②ジャイプール編そして最後はアグラ編の旅行記を書いてみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
神奈川県・大和市から車を運転して成田空港に朝8時15分に到着した。旅行会社のカウンターに行ったところ。二組の夫婦らしい人が手続きをしている。後でわかったことだが、これら二組のカップルも自分たちと同じツアーの人達でした。
-
実は、このツアーは60歳以上お年寄り限定のもので、JALのプレミアム・エコノミー席かANAビジネスクラス席利用の旅行で、いつもはANAだが、これだとデリーのホテルに到着するのは夜中頃になるので、これは諦めて、早い到着のJALを選んだ。
そして、プレミアム・エコノミークラスはJALのさくらラウンジが使えるのです。ここがラウンジの一部です。 -
飲み物やおつまみが自由に楽しむことが出来ます。でも、食事は出来ないのかと思っていたら、別の部屋があって、そこで色々な食事を取ることが出来ました。
-
ラウンジから観る駐機場で、天気がすこぶるよろしい。こんな日に旅行するのは楽しいが、飛行機の人となればあまり関係ないかな。
-
飛行機の出発は11時20分、時間が来たので搭乗口に行きました。搭乗口は63番です。
-
Gate63に駐機している飛行機、これが今から搭乗する飛行機かな。JALでインド・デリーに行ってきます。
-
機内の様子ですが、これじゃ余り良くわかりませんね。今回乗ったプライム・エコノミー席は前後のスペースが少し広く、そして座席の幅も若干広い。隣席とのひじ掛けも幅が広くなっていて快適だ。これだとヨーロッパ線でも楽に乗れそうです。
-
機内のエンターテイメントも充実していて、今回は映画(ターミネーター2)やビデオ(ユーは何しに日本へ)等を観る。オーディオも、いろんなジャンルがあって、楽しみながら時間を過ごすことが出来ました。
-
定刻に離陸して快調に水平飛行に移った。13:00頃ランチが出されたがランチはエコノミーと同じ内容だそうだ。味噌汁サービスがあるのは面白いし、食後にはアイスクリームも配られた。
-
メインは牛バラ肉とトマトピリ辛煮込みを選びました。これも美味しかったです。
-
18:46頃、眠いが眠れないでいると、18:55頃に到着前の軽食が出た。チキンサラダとパンだけであるが十分である。19:45頃飛行機は着陸態勢に入る。機内アナウンスがあり、インドでは空港上空や空港内は撮影禁止とのこと。ここまでの時計は日本時間でした。
-
時計をインド時間に直しました。日本との時差は3時間半、半と云うのも面白い。以降はインド時間で示します。18:00頃飛行機は着陸した。着陸前に、機長からアナウンスがあって「デリー上空で混雑があった場合は30分から1時間旋回して待つかもしれない」とあったが、それも無く、スムーズに着陸。予定時間を大幅に短縮して到着したのである。
飛行機から出て、しばらく歩きイミグレーションの場所に降りる。あらかじめ教えられたとおりに、VISA保有者の外国人専用の入国カウンターで、手続きをするが、何んだか分からないが、時間がかかり、そして、又、顔写真を撮っていた。10分ぐらい掛かってしまった気がする。能率の悪いことこの上ない。インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
-
全員がそろったので、バスに乗るために荷物を持って外に出る。機内アナウンスでは気温30℃と言っていたが、さほど暑くはなかった。しばらく歩かされるが、驚いたことには外は物凄く見通しが悪い。スモッグである。少し先はぼやけてよく見えない。
バスが待っているのかと思いきや、駐車場に着いてもバスは無く、しばらく待たされた。 -
バスが来た! 何か余り素晴らしいバスではなかった。乗り心地も悪い。早くバスを出発させて欲しい。この大気汚染の場所から逃れたい。
現地ガイドさんが云う、日本語が多少おかしい、昨日までヒンズー教のお祭りがあって花火の煙が未だ消えていないとの説明が、でも、ちょっとおかしいですね。これは完全な大気汚染だと思う。 -
これから空港を後にして、ホテルに向かいます。今日の予定はホテルまで。ところが大気汚染の中、道路は大渋滞で時々停まって動かない。それと交通ルールが完全になっていない。少しでも我先に進みたいのだろうが、ちょっとのスペースがあると割り込みが凄い。その上に警笛を常時鳴らして進むので、煽り運転しっぱなし、されっぱなしである。こんな場所では絶対に運転できないであろう。インドってこんなだったかなぁ~と考え込んでしまう。
-
しばらく、こんな大渋滞が続き、大気汚染の空気がバスの中にも入り込むので、ツアー客のほとんどの人がマスクを着用していました。
危ない運転である。しかも、その脇を平気で人が歩いているし、物売りが平気で車の間を泳いでいるのだ。そして、街路は薄暗く、商店街も暗い店が多い。ここはデリーの旧市街地であり、25~30年前に来た時となんの変りもないような気がする。はっきりと覚えていない
。 -
19:30頃、今夜のホテルに到着する。CROWN PLAZA ROHINI(クラウンプラザ・ロヒニ)と立派なホテルで5つ星らしい。ロビーが広く天井が高くそして立派なだ。
クラウンプラザ ニューデリー ローヒニ バイ IHG ホテル
-
CPさん(現地ガイドさんで名前が難しいのでそう呼んでいる)がパスポートを集めてチェックイン手続きしてくれました。そして部屋割りが決まり、スーツケースを持って部屋に入る。部屋番号は602号、部屋の点検をして問題ないことを、CPさんに伝える。
今夜は夕食が無いので、持参したカップラーメンを食べる。家内は非常食を食べた。その後に風呂に入り、そろそろ寝ようとしたら、ホテルのどこかでパーティーをやっているのか、強烈な音楽が聞こえてくる。10時頃までその音楽は響いていたが、そのまま寝てしまったのでいつ頃終わったのか分からない。 -
イチオシ
あまり寝られなかった。今日の出発は遅め、高齢者に優しく10時だそうです。デリーの朝は6時頃明るくなるみたいだ。外を見ると、昨日のスモッグ(大気汚染)が同じ感じで晴れることは無い。
-
今日のホテル出発は午前10時なので遅めの起床と考えていたが、早めに目覚めたので7時45分ごろGフロアに降りてレストラン行く。5つ星ホテルのレストランだけあって、素晴らしい・
-
朝食メニューです。メニューは揃っているが、ジュース、生野菜、果物、水は止めた方が良いとアドバイスされていたので、それらは食べなかった。コーヒーとか紅茶は良いのかどうかだが、結局はコーヒーもお茶も飲んだ。
-
朝食を終えて、ロビーでゆったりとしていたら、現地ガイドのCPさんが来ていた。ホテルの写真をを取って、部屋に戻る。荷物を整理して、出かける準備万端で09:30頃にロビーに下りる。ほとんどの人が揃っている。
-
バスはホテルに止まっていたので乗り込む。CPさんは今日は違うバスと言っていたが、しかしながら、それは同じバスで、運転手と助手も同じだった。
バスに乗り込んだら、何故かリンゴ1個とミネラルウオーターが配られた。ミネラルウオーターは理解できるけど、何故、リンゴなのだろうと首をかしげるが、まっ、いいかぁ~。このリンゴをホテルに帰ってから、ゴシゴシとミネラルウオーターで洗って食べました。 -
さて、これからレッド・フォートに向かうが、途中、車窓からみると、デリーの交通渋滞といううか無秩序な交通に驚き、町の喧騒に驚きました。
-
今日は土曜日にも関わらず、この混雑さは日常的で殺人的な(?)混雑でしょうか?
-
このような大混雑の交通渋滞の中で、道路側の歩道の縁石に座り込み新聞を読みふけっている人達がいるのもビックリしてしまいました。
-
イチオシ
そんな街中でバスから降りて、少し歩くと、何やらお祭りみたいな人だかりがあった。その先が煙ったレッド・フォートである。ここは下車観光だが、遠くにあるために実感があまり湧いてこない。
ラール・キラー(レッド・フォート/赤砂岩のお城)は世界遺産であり、ムガール帝国(1526-1858)の象徴のお城。この帝国はイスラーム国家で、のちにインド全土を制圧した。タージ・マハルを造ったムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンがアグラからデリーに遷都したとき9年の歳月をかけて建設したそうです。
ここには見所が沢山あるはずだが、下車観光とはなっていたが、もっと傍で観たかったが、何かゴマ化された感じがする。レッド フォート 史跡・遺跡
-
もっと傍に寄ってみたかったが、時間も少ないことに加えて、お祭りの余波で人込みがあるので、旨い写真が撮れませんでした。すみません。
-
インドの英雄マハートマー・ガンデイ―が火葬された場所ラージ・ガートに向かう。計画ではここも下車観光のみだが、CPさんの配慮で入場観光となった。ここに入るにはセキュリティーがあり、手荷物も厳重に検査される。
ラジ ガット 建造物
-
無事に、そのセキュリティーを通過して中に入ると、中は木立が沢山あり、そして、ブーゲンビリヤが咲き乱れていた。
-
ラージ・ガートの敷地も広くしばらく歩きます。でもこの見通しの悪いスモッグは頂けないです。
-
イチオシ
そしてガートがある場所にはいかず、高い位置からの遠景で済ませた。ガート内に入るには土足禁止だそうです。ガート内部に入っている観光客も多い。この近くにはガンデイ―博物館もあるとのことでした。
-
犬が死んでいる!と思ったら、寝ているのです。インドの犬はまともに歩いている姿を見ていません。皆、横になって、死んだふりして寝そべっています。
-
これはプルメリアですかね。ハワイの花のイメージが強いですが、南方の樹木と聞いています。デリーではあちこちで見かけます。
-
午前中は以上の観光をしたところで昼食時間となりました。何せ、ホテル出発が10時と遅かったからです。これからランチです。ここはターリー料理レストランです。
-
このレストランの内部はこんな感じです。とても清潔そうで安心して食事が出来そうです。
-
イチオシ
CPさんが飲み物の注文を取り、間もなくして、ターリー料理が運ばれてくる。一人一皿だが、この皿はターリー料理専用に作ったものらしく、手前は大きな皿で半円形にはカレー等を入れる器になっているのだ。
ターリーの意味は実は「お皿」と言う意味。ターリーとは、一皿の上にいくつものおかず(カレー類)と主食であるライスやパンが乗ったインド版定食のことなんだそうです。 -
食べてみての感想、実は大変美味しかったのです。パンやライスはなんの変哲もないものだが、味の違ったカレー類が舌にやさしく、色々なカレーを食べている感じだ。完食です。満足です。
12:50頃、このレストランを後にするが、直前には沢山の西洋人が入ってきた。ツアー客らしい。 -
食事を終えて、バスを待つ間に歩道上で街路の様子を観察する。現地ガイドさんに依れば、この辺りは交通違反取り締まりがきついので、バスは長時間止められないから、バスが来るまで待つという。現に、交通警官らしい人が取り締まりをしていました。
-
13:00頃、このツアー最後の日に寄る予定だった紅茶専門店に寄った。TopQuali Teaという店の名前で、更にはthe organic tea shop Pekoe Internationalとありました
-
色々なインドのお茶が並べられている。試飲をしながら日本語でお話を聞く。その後はお茶の買い物である。結構値段は高めだが、品質がよいのだろう。ここでは1万円相当の買い物をしてしまったが、ここでお土産が買えて良かった。
-
このお店には結構、日本の有名人達が来ているみたいですね。写真が額に入れて飾ってありました。
-
この紅茶店の前にもプルメリアが咲いています。現地ガイドさんに聞いてみたら名前は知らないと云われた!
-
あっれ!又食事ですか?
はい、そうなんです。今日はインド旅行の5日目です。何故ですか?
説明します。デリー市内観光はインド旅行2日目午前中でした。午後からは次の目的地ジャイプールに向かい、そしてアグラ観光も終わらせて、5日目の午前中にアグラからデリーに移動したのです。
だから、デリー市内観光の続きは5日目のランチから始まるのです。あぁ~びっくりした。
ランチは、再びターリー料理、今度は南インドのターリーだそうです。この食堂は一般大衆向けの食堂で、勤め人などが仲間とランチを取っていました。さっき紹介したターリーレストランとは違い、食べても大丈夫なのだろうかと多少心配する。 -
昼食後、車窓ではあるが大統領官邸を垣間見ます。
インド門と官庁街 建造物
-
この辺りはニューデリーで、街並みも綺麗です。先ほど通った外国大使館街も緑が多く、埃ぽっくなく、ゴミも無いです。綺麗です。
そしてこれがインドの国会議事堂だそうです。 -
噴水もありました。やはり水があると何となく癒される気がします。
-
イチオシ
インド門です。ここも車窓観光です。インド門も綺麗に見えた。ここはひときわ高い42mの高さを誇る第一次世界大戦で戦死した兵士の慰霊碑だ。見たことないがパリのエッフェル塔みたいです。
-
次はフマユーン廟の観光です。これがフマユーン廟の入り口の前に立っている看板です。
フマーユーン廟 史跡・遺跡
-
フマユーン廟に入るための入場券を購入します。
-
ここもセキュリティを通過する必要があるが、それほど厳しくはなかった。
-
フマユーン廟を門を通して見えてきました。
-
イチオシ
ムガール帝国第二代皇帝フマユーンの死後、妻が建てさせたフマユーン廟は1569年に完成したインド・イスラーム建設で世界遺産にもなっている、左右対称な建築物はのちにタージ・マハルの建築にも影響しているとのことです。中は自由に見学が出来る。正面には水路があって、これもタージ・マハルと同じだ。お墓も同じような感じだが、この廟には他に沢山のお墓がありました。
-
ここからフマユーン廟の2階に上がります。
-
フマユーン廟の正面を撮りました。
-
アグラのタージ・マハールと非常によく似ていますが、でも四隅の尖塔がありませんし、何よりもこちらは赤茶けた色でタージ・マハールは大理石の光り輝く白色です。
-
フマユーン廟の2階に上がるり周囲の景色を観るとこんな感じです。
-
このフマユーン廟のドームの下に立ってみると、ここには棺が1つぽつんと置かれている。これはムガル帝国第2皇帝フマユーンが眠るお墓だろうか。説明員が居ないし、解説書も置いていないので分からない。
-
ドームの天井はこんな感じでした。
-
別の部屋に行くと、今度は棺が3つありました。棺だらけです。誰の棺かわかりません。
-
これはフマユーン廟の透かし窓があり、美しいですね。
-
フマユーン廟の2階の外にも棺があります。
-
フマユーン廟の2階からこの度は入口方向を望む写真がこんな感じです。
-
ドームの手前の飾り物(何と云うのか分かりません)
-
このフマユーン廟の入り口右側にはムガル帝国にゆかりのあるイサ・カーンのお墓です。
-
次はインドで一番高い石柱、クトウブ・ミーナールを含む世界遺産の遺跡群野観光です。ここはニューデリーの南のサウスデリー地区であるが、一番南にあります。
ここはデリー観光の中に入っていないが、案内してくれました。有難い。どうしても観たかったのです。まづは入場券を買って、この写真にあるようにセキュリティ通りますを。外国人は左端でスムーズに入れました。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
-
この案内板ですが、インド語だけで書いてあるので読めません。
-
クトウブ・ミーナールは奴隷王朝の皇帝クトウブツデイーン・アイカブがヒンドゥー教徒に勝利し、記念に造った塔である。その後も後継者が引き継ぎ、増築して完成させた。高さは72.5mあるそうです。
-
モスクの一つで、当時はヒンドゥー教の寺院を破壊して造られたそうです・柱の模様が気になります。
-
この塔はアザーン(お祈りの時間を知らせる)の為にも使われたそうで。内部には379段の石段があり上まで登ることが出来ます。事故が有って以来、今は封鎖されているそうです。
-
クトウブ・ミーナールのTOPはこんな感じです。
-
さらにその下はこんな感じです。
-
更に、更に、その下はこんな感じです。
-
そして1段目の様子です。この旁を観ていると模様が美しく圧倒されます。
-
これはアラブの文字かどうかわかりませんが美しいですね。
-
イチオシ
しつこくて申し訳ありません。もう一度全体をお見せします。
-
アショカ王の鉄柱もここでは有名です。ぜったに錆びない鉄柱と云われています。鉄の純度が高いために錆びないらしいが、しかし、純度の高い鉄が出来るようになったのは19世紀と云われており、1600年も前に、なぜ、これが出来たのか不思議なのです。
-
イチオシ
かっての大モスクの入り口の遺構です。どんなモスクだったのかが知りたいですね。
-
イチオシ
崩れ去ってしまった大モスクの壁です。
-
その残された壁には見事な装飾がありました。
-
このモスクは形をとどめています。その大きさが分かります。
-
そのモスクの回廊でしょうか、完全な形で残っています。
-
そのモスク跡の窓には美しい透かし窓がありました。これはフマユーン廟でも同じものを観ました。
-
クトゥブ・ミーナールのタワーに薄く見えている太陽が隠れました。この観光地にもお別れをしないとなりません。
-
この写真、実は25年前に行った時に撮影したものです。うむ、仕事の合間に、ちゃっかりと観光もしていたのですね。写真を見て、あぁ~、行ったんだ程度の記憶しかないが、その時は観光客が少なかったことが写真から分かります。
-
デリーの旅行記の最後に、デリー空港で買ったインドのお土産をお見せします。色々と観光地やショップを観ても日本に持ち帰るお菓子が全くなかったので、空港で探したら、このような物がありました。ヒンドゥー教の神様にお供えするスイーツだそうです。美味しいのか、そして食べてもお腹をこわさないか心配なので、知り合いに配る前に毒見をしてみましたら、何と、美味しかったのは意外でした。
これで、インド旅行デリー編を終ります。お読み頂きありがとうございました。続けて、その②ジャイプール編とその③アグラ編を書きます。
ジャイプール編に続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
デリー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
86