2019/11/14 - 2019/11/17
19898位(同エリア30251件中)
元過多玉さん
とある趣味のイベントが台北で開催。
知り合いがそのイベントに出店するという話を耳にし、これは良い機会。
思い切って初の海外1人旅。
3日目
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朝。昨夜も上質な眠り。パッキリ目覚める。少しダラダラしてたので7時行動開始。
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昨日の歩数がえげつない。
こんなに歩いたのに、それほど苦にはならなかったのはNIKE VAPORMAXのお陰だと思ってる。履き古して蒸気はすでに抜けて歩く度変な音するNO VAPORだけど、よくある歩き過ぎて足の裏痛くなる、ということが全くない。2代目を購入しようと強く思った次第。 -
中山駅へ徒歩で行き、近くで朝ごはん。
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四海豆漿大王。鹹豆漿と飯糰。
ちょっと溢れた。陽気なお兄さんがお客さんにこまめに声を掛けてくれる。こういうのいいなぁ。 -
中山からMRT Green Lineに乗って公館まで。公館からバスに乗り橋を渡る。
何も考えず一番大きな中央分離帯にあるバス停で待てど、乗るべきバスが全く来ない。なのにGoogleは定刻通過済みと出る。10分ぐらいしてバス停ここじゃないのかも、でもどこにあるの?とりあえず市場前へ……ってここじゃない。そしてすぐバス来たじゃない。 -
橋のたもとで行われている福和観光市集へ。市場とフリーマーケットが一緒になったような感じ。熱い。
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市場ゾーンはごった返している。
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奥の方に行くと少し歩きやすくなった。溢れ返る現地食材の山。持って帰られるのなら持って帰りたいなー。
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市場ゾーンを抜けるとフリマゾーン、というよりちょっと骨董ぽいゾーンが現れた。
今回は趣味丸出しでとても他人を付き合わせられないようなところへこそどんどん行こうと決めていた。そう、ひとり旅だもの。欲しいのは、本、紙モノ。フリーマーケットなら面白い物ありそうと踏み、予定に組み込む。
思った通り、骨董市にあるような本や古い紙モノを売っているお店を発見。チロチロと品物を見てるとお店の方に声をかけられる。拙すぎる中国語で日本人だと告げると、日本語で答えられた!「日本人、優しいから好きです」わたしも台湾人、大好きです(涙)どこから?とか台湾何度目?とかしばし日本語で会話。 -
そのお店で気になったチケットっぽい紙、古い地図、胡瓜のラベルを購入。
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ここはお茶屋さん。年期の入ったお茶が並んでて包んでる紙がレトロでいい感じ。
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膨大な店舗数と熱気に気圧され、少し休憩。昨日、夜市で買った菱の実を喰らう。表皮はかなり硬い。ほっくりして美味しい。甘くないのがまたいい。自然の物がこんな不思議な形になるって面白い。調べてみると菱は水辺に生えており、日本でも食べられているようだ。てっきりナッツ類で木の実だとばかり。世の中まだ知らないことたくさんあるな。
そろそろお昼ご飯に向かおう。近くのバス停から昼行こうと思ってたエリアに一本で行けるバスがある。福岡のバス網も大概だけど台北も負けず劣らずきめ細かい。 -
雙月食品社。開店前から待ちの列。
挨拶するとすぐさま日本語メニューお持ちします!ここで座って待ってて下さい!と丁寧に説明いただく。
油飯が美味しいらしいので必須、あとはスープ。ルーウェイも卵も食べてみたいなと悩んだもののとりあえずやめとこう……それがまさかの大正解!!
来てみてビックリ。な、なんだこの巨大スープは!隣に来てたのを見て、え、わたしが頼んだのもあのサイズじゃないよね?と泣きそうになってたら紛うことなくそのサイズでやってきた。た、食べ切れるのかこれは……。 -
スープはほとんど素材を煮出したままの味で、目の前の調味料で味変していく感じ。ドライナツメと枸杞の実がゴロゴロ入っててほんのり甘い。油飯、美味い!スープでかい!
半分くらい食べたところで、この巨大パーツの出没にばかやろーまだ始まっちゃいねーのを身体で感じた。しかしこの部位はプルプルでめちゃうまかった。
食べ終えると薬効成分なのか闘いを終えた戦士メンタルなのか汗ばんでポカポカしてきた。 -
徒歩で天和鮮物へ。ガチョウ油を買う。このレーベルのものはエシャロットがサクサクしてて美味しい。わかめふりかけとこれをちょこっと入れておにぎりにすると得も言われぬ美味しさで、お昼ご飯が楽しみになる。この旅行の前に使い切っていた。
ちなみに10g多いタイプがMAJIで売っててそちらの方が30元安かっ( -
Ki媽手工皂のリップクリーム。
本当は酵素ジュースも飲みたかったのだけど、満腹過ぎて無理。泣く泣く諦める。 -
華山1914文化創意産業園区。今回、台湾旅行を決めたのはこちらで開催されるイベントに行くためだったのだけど、密かに現地台湾の業者がたくさん出店してたらという期待があった。結局は日本のイベントを台北でやって日本のものを台北の人に……という趣旨だったようで、早々に興味半減。わざわざ台北で買わなくてもねというのが本心。
結果、旅行のきっかけになった訳で、現地で欲しいもの探そうって切り替えられたので良し。EさんBさんとも仲良くなれたし。
そんな少し冷めた気持ちでイベント会場に行くと、なんだ?この行列は……。入場規制が行われるほどの人の入りだった。
うーん。今日はやめておこう。 -
バスで移動。郵政博物館の近くの牯嶺街に切手やコインを販売するお店が集まっているという。ネットで調べると「牯嶺街少年殺人事件」という映画の情報が多く出てきて、お店情報はあまり得られなかったのだけど。ちょっとこの映画は気になるな。
どうでもいい話。数ヶ月前に台湾国内映画興行収入の1位が更新されたという話題をみてふーんと思っていたら、それまでの1位はなんと「セデック・バレ」だという。
この映画は好きな俳優さんが出演している作品で、日本公開時に映画館で観ている。前後編合わせて5時間弱の巨編。日本統治時代に起きた現地少数民族の反乱の史実を元に作られた映画。これが今までの首位だなんて、熱いな、台湾。そして好きな俳優さんの仕事、台湾でもご存知の方が多いと思うと胸熱に。
補足として「セデック・バレ」は反日映画というわけではなく、セデック族のモナ・ルダオの生き様を描いた映画であると思う。日本憎しありきではなく、たまたま日本統治時代の描写が必要であっただけの映画だとわたしは解釈している。結構、デリケートなとこなので余談ではあるが。 -
使用済み切手を多く取り扱っているという成龍集郵社。
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店先からしてもう胸の高鳴りが止まらない。
一片3元の籠に入った使用済み切手を物色してると、お店の方が「中へどうぞ、あなたが欲しいのはここにあるよ」と英語。 -
中に入ると段ボールに入った使用済み切手をワサワサしてる先客2人。その間でわたしも段ボールを渡され、お茶も出てきた。なにこれ楽しい。
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お店の中はカオス(外もか)
所狭しと商品なのかそうでないのかよくわからない物が山と積まれている。国内外色々な郵便は元より、チケット様なものカードなど。宝探し気分が昂まる。 -
段ボールガサゴソ、店内をぐるぐる、1時間は経ったであろうか。使用済み切手とその詰め合わせセット、動物の封筒(香港)を購入。お茶は2杯ご馳走になった。
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切手の興奮を引き摺りつつ、MRT中正紀念堂からGreen Lineに乗り北門へ。そこから永楽市場。二階のバルコニーからの風景。
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週末の迪化街は人で溢れ返る。
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ガツガツ買い物していたら、なんとまさか、外貨が尽きそう……そして折からのモバイルバッテリー不調によりスマホの電池が尽きそう。心細すぎ。
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お土産リクエストのあったドライマンゴーといつも買っている花生酥とふわふわの海老。
まだまだ買いたいものはあるし、どこでもカードというわけにはいかないので外貨を獲得せねば。現在の街歩きモードで持てるわたしのツールはクレカのみ。
よっしゃまたキャッシングしてみようかな。コンビニのATMにカードをIN。しかしこれは使えないと出る。横には外貨両替機、ホテルに帰れば財布に日本円いくらか入れてたな。あと海外対応キャッシュカードも入ってる。という訳で一旦ホテルに帰って、色々携えてもう一度出直し。
しかし、外貨両替機は一定金額以上での取り扱い。わたしがここに持ってきた日本円では足りない。ATM、デビットカードもこの銀行のはダメくさい。
えええどうしよう、やっぱりちゃんとネットで使える銀行調べなきゃ。ああああスマホの電池またなくなりそう。ホテルにすごすご引き返す。
しばらくすると、今宵もご飯食べる約束してるEさんから連絡。外貨尽きたから調達しないとと話すと、イベントで外貨たくさん両替したけど余ってるよ!日本円にしたいから両替しない?と、渡りに船のご提案。もちろん二つ返事でOK。
安心したら眠くなってきたので夜に備えて仮眠。 -
Eさん達とはイベント終了後、片付けが終わってから晩ご飯へ行く予定。中山で待ち合わせ。早めに行って誠品生活南西店をぶらぶら。
誠品書店にて、おしりたんてい中国語版のタイトルが「屁屁探偵」なのを確認。尻ではなく屁なのね。
意外と日本の書籍をそのまま売っている。何か欲しいなとも思ったけど、そうだわたしには今外貨が無いんだった。 -
こういう案内図など、ちょっとしたところが気が効いてるデザイン。
待っている間に友人が欲しいと言ってたものを見つけて、急ぎ連絡を取り代理購入。 -
MAJIでEさんらと合流。今日は同じく出店者のRさんも一緒。挨拶もそこそこ、わたし麺好きなんです!と自己紹介のRさん。麺いいっすよね。ここの麺美味しいですよ!などと早速、台北麺話で盛り上がる。では、食事前に買い物をしましょう。台湾ドルはEさんと両替して無事に手に入れた。
紅茶と腐乳、あと鵝油に色々入った美味しそうなの。お試しで買ってみた。 -
本日の晩ご飯は火鍋食べ放題の馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋 中山店。
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入店したのは既に9時過ぎ。待つことなく着席できた。
時間制限は2時間。10%のサービス料を取る。スープは2種選んで、具材は注文表に記入と説明を受けた。 -
辛いソースと酸白菜鍋を選んだ。
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注文表に記入したものを店員さんに渡すとどんどんやってくる具材。Eさんは八角が苦手。心配してたけど、奇跡的にスープには入ってなかった。
付けダレコーナーがあり自分でカスタマイズするのも楽しい。パクチー盛り盛り入れた腐乳ベースのものを好んで作った。 -
どの具材も美味しかったけど、この緑のストローみたいな野菜が目新しいのにクセがなく大変美味であった。スイレン菜?だったか。唯一の失敗はわたしがゴリ押しで頼んだモツ。ちょっと臭みがあり、鍋全体が臭くなってしまった。
デザートも豊富。愛玉のパックがあったので食べてたら、Eさんがちょこっと食べて「昨日のビニール袋のやつの味がする!」いやいやそりゃそうよ()でも、実を言うとこのパック愛玉の方がおいしかっ(
2時間の食べ放題だったものの、早々にお腹いっぱい。楽しみにしていた最後の麺は充分堪能できず。時間を待たず、お店を後に。店前で解散。皆さん、イベント明日も頑張って!わたしは徒歩で帰った。
4日目に続く。
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