2019/11/16 - 2019/11/17
9位(同エリア71件中)
Matt Yさん
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2019年の夏休みはマヤ遺跡巡りの旅へ。
前から行ってみたいと思っていたグアテマラのティカル遺跡に行きたい、その前後に他のマヤ遺跡の町も回れたらな、と漠然と思っていたところへ延び延びになっていた夏休みを11月に取ることになり、訪れる機会が。
キャッシュアウトを抑えたい事もあり、マイル特典で行けるところを探したところ、当初はヨーロッパとも思っていましたが、中途半端に寒く暗い季節(ヨーロッパは本来寒く暗いところ、その季節がより「らしい」と考えているので)、真冬の方がいいな、と思っていたので、今回はこちらを選択。
後から考えたら、メキシコシティinの方が良かったのですが、発券期限(出発96時間前)の5分前にポッチとしたこともあり、考慮不足でした。
結局成田→ヒューストン→カンクン、帰りはカンクン→ニューワーク、一泊してJFK→羽田で手配。帰りは必要マイルの差がわずか、かつ空席が空いていたのでビジネスクラスにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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最近は羽田発が多くて久しぶりの成田。事前の想定ではスカイライナーを利用せず、京成の一般電車で行くようにしていたはずなのですが、、、どうしても押してしまいスカイライナーワープを使わざるを得なくなってしまいます...
ちょっと自己嫌悪。いつももう少し余裕を持って生活できれば、と思っているのになかなかできない自分
という訳でスカイライナーに。連休でもないのに結構混んでいました。 -
今回は両替する必要があり、1タミの出発ロビー中央にあるGPAへ。以前は割と有利なレートを出していた記憶があるけど、今回は特に有利な事なかったです。しかしそのおかげ?で成田の大きな出発案内板を見れました。そう言えば昔も巨大な案内板あったけど、パタパタと表示が変わる方式のやつがあってそれがパタパタ色々な都市を表示するのが楽しみでした。
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で、セキュリティを通り、パスポートを切り替えてからまだ登録していなかった自動化ゲートの登録をし、出国。
ボーディングパスに書かれた38という数字に引かれ、38番ゲートに向かったのですが、先に見える駐機している飛行機はどう見ても乗るはずのない787。
よく見ると、38というのはシートの番号で、乗るフライトのゲートは56番。出国審査出て反対側のかなり遠い位置でした。
泣きそうになりながらも移動。ラウンジに寄る時間も中途半端になくそのままゲートへ。 -
程なく搭乗開始です。
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ヒューストン線は初めて乗ります。ワクワク。
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搭乗機は777-300ER
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エコノミーは横10列の詰め込み仕様です。隣が空席だった事もあり、それほど圧迫感はなかったのですが居たらかなり窮屈に感じるのは事実。
加えて通路が狭く、機内持ち込み可能なキャスターも機内で転がすことができず、手で持って行かなくてはなりません -
離陸後のおつまみ
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機内食はA牛すき焼き丼とBタンドリーチキンとサフランライスの選択からB、タンドリーチキンを選択。
これ、最近のANAのエコノミーの機内食としてはヒット商品ではないでしょうか。香ばしい香りが食欲を刺激して美味しくいただきました。 -
デザートにはハーゲンダッツ。
食べた後は徹夜していたこともあり、爆睡。 -
爆睡していてもフライの真ん中で配られた飢えしのぎのパンのためには起きてしまう食い意地が張っている私。
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到着前は朝食扱いなのでもういい加減飽きたANAの朝食メニュー、即ち彩鮭ご飯とパンケーキの選択。
本当にANAは朝食のメニュー変更する気ないんですかね。正直企業努力を疑ってしまいます。
ま、自分の普段の朝食どれだけバリエーションがあるのかと言われると、大きな声で文句は言えないですけどね。 -
フライトルートはこんな風にシアトル上空を経由。
しかし今回は、通路側席をとってしまった関係で景色が見られず、折角の初めてのヒューストン線も機窓楽しめず仕舞い。 -
ヒューストンには定刻少し前に到着。
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ヒューストンのウエルカムサイン。
さすが宇宙産業がイメージです。 -
アメリカ全体のウエルカムポスター。
いろんな空港で見るのですが、いつも撮影禁止のところにあるので今回初めて撮ることができました。 -
入国審査はグローバルエントリー、ESTA、ビザの列に分かれますが、ヒューストンの何が素晴らしいってANA便以外到着便がなくイミグレがガラ空きな事。
ほとんどの日本人はESTAの列に並ぶので、ビザの列は逆に待ち時間ゼロだったり。
その他ユナイテッドに乗り継ぎがある場合は荷物を税関で一旦引き取る必要がなかったり、イミグレの「紙」もなかったりと、アメリカの他の空港とずいぶん違う(合理的な)やり方で驚きです。
今回は乗り継ぎ時間が割とタイトと思い、機内持ち込みギリギリ可能な大きさ(ただし重さは重い)だった事もあって預け荷物なしにしましたが、逆に余裕があったため、ヒューストンで荷物を預けました。ここの鉄だかもスムーズ。 -
ターミナルCに移動。
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ヒューストン→カンクンは午前中だけで3便ありました。オンタイムであることとゲートをしっかり確認。
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コンコースを進むと
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昭和モダン?なポスターとかをモチーフにしたお店もあって興味深いです。
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ちょっとお腹が空いたけど完全な一食を食べるほどは空いていない状況だったので、フードコートのパンダエキスプレスで焼きそばを購入し、機内で食べることにします。
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が、アメリカにいることを忘れてウッカリダイって言ったら多かった、、、日本の野球場で売っている焼きそばの4パック分はあるかと思うほどの量...
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ユナイテッド(というより元コンチ)のハブゆえ、ユナイテッドのマークの飛行機ばかり並びます。
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ヒューストンというと石油産業の町と言ったイメージ通り、大規模なプラントが広がっていました。工場夜景撮れたらさぞすごいんだろうな
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このフライト、普通はある筈のブレッツェルはなくて飲み物だけ。ま、飛行時間短いし我慢できます。
しかし音楽をヘッドホンでなくてスピーカーで流して踊っているコロンビア人の乗客の一団がいたのには閉口しました。乗務員に注意を受けてもいなくなったら知らん顔。
イライラするだけなので寝ることにしました。 -
目を覚ますともうカンクン上空
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リゾートホテルが並ぶエリアを過ぎて海上に出てから旋回し
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カンクンの綺麗な海が見えてきて着陸。
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メキシコの入国フォーム。国旗の色配置したり割とお金かかってます。
カンクン国際空港 (CUN) 空港
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アメリカ各地から同じような時間に到着する便が多いので、イミグレ、バッゲージクレーム、税関と激混みでした。人が多過ぎ、、、
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カンクン空港についた時点では、メキシコ入国後どのように回ろうか全く未定でした。今回行くと決めているのはメキシコのパレンケ遺跡とグアテマラのティカル遺跡。
勝手にカンクンとパレンケ、ティカルって距離的に近く、さっといけると思っていたのですが、実際は結構アクセスが悪いことが判明。(そんなの行く前に調べておけよ、って話ですが、なにせ行く事にして航空券手配したのも出発4日前だったので、その辺適当に感覚任せでした)距離的にはそんなでもないのだけど、飛行機で行こうとすると偉く高かったり、なら陸路と思うと所要時間は地図で「そのあたり」とやもすればご近所に見える距離でもかなりあることに驚きます。
例えばカンクン→ティカル(の最寄りのフローレス)は空路の直行便はなく、カンクン→メキシコシティ→グアテマラシティ→フローレスと飛ぶか(それぞれの航空券はそれほど高くなくても1.5万が3本だと往復9万円になってしまいます)、カンクン→ベリーズシティ→フローレスと結ぶ便もあるけどセスナのチャーター便のようなものなので往復10万とか。
ノンビリ陸路ならカンクン→ベリーズシティ→フローレスで30時間あまりかかる感じ。
パレンケ←→フローレスもツアー形式のシャトルバスがあるようなので、パレンケかフローレスまで取り敢えず陸路で行くことにします。
空港リムジンを運行しているADOのカウンターがあったので、パレンケまで買えるか聞いてみると発券できると言うので、移動移動になってしまうけど、カンクンは素通りしてそのまま移動してしまうことにしました。 -
空港バスはいわれた時間より20分も遅れて現れました。
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他のターミナルにも寄っていくので時間がかかりますした。
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結局カンクン市内のターミナルまで1時間超かかりました。
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バスターミナルの待合室、街を歩いても良かったのですが、まだイマイチメキシコのペースが掴めないのと、スマホの充電をしたかったりで待合室待機と相成りました。
待合室の奥にガラスで仕切られた部屋があり、エアポートシャトルと何かバスのブランドらしきモノが書いてあり、 -
よくチケットを見ると、カンクンからパレンケまで私が取ったバスはの名前もあり(高級なタイプだったらしい)。
そのブランドのチケットを持っている乗客は奥のラウンジを利用出来ることに気が付いたのはだいぶ経ってから。
ここだと客層もよく、スマホの充電も割と安心してできました。 -
さてこんかいの失敗としてローミング出来るSIMを持ってこなかったこと。否、持ってきたのだけどうまくトップアップできずに使えない状態に。
カンクン空港では今時の空港では珍しく現地SIMが売っていなかった(私の探し方がまずかったのかもしれませんがとにかく目に入ってこなかった)のですが、パスターミナル内にはTELCELの窓口があったのでSIMを買ってみました。 -
お姉さんが設定もやってくれました。
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ブランが色々あるのですが、何故かデータの利用量考慮して100ペソのプランが良いって言ったのに50ペソのプランにさせられました。
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出発時間が近くなったので、ちょっとターミナルを出てお腹を満たすことにします。
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カウンターでお代を払うとオーダーがおばちゃんのところに行き、作ってくれます。
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ケサディーヤ21ペソなり.
シンプルなお味。もう少しちゃんと食べたかったけどバスの出発時間も迫ってきたのでこの辺にしたのですが、ラウンジの戻ってみると受付の人がGoogle翻訳を使ってバスが2時間遅れると・・・ -
結局ラウンジでもう2時間待ち、遅れてやってきたバスに乗りまこみます。その前に身分証との照合作業があり、飲み物を渡されました。
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他のADOのバスが明き基調の塗装に対して紫とシックです。
ADOバスターミナル バス系
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夜のカンクンの町を抜け、
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一旦南に走ります。地図で見るとユカタン半島の北側の方が近い気もするのですが、一旦南に向かい、グアテマラ国境沿いの何もないところをまっすぐにユカタン半島を横切るコースでした。
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席はこんな感じ。
隣に人が来なかった事もあって結構ちゃんと寝れました。 -
明け方カフェのようなところで休憩。
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次に目を覚ますと、海沿いに続く道と内陸に向かう道に分岐点。そこからしばらく走ってパレンケのバスターミナルに到着。
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到着時間はカンクン時間の時計では930。パレンケとカンクンとの間には1時間の時差があるのでパレンケ時間の830です。。出発時の遅れを取り戻すことなくちょうど2時間遅れの到着でした。
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一応ターミナルを見学しておきます。カンクンのターミナルには見かけなかったけど、パレンケのバスターミナルには荷物預かり所がありました。
今回はバスターミナル近くにホテルを取ったので、利用しませんでしたが、乗り継ぎの時間に合間に荷物を預けて遺跡を見てまた次の町へ移動という利用法もアリかな、と思いました。パレンケ バスターミナル バス系
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バスターミナルを出た所にあるパレンケの看板
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パレンケのバスターミナルとパレンケ中心部との間に位置する今晩泊まるホテルに行ってみたけどチェックインはできず。荷物は預かってもらえました。
結構安くはない系ホテルにしたんだけど、英語全然通じず... -
荷物から解放されたので、朝ごはん探しも兼ねてパレンケの街を歩きます。八百屋を冷やかしたり
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パレンケの町はノンビリムードが漂っていました。
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犬もタイみたいにゴロン
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と思ったらこんなのもいて油断がなりません。
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おしゃれカフェで
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朝食にエンチラーダ。ちょっとノンビリし過ぎてしまいました。
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街を少し歩いた後
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遺跡行きのミニバスに乗り
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国立公園の入口、遺跡の入り口と小刻みにお金を払って入場。
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ガイドするという勧誘を振り切って遺跡巡り開始です。
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わかりにくいけど最初のピラミッドは頭蓋骨の神殿というそうで骸骨の彫刻が安置されています。
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隣には碑文の神殿。昔は登れたそうですが今は登れず・・・
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頭蓋骨の神殿と碑文の神殿の間の神殿は石室に入ることができます。
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中は猛烈に蒸し暑かったですが、
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石棺も見ることができ往時に思いをはさることができました。
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遺跡の入り口の正面にある宮殿
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そこから登って振り返ってみた碑文の神殿を改めて見てみます。
なんかバランスがいいですね。 -
神殿には塔のような構造物があるのが印象的。天文台なんだそうですが、、、
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表の神殿から後ろに回りある
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神殿の裏には
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小規模な神殿と
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一番奥にあるやや大きめの葉の十字の神殿は完全な修復ではないのがかえって雰囲気あります。
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葉の十字の神殿からの眺め
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十字架の神殿は葉の十字の神殿と比べるときちんと修復されているイメージです。
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眺めは最高、風も気持ち良かったので少しウトウトしてしまいました。
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正面だけでなく他の角度も眺めが良くて、わたる風が気持ち良くてほんとなんか心満たされる感がある遺跡でした。
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神殿の裏から少し下っていくエリアがあるので行ってみます。その間にあるのは競技場だそうです。
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遺跡の奥に滝がありました。
これが予想外にきれいでした。ミネラル分に富むのかミニカッパドキアのように棚状なものが掲載されています。 -
こちら側の遺跡は基礎だけが残ってますがこれがまた「いい感じ」感があって雰囲気が良かったです。
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滝の下流側を吊り橋で渡ります。
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規模は大きくないですが、遺跡も良いけど癒し環境の記憶も大きく残ってます。
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しずかな環境もあってしばし立ちつくしてしまいました。
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苔むし系遺跡いいですね
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奥のエリアを見終わった後神殿前に戻ってきました。
当たり前ではありますが、先ほどと光の当たり方が違うのでかなり印象が変わって見えました。 -
ホテルに戻り部屋に入るとエアコンの快適さに足に根っこが生えてしまいウダウダ
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夕飯はチキン。
なぜかメキシコのレストランはどこも頼んでから出てくるのにとっても時間がかかります。待っている間に眠くなってしまうほど。
チキン焼いただけにドバドバポテトなので間違いようもないですが、美味しくいただきました。 -
夜のパレンケに街を散策
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結構のんびりした雰囲気
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ホテルに戻って、ナイトプール。日中はやや蒸し暑かったので入る気満々でしたが、日が沈むとやや肌寒かったので入りはせずに眠ります。3夜ぶりにベッドに寝られる幸せ
ホテル シャブリパレンケ ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- akitayumeさん 2021/10/21 07:39:35
- パレンケの街
- MattYさん
こんにちは
パレンケの遺跡はいつか行ってみたいと思っていましたが、メキシコなので退職後かなぁと思っております(^_^)
驚いたのは街に普通にいるサソリ❗️
メキシコでは当然なのでしょうか。
旅行記を拝見するたびにMattYさんの
行動力には脱帽です。
今後も良い旅を!
akitayume
- Matt Yさん からの返信 2021/10/26 19:10:15
- RE: パレンケの街
- > パレンケの遺跡はいつか行ってみたいと思っていましたが、メキシコなので退職後かなぁと思っております(^_^)
メキシコもポイント絞れば直行便もあるしアメリカのハブプラスワンフライトで行けるので、退職後と言わずに三連休とかで是非(笑)。
>
> 驚いたのは街に普通にいるサソリ❗?
> メキシコでは当然なのでしょうか。
私も初めてみました。砂漠的なところにいるものだと勝手に思っていたのでびっくりでした。
>
> 旅行記を拝見するたびにMattYさんの
> 行動力には脱帽です。
> 今後も良い旅を!
いやー、この旅行もかなり無駄な動きしていますし、フットワークは軽くないです。
今度海外に行けるのはいつでしょうね…
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