2019/11/14 - 2019/11/14
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ザリガニ大王さん
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この時期、北海道には嵐が来る。2年前も全国から集まるファンにより仙台行きの飛行機が満席で取れず、羽田経由で仙台入りしたことがあった。
街中が嵐グッズを持った女性群で落ち着きません。そして、1か月前に北海道大学構内で雪虫といわれるトドノネオオワタムシを見たばかりで、本当に雪が来るとは思わなかった。
今回の旅は、本格的に根雪になる前に、つまり道路が圧雪・アイスバーンになる前に、以前から鉄道旅行で気になっていた銀婚湯に行くのが大目標。ついでにというか、9月の京都旅行のお浚いで、戊辰戦争の跡を今一度見に行くことです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食の駅弁を買います。
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前日からどれを買うか下見をしてましたが、色々と入っているこれにします。
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御弁当屋さんも一押し中。
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当該旅行の数少ない貴重な鉄分。札幌発0839発のスーパー北斗6号のグリーン車。これには乗りません。
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261-1000番は釧路方面と函館方面に分かれて配置されているようで、183系との入れ替えで、函館運輸所に配置されているようです。
以前はこのカラー「スーパーとかち」と思い込んでたのですが…。 -
朝のこの時間帯は各ホームがにぎわってます。
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通勤電車から、地元ニュースで見慣れた方が降りてきました。つい最近も札幌駅前ビルの改造計画を発表されたJ〇北海〇社の社長さんでした。どこまで行かれるか知りませんが、車内販売の無いスーパー北斗のグリーン車に乗る前に自販機で飲物を買ってました。これを機に車内自販機の設置検討をお願いします。
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定時に発車。
早速、お弁当を賞味します。 -
季節限定弁当は、当たり外れがたまにありますがコスパ的にはOKです。これで1000円。
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ご飯というより、これで十分お酒が飲めますが、これから運転があるし嫁が許してくれません。
おなかの調子も悪かったのですが、今日で10日ほど禁酒状態です。
「夜、どうせ飲むんでしょ。」えっ、夜は飲んでいいの…。今から楽しみです。
通路を挟んで隣のガテン系の客はビールをグビグビ飲んでます。
嫁、小声で「うらやましいーしょ。」。 -
途中、南千歳で停車。新千歳空港の政府専用機が見えました。
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大雪、暴風の予想だったのですが、ウトナイ湖付近はこんなに良い天気。
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太平洋側に出ても、日光が燦燦と輝き、海も煌めいています。
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登別ぐらいから次第に雲行きが怪しくなります。
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指定席はほぼ満席。
平日、朝一からこの時間帯までは、通勤とか商用とかの客が結構いて苫小牧・室蘭などで結構降りて、また乗ってきます。
途中、中国系のオバチャン集団がコソコソ、キョロキョロと空いてる席に座っていました。洞爺で降りました。 -
窓辺の嫁にカメラを渡し小幌駅を撮影させました。あっという間に通過。雪が激しくなりました。
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今回の目的地、銀婚湯まで路線バスはなく、ローカル便に乗車して落部駅で降りお迎えを頼むことになります。しかし、これも以前から行ってみたかった「北海道立噴火湾パノラマパーク」に寄っていくことにし八雲でレンタカーを借りることにしました。JRの駅レンタカーは洞爺駅・函館駅にしかなく、ここ八雲にある唯一のお店に頼みました。
ま、これが結構なハプニングだったのですが詳細は書けません。この日雪が降りだしてテンヤワンヤになったのが原因ですが…。すちなみに私に落ち度はありません。キッパリ。 -
取敢えず八雲PAに来てみます。
奥の建物がPA。http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/八雲パーキングエリア 道の駅
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八雲町は二海郡という太平洋(噴火湾)と日本海に面する珍しい町です。
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素晴らしい眺めのはずなのですが、雪が吹き付けています。
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晴れていればこんな眺めだったのに残念です。
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町が運営している売店の様です。尋ねたところ「ふるさと納税のパンフレットです」といってキャラメルと一緒にくれました。なんでも訪ねてみるものです。
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道路を挟んでハーベスタ八雲というチキンを食べさせてくれるレストランがあります。
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雪が強くなって視界もままなりません。見通しが効かないのは私の人生と一緒だ。
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平日、且つこの悪天候で、客が少ないかと思いきやほぼ満席でした。
ハーベスター八雲 グルメ・レストラン
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自分でチョイスしてレジで精算する方式。土日はバイキングだそうです。
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食べ終わったころ海の水平線が見えてきました。
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この公園で散歩などして時間を取るつもりが、悪天候で見れるところもないので、急遽、八雲に戻ります。
このお店はむ、ケンタッキーさんと繋がりがあるそうです。
https://harvester-yakumo.com/ -
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木彫りの熊資料館。以前乗り鉄で来たことがあります。
熊の木彫りは撮影禁止なので載せれませんが、子熊たちの授業風景木彫りがお気に入りです。
この熊の木彫りは北海道土産として有名ですが、ここが発祥と言われています。八雲町木彫り熊資料館 美術館・博物館
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併設の郷土資料館は初めて。
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ほとんど来客がないので…。
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明かりは自分たちで点けます。
昔ラジオで「暗いと不平を言うよりも、自ら進んで明かりを点けましょう。」と言う宗教番組がありました。教えに従い明かりを点けます。 -
この町は尾張藩14代藩主徳川慶勝が開いた街で、この人は安政の大獄で謹慎させられたり、長州討伐に西郷隆盛と総督として参加したりした人です。
京都守護職、会津藩主の松平容保の兄です。
扶持を失って路頭に迷う旧藩士をつれてこの地の開拓を始めました。
この時に持ってきた鉄砲が展示してあります。 -
これってミニチュアなのでしょうか。
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同じ北海道でも、道北や道東と比べれば寒さはきつくないですが、尾張から来たのではこの世のオワリかとおもう寒さだったでしょう。
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ここで先ほど借りた車の紹介。スバルがあったのでここのお店にしました。
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こんなシールが貼ってありました。八雲町のPRマークらしいです。
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敷地の一角にあった徳川義親の像。
親しみを込めて「徳川さん」と呼ばれていたそう。
この方は明治の元号考案された徳川春嶽の息子で、尾張徳川家に養子に入り第19代となったのです。
色々逸話の多い人だが、そのうちのスイスに旅行した際にみた熊の木彫りを、農民の冬の賃金稼ぎにならぬかと持ち帰ったのが始まりとか。
今回、資料館で資料を読んで更な興味を持ち、調べてみるとほんとにおもしろい人。
旅で回った会津や京都の話が繋がってきます。
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/zakki/tokugawa/index.html
ちなみに私は勤王派です。 -
時間も調整できたので、銀婚湯に向かいます。
途中、旅行貯金。 -
渡っていいのか、解らぬ橋を渡って。
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着いたころは雪もやみました。
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ここは温泉好きには有名な宿です。
温泉旅館 銀婚湯 宿・ホテル
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部屋は2階。窓からの景色。
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同じく窓からの景色。
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ずいぶん昔の写真が表紙のご案内。
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最寄りの落部駅には一日上下5、6本づづ。連絡すれば宿から迎えの車が出ています。
乗り鉄で落部でゾソロゾロ降りる人たちがいて、気になってました。この温泉に来た人たちらしい。 -
部屋の様子。
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手頃でした。四人だと狭いかな。
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廊下の窓から。
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男湯。
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女湯。夜中12時に入れ替えるそうです。
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入る気はないのですが、この宿のセールスポイント露天風呂を見に行きます。
五つのうち一つは鍵が持ち出され中。一番遠い露天風呂の鍵を借りて出発します。
嫁は「クマはでませんよね。」とフロントのお姉さんに聞いてましたが、聞くだけ野暮。八雲町のクマ出没マップは至る所目撃印が付いてます。
それで鍵にクマよけ鈴が付いています。 -
玄関横のこの門をくぐって露店風呂へ。
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あちこちに、なんかの歌碑がありました。
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丁寧に踏石が並べてあります。
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猫もいました。あとで聞いたら野良が10匹ほどいるらしい。
道央、道南でしか野良猫は見かけません。それも温泉地かススキノのような繁華街。 -
林の向こうに一番近い露天風呂が見えました。現在使用中。
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並木が綺麗。
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ほんわかした露天風呂の案内標識。標識からも湯気が出ていそう。
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日頃の手入れが伺えます。
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こんな碑があって。
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こんな碑もあります。
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この吊り橋。ワイヤーの張り方が緩くてよく揺れます。
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きっと昔に、倒れそうになる辛いことがあったんだろうなと思わせる木です。
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まだまだ歩きます。
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これ木賊。トグサではありません。キザギザしているので爪を磨いたりできます。
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結構な距離を歩いてたどり着きました。雨や雪なら遭難します。
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やっとたどり着きました。
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すぐ川なんだ。
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脱衣場。
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一応目隠しもあります。
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どこからか、忍び込んだら勝手に入れそう。
宿に戻ります。 -
コケの手入れは、西芳寺にも負けません。
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懐かしい、電話ボックス。
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だーれも居なかったので男風呂を撮影しました。
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空いていれば入って良いとのことで、嫁を呼んできました。途中、廊下のあちこちに置いてあるガムテープで小さいお邪魔◯を退治。嫁が大騒ぎするので予防処置です。
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さて夕食。
料理は華やかではないが、やさしい味付けと工夫されたものばかり。おいしくいただきました。 -
お品書き。
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嫁がフロントにお土産置き場があるので見に行くと言いだし付き合います。
フロントには宿の社長らしきご老人が座っています。昼間庭の整備をやっていた方。
いろいろとお話をしました。森づくりの話やら、昼間サケを見かけた話など盛り上がりました。
部屋に引き上げて、嫁が大浴場に行っている間に地ビールを戴き、就寝しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 墨水さん 2019/11/26 23:28:18
- どう言う事?。
- ザリガニ大王さん、今晩は。
「キロ261」の型式が出て来てので乗るのかと思いきや、乗らないて、こけましたよ。(笑)
奥さんの「うらやまし~~しょ。」には、爆笑しましたよ。
で、本題はここから・・・。
「勤王派」て、どう言う事?。
出身がてこと?。
まさか、奥さんの尻に轢かれて勤王派て?。(笑)
因みに、我が家系は外様で、新政府に加担して戊辰戦争参加してます。(笑)
墨水。
- ザリガニ大王さん からの返信 2019/11/27 05:18:05
- Re: どう言う事?。
- まっ、勤皇か佐幕かと問われれば、鎖国で国を閉じた幕府より反幕府側という事で。この後、出て来る土方最後の地でも碑にぬかづくカップルがいましたが、新撰組は所詮暴力集団ですからね。泰平の世に安住して改革を怠った体制派には与したくないですよ。実際は違うけど…。
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