2019/11/01 - 2019/11/05
761位(同エリア1825件中)
とんさん
いずれは行きたいと思っていたもののすーっと避けていたインド。
ひょんなことから特典航空券でJALのビジネスクラスのデリー往復がとれたもんだから行ってみるか
E-VISA取得が難し・・・
おなか壊さないかな・・・
アーユルベーダーやってみたいな・・・
騙されないようにしなきゃ・・・
旅行中は大気汚染レベルが測定不能の外出禁止レベル!
行くまでにいろいろ思ってみたものの
いざ、いっちゃえば「インド良いじゃん!」
また行きたいお気に入りの国です。
1日目 11/01(金)
デリーへ
☆2日目 11/02(土)
デリー市内観光
3日目 11/03(日)
いざ、タージマハール
4日目 11/04(月)
アーユルベーダー、帰国
5日目 11/05(火)
帰国
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シャングリラでの朝食
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本場の紅茶
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マンゴーラッシー おいしい
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今日はシゲタトラベルさんで車を9時間チャーターし市内観光
まずはジャーマーマスジド -
インド最大級のモスク この大気汚染がすごいんじゃ
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なかはこんな感じ
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タージ・マハルを建造したムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンによって立案され、1656年に竣工した。
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ミナレットにも登れます 別料金
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凄い景色 凄い大気汚染
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こ、こ、これがオールドデリー
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ラール・キラー(赤い城)
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駐車場からオートリキシャーで (結構距離があるので)
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レッド・フォート (すごい大気汚染)
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大砲もありました
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世界遺産です
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中に入るとお土産屋が並びチャッタ・チョウク
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まずは博物館でお勉強です
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チャッタ・チョウク
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王が一般人の謁見を受けたという公謁殿、「ディーワーニ・アーム」
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王が一般人の謁見を受けたという公謁殿、「ディーワーニ・アーム」
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「ディワーニ・カース」。「If there be a paradise on earth, it is here, it is here.(もし地上に楽園あれば、それはここなり)」という言葉が刻まれていることで有名。
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「ディワーニ・カース」。大理石の柱には繊細な装飾が施されている。
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モーティー・マスジド
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予定にはなかったガンジーさんが火葬された場所
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ラージガート(Raj Ghat)
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は靴を脱いで歩きます
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続いて、移動し
最初に現れるのは「イサ・カーン 廟」 -
フマユーン廟より若干古く、また建築様式も全く異なるローディー様式である
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からの フマユーン廟
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この建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたといわれる
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近くに行きます 急な階段
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ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟
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たしかにタージマハールっぽい(まだ行ってないけど)
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そして昼食 ドライバーさんが連れて行ってくれました
バターチキンカレー ヨーグルトをかけて食べると辛くない -
なんおいしー
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で、近くの紅茶屋 (ま、こういうのはツアー的なものにはしょうがないよね)
地球の歩き方にものっていてセカンドフラッシュを購入 -
そして移動 ちょっと遠いクトゥブ・ミナール
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やるよねー
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世界遺産です
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カリン塔かよ
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1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられた。
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ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。
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おそらくヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを破壊し、その石材を転用して制作されたものであり、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。
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ほかなり大きい塔でした
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周りは遺跡
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なんかローマっぽかったです
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ここは建築途中でおわったものらしいです
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大気汚染
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デリーの鉄柱(デリーのてっちゅう)
錆びない鉄柱 -
一帯の遺跡群として世界遺産に登録
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移動 本来ならこっからも良く見えるらしい
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インド門
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霞んでいる 近くまで行かず遠目からの見学でした
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そしてホテルに戻りビール おいしかった
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今夜も夕飯はここで
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ナイトプールが好き
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