2019/10/14 - 2019/10/14
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naoさん
大阪市北区松ケ枝町にあるSEASビルは、安藤忠雄さんの設計により1991年に完成した広告制作会社の大阪本社ビルです。
建築基準法の斜線制限規定(道路境界線または隣地境界線から建築物までの離隔距離に応じて、建築物の各部分の高さが一定の角度の斜線内に納まるようにすることで、道路上空や隣棟間に空間を確保しようとする規定)をクリアしなければならないためか、6階以上の部分を後方にセットバックさせる構造になっています。
次に、大阪市北区天満にあるTSビルは、安藤忠雄さんの設計により1986年に完成したテナントビルです。
ビル名の「TS」は、なんと今年の2月にお亡くなりになった堺屋太一氏のイニシャルだそうで、6階は堺屋太一事務所になっています。
堺屋太一と安藤忠雄という、ともに時代を動かした人物がタッグを組んで生まれたTSビルは、大物の風格をも漂わせる作品となっています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まず、大阪市北区松ケ枝町にあるSEASビルを訪れました。
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こちらがSEASビルの正面外観です。
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SEASビルは、安藤忠雄さんの設計により1991年に完成した広告制作会社の大阪本社ビルです。
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建築基準法の斜線制限規定をクリアしなければならないためか・・・
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6階以上の部分を後方にセットバックさせた形状になっています。
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SEASビル正面の見上げ。
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SEASビルの1階エントランスホール周りの外観。
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エントランスホールには・・・
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曲面屋根とガラスの壁で構成される・・・
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上屋が架けられています。
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街の姿を映し込むガラス窓。
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横から見上げると、5階以下の部分と、後方にセットバックさせた6階以上の部分の関係がよく判ります。
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このように、建築物の部分を一定の角度の斜線内に納まるようにすることで道路上空や隣棟との間に空間が確保され、街の秩序が保たれています。
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大空はみんなのものですからね。
では、TSビルへ移動します。 -
こちらが、大阪市北区天満にあるTSビルです。
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大川沿いの南天満公園に面して建っているTSビルの南側外観です。
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1階の正面エントランスです。
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入居しているテナントを案内する銘板です。
ちなみに、テナント名はこの下に書かれています。 -
エントランス内部の様子。
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エントランス内部から見た風景は、まるで建物を額縁に見立てた一服の絵のようです。
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TSビルのサイン。
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こちらは、上層階の屋外階段が特徴的な西側外観です。
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西側には、大きな嵌め殺しの窓と・・・
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小さな窓が配置されています。
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こちらは北側外観です。
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上層階には縦長の細いスリットが切られています。
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こんなに細いスリットでも、外観に大きな変化を与える効果を発揮するんですね。
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バルコニー部分の見上げ。
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北東側から見た外観です。
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