2019/11/14 - 2019/11/16
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Michyさん
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冬のパリ。
クリスマスのイルミネーションには少し早かった11月半ば。
仕事メインとはいえ、隙間時間を利用しながら冬のパリの街歩きを楽しみました。
前回アップした”冬のパリ前半””から、今回の続きの旅行記後半まで、あっという間に時が過ぎて、季節はもう春”に。 記憶をたどりながら、季節外れの旅行記アップとなりました。
この時はあまりの寒さに行きたいと思っていた公園はあっさりと諦め、美術館も大きなところは時間が無く諦め、屋根があるパッサージュを歩き、小さめの美術館へ行ってきました。
思いがけずパリで友人と再会することも出来て、心温まる時間も過ごせました。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
-
この日の朝は、さて散歩するぞ!と出かけたのは良かったけれど
-
思いのほか冷たい風と、寒さに一気に気持ちが萎えてしまい、どこかお店に入りたい気持ちになったことを想い出しました。
これを書いている今日の東京は雪が降っていますが、この寒さは正にあの時のパリと同じでした。 -
どこか近くの建物に避難したくなりながら、どこを歩くか迷ったあげく
-
先ずは一番近くのパッサージュへ。
Passage Pavillons -
こちらはとても短いPassageでした。
以下 仕事の途中小間切れの時間の中で寄ったパッサージュを載せます。 -
宿泊したホテルから数分の距離にあった
Passage Choiseul -
主に仕事に行く前に通っていたので、朝なのでお店がまだ空いておらず
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面白そうなお店はあったのですが
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全体的にちょっと閑散としていました。
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そしてこちらのパッサージュへ来るのは久々でした。
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Passage Vivienne
華やかでとても美しいパッサージュです。 -
お店のウィンドウはすっかりクリスマス仕様になっていました。
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ここも時間が早くてお店がまだオープン前が多かったです。
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こちらは宿泊したホテルの近くにあった老舗の香水メーカー、フラゴナールの香水博物館。
ここは1800年代に作られた歴史ある建物。
かつて劇場や自転車練習場、そして高級家具店だったという場所。 -
以前南仏の旅でフラゴナールのお店へ行き、製造工程を見学したことがありました。
-
私は予約も無く行って、英語ガイドの時間にちょうど参加出来ましたが、フランス語、日本語のガイドのツアーもあったようです。
お花のエッセンスを抽出するのに使われた昔の水蒸気蒸留法の機械や -
香水に関わる歴史的コレクションの展示がありました。
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この時の見学ツアーは5人ほどの少人数のグループでした。
ガイドさんは香水の歴史は勿論、製造方法やグラーズでの古い映像など見せながら説明をしてくれます。 -
ずっと眺めていたくなる美しい香水瓶のコレクションや
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古いものでは、メソポタミアやギリシャ時代のものから、フランス革命の時代の頃
貴族が使っていた香水瓶など、貴重な品々が見られます。 -
フラゴナールは1926年に創業。
グラースを拠点にして小さな香水アトリエから始まりました。 -
こちらは3代目のジャン・フランソワ・コスタ氏。
彼が香水に関する貴重な品々をコレクションしていました。 -
ここでは色んな香りのエッセンスを比較しながら、香り当てを楽しむコーナーもありました。
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香水瓶のラベル・コレクションも展示してあります。
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石鹸のラベルもありました。
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見学は無料ですが、最後にフラゴナールのショップでお買い物を楽しめる他、自分のオリジナルの香りが作れるスペースもありました。
私は時間が無いのでツアーだけで失礼しました。 -
次はPassage Panoramas
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こちらもお店のオープンにはまだ早かった。
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ランチタイムになると席が埋まっていくのでしょうね。
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おなじみのPassage Jouffroyへ
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ここにあるお店は華やかで観光客も多く
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見ていても飽きません。
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お店のデコレーションはクリスマス色に変わりつつありました。
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寒くて街がモノトーンになりそうな冬の時期
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こうして華やかで明るい飾りは気持ちが明るくなります。
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なんとなくアップル・シナモンというか、アロマキャンドルなのかクリスマス独特の香りがしてきました。
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手前にあるのはアドベント・カレンダーでしょうか?
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お馴染みハリー・ポッターのキャラクターも見えます。
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ここは何度も通っているけど、入ったことないなぁ。
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Hotel Chopin、いいな~。
いつかは泊まってみたいなぁ~。
こちらのホテルに宿泊されたトラベラーさんの旅行記を拝見して、次回パリに来る時はここに泊まりたいと思っていましたが…。 -
ちょっと地味なパッサージュ
Passage Verdeau -
ここは手芸店でしょうか。
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人通りもあまりなく寂しい感じ。
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またPassage Jouffroyへ戻り
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歩き疲れたところに目に入ったのは
色とりどりのスイーツ! -
こんなに並んでいたら素通りは出来ません。
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狭い店内でしたが、席も空いていので、お茶することにしました。
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え~っと…メニュ―をじっくり眺めながら選んだのは
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カフェと
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Passage Jouffroyから取った名前のケーキ、Jouffroyです。
こちらのケーキはとても複雑な味わいで -
私には少々甘過ぎ?でしたが、飲み物をCafe Au LaitではなくCafe にしたので、苦みとケーキの甘さのバランスが取れて美味しく頂きました。
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この時はテイクアウトで美味しそうなパンも買いました。
-
そして
ずっと雨が降っていたこの日は、外を出るのが憂鬱でしたが、 -
行っておきたい場所があるので、頑張って出かけます。
雨の中、かすかに見えた凱旋門 -
こちらはかすかに見えたエッフェル塔
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寒さに震えながらやって来たのはオランジェリー美術館。
2020年春に向けて改装されているのを知っていたのですが、期間限定の特別展がありました。
モネの睡蓮の部屋を見学する前に地下で特別展としてやっていたのがフェリックス・フェネオンの展示会。 -
フェリックス・フェネオンって誰?
なんとなく名前は聞いたことあるような…?
この時はそんなレベルの私でしたが、有名な画家の作品が多く展示してあり、私が好きなヴァロットンの展示も沢山ありました。
左の顔はヴァロットンが描いたフェリックス・フェネオン。 -
今回旅行記をアップするにあたりフェリックス・フェネオンの事を色々調べました。
彼は美術評論家であり、コラムニスト、そして美術品収集家でもありました。 -
これは、スーラの作品!
そうです、フェリックス・フェネオンはスーラを見出した画廊のアーティストダィレクターでもありました。 -
スーラを見出し、
そしてこの時代彼に代表される”新印象派”の名付け親でもありました。
ここではスーラの点描画が沢山展示されていました。 -
ポール・シニャックによる肖像画
-
この作品はエドゥアール・ヴュヤールではありませんか!
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ボナール、ドニと並びナビ派の画家です。
2018年のボナール展に行った時にナビ派の画家を調べヴュヤールのことを知り、この絵に惹かれていつか本物が見たいと思っていたのでした。
この時思いがけずこの作品に出会えて感激! -
この特徴あるお顔はモディリアーニですね。
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そしてマティス。
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そしてお馴染みヴァロットン!
このマンガみたいなイラスト、良いわ。 -
ヴァロットンもこうして見られて嬉しい~っ♪
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そしてピエール・ボナールの田園交響曲
写真にアップした作品は少しですが、アフリカの美術彫刻を始め、数多くのコレクションが展示してありとても見ごたえがありました。
彼の審美眼というか、良いと思うものをしっかり見出す独自の力、先見性が優れていたことを実感できた素晴しい展示内容でした。 -
そしてモネの睡蓮の連作です。
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やはりフェリックス・フェネオン展より見学する人が多くてじっくり全体を眺めることは出来ませんが、やはりこの展示空間は特別です。
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睡蓮、近づくとこんななんだけど。
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これは朝の一部。
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こちらは雲。
あぁ、ジヴェルニーのあの庭にまた行きた~い。 -
雰囲気が変わります。
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こちらは日没。
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何より360度モネの庭、睡蓮の連作に囲まれての美術鑑賞はとても贅沢なことですね。 今、こうして写真を眺めながらしみじみ実感。
以前ここに来た時に睡蓮のデミタスカップをお土産に買いましたが、今回は荷物が増えるので関連お土産はパスして次の場所へ急ぎます。 -
この限られた出張の期間にドイツから友人がパリまで出て来てくれました。
-
どこかでシャンソンでも聴きに行きましょう。
そんな話になり、待ち合わせ場所へ急ぎます。 -
合流の前に行っておきたかった場所がここ
-
ショア記念館です。
過去パリでは色んな美術館へ行きましたが、ここは今回初めて。
ナチスドイツによるフランスのユダヤ人犠牲者に捧げられた記念館です。 -
内部の写真は撮れませんでしたが、多くの犠牲者それぞれのストーリ―、故人の遺品そして写真の数々。
かなり重い内容ではありましたが見応えがあり、フランスにおけるナチズム、レジスタンス運動などを多くの事を知ることが出来きました。 -
さて、ドイツ人チームと合流。
シャンソンを聴くのにワインではなく、とりあえずビールで乾杯でした。
撮影禁止だったので写真は残っていませんが、とても素敵な空間で音楽が楽しめて仕事の疲れも忘れました。 -
ちょっとパリから離れますが
クリスマスの時シドニーの友人から送ってもらたクリスマスツリーの写真。 -
こちらは日本。
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日本橋のデパートのクリスマスデコレーションです。
-
毎年クリスマスの時期になると銀座~日本橋界隈のお店のクリスマスデコレーションを眺めて楽しみます。
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プレゼントが無くても、ツリーは無くても、私にとってクリスマスは神聖というよりなんだかうきうきする楽しい季節。
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普通の日常、そして出かけるのが楽しいと感じる時間が早く戻って来ますように。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- マリアンヌさん 2020/05/23 11:34:52
- パッサージュLove♪
- Michyさん こんにちわ。
出張の合間の限られた時間にずいぶん頑張って歩きましたね。
パリって美術館さえまだ行きたいところがいっぱいだし、創生時のパリ城壁やフランス革命などの歴史的スポットもたくさん、何度訪れても見たりないですね。
そしてパッサージュそぞろ歩き、憧れちゃうわ。
美しいし、覗きだしたら色々買いまくってしまいそうで怖いけど(笑)
フラゴナールの香水博物館、グラースで行きました。パリにもあるのね。
香水瓶やラベルは、ベルエポックで心惹かれます。
そしてショア記念館。フランスにおけるナチズム、レジスタンス運動、とても興味のある内容ですが、残念ながら語学不案内な私が入館しても理解できないような気がします。どうぞ再会の折には、お話し聞かせて下さいね。
マリアンヌ
- Michyさん からの返信 2020/05/23 14:00:02
- また歩きたいパッサージュ♪
- マリアンヌさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます♪
フランス、パリってやはり美しい街ですね。
ローマもロンドンもヨーロッパの首都はそれぞれ素晴しいけれど、パリはやっぱり見どころは多いし、人気なのが納得です。
パッサージュも野菜などが売っている庶民的なものから、少し廃れた感じのものまで、それぞれ個性があって歩くのが好きです。
本当はもっと行きたいパッサージュがあったのですが、この時は限られた時間で行き易いところだけだったので、次回またいつか…と思っていましたが、今となっては遠い場所になってしまいました。
マリアンヌさんはフラゴナールの香水博物館へいらしたのですね、やはり香水と言えばグラースが本場なのでしょうね。
私はエズの旅行の時にフラゴナールの石鹸を作っている工場を見学したことがありましたが、パリでも時間があればもっと香りを楽しんで何か記念に買っておけばよかった…。
ちょっと今は簡単にはパリへは行けなくなりましたが、再び行ける日、あの街を歩けることを夢見て希望を持って行きましょうね!
Michy
-
- akikoさん 2020/04/05 17:44:08
- オシャレなパリの街歩き♪
- Michyさん、こんにちは!
パリはいろんな楽しみ方がありますね。
いわゆる王道の観光スポットだけでなく、
例えば、パッサージュを歩くだけでも十分楽しめますね♪
パッサージュは、言ってみたら、屋根付きアーケードですが、
あらためて見ると、とてもオシャレな通路で… 日本のアーケード
とは似て非なるものですね。この差はいったい何なのでしょう(笑)
どのお店も、中に入らなくてもウインドーを見ているだけで、
心が浮き立つようです。
フラゴナールの香水博物館も行ってみたいと思いました。
香水は良い香りがするだけでなく、精神を落ち着けたり、元気を出す、
集中力をつけるなどいろんな効能がありますよね。
つい最近、天然アロマを使って殺菌スプレーを作るワークショップが
あって作ってきました。良い香りがして、殺菌効果もあり、一石二鳥!
自分のオリジナルの香りを作るコーナーもあったとのこと。
ぜひ作って見たいです!!
今、世界的じゅう新型コロナに苦しめられ、海外へ行くことすら
できません。行けないとなったら、無性に行きたくなるのはなぜ??
今まで行きたい時に海外へ行けていたことが、とてもありがたかった
ということをしみじみ感じています。
akiko
- Michyさん からの返信 2020/04/05 18:27:34
- 香りでリフレッシュ!
- akikoさん、こんばんは〜。
お変わりありませんか?
> パッサージュは、言ってみたら、屋根付きアーケードですが、
> あらためて見ると、とてもオシャレな通路で… 日本のアーケード
> とは似て非なるものですね。この差はいったい何なのでしょう(笑)
> どのお店も、中に入らなくてもウインドーを見ているだけで、
> 心が浮き立つようです。
ふふふ、そうなのです!私もパッサージュって日本のアーケード、屋根付き商店街なのに、どうしてこうも違うのかしら?と思っていました。
ウィンドーショッピング、その床のタイル、屋根を眺めるだけでこんなにわくわくするのはParisマジックだと思っていました。 本当に心が浮立ちますね。
>
> フラゴナールの香水博物館も行ってみたいと思いました。
> 香水は良い香りがするだけでなく、精神を落ち着けたり、元気を出す、
> 集中力をつけるなどいろんな効能がありますよね。
> つい最近、天然アロマを使って殺菌スプレーを作るワークショップが
> あって作ってきました。良い香りがして、殺菌効果もあり、一石二鳥!
> 自分のオリジナルの香りを作るコーナーもあったとのこと。
> ぜひ作って見たいです!!
素敵なワークショップに参加されて羨ましい!
少し前に私もアロマショップでルームフレグランス・スプレーに自分の好みの香りを調合したのですが、香りって大事ですね。 気持ちがリフレッシュしたり、癒されたり。
私も時間があればオリジナルのコロン、是非作ってみたかったです。
きっと私はオレンジ、ネロリ、レモンなど柑橘系がメインの香りになりそう。
>
> 今、世界的じゅう新型コロナに苦しめられ、海外へ行くことすら
> できません。行けないとなったら、無性に行きたくなるのはなぜ??
> 今まで行きたい時に海外へ行けていたことが、とてもありがたかった
> ということをしみじみ感じています。
>
本当に簡単には海外へ行けなくなった絶望感というか、今や他府県にも安易に行けない状況で、いつまでこんな状態が続くか不安がつのります。
akikoさんのコメントにあるように、気軽に旅行出来たことの有難さをあらためて痛感して、とにかく一日も早く平穏な日常に戻って欲しいと祈るばかりです。
Michy
-
- ことりsweetさん 2020/04/02 17:53:19
- 冬のパリ
- Michyさん、こんにちは。
昨年お仕事でパリにいってらしたんですね。
合間を縫って有意義に美術館を巡るのは
楽しいですね。
オランジェリー、まだいったことはないんですが
やはりモネの連作はいいですね。
新印象派のスーラも好きです。
また町のパッサージュも雨でも平気だし
おしゃれ~でクラシカルなインテリアがいいですよね。
私もメルボルンに行ったとき似た感じのパッサージュが
何か所かあって、買い物やカフェを少し楽しみました。
クリスマス時期のデコレーションも華やか!
ドイツからのご友人とシャンソン聴きつつ
ビール、楽しそうです~。
やはりヨーロッパ、パリは素敵。
早く元のような状態に戻ってくれることを願っています。ね。
ことりsweet
- Michyさん からの返信 2020/04/05 17:48:35
- 一日も早く平穏な日々を…
- ことりsweetさん、こんにちは!
メッセージをありがとうございます。
もう当分海外旅行は行けないなぁ〜っと暗い気持ちで悶々と過ごすこの頃。
昨年末から少し旅行記アップが遠ざかっていましたが、自宅にいる時間が増えた分、古い写真を見直したり、過去の旅を旅行記にアップしようという気持ちになってきました。
あまり嘆いてばかりもいられないですね、しっかりしろ!と落ち込む自分に言い聞かせている感じです。
> やはりモネの連作はいいですね。
> 新印象派のスーラも好きです。
そうですね、モネの絵画に囲まれたあの空間はオランジェリーでは特別な場所ですね。
常設の絵画が日本や他へ貸し出し中だったので、あまり期待していなかった企画展でスーラを含む多くの新印象派の作品を鑑賞できたのはラッキーでした。
>
> また町のパッサージュも雨でも平気だし
> おしゃれ?でクラシカルなインテリアがいいですよね。
> 私もメルボルンに行ったとき似た感じのパッサージュが
> 何か所かあって、買い物やカフェを少し楽しみました。
メルボルンにもパッサージュがいくつかあるのですね。
後でことりsweetさんの旅行記を拝見しに伺います。
普通に屋根付きアーケード、商店街なのでしょうけど、それぞれのパッサージュの特徴があって歩いて色々眺めているだけで楽しいものですね。
>
> やはりヨーロッパ、パリは素敵。
> 早く元のような状態に戻ってくれることを願っています。ね。
>
同感です。
少し前は日本人はこれから海外へ行って差別を受けるんだろうな〜などと、ぼんやり思っていたレベルの心配でしたが、深刻さが増した今は今後の旅行のことは考えず、一日も早いコロナの脅威の終息を願うばかりです。
当分は昔の写真を眺めては、細々と旅行記をアップしていこうと思います。
ことりsweetさん、どうぞお身体ご自愛くださいね。
Michy
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