2019/11/21 - 2019/11/21
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norisaさん
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晩秋の好天の一日、神代植物公園の自然や花々を愛で、そして深大寺にお参りしました。
norisa妻のご先祖様のお墓は多磨霊園にあります。
好天な予報だったので久しぶりに多磨霊園に参拝し、その帰りに神代植物公園の秋バラやその他の花々を鑑賞し、さらに隣接する深大寺に参拝しました。
神代植物公園は何度かお邪魔しましたが深大寺は初めてで、遅めの昼食は有名な深大寺蕎麦を頂きました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
神奈川の自宅から多磨霊園へは車で一時間強ですが、今日は渋滞もなく早い時間に参拝できました。
その後、ここ神代植物公園にやってきます。
多磨霊園からは車で10分もかかりません。
晩秋の低い太陽が木々の影を長く引き伸ばしていますーー。都立神代植物公園 公園・植物園
-
入園料を支払って入ると!
見事な菊の展示があります。 -
なるほど、季節は秋ですから菊は必須の花。
それにしても色々な種類の菊があるものです。 -
こんなしおらしい?(笑)菊もあるのですね。
叱られた子供たちのようです。 -
そして、メインの展示場に向かいます。
秋空に大木の紅葉が映えます。
この公園には4800種類、10万本の木々や株が植えられているそうです! -
そう、この広い空間はーーー。
バラの庭園です。 -
まずは、この華麗な色合いのバラ。
マチルダという映画のヒロインのような乙女です! -
こちらは1992年の国際バラ新品種コンクールで入賞したものです。
しかし、花の名前は展示されていません。 -
うららという何とものんびり、ゆっくりした名前ですが、色合いは強烈です。
これは日本で開発された品種です。 -
こちらも国際バラ新品種コンクールで入賞した無名の?バラ。
1999年度入賞という展示があります。
ピンクのようですが、淡い黄色味もあり、微妙な美しさを醸し出しています。 -
この微妙なグラデーションが秀逸な花はピンクシフォンという優雅な乙女。
アメリカ産とのことですが、トランプさんのイメージの対極にあります(爆) -
その名も!ノックアウト!!
フランス産だそうですが、強烈なパンチが群生しています。
パリジェンヌとはいえ、こういう強烈な性格の女子もいるハズです(笑) -
晩秋とはいえ多くの秋バラが命を繋いでいる庭園。
中央には噴水のある池と芝生広場が鎮座しています。 -
さて、こちらはチャールストンという名の深紅のバラ。
アメリカ産かと思いきやフランスです! -
11月も二十日を過ぎたというのにこのバラ園にはバラが一杯!
もちろん初夏のバラシーズンには負けるでしょうが、捨てたものではありません。
初老の我々、このバラたちを見習いましょう(笑) -
この鮮やかな黄色のバラ、その名も伊豆の踊子!
確かに光り輝く伊豆半島にふさわしいかもしれません。
ところが、この品種の産地は何と! フランスです。
フランスの川端康成ファンが園芸家だったのかもしれません(笑) -
こちらはモナリザということですから、当然フランス人の作かと思いきや!
やはり予想は見事に外れてドイツ産だそうです。 -
鮮やかな赤のフィデリオはフランス人の作だそうです。
ところでこの公園、花も見事ですが至る所にーーー。 -
彫刻があります。
確かに美しいバラの花園ですが、こうした自然の植物に彫刻のような人工物が加わることでバランスをとっているようです。
(いやいや、ここに咲いているバラは全て人工物=品種改良種でした! しかし、今我々が愛玩している犬といいネコといい、その全てが人間が品種改良を重ねて今のカワイイ姿や性質になったそうですから、何が人工で何が自然かという議論はなかなか複雑でもありますーーー) -
で、ここにも人工の乙女が!
その名も聖火といい、これは日本産だそうです。 -
白から黄色へのグラデーションが美しい乙女、その名はムーンスプライトということですが、これはアメリカ産です。
-
ピンクパンサーといういたずらっぽい女子。
フランスのものです。 -
そして、悲劇の大統領、ジョン・F・ケネディという名の純白のバラ。
もちろんアメリカで交配された品種です。 -
さて、バラの鑑賞はこのぐらいにして温室を拝見します。
そのエントランスにはこんな動くオブジェが! -
このけばけばしい花、コロカシア・フラックスというそうですが、びっくりするのはこの植物は何と!サトイモ科だそうですーー。
サトイモもやればできるじゃん!という感じです(笑) -
このピンクの可愛い花はドンベヤという名前だそうですが、こちらはアオイ科です。
-
こちらはブルグマンシアという花ですが、巨大なものでトランペットを吊るしたような風情です(笑)
ナス科というのは何となく納得できますが、その実を見てみたいものです! -
温室は何か所かのブロックに別れています。
ここにあるのはランですが、実に多種多様のランがあり、まさしくランの乱の様相です(笑) -
この部屋は何とベゴニアの部屋。
ベゴニアと言えばセンパフローレンスしか知りませんでしたが、バラのような花弁をもつ品種も多々あります。 -
こちらも全てベゴニアです。
-
これもその種類だそうですが、何とも不気味。
宮崎駿監督のアニメに出てきそうですーー。 -
こちらは別のブロックの温室ですが、ウスズキヒメフヨウという名前です。
-
こちらは睡蓮や蓮の部屋です。
-
この鮮やかな赤紫の花、その名もインディペンデンス、独立という勇ましいお名前(笑)
熱帯スイレンの一種だそうです。 -
こちらは乾燥地帯のお部屋。
多種多用なサボテンが植えられています。
あたかも不機嫌な中高年女性のようにとげとげしい姿態を露わにしています(爆)
(なお、私的な人生においてはとげとげしい中高年女性は身近にいませんので念のため(爆!爆)) -
そして神代植物公園をいったん出て有名なロケ地に向かいます。
幸いなことにこの神代植物公園はいったん外に出ても再入場が無料でできます。 -
有名なロケ地?
そう、深大寺です。
有名というのは我々にとってですが、あのNHKの人気朝ドラだった「ゲゲゲの女房」で幾度も舞台になったお寺、そしてその近くのお店があります。深大寺 寺・神社・教会
-
この深大寺は今や紅葉の盛り、いや盛りの一歩手前です。
赤、黄色、緑色のモミジの葉が紅葉の移り変わりを見事に表現してくれていますーー。 -
入場料のようなケチなものはとらないようです(笑)
こちらは元大三師堂です。
慈恵大師(元三大師)像を安置しているのが、この大師堂ですが、幕末の火災で類焼したので位置を移して再建されました。
何と!被災直後の慶応3年(1867)に、本堂をさしおいて復興されたということで、このお堂の人気はスゴイそうです(苦笑) -
そして、こちらが本堂です。
宝冠阿弥陀如来がご本尊だそうです。
この深大寺には国宝の銅造釈迦如来倚像があり、少し離れた釈迦堂に安置されています。 -
本堂も再建されたためかそれほど古いものではないようです。
しかも素朴で派手なところは微塵もなく、かえって好感が持てます。 -
それにしても本堂入り口のこの「木」という飾り、何のためでしょう?
どこかにいわれが書かれているのかもしれませんが見逃しましたーー。 -
美しい境内を歩いて元来た道を引き返します。
青空に紅葉が映えます! -
さらに渡り廊下の下の池。
夏ならば涼やかな彩でしょうが、紅葉の下でも色のコントラストが美しく感じます。 -
ところで先ほどの元大三師、どんな方かというとーー。
何と我々が神社仏閣で利用するおみくじの元祖だということです。
おみくじに一喜一憂した若かりし頃を思い出して、その元締めにやっと会うことがかないました(苦笑) -
さて、お寺を出て、神代植物公園と深大寺の間にある有名なお蕎麦屋さんに入ります。
このあたりはゲゲゲの女房でも盛んに撮影されたエリアです。
我々が注文したのはーー。玉乃屋 グルメ・レストラン
-
暖かい天ぷらそばです。
通は冷たいもりそばかざるそばを食すようですが、アマチュアかつちょっと秋風が冷たかった軟弱夫婦はこれが一番です(笑) -
お蕎麦を美味しく頂いた後は再度神代植物公園に入園し、反対側の駐車場に向かってあるきます。
抜けるような秋空に葉を落とす寸前の木々が立ちはだかります。都立神代植物公園 公園・植物園
-
パンパースグラスに歓声をあげる中高年女性。
気楽なものです(おっと我々も同類でした(苦笑)) -
完全な紅葉にはもう一週間ほど早かったかもしれません。
-
しかし、強烈で多くの被害をもたらした何個もの台風に負けず、美しいバラや鮮やかな紅葉を見せてくれた植物たちのど根性には深く感心し、感謝するばかりです。
池のハスも彫刻も秋の風情ですが、これから迎える厳冬も難なく乗り切ってくれることを確信させる植物たちの力強さでしたーーー。
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この旅行記へのコメント (14)
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- hot chocolateさん 2020/01/19 17:16:56
- 神代植物園と深大寺♪
- norisaさま
こんにちは。
神代植物園と深大寺の旅行記にお邪魔しています。
旅行記は書いていませんが、私も去年の6月に初めて行って来ました。
春バラが綺麗に咲く時期でした。
きっと四季折々お花が楽しめるのでしょうね。
深大寺が「ゲゲゲの女房」の舞台になったのですか。
朝ドラを見ていないので知りませんでした。
元三大師、おみくじの元祖なのですね。
この方も知りませんでした。
深大寺に行ったのに、見逃してしまったようです。
「温かい天ぷら蕎麦」!
私は蕎麦は冷たいのが好きです。
寒い時には、蕎麦の有名どころでも、温かいうどんになってしまいます。(笑)
深大寺は紅葉でも有名ですから、秋にまた行ってみたいと思います。
hot choco
- norisaさん からの返信 2020/01/19 20:39:32
- Re: 神代植物園と深大寺♪
- hot chocolateさん
こんばんわ。
深大寺植物園は広いしバラの種類も多くて良いですね。
その他の花々や温室も充実していますので春と秋はお安く感じます。
今回は菊が展示されていましたが、以前行った時は別の花々が満開だったような記憶があります。
ゲゲゲの女房では深大寺そのものよりもその周りの土産物屋、特にお蕎麦屋さんが何回か出てきます。
今回はその中でテレビでも出たお店に入りました!
メニューは多々ありましたが寒いので暖かな天ぷらそばにしました。
周りは冷たい蕎麦を食べている人の方が多かったかもです(笑)
深大寺がおみくじの元祖。
これは全く知りませんでしたが、今の日本人、かなりおみくじに左右されますので重要なお寺ですね!
またよろしくお願いいたします。
norisa
-
- liberty-libertyさん 2020/01/03 00:41:57
- 明けましておめでとうございます\(^o^)/
- norisaさん
大変ご無沙汰しております(^o^;)
11月からクリスマスまでが超多忙で
旅はおろか、旅行記拝読さえもままならない日々を過ごしておりました(>_<)
年末からの休みで
ようやく皆さまの旅行記を読ませて頂いています。
晩秋の日本の風景、色彩
忙しいと目に入っていても心が素通りしてしまいますが
こうしてゆっくり拝見すると
改めて美しいものですね(*^^*)
私も、今年は少し旅に重きを置いてみようと思っています。
そろそろネコも大人になってきたし(笑)
では
今年もどうぞ宜しくお願い致します(^-^)/
リバ
- norisaさん からの返信 2020/01/03 08:30:04
- Re: 明けましておめでとうございます\(^o^)/
- リバ2さん
明けましておめでとうございます。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます!
しかも、超多忙とのこと。
それなのに全部の旅行記へのご訪問ありがとうございます!
今年はご多忙から少し開放されると良いですね。
ナツコも待ち焦がれているでしょう。
ナツコがマツコになると困りますしね(笑)
では今年もよろしくお願いします!
ご旅行記お待ちしています!!!
norisa
-
- 前日光さん 2019/12/24 23:23:41
- 深大寺
- こんばんは、norisaさん。
出かける前なのでひとことだけ。
ここは私も実は数年前に行ったのですが、なぜかアップしそびれてしまいました。
三鷹の禅林寺で、太宰と鴎外のお墓を見た後、深大寺に向かいました。
「ゲゲゲの女房」の撮影が行われたと聞いていたので、あのドラマの後だったと思います。
2010年くらいだったかも?
あのドラマは山陰、鳥取と島根も舞台だったので、毎日ワクワクしながら見ていました。奥様のご実家は島根の安来市なので、そこまで訪ねて行ったら、奥様の姪御さんがおられて、一緒に写真に収まってくれました。
水木氏の、戦争に対する考え方とか、見えぬものの中に真実があるといったスタンスが好きです。
薔薇の名前というのは、誰が、いつつけるのでしょうか?
私が行った薔薇園では「ベルサイユのばら」特集で、薔薇の名前がみな「ベルばら」の登場人物の名前になっていましたよ。
「オスカル・フランソワの白薔薇」、「マリー・アントワネットの紅薔薇」、「ロザリーのピンクの薔薇」とか、いろいろありましたが、他では見かけません。
「マリア・カラス」とか「チャールストン」というのは、いろんな所で目にします。
秋の一日、とげとげしくない奥様とごいっしょで、ゆったりできましたね(^_-)
前日光
- norisaさん からの返信 2019/12/25 06:53:40
- Re: 深大寺
- 前日光さん
おはようございます。
いつもありがとうございます!
深大寺にも行かれたのですね。
まあ、壮大な寺院というわけではありませんが、それなりに風情があり、さらにゲゲゲの女房で有名ですしね。
しかし、安来まで行かれて奥様の姪御さんと写真に納まるとは!
さすが、4トラベラーの鑑です(笑)
あのドラマの再放送が今NHKでやっているので録画して(放映時間が中途半端な時間なので)毎日夫婦で見ています。
内助の功の典型ですね!
バラの名前、これは作成した園芸家の独断場では?
もしかしたら専門家がいるのかもしれませんが、ユニークなものが多いですね。
とはいえオスカル・フランソワの白薔薇のような名前は一体だれが付けたのやら想像もつきません(笑)
今回見学したバラの名前は納得のものが多かったですね。
さて、年末に北海道に行かれるとのこと!
不通は師走というわけでセンセイでさえ忙しいというのに優雅なことです(苦笑)
我々はせっせと大掃除をしますが、大晦日から避寒旅行に行きます。
ではよいお年をお迎えください!
norisa
-
- ふわっくまさん 2019/12/22 19:10:24
- ぶらっと散歩・・
- norisaさん、こんばんは。
旅行記のタグが「ぶらっと散歩」というのも、イイですねー♪
神代植物公園の菊やバラのお花がとても色鮮やかで(いつもnorisaさんのお写真キレイなのですが・・)
更にカメラの設定を変えられたのかなぁ、それとも新調されたとか・・など思いました。
表紙とラストのハスの花と池のショットも好天に恵まれ、見事でしたねー☆
・・サボテンはとげとげしい中高年女性というくだりも、思わずクスッとなりましたが・・笑
植物公園と深大寺の間にあるお蕎麦屋さん、人気店のようでほぼ満席でしたね。
そちらの天ぷらそば、とってもおいしそうでした。
今年も、大変お世話になりました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。 ふわっくま
- norisaさん からの返信 2019/12/22 20:35:00
- Re: ぶらっと散歩・・
- ふわっくまさん、
こんばんわ。
いつも大変お世話になっております。
カメラ新調?いえいえ、ボンビー夫婦は今迄通りの安カメラです(笑)
実物のバラたちの色鮮やかさは表現できません。
でも、少しでもお感じいただけたら幸いです!
お天気はホント文句つけられません。
暖かでコートも邪魔な一日でした。
この公園にある植物は色とりどりなだけでなく砂漠から湿原まで、熱帯から亜寒帯までの各種が揃っています。
そしてーーーートゲは植物にも人間にもありますね(笑)
ここのお蕎麦屋さんはゲゲゲの女房で紙芝居屋さんにご馳走したところではないかと推測しますが、実際おいしかったです。
また行きたい公園、そしてお店です。
今年一年大変お世話になりました。
よいお年をお迎えください!
norisa
-
- pedaruさん 2019/12/21 07:33:23
- 深大寺
- norisaさん おはようございます。
晩秋、乙女、この言葉を聞いただけで心ときめくのは不思議です。
縁日の見世物小屋の呼び込みにつられて入ってしまうのとおなじです。
しかし、見世物のインチキと違って、norisa劇場はいつも素敵です。
滅多に出かけなくなった我々老夫婦が最後に出かけたのが深大寺です。
深大寺は昔から気になっていた所でしたから、自分なりにイメージを持っていました。ほとんどひと気のない境内、地面にはドングリなど落ちていて、別世界の神社を想像していました。ひと気はまあまあでしたが、こんなものでしょう。
ご先祖様をお参りし、植物園、深大寺、そして蕎麦屋と楽しい一日でしたね、しかもトゲのない優しいご婦人と一緒だったとか、うらやましい限りです。
pedarru
- norisaさん からの返信 2019/12/21 08:41:34
- Re: 深大寺
- pedaruさん
おはようございます。
早速のご訪問やカキコありがとうございます。
なるほどキャッチ―な言葉で客引きをするのは古くは宿場の安宿、ちょい前まではキャバレーのおにーさんでしたね(笑)
そこまで踏み切れないものの乙女で釣った次第です(爆)
深大寺はイメージ通りでしたか?
我々はもう少し大きな境内を想像していたのですが、案外こじんまりとしていて、かえって好感が持てました。
(奈良で広大な寺院に慣れていたのでーー)
秋に訪れたのも正解です。
トゲがない、というのも相当苦しい脚色です。
老若男女、トゲが全くない方は皆無でしょう。
ナマコくらいに悟りきらないとトゲはどこかにありますが、あまり追求しないのがnorisa流です(笑)
norisa
-
- aoitomoさん 2019/12/21 00:13:30
- 薔薇・植物のコメンテーター!?
- norisaさん こんばんは~
『神代植物公園』
いつもながらの天気に恵まれての神代植物公園の薔薇も一段と美しいです。
またその薔薇ひとつひとつに冴えたコメントもいつもながら脱帽します。( ´艸`)
まあ薔薇に限らず温室内の花などのコメントもおもしろい。
奥様とも十分に魅力的な会話をされているのも想像できます。( ´艸`)
『深大寺』
元大三師、おみくじの元祖、
おみくじ元締めに出会えたのですね~
私なんかが深大寺やその周辺にに訪れても『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラ像に出会って、必死に撮影するレベルだと思います。(;´∀`)
少し早めとはいえ天気のいい日に紅葉も見れたのもラッキーです。
『深大寺蕎麦』
大きなエビ天の入った天ぷらそば美味しそうです。
大晦日には小さなエビ天の入った年越しそばが自宅で出てきますが・・
やはり美味しい所のも食べてみたいです。
aoitomo
- norisaさん からの返信 2019/12/21 06:33:21
- Re: 薔薇・植物のコメンテーター!?
- aoitomoさん
おはようございます。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます!
この公園のバラは晩秋ながらも元気で驚きました。
コメントはイー加減で失礼いたしました(笑)
それにしてもいろいろなバラ、そして名前があるものです。
命名も楽しいのでしょうね!
深大寺は初見でしたが、まさかおみくじの元祖がいらっしゃるとは思いませんでした。
もう少し宣伝すれば?とも思いましたが慎み深いお寺かも?(笑)
境内は落ち着いていて好感が持てます。
遅いとはいえ紅葉が映えた境内でした。
深大寺蕎麦はゲゲゲの女房で見てから興味がありました。
たしかにおいしいお蕎麦ですし、天ぷらも立派です。
お値段はそれなりにしますが、東京なので納得です(笑)
今年一年お世話になりっぱなしでした。
よいお年をお迎えください!
norisa
-
- rinnmamaさん 2019/12/20 22:10:05
- 深大寺・・
- norisaさん、こんばんは
本日は娘の忘年会で遅くなるので孫達の夕食作りにかり出されまして・・本当は娘婿も飲み会参加要請があったようですが、明日は神戸に行くので泊まれません~と言いましたら、お婿さんは中止してくれたみたい(飲むと友人宅とかに泊まり帰宅しないので)
さて、深大寺ですが友人が住んでおりますが、都内で会うので未踏です^^
お蕎麦が有名みたいですね・・
神代植物公園って広いんですね。
それに、11月中旬でもバラが綺麗でビックリです。
1枚目懸崖、次の菊は嵯峨菊風みたいですが、最後の菊は珍しいですね~
初めて見た気がします。
天候に恵まれお墓参りと公園散策。
ノンビリ晩秋を楽しまれた1日の旅行記で今年の〆でしょうか?
また、お正月は優雅にホテルでしょうね(^^)羨ましいです~~
それでは、良いお年をお迎え下さいませ。
rinnmama
- norisaさん からの返信 2019/12/21 06:27:51
- Re: 深大寺・・
- rinnmamaさん
おはようございます。
お孫さんのお世話などご多忙そうですね!
でも、お孫さんも娘さんも感謝していると思いますよ~。
深大寺は私も未踏でした。
お墓詣りは何十度も行っていましたが、近い深大寺には行けませんでした。
お蕎麦は名物のようで、ゲゲゲの女房にもでてきます。
菊については知識ゼロですが、珍しい形なので撮影してみました。
変わっていて面白いですね。
この公園は都立ですが、広さもビックリですがバラや熱帯植物がキレイで、これにもビックリします!
この年末には伊豆の温泉に行こうかと思いましたが、さすがに忙しいのでギブアップです。
大晦日から静岡のシティホテルでのんびりさせていただきます。
では、よいお年をお迎えください!
norisa
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