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2019年10月は中国浙江省の舟山群島へ3泊4日の予定で出かけました。<br /><br />旅行好きな人のタイプは多様だと思いますが、<br />私の場合、地図を眺めていろいろ想像するタイプ。<br />今回出かけた舟山もそのパターン。<br />中国・上海の南、杭州湾を挟んで、寧波のあたりから、<br />東シナ海に三角状に大陸が飛び出している部分があり、<br />その少し沖合に島々が散らばっています。<br />そこらへんが舟山群島。<br /><br />日本からも一番近い中国大陸ということで、<br />遣唐使の出入り口となるなど、交流の拠点にもなったとか。<br />美しい島々や観音霊場があるらしい。<br />そこで、2019年GWは、中国最奥部の新彊ウイグル自治区へ行ったので、<br />今回は日本へ一番近い中国を訪ねてみることにしました。<br />ただし旅程変更もあって、慌ただしい旅となってしまいました!<br /><br />第1日 大阪・関西空港→杭州蕭山国際空港(中国国際航空)<br />    杭州空港からバスで舟山市へ<br />第2日 舟山群島「普陀山」観光<br />    舟山市から寧波へバス移動<br />第3日 寧波駅→南京南駅→南京駅→揚州駅<br />    揚州泰州空港→大阪・関西空港(春秋航空)<br />(第4日の予定)<br />寧波櫟社国際空港→北京首都国際空港→大阪・関西空港(中国国際航空)<br /><br />第2弾は、旅のメインの目的地、普陀山へ!

【中国・舟山群島&寧波/2】日本ゆかりの観音の島・普陀山でカフェオレの海と深い信仰心に心なごむ

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2019/10/11 - 2019/10/13

3位(同エリア46件中)

bell-san

bell-sanさん

2019年10月は中国浙江省の舟山群島へ3泊4日の予定で出かけました。

旅行好きな人のタイプは多様だと思いますが、
私の場合、地図を眺めていろいろ想像するタイプ。
今回出かけた舟山もそのパターン。
中国・上海の南、杭州湾を挟んで、寧波のあたりから、
東シナ海に三角状に大陸が飛び出している部分があり、
その少し沖合に島々が散らばっています。
そこらへんが舟山群島。

日本からも一番近い中国大陸ということで、
遣唐使の出入り口となるなど、交流の拠点にもなったとか。
美しい島々や観音霊場があるらしい。
そこで、2019年GWは、中国最奥部の新彊ウイグル自治区へ行ったので、
今回は日本へ一番近い中国を訪ねてみることにしました。
ただし旅程変更もあって、慌ただしい旅となってしまいました!

第1日 大阪・関西空港→杭州蕭山国際空港(中国国際航空)
    杭州空港からバスで舟山市へ
第2日 舟山群島「普陀山」観光
    舟山市から寧波へバス移動
第3日 寧波駅→南京南駅→南京駅→揚州駅
    揚州泰州空港→大阪・関西空港(春秋航空)
(第4日の予定)
寧波櫟社国際空港→北京首都国際空港→大阪・関西空港(中国国際航空)

第2弾は、旅のメインの目的地、普陀山へ!

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
中国国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 浙江省の海辺を行く旅、2日目。<br />今日は天気が良さそうですね。<br />ホテルからの街並みはすっかり都市化されていて、<br />舟山群島はやっぱり発展しています。<br />

    浙江省の海辺を行く旅、2日目。
    今日は天気が良さそうですね。
    ホテルからの街並みはすっかり都市化されていて、
    舟山群島はやっぱり発展しています。

  • ビル群の向こうに海が見えています。

    ビル群の向こうに海が見えています。

  • 朝食はホテルのそばにあったマクドナルドで!

    朝食はホテルのそばにあったマクドナルドで!

  • いただきます!<br />昨日もそれほど食べてないからがっつり!

    いただきます!
    昨日もそれほど食べてないからがっつり!

  • ここのマクドもきれいでネット対応しています。

    ここのマクドもきれいでネット対応しています。

  • ささっと食べ終えて、<br />普陀山への沈家門埠頭に向かってバスに乗車します!<br />

    ささっと食べ終えて、
    普陀山への沈家門埠頭に向かってバスに乗車します!

  • バスを下りると、<br />ひと昔前のアジア的なマンション群がありました。<br />このあたりが舟山の旧市街(?)かな。<br />昨日斬新なビルばかりを見たので、少しほっとする。<br />なんか、ほっとしますね。

    バスを下りると、
    ひと昔前のアジア的なマンション群がありました。
    このあたりが舟山の旧市街(?)かな。
    昨日斬新なビルばかりを見たので、少しほっとする。
    なんか、ほっとしますね。

  • 漁船がたくさん並んで、やっと島に来た感じ!

    漁船がたくさん並んで、やっと島に来た感じ!

  • 海に沿って古びたビルやお店が立ち並んでいます。<br /><br />

    海に沿って古びたビルやお店が立ち並んでいます。

  • 港は遊歩道が整備されています。

    港は遊歩道が整備されています。

  • 遊歩道の案内板には日本語の表記もあります。<br />清朝の半ばごろには繁栄し、<br />27の埠頭があるそうですよ。

    遊歩道の案内板には日本語の表記もあります。
    清朝の半ばごろには繁栄し、
    27の埠頭があるそうですよ。

  • ここにも日本語の案内が。<br />夜になると60余りの屋台が並ぶそう。<br />海風に吹かれて、グルメやお酒が楽しめて、<br />まるで天国にいるみたいだとか。笑<br />昨日の晩に来れば良かった!

    ここにも日本語の案内が。
    夜になると60余りの屋台が並ぶそう。
    海風に吹かれて、グルメやお酒が楽しめて、
    まるで天国にいるみたいだとか。笑
    昨日の晩に来れば良かった!

  • 確かに漁船が並んで風情がありますね!<br />

    確かに漁船が並んで風情がありますね!

  • 普陀山へ渡るフェリー乗り場は、<br />バス停から少し歩くとあったけど、<br />その間では巨大な工事現場になっていました。

    普陀山へ渡るフェリー乗り場は、
    バス停から少し歩くとあったけど、
    その間では巨大な工事現場になっていました。

  • 完成予想図が掲示されていました。<br />こんなビル群がまたここにできるみたい。<br />ここまで開発されなくても漁村風情が残ったらいいのにな。

    完成予想図が掲示されていました。
    こんなビル群がまたここにできるみたい。
    ここまで開発されなくても漁村風情が残ったらいいのにな。

  • テナント入居予定の一覧?<br />無印良品やユニクロ、ニトリなんかの<br />日系もしっかり入るみたい。<br />看板店になるほど日系は人気なんですねー。

    テナント入居予定の一覧?
    無印良品やユニクロ、ニトリなんかの
    日系もしっかり入るみたい。
    看板店になるほど日系は人気なんですねー。

  • バス停から歩いて15分ほどで、<br />普陀山へのフェリーが発着する<br />沈家門埠頭に到着です。<br />ここはひと昔前の雰囲気です。

    バス停から歩いて15分ほどで、
    普陀山へのフェリーが発着する
    沈家門埠頭に到着です。
    ここはひと昔前の雰囲気です。

  • 普陀山へは1人30元!

    普陀山へは1人30元!

  • 他の島々へも船が出ているみたいですね。<br />

    他の島々へも船が出ているみたいですね。

  • 船は朝10時発。<br />他にお客さんがほとんどおらずガラガラでした。<br />国慶節の長期休暇の翌週だったから、<br />やはり空いている時期だったみたい。ラッキー!<br />待合室で少し待ちます。<br />

    船は朝10時発。
    他にお客さんがほとんどおらずガラガラでした。
    国慶節の長期休暇の翌週だったから、
    やはり空いている時期だったみたい。ラッキー!
    待合室で少し待ちます。

  • 10時5分前に乗船が始まりました!<br />

    10時5分前に乗船が始まりました!

  • 桟橋に出てみると、<br />この開放感がいいですね!<br />このあたりの海はカフェオレのように茶系色。<br />砂の影響なんでしょうかね?<br />

    桟橋に出てみると、
    この開放感がいいですね!
    このあたりの海はカフェオレのように茶系色。
    砂の影響なんでしょうかね?

  • これに乗ります!<br />調子に乗って撮影していたら、<br />背後に写真禁止!の看板が。<br />近くに海上保安庁みたいな警備施設があるんでしょう。<br />こんな感じで気楽に撮影していて<br />拘束される日本人も増えているみたい。

    これに乗ります!
    調子に乗って撮影していたら、
    背後に写真禁止!の看板が。
    近くに海上保安庁みたいな警備施設があるんでしょう。
    こんな感じで気楽に撮影していて
    拘束される日本人も増えているみたい。

  • 船は洛迦っていう名前みたい。

    船は洛迦っていう名前みたい。

  • 船内も広かったですが、<br />乗客は15人ほど。<br />

    船内も広かったですが、
    乗客は15人ほど。

  • 舟山の市街地の街並みが遠くなります。

    舟山の市街地の街並みが遠くなります。

  • 舟山の本島と普陀山の向かいにある島には橋が架かっていて、<br />その下をくぐっていきます。<br />後から分かったのですが、<br />この向かいのある島にも朱家尖フェリーターミナルができていて、<br />普陀山へ渡るにはそちらのほうが最近がメインになっていました。

    舟山の本島と普陀山の向かいにある島には橋が架かっていて、
    その下をくぐっていきます。
    後から分かったのですが、
    この向かいのある島にも朱家尖フェリーターミナルができていて、
    普陀山へ渡るにはそちらのほうが最近がメインになっていました。

  • 約20分で普陀山に到着です!

    約20分で普陀山に到着です!

  • 乗ってきた船を振り返って1枚。<br />実は、この波止場にも撮影禁止の看板が。(笑)

    乗ってきた船を振り返って1枚。
    実は、この波止場にも撮影禁止の看板が。(笑)

  • 降り口には大きな建物がありますね。

    降り口には大きな建物がありますね。

  • この建物を通って普陀山に入る仕組みになっています。

    この建物を通って普陀山に入る仕組みになっています。

  • 建物の中にはチケット売り場が。<br />ここも行列が少なくて良かった!

    建物の中にはチケット売り場が。
    ここも行列が少なくて良かった!

  • 入場券をゲット!<br />1人100元です。<br />これで島内の主要施設は入場できます。

    入場券をゲット!
    1人100元です。
    これで島内の主要施設は入場できます。

  • 裏面がはがきになっているのは中国あるある。<br />ここに郵便局で後で差額をプラスすれば日本にも送れます。

    裏面がはがきになっているのは中国あるある。
    ここに郵便局で後で差額をプラスすれば日本にも送れます。

  • 自動改札を通って入島します!

    自動改札を通って入島します!

  • 普陀山は1982年に国家級風景名勝区に指定されているようですね。

    普陀山は1982年に国家級風景名勝区に指定されているようですね。

  • 普陀山は面積12.5平方キロメートル。<br />細長い形をした島で、最高地点は仏頂山で海抜約300メートル。<br />中国四大仏教名山(仏教の聖地。五台山、九華山、峨眉山、普陀山)の一つで、<br />観音菩薩が祀られた霊場の島です。<br />島内にお寺や観音像が点在しています。<br />船が発着する埠頭は一番南端にありました。

    普陀山は面積12.5平方キロメートル。
    細長い形をした島で、最高地点は仏頂山で海抜約300メートル。
    中国四大仏教名山(仏教の聖地。五台山、九華山、峨眉山、普陀山)の一つで、
    観音菩薩が祀られた霊場の島です。
    島内にお寺や観音像が点在しています。
    船が発着する埠頭は一番南端にありました。

  • 埠頭から島内各地へはシャトルバスが運行。<br />シャトルバスは入島料に入っていなくて別料金。<br />こういう場合、中国では並ぶのが大変なんだよな。。

    埠頭から島内各地へはシャトルバスが運行。
    シャトルバスは入島料に入っていなくて別料金。
    こういう場合、中国では並ぶのが大変なんだよな。。

  • 島の一番北側エリアにあるケーブル乗り場へ向かうことにします。<br />思いのほか空いていて、1台見送るだけで乗れました!<br />運賃はバスの車内で係員が回収!10元ぐらいだったかな。

    島の一番北側エリアにあるケーブル乗り場へ向かうことにします。
    思いのほか空いていて、1台見送るだけで乗れました!
    運賃はバスの車内で係員が回収!10元ぐらいだったかな。

  • ケーブル乗り場に到着です。<br />向かいの山に向かってロープウェーが伸びています。

    ケーブル乗り場に到着です。
    向かいの山に向かってロープウェーが伸びています。

  • 埠頭からここに来るまでの海岸線もとてもキレイでした!<br />中国には何度も来ているけど、<br />こうやって海辺に来るのは初めてです。<br />どこでも海は心が広くなって、落ち着きますねー。<br /><br />

    埠頭からここに来るまでの海岸線もとてもキレイでした!
    中国には何度も来ているけど、
    こうやって海辺に来るのは初めてです。
    どこでも海は心が広くなって、落ち着きますねー。

  • ロープウエーの向かいの山には別のお寺が!<br />ここは最近できたみたいで、とても立派です。

    ロープウエーの向かいの山には別のお寺が!
    ここは最近できたみたいで、とても立派です。

  • 法陀講寺というお寺でした。<br />1999年に建設が始まって2010年に完成したそうですよ。<br />そのうち名所になるのかな。

    法陀講寺というお寺でした。
    1999年に建設が始まって2010年に完成したそうですよ。
    そのうち名所になるのかな。

  • とにかく中は伽藍が立派で、<br />奥に入ってみたかったけど、<br />まだ普陀山観光のスタートラインだし、<br />時間もないので、入口だけでパスしました。

    とにかく中は伽藍が立派で、
    奥に入ってみたかったけど、
    まだ普陀山観光のスタートラインだし、
    時間もないので、入口だけでパスしました。

  • 引き返してロープウェー乗り場へ。<br />ここもガラガラでした。<br />シーズンにはきっと行列ができるんだろうな。<br />

    引き返してロープウェー乗り場へ。
    ここもガラガラでした。
    シーズンにはきっと行列ができるんだろうな。

  • 自動改札を通って乗り場へ。

    自動改札を通って乗り場へ。

  • このロープウェーも数年のうちにできたんでしょうね。<br />すぐに乗れました。<br />1両を貸し切り状態!

    このロープウェーも数年のうちにできたんでしょうね。
    すぐに乗れました。
    1両を貸し切り状態!

  • 慧済禅寺のある仏頂山の頂上と麓を結んでいます。

    慧済禅寺のある仏頂山の頂上と麓を結んでいます。

  • ぐんぐん高度を上げていくと、<br />海と山の風景が広がりました!

    ぐんぐん高度を上げていくと、
    海と山の風景が広がりました!

  • こちらは東方向。<br />このずっと先に日本があるんですねー。<br /><br />実は、普陀山は地理的に日本に近いだけでなく、<br />歴史的にも日本と直接のつながりがあるんですね。<br /><br />916年、中国への渡来僧である慧萼(えがく)が、<br />中国留学を終えて日本に帰国しようとした際、海が荒れ、<br />日本に持ち出そうとした観音菩薩が当地で日本に渡ること拒んだ(=不肯去)、<br />という故事があるらしく、<br />結局、この地にお寺が開かれ、観音信仰が根付いたというわけです。<br /><br />

    こちらは東方向。
    このずっと先に日本があるんですねー。

    実は、普陀山は地理的に日本に近いだけでなく、
    歴史的にも日本と直接のつながりがあるんですね。

    916年、中国への渡来僧である慧萼(えがく)が、
    中国留学を終えて日本に帰国しようとした際、海が荒れ、
    日本に持ち出そうとした観音菩薩が当地で日本に渡ること拒んだ(=不肯去)、
    という故事があるらしく、
    結局、この地にお寺が開かれ、観音信仰が根付いたというわけです。

  • 約10分ほどで山頂に到着!

    約10分ほどで山頂に到着!

  • 山の中に駅が造られていました。

    山の中に駅が造られていました。

  • ロープウェーの駅からお寺への道沿いには<br />お土産屋さんが並んでいます。

    ロープウェーの駅からお寺への道沿いには
    お土産屋さんが並んでいます。

  • 駅から5分ほどで広場にたどり着きました。<br />石に赤字で書いているのは中国共通ですね。笑

    駅から5分ほどで広場にたどり着きました。
    石に赤字で書いているのは中国共通ですね。笑

  • ここにも日本語の案内がありました。<br />遊覧時間は2時間とあるけど、<br />ぱっと巡るにはそれほど時間がかかりません。<br /><br />

    ここにも日本語の案内がありました。
    遊覧時間は2時間とあるけど、
    ぱっと巡るにはそれほど時間がかかりません。

  • 北側からロープウェーで上がってきたけど、<br />本来は南側から階段の参道を上がってくるのは正統派みたい。

    北側からロープウェーで上がってきたけど、
    本来は南側から階段の参道を上がってくるのは正統派みたい。

  • 慧済禅寺に入りましょう。

    慧済禅寺に入りましょう。

  • 参道を歩いていると、<br />ひざまずいている人を多数発見!<br />3歩歩いて、ひざまずいて、頭を地面に付けます。<br />そして立ち上がってまた3歩。この繰り返し。<br />こうして信仰深い人たちはお寺を目指します。

    参道を歩いていると、
    ひざまずいている人を多数発見!
    3歩歩いて、ひざまずいて、頭を地面に付けます。
    そして立ち上がってまた3歩。この繰り返し。
    こうして信仰深い人たちはお寺を目指します。

  • お寺の入り口。<br />10元ぐらいお支払い。

    お寺の入り口。
    10元ぐらいお支払い。

  • ここでもひざまずいている人が!

    ここでもひざまずいている人が!

  • 中では線香の煙りがただよいます。

    中では線香の煙りがただよいます。

  • もうもうとした煙の中、<br />たくさんの人が熱心にお参りしています。<br />みんな線香をたくさん買い込んでからお寺巡りをしているみたい。<br />

    もうもうとした煙の中、
    たくさんの人が熱心にお参りしています。
    みんな線香をたくさん買い込んでからお寺巡りをしているみたい。

  • 慧済禅寺は明代の創建。<br />お寺の建物は1793年や1899年には建てられたものだとか。<br />山の上にあって、威厳を感じるたたずまいです。

    慧済禅寺は明代の創建。
    お寺の建物は1793年や1899年には建てられたものだとか。
    山の上にあって、威厳を感じるたたずまいです。

  • 触ったらご利益あるのかな。<br />お金もたくさん置かれてました。

    触ったらご利益あるのかな。
    お金もたくさん置かれてました。

  • お寺の西側には展望台がありました。

    お寺の西側には展望台がありました。

  • カフェオレの海に濃い緑の島々が点在。

    カフェオレの海に濃い緑の島々が点在。

  • 山腹にぽつぽつと建物が見えますね。<br />天気が良くて良かった!!<br />しばらく眺めてリフレッシュできました。

    山腹にぽつぽつと建物が見えますね。
    天気が良くて良かった!!
    しばらく眺めてリフレッシュできました。

  • 仏頂山から帰りは階段を降りて、<br />次の目的地、法雨禅寺へ向かいます。<br />この長い階段でも熱心に参詣する人が目立ちます。

    仏頂山から帰りは階段を降りて、
    次の目的地、法雨禅寺へ向かいます。
    この長い階段でも熱心に参詣する人が目立ちます。

  • 階段を下っていくと、<br />大きな石が不思議な位置で止まっているのを<br />見つけました。

    階段を下っていくと、
    大きな石が不思議な位置で止まっているのを
    見つけました。

  • 石の向こうには海が見ています。

    石の向こうには海が見ています。

  • 下側にまわって見上げると、<br />「海天佛国」の文字が。<br />明代の武将・戚継光が刻んだそうですよ。<br />みんな写真撮影してました。<br />それぞれの石や木にも言われがある仏の島なんですね。

    下側にまわって見上げると、
    「海天佛国」の文字が。
    明代の武将・戚継光が刻んだそうですよ。
    みんな写真撮影してました。
    それぞれの石や木にも言われがある仏の島なんですね。

  • 仏の島にはネコちゃんもいます。<br />ベンチの下から様子を伺います。

    仏の島にはネコちゃんもいます。
    ベンチの下から様子を伺います。

  • それにしても急な階段をたくさんの人が行きかいます。<br />登ってくるのも大変だけど、<br />小さな子を連れて下山するのも大変そう。

    それにしても急な階段をたくさんの人が行きかいます。
    登ってくるのも大変だけど、
    小さな子を連れて下山するのも大変そう。

  • 道中、お店もところどころにあります。<br />真夏に来たら、汗だくだっただろうな。<br />秋なので、まだマシでした。

    道中、お店もところどころにあります。
    真夏に来たら、汗だくだっただろうな。
    秋なので、まだマシでした。

  • 山頂から30分ほどで麓の法雨禅寺に着きました。

    山頂から30分ほどで麓の法雨禅寺に着きました。

  • ここは麓で訪れやすいためか、<br />たくさんの人がいました。<br />門の朱色が木々の緑と空の青に映えますね。

    ここは麓で訪れやすいためか、
    たくさんの人がいました。
    門の朱色が木々の緑と空の青に映えますね。

  • 青銅風の塔は、お金が乗るとご利益があるらしく、<br />子どもから大人まで、コインを投げて楽しんでいます。

    青銅風の塔は、お金が乗るとご利益があるらしく、
    子どもから大人まで、コインを投げて楽しんでいます。

  • 法雨禅寺の玉仏殿。<br />1580年、高僧の大智真融がその山秀地霊を喜び、<br />庵を造って住み始めたのが始まりらしいです。

    法雨禅寺の玉仏殿。
    1580年、高僧の大智真融がその山秀地霊を喜び、
    庵を造って住み始めたのが始まりらしいです。

  • 一通り境内を巡って出てくると、<br />団体の女性たちが熱心に手を合わせていました。<br />このお寺も文化大革命では徹底的に破壊されたらしいですが、<br />1980年代から地元政府が復興してきたとのこと。<br />人々の心は変わらなかったのかな。

    一通り境内を巡って出てくると、
    団体の女性たちが熱心に手を合わせていました。
    このお寺も文化大革命では徹底的に破壊されたらしいですが、
    1980年代から地元政府が復興してきたとのこと。
    人々の心は変わらなかったのかな。

  • 法雨禅寺の前は、<br />道路と林を挟んで長い砂浜が広がっていました。<br />

    法雨禅寺の前は、
    道路と林を挟んで長い砂浜が広がっていました。

  • ちょっと下りて、散策してみます!

    ちょっと下りて、散策してみます!

  • 法雨禅寺の向かいには海が広がっており、<br />千歩沙という長い砂浜が続いています。<br />砂が金色をしているので「千歩金沙」という<br />呼び方もあるみたい。<br />確かに美しい海岸です。

    法雨禅寺の向かいには海が広がっており、
    千歩沙という長い砂浜が続いています。
    砂が金色をしているので「千歩金沙」という
    呼び方もあるみたい。
    確かに美しい海岸です。

  • みんな思い思いに遊んでいますねー。

    みんな思い思いに遊んでいますねー。

  • 中国大陸の最東部に位置する舟山諸島。<br />この海を挟んで、日本と中国の行き来もあったんですね。<br />GWの新彊への旅行では、中国の大陸ぶりを感じたけど、<br />今回は海洋国ぶりを感じます。

    中国大陸の最東部に位置する舟山諸島。
    この海を挟んで、日本と中国の行き来もあったんですね。
    GWの新彊への旅行では、中国の大陸ぶりを感じたけど、
    今回は海洋国ぶりを感じます。

  • 人が適度にいていい雰囲気!<br />夏だったら、もっと人出が多いのかな。<br />

    人が適度にいていい雰囲気!
    夏だったら、もっと人出が多いのかな。

  • カップルが砂堀りしていました。<br />何が出てくるわけではないのに、万国共通だ。笑

    カップルが砂堀りしていました。
    何が出てくるわけではないのに、万国共通だ。笑

  • 打ち寄せては返す波。<br />波打ち際で遊んでみました。笑

    打ち寄せては返す波。
    波打ち際で遊んでみました。笑

  • 山やお寺の喧騒を離れて、<br />とても落ち着いてのんびりできました!<br />今回の旅は中国の海を感じたかったので、<br />目的はある程度完了!

    山やお寺の喧騒を離れて、
    とても落ち着いてのんびりできました!
    今回の旅は中国の海を感じたかったので、
    目的はある程度完了!

  • 法雨寺の正面に戻ってきました、<br />千歩沙に沿って名所が点在しています。

    法雨寺の正面に戻ってきました、
    千歩沙に沿って名所が点在しています。

  • ここにも日本語の案内がありました。

    ここにも日本語の案内がありました。

  • 法雨禅寺のバスターミナル。<br />ここからバスで次の目的地、<br />普済禅寺へ向かうつもりだったけど、<br />列が長く待ちそうだったので、歩いて向かうことに!

    法雨禅寺のバスターミナル。
    ここからバスで次の目的地、
    普済禅寺へ向かうつもりだったけど、
    列が長く待ちそうだったので、歩いて向かうことに!

  • 普済寺と法雨寺は2キロぐらいの距離。<br />バス道に沿って歩道や案内板がきちんと整備されているので、<br />とことこ歩いて向かいます。<br />こういう時に感じるのは、漢字がわかるってありがたい。

    普済寺と法雨寺は2キロぐらいの距離。
    バス道に沿って歩道や案内板がきちんと整備されているので、
    とことこ歩いて向かいます。
    こういう時に感じるのは、漢字がわかるってありがたい。

  • 途中、こんな民家街のような飲食店街もあります。<br />そろそろ昼飯にしたかったけど、<br />帰る時間が気になりだしたので、先を急ぎます。

    途中、こんな民家街のような飲食店街もあります。
    そろそろ昼飯にしたかったけど、
    帰る時間が気になりだしたので、先を急ぎます。

  • 島内はたくさんのお坊さんが住んでいるそうで、<br />道でもたくさんすれ違いました。

    島内はたくさんのお坊さんが住んでいるそうで、
    道でもたくさんすれ違いました。

  • それにしても空が高く、<br />海岸線が美しいです。<br />ところどころにホテルやカフェも整備されているので、<br />1日ゆっくり滞在するのも良いかも!と少し残念な気持ちも。

    それにしても空が高く、
    海岸線が美しいです。
    ところどころにホテルやカフェも整備されているので、
    1日ゆっくり滞在するのも良いかも!と少し残念な気持ちも。

  • カフェオレの海と打ち寄せる波も、<br />どことなく絵になりますねー。<br />風が気持ちよかった!

    カフェオレの海と打ち寄せる波も、
    どことなく絵になりますねー。
    風が気持ちよかった!

  • 法雨禅寺から45分ほど歩いて普済禅寺に到着です。

    法雨禅寺から45分ほど歩いて普済禅寺に到着です。

  • ここも黄土色の壁と赤、緑が映えますねー。

    ここも黄土色の壁と赤、緑が映えますねー。

  • 普済禅寺は、日本僧の恵萼によって創始されたとされています。<br />916年、中国への渡来僧である慧萼(えがく)が、<br />中国留学を終えて日本に帰国しようとした際、<br />日本に持ち出そうとした観音菩薩が<br />この島で日本に渡ること拒んだ(=不肯去)というアレですね。

    普済禅寺は、日本僧の恵萼によって創始されたとされています。
    916年、中国への渡来僧である慧萼(えがく)が、
    中国留学を終えて日本に帰国しようとした際、
    日本に持ち出そうとした観音菩薩が
    この島で日本に渡ること拒んだ(=不肯去)というアレですね。

  • 日本に関係のある寺ですが、<br />今では中国四大仏教名山になっているんだから、<br />それはそれですごいですね。<br />普陀山で一番格式が高い寺とあって、<br />大勢の人がおまいりしていました。

    日本に関係のある寺ですが、
    今では中国四大仏教名山になっているんだから、
    それはそれですごいですね。
    普陀山で一番格式が高い寺とあって、
    大勢の人がおまいりしていました。

  • 朝から3つめのお寺だけど、<br />そろそろ飽きてきたのか、<br />サラッと見て出てきてしまいました。笑<br />飽きてくるのも観光あるあるですねー。

    朝から3つめのお寺だけど、
    そろそろ飽きてきたのか、
    サラッと見て出てきてしまいました。笑
    飽きてくるのも観光あるあるですねー。

  • 普済禅寺の次は、南海観音に別のバスで行くつもりだったけど、<br />今日夜は寧波まで戻る予定で、そろそろ時間が怪しかったので、<br />ここで観光は切り上げて、バスで埠頭に戻ります。

    普済禅寺の次は、南海観音に別のバスで行くつもりだったけど、
    今日夜は寧波まで戻る予定で、そろそろ時間が怪しかったので、
    ここで観光は切り上げて、バスで埠頭に戻ります。

  • 残念に思っていたら、<br />バスの車窓から大きな観音像がチラリと見えて、見送ってくれました。<br />観音像は90年代に日本サイドの寄付で建てられたそうですよ。<br /><br />

    残念に思っていたら、
    バスの車窓から大きな観音像がチラリと見えて、見送ってくれました。
    観音像は90年代に日本サイドの寄付で建てられたそうですよ。

  • フェリーターミナルまで戻ってきました。<br />観光客はほとんどが上陸済みみたいで、<br />閑散としていました。

    フェリーターミナルまで戻ってきました。
    観光客はほとんどが上陸済みみたいで、
    閑散としていました。

  • しかし、帰りの乗り場の前には<br />行列用の柵がずーっと造られていました。<br />混んでいる時は、船に乗る前に、<br />ここに並ばされることになるんでしょうね。<br />空いていて良かった。

    しかし、帰りの乗り場の前には
    行列用の柵がずーっと造られていました。
    混んでいる時は、船に乗る前に、
    ここに並ばされることになるんでしょうね。
    空いていて良かった。

  • 切符売り場で無事に往路と同じ<br />沈家門までの乗船券をゲット!<br />広場にある旅行会社では、<br />寧波や上海までの通し券を別に売っていました。<br />ここで買うのも有りですね。

    切符売り場で無事に往路と同じ
    沈家門までの乗船券をゲット!
    広場にある旅行会社では、
    寧波や上海までの通し券を別に売っていました。
    ここで買うのも有りですね。

  • さて、帰りましょう。<br />普陀山は海がきれいで、お寺も風情満点。<br />日本からも近く、ゆかりがあるので、<br />もっと日本人が来ても良いと感じました。<br />夏は海水浴とかサイクリングとかも良さそう!<br />たった1日だったけど、満足できました。<br />

    さて、帰りましょう。
    普陀山は海がきれいで、お寺も風情満点。
    日本からも近く、ゆかりがあるので、
    もっと日本人が来ても良いと感じました。
    夏は海水浴とかサイクリングとかも良さそう!
    たった1日だったけど、満足できました。

  • 帰りも朱家尖に向かう船のほうが大型船だったので、<br />沈家門よりも朱家尖のほうがターミナルとしては大きいんでしょう。<br />寧波や上海から直接来る場合は、<br />朱家尖から普陀山へ渡ることをおすすめします!

    帰りも朱家尖に向かう船のほうが大型船だったので、
    沈家門よりも朱家尖のほうがターミナルとしては大きいんでしょう。
    寧波や上海から直接来る場合は、
    朱家尖から普陀山へ渡ることをおすすめします!

  • 帰りは往路よりかなり小さな船でした!

    帰りは往路よりかなり小さな船でした!

  • 沈家門からタクシーでホテルに戻り、<br />預けていた荷物をピックアップ。<br />

    沈家門からタクシーでホテルに戻り、
    預けていた荷物をピックアップ。

  • 昨日も乗ったBRTでバスターミナルへ。

    昨日も乗ったBRTでバスターミナルへ。

  • それにしても舟山は道路などインフラが<br />しっかり整備されています。<br />

    それにしても舟山は道路などインフラが
    しっかり整備されています。

  • バスターミナルに到着!<br />もう夕方だけど、まだ昼ごはん食べてないので、<br />ここで何か食べるつもり。

    バスターミナルに到着!
    もう夕方だけど、まだ昼ごはん食べてないので、
    ここで何か食べるつもり。

  • チケット売り場に行ってみると、<br />なんと、バスがすぐあるみたい。<br />「3時55分が出るところだけど、乗る?」だって。<br />「乗ります」って言ったら、「走って!」。

    チケット売り場に行ってみると、
    なんと、バスがすぐあるみたい。
    「3時55分が出るところだけど、乗る?」だって。
    「乗ります」って言ったら、「走って!」。

  • 昼ごはんを食べる間もなく、バスに乗車!<br />とほほ。

    昼ごはんを食べる間もなく、バスに乗車!
    とほほ。

  • 普陀から寧波南駅へ。<br />57元でした。

    普陀から寧波南駅へ。
    57元でした。

  • バスはすぐに高速道路に乗り、<br />一路、寧波へ向かいます。<br />いくつもの橋を渡っていくのは来た時と同じ。<br />貨物や造船の施設が海沿いに点在。

    バスはすぐに高速道路に乗り、
    一路、寧波へ向かいます。
    いくつもの橋を渡っていくのは来た時と同じ。
    貨物や造船の施設が海沿いに点在。

  • 舟山と中国本土の寧波を結ぶ<br />「金塘大橋」を渡します。<br />全長21キロ!<br />ずーっと先まで橋が続いています。<br />

    舟山と中国本土の寧波を結ぶ
    「金塘大橋」を渡します。
    全長21キロ!
    ずーっと先まで橋が続いています。

  • バスは座席が高い位置にあり、景色が楽しめました。<br />最初、地図で見つけて、どんな島かと興味を持って訪ねた舟山諸島。<br />ひなびた離島のイメージとはかけ離れて、<br />発展著しい世界有数の港湾都市に変貌していましたが、<br />観音信仰の島「普陀山」は歴史を受け継ぎ、<br />ゆっくりと深い時間が流れていました。<br />とにかく海と砂浜、海岸線が美しく、<br />日本とのつながりも印象的でした!<br /><br />この後、バスで寧波へ向かい2泊予定!<br />しかし中国に居ながら、<br />台風19号の影響を受けることになります。<br />

    バスは座席が高い位置にあり、景色が楽しめました。
    最初、地図で見つけて、どんな島かと興味を持って訪ねた舟山諸島。
    ひなびた離島のイメージとはかけ離れて、
    発展著しい世界有数の港湾都市に変貌していましたが、
    観音信仰の島「普陀山」は歴史を受け継ぎ、
    ゆっくりと深い時間が流れていました。
    とにかく海と砂浜、海岸線が美しく、
    日本とのつながりも印象的でした!

    この後、バスで寧波へ向かい2泊予定!
    しかし中国に居ながら、
    台風19号の影響を受けることになります。

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