2019/11/18 - 2019/11/18
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Matt Yさん
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2019年の夏休みはマヤ遺跡巡りの旅へ。
前から行ってみたいと思っていたグアテマラのティカル遺跡に行きたい、その前後に他のマヤ遺跡の町も回れたらな、と漠然と思っていたところへ延び延びになっていた夏休みを11月に取ることになり、訪れる機会が。
キャッシュアウトを抑えたい事もあり、マイル特典で行けるところを探したところ、当初はヨーロッパとも思っていましたが、中途半端に寒く暗い季節(ヨーロッパは本来寒く暗いところ、その季節がより「らしい」と考えているので)、真冬の方がいいな、と思っていたので、今回はこちらを選択。
後から考えたら、メキシコシティinの方が良かったのですが、発券期限(出発96時間前)の5分前にポッチとしたこともあり、成田→ヒューストン→カンクン、帰りはカンクン→ニューワーク、一泊してJFK→羽田で手配。帰りは必要マイルの差がわずか、かつ空席があったのでビジネスクラスにしました。
前回 https://4travel.jp/travelogue/11568192 は日本を出てヒューストンを経てカンクンへ。カンクンからバスでパレンケに着き遺跡見学。
今回はパレンケの町からティカルの遺跡見学の拠点、グアテマラのフローレスへ移動です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
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前日のうちに旅行会社にグアテマラのフローレスへツアー形式で行くバスの切符の手配を依頼しました。フローレスはティカル遺跡への玄関口となる町です。
バスは朝の6:00発と9:00発の2種類あるようです。到着時間はいずれも17:00。当然所要時間が短い9:00発のバスを選びます。
どうやら朝9:00のバスは北回りで割と新しいルート、6:00のバスは南回りで昔からあるルートのようです。
朝9時に宿の前の旅行会社で迎えを待ちます。やってきたのはタウンエースのミニバン。 -
私を含め乗客は6人と余裕があり、2人分の座席を一人で使えました
パレンケの町を出た後、パレンケ遺跡の門前ホテルに立ち寄り、もう1人をピックアップしていよいよグアテマラ国境を目指します。 -
途中ウスマシンタ川を見ながら走ります。
ここでは対岸もメキシコ領内。うつらうつらして見落としましたが、途中橋を渡りこの川を越えていきます。この川は下流に行くとメキシコと、グアテマラの国境になり、南回りのルートだと、船というより小舟で国境を渡るようです。 -
こんな牧草地とも林とも言えぬ景色が割と単調に続きます。
人が住んでいる気配はあるのですがあまり民家などが見られず、道に面して生活感が感じられないことも単調さに拍車を加えているような気がします。 -
テノシケという町で一時休憩。
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カフェに寄りますが休憩時間は30分と中途半端。ドライバーは全く英語を話さないのでこの先も食事の場所があるか不明だったけど、食べられるところで食べる事にしました。
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オーダーするのに10分、ハンバーガー一つ出てくるまで15分以上かかり
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頼んでいないけどわかっていてテイクアウトにしてくれて、車内で食べました。
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再びやや退屈な景色の中を進みます。漫画もあまり見かけません。
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国境の街、エルセイボもすぐ近く。
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やる気も買う人もいない国境マーケットを過ぎると
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出入国手続きをする施設が現れ、、、
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エルセイボのボーダーに到達。時刻は12時半。
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立派な施設は入国用で手前のプレハブ小屋で出国手続き。
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グアテマラ側から迎えの人が来ていて彼に従って国境を越えて行きます。メキシコまでの人は基本的なこともスペイン語しか話せなかったけど、グアテマラ側の人は英語が話せるのでホッとします。
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国境にはオベリスク型のマークが置かれています。そういえば、カナダとアメリカの国境もこんなのが置かれてました。
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国境を越える瞬間。
徒歩で国境を越えたのはいつ以来だろう。バチカンとローマは最近越えたけど、あれは国境という感じはしないし... -
グァテマラの入国審査をする建物です。
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今通ってきたメキシコ側を振り返ります。
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グァテマラの入国スタンプ。マヤの文様が四隅にあしらわれています。右側に出国した時の出国スタンプ。一つのスタンプで入国(E)と出国(S)を兼ねていて、丸をするというのは合理的。
何も聞かれずサクッとイミグレ通過。 -
グアテマラ側の車に乗り換え出発です。
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国境を越えても全く活気のないマーケットがありました。
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舗装などはやはり国力を反映しているのか、メキシコ側より質が落ちました。
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「悪路」というほどではないけど。
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丘陵地が続きます。
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車は結構飛ばすのですが、道に減速用のコブが多く設置してあり、時折減速しなくてはならないのは少しストレスになります。
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そして時折集落が現れるパターンが続きます。
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一瞬、我が国の近くの半島国家の北半分の国の国旗を思わせてしまうデザインのプロパガンダが建物に書かれています。
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冷蔵庫を配達している車が停まっていましたが、ショットガンで武装したガードマンが護衛していました。なんだか体感治安が悪く感じます。
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民家
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メキシコと比べると生活が道端に出てきている感じがします。
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こんな感じで。
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これも政党か役所のマークなんでしょうけど萌え萌えなデザインです
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集落の間はこのような景色
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ラ・リベルタードの町を通過。今まで街道沿いにそれなりに民家はあるものの、散在している集落レベルはあったものの、国境からだいぶ走ってようやく都市というレベルの街を通りました。
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賑わいが恋しくなっていることに気がつきます。
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ガソリンスタンドで小休止。
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多くのガソリンスタンド同様、コンビニも兼ねています。喉が乾きましたがグアテマラ通貨を持っていなかったので、買うのを躊躇しましたが、米ドルと替えてくれると言うので、1ドルが7ケツァルになり、1缶5ケツァルのコーラが買えました。
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コンビニ店内
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フローレスまではあと1時間くらいの距離のはずですが、なぜか今まで飛ばしていた車はゆっくり走るモードになりました。
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熱心にゲームをする子供
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フローレスまではあと1時間くらいの距離のはずですが、なぜか今まで飛ばしていた車はゆっくり走るモードになりました。サンフランシスコの街を過ぎて
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フローレスの町に到着。
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するとこの男が乗り込んできて、ATMでキャッシュを手に入れるなら、こことか案内されます。
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フローレスの街は島になっていて、陸地とは築堤で結ばれています。
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フローレス島に着き、車を降りそのままあの男に旅行会社に誘導されます。ここで失敗。この時点ではどう回るか全く決めていなくて、宿も予約していなかったし、予習もしていなかったこと、メキシコではsimがあってその場で情報収集や宿の予約もできたけど、グアテマラでは通信手段がなかったので、情報皆無。
相場もわからないまま、また街の雰囲気もまだ分からないまま、いきなり車を降りたことや、今までの道中の体感治安が悪かった事、暗くなりかけて不安になりかけたこと、何より「旅力」というか旅の勘が鈍っていたのが失敗の原因でした。
提示された価格は高いなと思いつつ、ベリーズ行きのバスは2日前に手配しないと乗れないとか、色々「うまい」誘導トークを繰り広げます。
カンクンまでのバスを手配すればティカルのツアーはタダにすると言われた時点で、逆にカンクン行きのバス代でそれだけ抜いている事が分かったので、ここはボリボリということは分かっていたのですが、時刻的に暗くなってきて心細かった事、ホテルに一旦行ってからカンクンまでかベリーズシティーまでかよく考えて決めたいというと、このオフィスはもう閉めるから、それでは明後日のバスには乗れないと言われたので乗り気ではなかった自分を説得して、、、 -
結局、翌日のティカル遺跡のツアー、2日後のベリーズシティーまでのバス、そして2日分の宿を手配しました。
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紹介された宿は近くかと思ったら、フローレス島内ではなく、この波止場から宿の人の渡し船で対岸に連れて行かれました。さっきの旅行会社の人が宿の人にキャッシュを渡していたのが見えたけど、私が払った半分も払っていなかったような、、、
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宿の人は客流してもらったくせに
「どうしてあんな旅行会社に頼むんだ、Maya Expeditions でネットを調べてみな、悪口たくさん書かれているから」と言います。
そう言われてみると車を降りて旅行会社に連れて行かれた時は裏通りを通り、他の旅行会社は見えませんでしたが、表には他にも旅行会社があるのが見えたので、くる時はわざと見えないようなルートを通った気がしました。
そうしてみると、フローレスに近づくにつれ、それまで飛ばしていた車が、やたらスピードを落としたのも、黄昏時に着くよう、時間調整したようにも思えます。
実際280ケツァルで手配したベリーズシティーまでのバスは宿のフロントでは180で手配できました。 -
対岸の宿へしばしの舟旅
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ま、この美しい景色が見られたのも、その代償と思うことにします。
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冷静に考えれば分かることだけど、ホテルのフロントでも特にこういう観光地では足は頼める。そして薄々分かっていたが、やはりさっきの旅行会社は相当ぼったくりで、こっちの方が全然安い。
ベリーズシティーへのバスも280ケツァール(US40ドル強)で頼んだのにホテルだと180。上乗せした金額までわかりますね。
さっきの旅行会社でホテルで落ち着いて、よく考えてから決めると言ったら
「オフィスは閉まる、そしてバスは2日前に頼まなければならない、つまり今しか頼めない」
と言われたのは、なるほどそういうことね、と妙に納得。 -
部屋には18:00に到着。
やわらかすぎるマットレスのベッド3つが部屋を占拠し、ベッド以外外のスペースがあまりない部屋でしたが、寝るだけだし・・・ -
部屋からの夕日の眺めも良かったので、ボラれたモヤモヤもどこかへ飛んでしまいました。
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夜はフローレス島に渡ってレストランを探しましたが、景色が良いお洒落なところは高く、一本入ったところは安いというわかりやすい料金設定。
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ということで、通り一本入ったところの屋上にあるレストランで肉とご飯の夕食。
島内にある宿と違い、宿に帰るために、迎えの船を電話で呼ばなくてはいけないのはやはりやや面倒でした。
翌日のティカルツアーは早朝なので、早々に眠ることにします。
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