2019/10/14 - 2019/10/14
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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10月の体育の日周辺の3連休はとある事情により毎年地元からの脱出を図ってまして、、、
今回は台風19号で2泊3日の予定が1泊2日の短縮バージョンに変更することにはなってしまったものの無事脱出に成功♪
行き先は古い駅舎の宝庫【姫新線】!!
JRの【秋の乗り放題パス】を使って乗り倒しの旅でーす。
この路線はいい駅、いい街が多くて私にとっては見所しかなかった(*´ω`*)
1日目は姫路~津山を乗り倒して津山泊。
2日目は津山~新見まで乗って、姫新線を完乗するつもりやねんけど、この区間は3箇所、久世・中国勝山・新見でじっくり街歩きもしてみた。
川の交通と共に栄えた古い街並み・・・めっちゃステキやったわ♪
※この旅行記は久世の途中~中国勝山までです。
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旧遷喬尋常小学校の見学を終えて、あとはまたふらふら適当に街を見学しながら駅まで戻ろうかな~
来た時と違う道を通ってみようと思って学校の裏手の道へ。 -
ほーー!
この辺にも古い建物いっぱい残ってたんやね。
あ、もしかしてKさんの旅行記に出てきたのはこの辺かも? -
うん!きっとそうやわ^^
この詩碑?は見た覚えある。
細かい格子の1階と2階の重厚な感じが対照的やね。 -
なまこ壁ボーダーはこの辺の定番なのかも。
-
古い建物をリノベしたショップとか宿っぽいのも見かけた。
残念ながら開いてなかったけど、小学校以外にも十分楽しめる街やったわ♪ -
久しぶりに国旗とか見たなー
ひたすら道なりにまっすぐ歩いてきたら・・・ -
駅についてしまった。
すっかりいい天気になってよかった! -
振り返って。
この左手の道を今歩いてきた。
ここをずーっと道なりに10分も歩けば旧遷喬尋常小学校につくよ。
私は往路は右の道をまっすぐ行って遠回りして小学校まで行きました。
※前回の旅行記参照 -
ではでは~
戻ってきたら出発までは駅見学タイム!
木造ではないけど久世駅も十分ステキ。
これはこれで好きなタイプ。 -
ん??
あの窓の向こうに見える後ろ姿はもしや・・・w -
やっぱりww
窓際は机と本棚と・・・その上になめこさん(・∀・)
待ち時間も淋しくないね。 -
駅舎の中はこんな感じ。
広めやね。
この駅は沿線の中でも利用者も多いし、窓口の営業もしてるみたい。 -
ホームへ~
あっち側のホームもいいよねー
バックの山含めてお気に入りの眺めやわ^^ -
ラッチ周辺もノスタルジーあふれてます。
この後どんどんお客さんが増えてきた。 -
出発の時間よりちょっと早めに、乗る予定の新見行き電車が入線してきた。
どうやら津山行とここで行き違いをする関係みたい。
久世散策楽しかった!
では次はお隣の中国勝山に向かって出発=З
10:50 久世 発 -
席は埋まってたし、ここぞとばかりに特等席(後ろのかぶりつき)へ。
久世のスカスカ跨線橋が遠くなっていく・・・(´ー`) -
その後は川沿いを快走~**
-
そして一駅進んでここで下車!
本日3駅目は「中国勝山」駅 10:56着 -
汽車をお見送りして、、、
-
跨線橋からの眺めを堪能。
あ、ここはスカスカじゃなかったよ(・∀・)
しかし、意外!
勝山もこの辺では大きめの栄えた街やから駅からすぐ近くに街並が広がってるんかな~と思ってたんやけど、それこそ久世みたいに。でも駅周辺は予想以上に山間の村って感じがする。 -
駅舎の方のホームに来たら光りそうな看板発見( *´艸`)
これ光るんかなぁ?光って欲しいなぁ~ -
駅舎側から、先ほど降り立ったホームを。
あっちのホームの雰囲気もいいよね。 -
改札はこれまでの駅に比べたら新しい。
ここは有人駅やしね。 -
駅舎内へ。
しっかりした椅子とテーブルがあった。
※トイレは別棟 -
しかも観光案内所とその奥には蕎麦屋さんも併設!
最初はこのお蕎麦屋さんで食べようかな~と思ってたんよ。
でも営業は11:30からみたい。おばちゃん達が開店前のおしゃべりタイム中やったわ。
あと30分か・・・微妙やな。
それやったら先に街歩き行って、いいお店があればそっちで食べよう。
で、どうしても見つからんかったら早めに戻ってきてここでお蕎麦・・・よし、そのプランで行こか! -
というわけで、出発=З
中国勝山は城下町としても栄えたらしい。
駅舎もかなり立派やね~ -
さて、どっちに行けばいいのかな?
さっき観光案内所でゲットしてきたマップに書いてる「古い街並みエリア」に行きたいんよね~
駅正面のこの道を渡って、、、
写真左寄りに見えてるあの門の方へ行けばよさそう。 -
この門ね。
檜舞台やってーへー(゚Д゚)
商店街みたいな感じかな? -
あ、もうちょっと観光地っぽいか。
なんか櫓みたいなの乗ってる。
勝山では喧嘩だんじり?ってゆうのがあるらしい。
どうやら時期はもうちょっと後みたい。 -
古い建物を利用したショップが多かったなぁ~
ここはオープンしてるのかどうかちょっとよくわからんかったけど、 -
窓から覗いてみたらかわいい手作りアクセサリーが並んでた^^
-
突き当りまで来て、橋のたもとで右手へ。
こっちの道、旧出雲街道やん!
昨日歩いた美作土居のあの道からずーーっと歩いて来ればココに着くってことやんな。
そんでこの道沿いがメインの古い町並みエリアみたい。
ひとまず行ってみよ~ -
ふと見上げれば高いところにレトロな雰囲気のステキなカフェ発見!
気になったんやけど、月曜日はお休みらしい・・・
他にもこの辺そうゆうところ多かった。
3連休でも関係なしみたいやね。
台風が来なければここは昨日訪れてたはずなんよね~
日程が1日ずれたのが響いてるわ(悲) -
まぁね、食事場所に限らず行ってみたら【臨時休業】だの【定休日】だの【工事中】だの・・・慣れてます。慣れてますとも・・・(でもちょっと悲しいw)
奥の手のそば屋さんもあるし、気を取り直してまずは散策楽しもう♪ -
道端に井戸発見!
-
桶の模様がかわいい~
最初干支かな?と思ったけど鶴とかもあるし・・・ -
それにしてもここもまたいい雰囲気やね~^^
観光客もけっこう歩いてはるの見かけた。 -
たしかこれは和菓子やさんやったかな。
開いてるお店もチラホラあるみたい!よかった! -
勝山もなまこ壁の建物多いなぁ
中国勝山にこんな街並みがあるって知ったのもKさんの旅行記やったんよね~
こんなとこあるんやーって知れるみなさまの旅行記にはほんまに感謝です^^ -
お店の前におもむろに置いてあった何か。
なにかを粉々にしそうな道具・・・(イメージです) -
石畳の道は風情がある♪
勝山は出雲街道の宿場町として栄えて、室町時代からは高瀬舟の往来で発展した歴史のある町やねんて。
岡山県で初めて「町並み保存地区」に選ばれたらしいよ。 -
ん?船宿??
どうやら昔の高瀬舟の発着場所の跡があるみたい。
ご自由にどうぞな感じやから行ってみる・・・ -
狭い路地を進んでいくと・・・
-
ちょっと開けた場所に出た。
どうもこの建物が船宿っぽいね。
船宿ってゆうからにはここに船を泊めておいたってことやろか。
今は貸しスペースになってるみたいやった。 -
メインの通りに戻りまーす。
こっちはカフェやね。
軽食くらいならありそうかな? -
カフェのお向かいの雑貨屋さんがステキやったのでちょっと覗いてみた。
本、工芸品、染物、器・・・セレクトショップみたい! -
特に染物の小物とか服とか多かったな。
テンションあがって見てたら、お店のマダムが・・・
マダム「勝山には観光で?」
私「そうなんです^^」
マダム「もしお時間があるようだったらこの近く、すぐそこの・・・(略)で、作家さんの特別展やってるのよ。現代アートとか嫌いじゃなかったら是非見ていって~^^。」
へー!
現代アートの特別展か・・・
ちょっと興味ある。後で行ってみよっかな。
いい情報いただいちゃった♪ -
見学もしたいけどとりあえずお腹減ったー!
お店本気で探さないとあかんねんけど覗いてみたいお店が多くて困るw -
こっちは普通のお宅かな?
めっちゃ立派! -
けっこう範囲広いなぁ~
これは巻きで見なきゃ時間が足りないかも?! -
てかさ、さっきから道沿いの家やお店にかけられてる暖簾がステキじゃない?!
オリジナリティあって、鮮やかで、街並みのアクセントになってるんよね。 -
ほらほら~
暖簾ステキ~**
あとで調べたら「のれん」は勝山のシンボルになってるんやって! -
涼しげなこの暖簾もいいなぁ^^
古い建物にマッチしてるよね。 -
あっちも~
-
これも~
レトロな美容院の暖簾もオシャレ。
これデザインてお店の人が考えてオーダーするんかな?
こうゆうシンプルなの好き。 -
お土産やさんも結構あったね。
どんどん進むにつれて開いてるお店増えてきた感じ。 -
これはまたかわいらしい暖簾やなー
暖簾の上の彫刻もかわいい! -
こぶた・・・鏡で表情が見える( *´艸`)
-
古い道しるべのところまで来た。
まだもうちょっと町並みは続くんやけど、丁度この左手に橋があったからそっちに寄り道~ -
これも古そうな橋やね~
向こう岸も小さな集落が見える。 -
ちょっとだけ進んだところで振り返ってみた。
あ、あれはもしや酒蔵では?
あーあ、見つけてしまったよ・・・w
しかもさっきの道そのまま進んだら到着してまう流れやなー(´ー`)
避けられないな。もう訪問するのは運命なんやわ。 -
ゴホン・・・
散策に(無理やり)戻ります。
来た道方面を眺めてみたら心癒される風景** -
川沿いにずら~っとお店や家が立ち並んでる♪
それぞれ川に下りる階段も多いし、昔はほんまに船の行き来が盛んやったんやろうね。 -
ほなさっきの通りに戻りましょ~
-
さっき橋の上から見えた酒蔵横の駐車場にフーテンの寅さんも来たらしい。
てかさ、駐車場の看板で気づいたけど、ここ、もしかしてランチやってるんちゃうん?!
・・・いいやん!!
ここにしよ~はい決定~(´▽`)
やっぱり運命で間違いないわ。(まだ言うか)
ここは後で来ることにしてひとまずもうちょっと散策を。
※酒蔵の写真はのちほど・・・ -
お向かいの建物も歴史感じる。
こっちもどうやら同じ酒屋さんの建物みたい。
酒屋さんの名前は【御前酒】。
昔、美作勝山藩御用達の献上酒として『御膳酒』の銘を受けて親しまれてたらしい。お酒の名前がそのまま蔵元の名前になったんかな?
暖簾は酒造りにつかう桶やね^^ -
その隣は・・・立派な蔵やなーΣ(゜□゜)
これはKさんの旅行記で見た覚えがある! -
蔵の小窓?の漆喰に彫り物が施してあって豪華な造りやね。
こうゆうの鏝絵(こてえ)というそうですよ。
こんなの造れるって相当なお金持ちやな。
これら蔵元さんの建物一帯は登録有形文化財にも指定されてるんやって。 -
こっちの小窓は龍。
ちょっとかわいい。 -
蔵を通りすぎてもう少し歩いたら通りの端に到着。
町並み見学者のための駐車場とかはこの辺にあったんやね~
トイレとかもあった。
で、突き当りのこの図書館がめっちゃキレイでびっくり。
図書館好きやから入りたい気もしたけど我慢・・・ -
ほな一通り歩いたところで、ここから駅方面にもどり始めましょかね。
この時点で駅を出発してから約40分。
かなりゆっくり歩いた方やと思う。 -
帰りもさっきと同じ道なんやけど、来た時とはまた見え方違って楽しい♪
てくてくと戻っていき・・・
訪問を心に決めてしまった御前酒へ。 -
酒蔵の写真はのちほど~とか思ってたのに2階のお食事処へ直行してしまったため、外観の写真はやっぱりナシです。(・∀・)テヘ
酒蔵レストランの名前は「西蔵」さん。
元の土蔵をリノベしてて2階はこんな感じになってた。
因みに1階はショップ。
天井の梁が立派やね~ -
迷いに迷った挙句、『西蔵定食』にしてみた。
内容は・・・
真ん中のメインが右から銀鱈の酒粕漬け、鶏もも肉しょうゆ麹焼き、自家製塩麹だし巻き。
それに小鉢二種、ごはん、香の物、味噌汁が付いてました。
今日の小鉢は鴨のローストとシメジと菜の花っぽい葉っぱのお浸し。
おいしかった・・・
久しぶりにこうゆう定食食べた~
銀鱈はけっこうしっかり目の味付けで、出し巻きは上品なお出汁の味。
どの料理も最っ高に、、、 -
お酒に合うわぁ( *´艸`)
お土産に買って帰りたいとこやけど、重たいから飲んで帰る作戦。
飲み比べセットとかあれば飲んでみたかったなぁ~
で、1合は多いかなぁと思ってたら店員さんが「ハーフもできますよ~^^」って!ありがたい~♪
スタッフさんも親切やし、落ち着いた静かな店内で大人のお客さんが多かったな。欧米のお客さんも来てはって日本酒を楽しんでた。確かにここは海外の方にもオススメできるかも。こちらのお酒は全体的に辛口が多いみたいよ。
1階ショップにはカフェ&試飲コーナーもあるよー -
そして今回飲んだのはこちら『馨』
けっこうしっかりした辛口やねんけど、香りがよくてふくよかな感じ。
好きなタイプでした。
お店の方々も感じがいいし、ここはまた来たいなぁ!
ごちそうさまでした^^ -
さてー
お腹いっぱいになったところで食後の散歩♪
まだ次の電車まで時間的には余裕なんよね。 -
これまた気になる雰囲気のお店出たよ。
入江クリーニ(ング)の建物を利用して、今はおそらくカフェになってるっぽいね。【かぴばらこーひー】て書いてる。でも開いてへんかった。。。
ここも月曜休みなんかな~ -
そうや、さっき雑貨屋さんのマダムが教えてくれたギャラリーに行ってみよっかな!
たしかこの階段を上って・・・ -
右手の・・・ここ?
あ、ここにもカフェあるっぽい。
なにげに勝山はカフェ激戦区なのではw -
奥にはいってゆくとギャラリー「ひしお」に到着~
よかった、ちゃんとたどり着けた。 -
テラスからの眺めはなかなか♪
街並みの屋根を見下ろすのも良いですなー
ではここからはギャラリースペースへ。
写真はOKでした。 -
二階から見下ろす感じの作品。
キレイ**
小野耕石さんの作品で『舟』。 -
動物の頭蓋骨(本物)にエナメルで装飾された作品もあった。
普通にキレイやと思った。 -
1階に降りれて、近くでも鑑賞可能♪
あ、こっちからの方が好きかも。 -
静かな空間で独特の雰囲気を堪能させていただきました。
ステキな作品でした。 -
詳しくはこちらをどうぞ。
作者の小野氏は真庭(このへん)出身だそう。
この「舟」で使われてる頭蓋骨は2018年7月の西日本豪雨によって真庭市で死んでしまった雄鹿で、小野氏が預かっていたものやねんて。
各地で地域を盛り上げたり復興の一環?としてアーティスト達が作品を展示してるけど、実際にはあんまり行ったことなかったんよね。
美術館で見る古典的な絵画もいいけど、こうゆうのもいいなぁと思った。 -
芸術の秋も楽しめて満足♪
さて、次はどこ歩こうかな~ -
「ひしお」からさらに進んだところは立派なお寺さんやった。
この山門の威厳がすごいー! -
素通りするのもアレなので軽くお参りを。
-
お寺を出た。
さっきのメイン通りに戻ってもいいんやけど・・・
なんとなくこっち(違う方向)へ。 -
最終的に駅に着けばいいんやし。
そんなことばっかりしてるから常に迷子なんやけどw
楽しいからまぁいっか~
あ、なんか石碑?
ここ右手に曲がってみようかな。 -
住宅街をてくてく。
-
お?なんか発見した!
【渡辺屋敷】やってさ。
へーこの辺て侍屋敷が並んでたんやね。 -
現在地のマップもあった。
今私はココらしい。教えてくれてありがとう。 -
どうしよう・・・まだ時間もあるし・・・
-
入ってみよっかな♪
入口で200円お支払いして見学へ。 -
江戸後期の藩の家老格やった渡辺氏のお宅やねんて。
小さなお座敷と大きめのお座敷がつながった迷路みたいなお屋敷やわ。 -
庭と土蔵。
古い武家屋敷にはこうゆう庭が似合うわ~
ここで刀の素振りとか・・・やってたんかな・・・(*'▽')ドキドキ -
決して派手ではなく。。。
-
でも居心地よさげ。
-
私、住むならこの部屋がいいなー
お庭見えるし。 -
こんな武器もあった!
さすが武士のお家やねー -
ふすまを取っ払ったらかなり広くなりそう。
神棚がかなり立派!
しかし夏に京都で見学した町屋の方が贅沢な感じがしたな~
やっぱり武士は質素倹約、やったんやろか。 -
女中さんのお部屋が激狭(゚Д゚;)
2畳・・・
ちょっと休憩~とかの控室的なお部屋やと思うんやけど。
それにしても狭~; -
ここは台所やね。
道具類も年季はいってるなー -
今でも使えそうな窯やね。
ここだけちょっと新しい?
のんびり見させていただいた^^ -
満足したので街歩きに戻ります。
適当にそのまま直進してみたら、右手に神社があったのでそっちへ。 -
でも神社には入らず、その近くのお花畑に癒される**
ステキなお庭やね~(´▽`) -
そのまま進んだら、見覚えのある通りが眼下に。
これ、さっきのメイン通りやな。 -
てかこの古民家は最初に見つけたカフェやん!
やってなくて諦めたところやわ。
えーどうしよ。
このまま下のメイン通りに戻るか、それともちょっと引き返して全然違う道通るか・・・ -
結局メイン通りに戻った。
お店のディスプレイがかわいい~
秋らしくって良いなぁ -
そんな感じで気になったお店を覗いたりしつつ、ふらふらしながら駅に戻ってきました~
駅のお土産屋さんをのぞいてみたけど、朝に見学した久世の旧遷喬尋常小学校の売店と置いてるものほぼ同じやったわ。 -
中国勝山の街歩き、ゆっくりできてよかった♪
乗ってばっかりもいいけどたまには町も楽しみたいもんね~
そもそも古い街並みは国内外問わず大好きやからね。
ほなここからいよいよ目指すは終点の新見!
つづく
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旅行記グループ 秋の乗り放題パスで【姫新線】駅めぐりの旅
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