2010/01/13 - 2010/01/19
27位(同エリア41件中)
湘南本多さん
主な日程
1日目 成田-香港経由-ムンバイ
2日目ムンバイ-トリバンドラム-カンニャークマリ 夕陽撮影
3日目コモリン岬金環食撮影-コバーラムビーチ
4日目コバーラム-トリパタ-バックオータートリップ (ハウスボート泊)
5日目アレッピー-コーチン市内観光
6日目コーチン-ムンバイ市内観光
7日目ムンバイ-香港経由-成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
香港よりのジェットエアウェイズの機内食は絶品でした。
しかもなぜか香港での時間調整はビジネスラウンジでしたよ。 -
ブータンの皆既日食は感動ものでした
半年後は金環食が見られるというので出かけました
サンデー毎日の生活の基本はやはり太陽です
金環食もイメージでは皆既同様暗くなると思っていました
インドでは日食は意味嫌われています
7月のときの報道ではインドとブータンは正反対
悪魔の仕業を祓う意味で祈るのがインド
そのときの人々の反応は・・・・ -
ゲバラのポスターをよく見かけ、ココナツヤシがいたるところ生えている
何でもその生産には大企業などは進出していないとか
またバスやトラックは州境で税金を払うそれは現地のドライバー保護のためとか
いわゆるワークシェアかも ケララ州はゲバラ州と呼べる・・・・? -
13日の早朝自宅を出発 成田 香港 ムンバイと移動して
トリバンドラム空港をでて取り急ぎ岬へ
インド上陸後初めてのインド料理 州境でのランチ 美味しかった -
カンニャークマリに到着
夕陽に輝くミゼット? -
岬に向って、右側が
ベンガル湾、左側がアラビア海、正面がインド
洋と3つの海が交わる場所。 -
本日は夕日がき
れいに見えました。 -
丁度漁を終えた舟が横切った
-
【金環食】は別途です。
16日の朝、コバーラムビーチへ。その後、オートリキシャーに分乗し、昨
日の電線を上げての失敗を繰り返さないよう、すすみました。 -
バックウォーターの旅です。立派な木造の船で出発。
バックウオーター クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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トタパリからハウスボートでデルタ地帯を一周
すばらしい船室 地上のホテル以上の設備
ほとんど揺れませんバックウオーター クルーズ アクティビティ・乗り物体験
-
コーチンまでの交易路を確保するためにポルトガルによって整備された水路を進み
ます。 -
昼食はボートで美味しいケララ料理を食べてしばらくは船の
旅。 -
アンバラプーラ村に上陸。
なんだか解りますか?
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バナナの花です。 -
ゆったりな船旅
バックウオーター クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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ここもインドです。
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水路の両側は細い道となっている
粗末そうに見えますが 確りとした堤防です
水面は田んぼよりも高い位置にあります -
水路一面に鴨の大集団
ゆっくり船が進むと騒がしく外側へ移動しすぐにもどる
そこを再び船が進みます ちょっと御免なさいね・・・ -
頭上には獲物を狙っている カワセミ
岸辺にはサギの仲間も構えている
両者は共通して体格がよろしい 日本産より -
夕陽が沈む頃それぞれが帰路に着く
我々も航行できるぎりぎりのとこまで進み停泊する -
夕陽が沈む頃それぞれが帰路に着く
バックウオーター クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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夕食は、途中で購入したロブスターをインド風の味付けでいただきました
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停泊ちでの朝日も見事でした
太陽の挨拶が聞こえてくるようでした
ここでのラジオ体操は格別ですね -
まもなく出航 朝のラッシュのようでした
途中の交差点では渋滞もありました
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