2025/11/14 - 2025/11/17
7位(同エリア46件中)
尖椒土豆絲さん
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春秋航空日本から、どんどんもってこ~い!冬ダイヤ発売スペシャルセールの案内メールが届きました。
このセールが発売になった9月中旬当初は、成田ー上海・天津便が対象だったのですが、9月末のセール終了5日前に、何と何と・・・成田ー寧波便も対象に加わったとの一報が入りました。
これって行くっきゃないですよね??? と己に言い聞かせ、思い切って航空券を購入、さあ~てと、寧波を起点に何処を暢游しようかなあ~~~(^○^)
そう思いながら百度地図を眺めていて、ふと思い出しました。
そう言えば、以前、仏教聖地の普陀山に行ってみたらと、部下が推薦していたっけ・・・
早速、調べてみると、普陀山は、山西省の五台山・四川省の峨眉山・安徽省の九華山と並ぶ、中国仏教四名山として知られる観光スポットとのこと。
普陀山暢游に向け、一気に我家の中国熱が燃え立ちます。
博多在住時代によく食べた大好物のあげまき貝も再び食べれるし・・・
という訳で、小紅書SNSや先人達の様々な渡航記を拝読し、多くの人民の方々に支えられ、我家プライベート中国暢游を完結、帰国しました~!
海のシルクロードといわれる魅力たっぷり浙江省の舟山群島、私たちと一緒に旅をしましょう。
それでは、北馬南舟の歴史を鑑みながら、いざ出発!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3ヶ月ぶりに東京成田国際空港第三ターミナルにやって来ました。
いよいよ我家48回目のプライベート中国旅行開始です。
今回は海鮮グルメ旅行です。
高揚する気持ちを抑えながら、LCC春秋航空日本の受付カウンターに並びます (*^_^*) 。
きっと今回も満席なんだろうなあ~~(・□・;) -
春秋航空日本(スプリングジャパン)の機体が見えています。
14:10定刻運行です。
いわゆるLCCです。
何度も何度もお世話になっています。
さあ、Take Offです。
愉しい中国旅行にするぞ~~~! -
やがて、進行右手に雪化粧の富士山が見えてきました。
火口を真上から見降ろせます。
今日は東京も寧波も晴れで、気流の乱れも無く、安定飛行です。 -
水平飛行に移り、暫し寛ぎます。
機内誌に目を向けると、ありました~販売してました~龍角散ののどすっきり飴!! -
寧波迄のフライト時間は僅か3時間半ほどです。
だんだん西日が傾いてきました。
機内アナウンスによると、定刻より10分早く、16:50に寧波櫟社国際空港に到着予定です。
17:40発の舟山行きリムジンバスに乗りたい我家にとって朗報ですね (o^^o) -
機内から舟山を見降ろしていると、何と何と今夜の目的地の沈家門が見えているではありませんか~~
朱家尖海峡大橋もはっきり見えます。
ここからパラシュートで降りれたらなあ~(^○^)
ハハハ!無理だよね~ -
上海と違い、ここ寧波は国際線就航は少なく、外国人の入国検閲はガラガラ、瞬時に、数分でスムーズに入国です。
到着ロビーを出たところの中国建設銀座ATMで軍資金を調達です。
携帯にはアリペイを入れていますが、やはり、現金は必須ですね。
因みに今日の為替レートは1元=22.47円でした。
依然として円安ですね。 -
前回8月は高鉄に乗る為、地下鉄で寧波站に向かいました。
今回の目的地の舟山は空港発の直通リムジンバスが運行されており、わざわざ寧波中心部に行く必要はありません。
地下に降りずにリムジンバス発着場を探します。 -
24番出入口に舟山普陀山行きリムジンバス切符売場を発見しました。
紙に“舟山普陀長途客運中心站2張“と書き、カウンターの服務員に渡すと、“□◇■〇▼◎□▽“と言われ、QRコード支払いを促されました。
アリペイアプリを立ち上げるも何故か上手くいかず、結局現金払いをすることに・・・ -
寧波から舟山迄の切符(70元)です。
大観光地普陀山へのメインゲートである朱家尖蜈蚣峙嗎頭行きリムジンバスに乗車、沈家門近くの舟山普陀長途客運中心站で途中降車することになります。 -
舟山行きリムジンバスはほぼ満席で、危うく1時間後の18:40発最終便に回されるところでした。
あ~ヤバかったなあ!!! -
舟山普陀長途客運中心站迄の所要時間は約2時間とのことですが、夕方のラッシュに重なり、寧波街中の高架道路や高速道路は大渋滞です。
途中、海沿いの化学プラント群が見えて来ました。
ということは、まもなく金塘大橋ですかね。 -
リムジンバスは甬舟高速を大爆走しましたが、途中から高速道路を使わず、舟山市の主要部に寄る為、海天大道を走行しました。
舟山汽車運中心站と新城汽車客運站で途中停車、約半分位の乗客が降車しました。
そりゃ時間がかかるはずだわ・・・ -
乗車約2時間で我家目的地の舟山普陀長途客運中心站で降車です。
早速、沈家門行きバス停を探します。
すると、今夜の宿泊施設が建つ半升洞客運嗎頭に行く322路バスは最終運行便が19:30で終了していることが判明・・・( ;∀;)
動じず、早速、携帯電話の百度地図を使って移動方法を模索します。 -
すると、舟山普陀長途客運中心站の100m程南側に離れた長途客運中心站南バス停から、この時間帯でもまだ運行している路線バス情報を入手、早速徒歩移動します。
よっしゃあ~~~(^-^)
タクシーアプリが使えない我家にとって、公共路線バスが乗れるか否かは重大な問題です。 -
待つこと約15分、目的の311路バス(2元)が到着、乗り込みます。
舟山普陀長途客運中心站は海天大道というバイパス沿の新しいバスターミナルです。
目的の沈家門エリアまで岒陀遂道トンネルを貫通させて繋げていますね。 -
長~~い岒陀遂道トンネルを抜けた天豊楼站で降車、東河市場がある老街地区を歩いて行くと、やがて、目の前に海(海峡)が現れました。
飛行機から見えていたパラシュートで降りたかった目的地の沈家門です。
海沿いの道端に沢山の海鮮料理店がひしめき合っています。 -
汐風を浴びながら濱港路を東に歩いていきます。
明るく華やかな海鮮料理店が軒を連ねます。
金曜日の夜だからか? 活気に溢れています。
これは何処で晩餐するか迷いそう! -
海を隔てた対岸の肚臍山頂には魯家峙灯塔が建てられています。
山全体がアート化されています。
沈家門と描かれたネオン文字は、時間が経つと、我愛普陀という文字に移り変わります。
山全体が赤・青・白・黄色等の色彩で浮かび上がります。
いやはや、中国はやる事なす事、デッカいなあ~ -
濱港路を汐風を浴びながらゆっくり30分程かけて歩きます。
やがてTrip.comで事前予約決算した今夜の宿“希爾頓観朋酒店“ (双床・朝食付き558元)に到着です。
ヒルトンがプロデュースしているのかな?お洒落で煌びやかな建屋です。
ん?? チェックインする際、フロントの服務員が“〇▼◎□◇■□▽“と言っています。
どうやら空室があったようで、サービスで海側の高価部屋に変更してくれたようです。
ラッキー(^○^)!!!!!! -
部屋に荷物を置いて、晩餐会場を探しに再稼働です。
海沿いの濱港路に沿って海鮮屋台が並びます。
過去、衛生面・景観面の問題があったのかも知れません。
きっと昔は個々様々な屋台が並んでいたのを、行政主導による再開発で統一屋台に整備し直したのだと思われます。 -
屋台の店先には様々な海鮮具材が並べられています。
店の選定は悩みますが何をどう食べるかはもっと悩みそう・・・ -
更に海沿いの濱港路を散策していると、旅前に小紅書で内容チェックしていた海撈海鮮餐庁があるではありませんか!
このお店、他の海鮮料理店と違い、胴体の殻が剥いてあるシャコ(皮皮蝦・蝦蛄)の素揚げ写真がネットで紹介されていたのが印象的でした。
よし、この店を覗いてみよう・・・看・看!! -
さすが世界4大漁港の舟山です。
新鮮な魚貝類が並んでいます。
言葉が通じない我家にとって大変有り難い写真付きメニュー(看板)が安心感を与えてくれます。
迷っても仕方ない!よし!ここで晩餐しよう!! -
生簀です。
あらら!立貝(マテ貝)があります。
あげまき貝とは少し種類が異なりますが、やはり、貝を食べない訳にはいかないかなあ!
明日から毎日々、海鮮料理を食べる予定です。
早速家内と何を何日目に食べるのか作戦会議です。
それにしても、どれもこれも新鮮でとっても美味しそう(@ ̄ρ ̄@) -
生簀と冷蔵棚を指さししながらゼスチャーと筆談で注文します。
最初に椒塩皮皮蝦(素揚シャコ)が殻付きのまま運ばれて来ました・・・
事前情報(胴体殻剥)と違うなあ・・・と思っていたら、服務員さんがビニール手袋をはめて、テーブル上でシャコの殻を剥き始めました。
食べやすくして頂けるこのサービス、嬉しいなあ!(^^)! -
椒塩皮皮蝦(素揚シャコ)と豆腐魚の唐揚げ(炸豆腐魚・椒塩龍頭魚)とマテ貝(蟶子)を注文、勇闖天涯ビールで乾杯!( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
前回、寧波旅行の時に覚えた豆腐魚の唐揚げ、やめられません!
口に放り込むと、豆腐のようなフワフワの触感がたまりません!
う~ん、幸せだなあ!!!美味しいなあ!!!
支払いは我家人生初のQRコード決済のアリペイで済ませました。
今までの現金払いから我家も一歩進んだかな! -
部屋に戻り、CCTVを見ていると、やたらと日本の報道が流れてます。
どうやら台湾問題が共産党に火を点けたのでしょうか?
高市首相の映像が何度も何度も何度も映し出されます。
日本への団体旅行の渡航制限が始まったようです。
体制が違う以上、やむを得ないのかも知れませんが、再び日中関係が悪化することは両国民にとって不幸な出来事ですね。 -
先程、部屋に戻る途中、隣の超市で我家晩酌の友‘’勁酒‘’を購入しました。
酒呑み大好き我家は、中国版薬用養命酒は健康維持酒と捉えており、寝酒として愉しみました。
大移動だった暢游初日の11月14日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游2日目、11月15日が始まりました。
海側の部屋の広い窓から沈家門漁港が見渡せます。
天気が良く、青空にナイスビューが重なります。
部屋を海側に変更して貰い、感謝・感激です。
あ~ありがたや~~(^o^)/ -
さあ、朝から豪華ビュッフェに舌鼓です!
何と何と・・・海鮮麺を目の前で調理して頂けます。
麺と具材を選び、服務員(調理スタッフ)に渡すと、“〇▼◎□◇■“と聞いてきました。
中国語が理解できずに佇んでいると、早々と勝手に海老入り海鮮麺が出てきました。
朝から風味豊かな海鮮出汁で大満足です!!!
アサリ蒸しは2回もおかわりしてしまいました。
辣味で美味し過ぎです。 -
お世話になった希爾頓観朋酒店に別れを告げます。
よっしゃー!!!出発だ!!!
天気に恵まれハッピーだ!!! -
沈家門漁港端の半升洞客運嗎頭に向かいます。
鰲魚広場のオブジェは口から何やら水を吐いて鎮座しています。
何かを象徴する神話上の生き物なのかな?
良く分かりませんが、 マーライオンでは無いことだけは分かります (^○^) -
沈家門漁港に停泊中の大船団が所狭しと並べられています。
この抹茶色・カフェオレ色の濁った海の色、印象的です。
この泥の多さが豊かな水産物資源の源なのでしょうかね。
蟹や貝が美味しいはずだ!! -
さあ、今日のメイン観光目的地は普陀山です。
ここ半升洞客運嗎頭から渡船で行くことになります。
波止場埠頭は最近、整備されたのか、綺麗な建物が連なっていました。 -
早速、集票処で普陀山までの渡船切符(30元)を購入です。
窓口の服務員さんからパスポートの提示を求められました。
一方で中国人観光客はほぼ全員、携帯電話で切符を購入、完全ペーパーレスです。
集票処は閑散としています。
ITの発展・進歩って素晴らしいですね。 -
ここから舟山群島の各島行き渡船が運行されています。
我家は案内板に従い、普陀山行き渡船乗場に向かうと・・・
唖然・呆然・絶句!\(//∇//)\!です。 -
長蛇の行列が現れました。
有名観光地だとは聞いていましたが、こんなに観光客・参拝客が大挙押し寄せるなんて、全く想定していませんでした。
今日は国慶節・労働節・春節でも無いのに・・・
さすが、中国五つ星観光地です。 -
並ぶこと約30分、やっと乗船です。
渡船普陀号が接岸されています。
輸送はシステム化されているようで、大量に押し寄せる観光客・参拝客を次から次へと呑み込んでは出航していきます。
イザ、乗船すると、定員ギリギリだったのか、2等座席が埋まって座れません。
困っていると、家内が手招きして来ました~(^○^) -
通常の30元の2等船室の座席は埋まってしまい、服務員が、我家を含む座り損ねた乗客数名を上階の特等船室(60元)に誘導、我家内はそのタイミングを逃しませんでした。
上階へ続く階段扉が開いた一瞬の内にダ~ッシュ!!
特等船室は展望も良く椅子も広く贅沢です。
さすが倍の60元の料金を徴収する部屋・座席ですね。
座席でご満悦の我家内をパチリと写真撮りです。
イヤ~超ラッキー(^○^) -
展望抜群の特等船室から朱家尖海峡大橋を眺めます。
昨日、飛行機から見降ろしていた海峡大橋です。
明日の帰路は、路線バスでこの大橋上を走行する予定です。 -
船旅を愉しみます。
特等座席、最高です!(^o^)/
近代的な普陀区の街並みが見えています。
海州路沿いの普陀区の新開発エリアです。
大陸との架橋は小さな漁村が発展する機会となったのでしょうね。 -
乗船約20分程で普陀山輪渡嗎頭に到着です。
降船が始まりました。
一隻あたり何人が乗船可能なのだろう・・・
次から次へと普陀山景区に吸い込まれていきます。 -
普陀山景区に入るには降船後に入場料を支払わなければなりません。
中国人民の方々は、携帯電話によるネット購入、または、無人チケット販売機でQRコード決済をしています。
我家は右往左往し、結局、有人カウンターでパスポートを示して160元/人を現金支払いしました。
60歳以上の優待半額は無く、残念ながら定価購入になりました。 -
普陀山景区入場チケットです。
70歳以上なら優待があったようです。 -
さあ、いよいよ中国5つ星大観光地(国家5A級観光風景区)普陀山の暢游開始です。
チケットに印刷されたQRコードをスキャンして、自動改札を抜けます。 -
他埠頭からの渡船も加わり、驚くほどの観光客・参拝客で溢れています。
次々と上陸して来ます。
明日の帰路の渡船、大渋滞になるのかも・・・
イヤ~~間違いなく大混雑になるのかな・・・
まあ、心配しても仕方ないか!!! -
普陀山は、山西省の五台山・四川省の峨眉山・安徽省の九華山と並ぶ、中国仏教四名山として知られる観光スポットです。
四名山制覇はいつに完結出来るか分かりませんが、先ずは一つ目に Let’s Go!(o^^o)! -
普陀山輪渡嗎頭直ぐ傍の短姑圣迹牌坊を潜ります。
三門四柱のとっても重厚な海岸牌坊です。
傍らの説明ボードによると、1731年建立だそうです。 -
その隣の慈雲禅寺です。
清代の乾隆帝の時代に建立され、240年以上の歴史を持つ寺院です。
早速お参りしましょう!!! -
あら!!
無償線香です。
三拝の意味ですが、3本の線香の1本目は「戒香」といい、自らの煩悩を断つ決意の表明を表します。
2本目は「定香」で安らかな心を求める象徴で、3本目が「慧香」で知恵と悟りを得ることを象徴しているようです。 -
我家内、三拝に挑戦!!!
何をお願いしたのかな?
えっ!!何々? ○○が欲しいって?
おねだり作戦の中身は秘密だそうです。 -
本島と離れ小島を結ぶ華龍橋を渡ると・・・
-
次に訪れたのは南天門です。
3個の巨岩が門状に組まれ、海に浮かぶような構造です。 -
清代康熙年間の摩崖碑「山海大観」や「佛」という文字が刻まれた巨石が入口横に配置されています。
というか、巨石の隣に寺院大観篷を建てたというのが正解ですかね。 -
大きな石に観音跳と書いてあります。
この辺り一帯は巨岩が多く、海辺の仏教王国のランドマーク的な景観を形成しています。
天気が良く、暖かく、あ~気持ちいいなあ~(^○^)
さあ、暢游は続きます。 -
引潮の時間帯らしく、金沙浜は底が露出しています。
抹茶色・カフェオレ色の海と同じく土壌も砂浜も真茶々色ですね。
なので海水浴場には不向きだということは良く分かります。 -
南海観音菩薩に向かう坂道に展望台が設けられています。
後ほど訪れる紫竹林庵と不是去観音院が見降ろせます。
海に突き出た半島に建立されていますね。 -
西方浄苑です。
中華民国初期に普聖和尚によって建立されました。
さあ、参拝しましょう、そうしましょう。 -
天王殿を抜けると圓通宝殿に通じます。
本堂には白大理石で作られた観音坐像が4体安置されており、脇殿には慧阿弥陀如来像が安置されています。 -
次は観音堂に向かいます。
西方浄苑と違い、大勢の人波が押し寄せて来ています。
参道をゆっくりと歩き入堂です。 -
南海観音菩薩が現れました。
南海の波間を雲上を舞う龍に乗っている姿から、「龍頭観音」とも呼ばれています。 -
普陀山観音像は三層台座で、像本体の高さは18m、蓮華台座は2m、台座は13mで、1997年に作られた総高33mの巨大観音様です。
右手に阿婆擦印、左手に法輪を持ち、観音様のお慈悲は全ての人に及ぶとされています。 -
お供物置場は満杯状態です。
定期的にお坊さんが整理整頓(撤去ともいう)に現れます。
それにしても凄い量ですね。 -
振り向けば、3本の線香を額につけた中国式拝礼をする人達で満杯です。
凄い信仰心に圧倒されそう・・・
観音堂参拝ルートは一方通行になっています。
大挙な人波を上手く流すよう考えられてますね。 -
続いて紫竹林庵を暢游です。
ここは、かつて「頂潮寺」と呼ばれ、普陀山仏教の発祥地なのです。 -
天王殿・大仏殿・大悲閣で構成され、大悲閣には重さ4.5屯のビルマ産白大理石涅槃仏が安置されていました。
さあ、次に移動します。 -
不是去観音院は日本の僧侶慧萼(えがく)により開山されました。
858年、慧萼は五台山から日本への帰国に際し、観音像を寧浪から船で運んで行こうとしました。
ところが舟山沖に差し掛かると海が荒れて前へ進めなくなってします。
‘’観音様が日本へ行きたがらないのだ‘’、と考えた慧萼は、普陀山に船を止めて観音像を祀り、これが「不肯去観音院」となったらしいのです。 -
不肯去観音とは、「どうしたって行かない観音」の意味です。
東の方向つまり日本の方角を向いて鎮座しています。 -
不肯去観音前の茫茫亭から広い海原を眺めます。
そもそも普陀山の地名は、日本の熊野信仰にもあった「普陀洛信仰」から来ているそうです。
日本は海の向こうにある理想の仏の国だったようで、普陀山と日本は、とっても縁深い関係なのです。 -
潮音洞を上から見降ろします。
波が岩を削り、大きな裂目が出来ていました。
洞窟の奥で波の砕ける音が反響しています。 -
さあて、ランチタイムです。
龍湾村金沙エリアの海鮮食材冷蔵庫を備えた永興飯店という飲食店に入りました。
冷蔵庫のガラス越しに太長い太刀魚が見えています。
これは食べなきゃ損だよね!と言う訳で・・・
紅焼帯魚(太刀魚の醤油煮付け)と尖椒土豆絲を注文、紫竹林ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
美味しい太刀魚を口に運び、あ~幸せ!幸せ! -
ここでも支払いはQRコード決済です。
日本のPayPay同様、キャッシュレスは便利物ですね。 -
暢游後半戦の開始です。
多くのお土産さんが並びます。
どの店も線香を販売していて、価格は同じです。
そのまま歩きます。 -
観音堂エリアの公共バス乗場を通り過ぎ・・・
-
普済禅寺まで歩いて移動しました。
寺の入口に多宝塔(元代1335年)が建立されていました。
しかし、開放されておらず、見学不可です。
それならと先を急ぎましょうか。 -
瑠璃瓦で覆われた圓通宝殿にやって来ました。
線香を持った人たちが香炉を囲みます。
青銅風の背が高い香炉は、通貨コインが乗るとご利益があるらしく、 大人から子供まで、1元コインを投げて楽しんでいます。
圓通とは観音菩薩の別名で、この堂に観音様が祀られています。 -
普済禅寺の中軸線上には、地形を最大限に活用して碑殿(正門)・天王殿・圓通宝殿・経蔵・方丈殿など個々の古建築が配置され、正殿の両側には鐘楼・鼓楼・脇殿・客殿などが設けられ、清朝建築の最高峰と言われているようです。
-
別称ですが普済禅寺を前寺、法雨禅寺を後寺とも呼びます。
法雨禅寺は明日、観光予定です。
普陀山はとても日帰りでは回り切れず、最低でも1泊2日は必要かな!
是非、島内で宿泊されることをお勧めします。 -
ご本尊の毘盧観音菩薩坐像です。
傍らには弟子の須陀羅尼と龍女が立っています。
大勢の方が祈りを捧げています。 -
圓通殿の東西の壁には、観音が世に説く様々な姿を表す「三十二相観音」と呼ばれる、装束や姿形が異なる16体の菩薩像が安置されています。
-
あれ? 今日15日は土曜日ですが、日めくりカレンダーは赤文字です。
今日は何かの記念日? 祝日?
だから凄い数の人達が押し寄せて来てるの?
よく分かりません・・・ -
普陀山仏教博物館を見学したかったのですが、時間が無くなりました。
Time Out です。
という訳で、普済禅寺観光を終えて、今から宿泊予約したホテルがある小山洞エリアに移動です。
島内移動手段は路線バスか徒歩しかありません。 -
索道站行き巡回バス(10元)が入線です。
我家夫婦が乗り込み、24名定員ギリギリ満員になりました。
車内で代金を払おうにも仕組みがよく分かりません。
どうやら座席カバーのQRコードで支払いをする仕組みのようです。
オロオロしていると、服務員が“〇□▽▼◎□◇■“と叫んでいます。
何か、「リャンガー◎□◇■」と聞こえた時、隣の座席に座っていた女性が、我家が20元札を握りしめているのに気付き、その紙幣を服務員に渡してくれました。 -
「乗車券代金はこのQRコードをスキャンして支払って下さい」とでも書かれているのかな?
全ての座席に貼り付いていました。
それにしても、我家以外の全員がQRコード決済で乗車代金を支払った中、2名分の代金が未払いだと分かる仕組みがあるようですネ。
凄いなあ~(+_+)
24名の支払いが終わり、やっとバスが発車です。
皆さん、遅延させてごめんなさい・・・ -
終着の索道站で降車、眼前に海が見えています。
綺麗だなあ~
日没迄に、暗くなる前に、何とかチェックインしたく、今日予約の普陀山祥生大酒店まで車道を歩いていると・・・ -
我家の前を歩いていた中国人?のグループが、後ろから走ってきた普陀山祥生大酒店の送迎バスに気付き、手を挙げて停車させ、そのまま乗り込むのを見てダッシュ!!
我家も続きました~超ラッキー(^○^) -
普陀山祥生大酒店は海辺に建つリゾートホテルです。
折角なので、ベランダ付きのSew Viewルーム(双床・朝食付き1052元)を予約しました。
フロントでチェックインを済ませて、部屋に入ってみると・・・ -
ちょうど夕暮れ時でした。
静寂が辺り一体を支配し始めました。
日没後、暗くなる迄、暫くの間、ベランダでCoffeeTime~~~
あ~これぞリゾートだよね (^○^)! -
リゾートホテルといえばバスタブかな・・・
我家も贅沢になったものだ!!!
まあ、疲れを軽減するには大切な要素ですかね。
暫く小休止です。 -
普陀山祥生大酒店は海辺の一件宿ゆえ、ホテル内でしか食事処は無いと思い込んでいましたが、近くに数件の海鮮料理屋があるではないですか!
生簀も写真メニューもあり、然も、露天飲食が可能なガーデン付きです。
この海鮮料理店は海景禅院(外国人宿泊不可)の食堂も兼ねています。
活きの良い魚貝類達が水槽で出番を待っています ( ;∀;) -
さあ、晩餐会が始まります。
前回の寧波旅行の時から、次回、中国旅行をするなら絶対に食べようと決めていた生銀蚶(赤貝・サルボウ貝の刺身)と紅焼蟶子(あげまき貝煮つけ)と干鍋花菜(カリフラワーと豚肉の炒物鍋)を注文、紫竹林ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
露天飲食は寒空と海風・汐風が心地よく、非現実的な時間を貪ることが愉しくてたまりません。
あ~お腹いっぱいになりました~~~(^-^) -
部屋に戻り、CCTVを見てみれば、今夜も高市総理の台湾有事存立危機事態発言についての報道がされていました。
日本の国会前の抗議デモや野党議員の発言を交え、日本に対する激しい反発が読みとれますね。
こりゃ、対中国ビジネスに陰を落としそう・・・
そんなことを気にしながら今夜も勁酒‘’で一献です。
大混雑だった暢游2日目の11月15日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游3日目、11月16日が始まりました。
部屋のベランダから海が見渡せます。
今日も天気が良く、青空にナイスビューが重なります。
ホテルは崖っぷちに建ち、砂浜は有りません。
ビーチリゾートには不向きですかね。 -
さあ、今日も朝から豪華ビュッフェに舌鼓です!
種類が多すぎて何を食べようか思案・考案です。 -
今朝のヒットは雲呑(ワンタン)かな!!
海鮮出汁が食欲を弄びます。
窓際の海が見渡せるテーブルで、リゾート気分を満喫です。
ゆったり優雅な朝食タイムに溺れそうです。 -
普陀山祥生大酒店をチェックアウト、宝陀講寺がある索道站まで歩くか? ホテルの送迎バスに乗るか?
あまり悩まず、朝から天気が良いこともあり、我家は暢游がてら歩くことにしました。 -
徒歩約15分程で宝陀講寺に到着です。
立派な牌坊です。
寺院は龍頭山の斜面・傾斜に合わせて建てられています。
さあ、登るぞ~!! -
竜頭山の麓に位置し、仏頂山の主峰に対峙しています。
主要な建物は中軸線に沿って、天王殿・圓通殿・普門大講堂・大宝楼閣と続きます。
その多くは明清代北朝宮殿建築様式を踏襲しています。 -
大宝楼閣と石仏(摩崖仏もどき)と御対面です。
何だか大昔に行った洛陽石窟を思い出しました。 -
振り向けば、遠方の仏頂山中腹に今から向かう万佛宝搭が見えています。
空を飛べたら楽なのだけどなあ!!
諦めて、さあ、歩くぞ!下るぞ~!! -
・・・再び登ります。
真っ直ぐに続く石段で息を切らしていると、目の前に万佛宝搭入口の石牌坊が現れました。
ということは、石段を半分まで登ったのかな。 -
残り半分の石段を登り詰め、佛塔と御対面です。
登塔出来ないか? 入口を探しましたが施錠されていて諦めました。
さてさて、折角、塔が建つこの地点まで石段歩きで高度を稼いだ訳だし、このまま仏頂山に登れないものか? 登山道入口を探すも没有でした。
仕方ない、再び石段を降りるか!!! -
さあ、次は慧済禅寺がある仏頂山まで、文明の利器ゴンドラロープウェイで移動です。
しかし・・・何だか嫌な予感・・・ -
ロープウェイ乗場は建屋の外まで長い行列が続いていました。
こんなに沢山の観光客・参拝客が押し寄せるなんて、やはり昨日今日は何かあるのかな??
とにかく、取り敢えず並びます。 -
大行列の中、所々にQRコードが登場!!
ゴンドラロープウェイ乗車券はこれで購入し決算するようです。
我家もアリペイアプリを立ち上げて奮闘しましたが、本人認証が必要なようで購入できません。
仕方ない!集票処に行くか!!! -
服務員が行列をコントロールし、定期的に一定数を建屋に入れます。
建屋に入ったところに集票処を発見、行列から外れて乗車券を購入です。
やはり、購入にはパスポートが必要でした。
紙の乗車券、誰も持っていません・・・
皆さん、改札口で人民カードをタッチして進みます。 -
購入した片道40元のチケットです。
往復なら70元ですが、我家は慧済禅寺の次の目的地は法雨禅寺です。
もうここには戻って来ません。 -
ロープウェイはゴンドラリフト方式で一基8人乗りです。
満席乗車になるよう、服務員が調整しています。 -
我家はラッキーなことに、上手く海側の席に座れました。
ゴンドラロープウェイが進み、一気に高度を稼ぎます。
先程暢游した宝陀講寺や万佛宝搭が、海を背景に従えて鎮座しています。
正に絵になるよな光景ですね!!
なかなかナイスな景色ですね!!
素晴らしい美的感覚ですよね!! -
さあ、山頂部を歩き、慧済禅寺に向かいます。
参道・門前は賑やかなお土産屋さんが軒を連ねます。 -
お! 便利な案内図です。
しかも日本語の説明があります。
有り難いなあ! -
慧済禅寺に向かう参道は一方通行です。
旗を持った添乗員が引率する団体客を先に行かせました。
言葉は分かりませんが、とにかく声がデカい。 -
他の観光客・参拝客が仏頂頂仏の石壁の前で祈りのポーズをして写真撮影しています。
真似して我妻も同じポーズでハイチーズ!!
さあ、祈って下さいね。 -
大雄宝殿前の香炉で渋滞しています。
御利益を求めて、観光客・参拝客が1元コインを投げます。
急速にキャッシュレス社会に移行した中国ですが、拝礼時の御賽銭はアナログなままですね(^^) -
「素食」と書いてあると精進料理のことを指します。
非常に安価で5元で食べることが出来ます。
しかし、当然ですが、お酒の提供はありません。
なので我家には不向きですね・・・何のこっちゃ!! -
展望台から北西の海を見渡します。
ゴンドラ・ロープウェイを使いましたが、この山頂部まで歩いて登るのは大変だと思います。
因みにここ仏頂山の標高は286.4mです。
舟山群島の島々が見降ろせます。
全1391個の島嶼って凄いなあ。 -
さあ、石段を降り、法雨禅寺に向かいます。
あらら、ゴンドラ・ロープウェイを使わず、法雨禅寺から続く参道を登って来る方がいます。
然も、五体投地しながら・・・
どれだけ時間がかかるのだろう・・・ -
途中、雲扶石で休憩です。
海天仏国崖と刻まれています。
明代の武将・戚継光が刻んだそうです。 -
石段を降り切り、法雨禅寺に向かいます。
立派な石牌坊を潜り、再び登ります。 -
今日は祭りでもあるのかな? と疑うほど、大勢の観光客と参拝客が押し寄せています。
単なる日曜日では無く、きっと何かの記念日に違いない・・・多分、おそらく、きっと! -
九龍殿が現れました。
人・人・人・・・人に酔います。
観光・参拝するのも大変だあ!!! -
打楽器の音色に合わせて僧侶行列が始まりました。
何だろう・・・
宗教行事なのか何なのか分かりません。 -
ここ雨法禅寺全体は6層の基壇上に建てられており、中軸に沿って天王殿・玉仏殿・九龍殿・碑殿・大仏殿・方丈殿が配置されています。
広い敷地の奥に位置する方丈殿で折り返し、さあ、降りるぞ~~ -
法雨禅寺の前の広い砂浜を散歩します。
沖合に島が浮かんでいます。 -
千歩金沙浜で超ハッピーポーズです。
海を濁している黄色の砂や土ですが、見方によっては黄金色です。
だから千歩金沙浜って呼ばれているのかな! -
法雨禅寺前の千歩金沙浜から歩くこと25分、大乗禅寺に到着です。
ここでも参道・門前にお土産屋さんが連なります。 -
黄色の建屋に青い空と赤い旗・・・
いい色合いだよね。
さあ、普陀山景区最後の観光地大乗禅寺に行くよ!! -
裏手にある涅槃堂には、釈迦牟尼仏の涅槃像が安置されています。
仏像の体長は9mで、ミャンマーの玉仏を模したものです。
その表情は静謐で、仏教の最高の境地である「涅槃」を表しています。 -
さあて、ランチタイムです。
金沙エリアの昨日と同じ永興飯店に入りました。
冷蔵庫のガラス越しに菱形の鯧魚が見えています。
これも中国で食べなきゃ駄目だよね!と言う訳で・・・
紅焼鯧魚(真名鰹の醤油煮付け)と青椒魷魚(イカとピーマンの炒物)と白米を注文、紫竹林ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
あ~海鮮料理、嬉し・楽し・御満悦~\(^o^)/ -
普陀山暢游を終え、渡船の為に普陀山輪渡嗎頭まで戻ってきました。
ここから10分の船旅のはずです。
夕方近くになり、観光客・参拝客が吸い込まれて行きます。 -
先程の索道乗場同様、大行列・大混雑です。
渡船乗車券はQRコード決算と人民カードが必要なようです。
外国人の我家はアリペイアプリで決算しようにも、パスポートによる本人認証が必要なようで上手く購入できません。
仕方ない!インフォメーションに行くか!!! -
朱家尖蜈蚣峙嗎頭行き乗船券(30元)です。
往路同様、2等座席です。
さあ、座れるかな~~~ -
ひたすら並びます。
初めて尖椒土豆絲が中国の地を踏んだ2007年、列に並ばす割り込みによる小競り合いをよく見ました。
善し悪しは別にして、中国は世界から注目されています。
民度・マナー、随分と変わりましたね! -
並ぶこと30分、朱家尖行き渡船ゲートが開きました。
少しでも早く2等座席を確保したいのか?
皆さん早足で爆進します。 -
朱家尖蜈蚣峙嗎頭行き渡船に乗り込みます。
往路と航路は違いますが、渡船は同じ型ですかね。 -
やはり、2等座席は座り切れず、立ったままの乗船客もいます。
まさか、定員・重量オーバーじゃないよね・・・
海のもずくと消えるのは勘弁して下さいよ。 -
朱家尖蜈蚣峙嗎頭までは僅か10分程の乗船です。
東シナ海(中国名称:東海)舟山群島に夕陽が落ち始めました。
海が黄土色ということも重なってか?
セピアな景色に移り変わっていきます。
普陀山、素晴らしい観光地だったなあ~(^^♪ -
桟橋接岸後、乗船客は一気に出口に向かいます。
まさに通勤ラッシュ状態です。 -
朱家尖蜈蚣峙嗎頭前の路線バス乗場で定海区行きの227路バスの乗車口を探します。
227路と記された看板を発見しましたが、誰もいません・・・
出発直後なのか? ここは乗車口では無く、降車場なのか? -
彷徨うこと5分、227路バス(3元)を発見!乗り込みました。
始発なので座れます。
さあ、今から路線バスによる長旅です。
降車予定の定海区西園街站まで、45か所のバス停を通ります。 -
乗車90分、定海区の西園街站で降車です。
こんなに長く乗車しても僅か3元です。
バス停の目の前に今夜の宿があります。
無事に舟山世茂大酒店(双床・朝食付き255元)にチェックインです! -
小休止後、夜景鑑賞に出発です。
定海古城南城門跡近くに定海文化広場が整備されていました。
昔のお堀(護岸河)は光輝く人工蓮が設置され、アートの世界を作り出していました。 -
広場のあちらこちらでダンス・太極拳・カラオケ大会等が繰り広げられています。
日曜日の夜、凄い活気ですね(^○^)。。
さあ、観光ポイントに向かいます。 -
定海古城の東城門です。
古称は東江門や豊阜門といいます。
定海古城は昨年、再開発が終了、リノベーションされた新しい観光スポットとして蘇りました。
ライトアップされた東城門を潜り、古城内に切り込みます。 -
唐代から宋代にかけて、定海古城は海のシルクロードとして重要な拠点都市になりました。
大いに盛えていたことでしょう!
古城内のノスタルジックな景色にまったりしてしまいます。
静寂・粛然・深閑を独占です。 -
さあ~てと・・・
城壁・城門に登城です。
この城門台基、時間とともに、赤色と白色(ヒカリ色)を繰り返して照らされます。 -
城壁に上がった時に、このアングルが気になりました。
如何ですか? この写真!!
我ながら満足ショットです。
神秘的で荘厳的な屋根瓦が浮き出ています。 -
奎光閣がアートされています。
高さは38.24m、五層八角構造です。
時間が経つにつれ、色彩が移り変わっていきます。
この派手な色彩感覚の演出、やはり中国だなあ~と納得させられます。 -
回沢園から奎光閣を仰ぎ見上げます。
明日、再び訪れる予定です。
登搭出来るのかなあ~~~ -
文笔峰高台に登って周りを見渡します。
硯池に鐘書楼が映っています。
風が無く穏やかな夜でまるで鏡のようですね。 -
文笔峰高台にて振り返れば闇夜に浮かぶアートされた、ライトアップされた東城門が見えています。
情緒的・抒情的・幻想的な時間・空間を愉しみます。
静寂さが漂います。
古城の灯りが異国情緒を盛り上げます。 -
許氏民居前の東大街に灯篭が連なります。
幻想的だなあ!!
さあ、夜景鑑賞を終え、晩餐会場を探しましょうか! -
古城内芙蓉州路にある順興海鮮菜館という飲食店の前で足が止まりました。
ここは我家理想の海鮮料理の露天飲食を叶える環境です。
店内に入り、冷蔵台に並ぶ海鮮食材を物色します。
さてさて、何を食べようか・・・ -
お店の社長さん?とスマホ翻訳を使って会話をします。
何がお薦めですか?
結局、赤舌鮃・墨烏賊(墨イカ)・紅焼白力魚の煮付けと白米を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
どうも墨烏賊は、イカの足元・胴体の目や口の辺りの比較的硬い食感部分だけの料理だったのかな?
少し歯応えもあり、なかなかの美味でしたよ。 -
ホテルに戻り、CCTVで明日の天気予報を確認します。
舟山の天気予報は見当たらないのですが、浙江省杭州や福建省福州は、まずまずの天気のようで、安堵・安堵です。
そんなことを思いながら今夜も勁酒‘’で一献です。
暢游3日目の11月16日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游4日目最終日、11月17日が始まりました。
目覚めてCCTVを見てみれば、今朝も高市総理の台湾有事存立危機事態発言についての報道が目に飛び込んで来ました。
訪日団体旅行制限って、まさか、日中間フライトの減便?
今日の寧波発成田行きフライトは大丈夫だよね・・・((+_+)) -
カーテンを開けると、窓から海や島々の景色が目に飛び込んで来ました。
昨夜は日没後のチェックインだったので見えなかったのですが、意外と海岸線まで近かったのですね。
13階という高層階ゆえ、景色も抜群でした。 -
今回の舟山暢游、4日間とも天気に恵まれました。
晴れ男・晴れ女の本領発揮です。
旅行前、台湾や沖縄近辺を通った台風26号にハラハラさせられましたが、蓋を開ければ、台風も停滞前線も、全く影響無しでした。
超・超、ラッキー(^○^) -
朝食会場に行くと、何と何と、太刀魚とアサリ貝が並んでいるではありませんか!!
何方も薄醤油味で素材の良さが堪能できます。
さあ、食べようか!と思った瞬間、海鮮麺コーナーに服務員さんがやって来ました。 -
セルフで皿に乗せた具材を服務員さんに手渡すと、手際よく海鮮麺に仕立てて調理してくれます。
様々な具材より、やはり海鮮出汁が印象的です。
薄味で旨味が後を引きます。
あ~美味しいなあ!(*^◯^*)! -
さあ、中国旅行最終日の暢游開始です。
時計は8:30を指しています。
お世話になった舟山世茂大酒店を横手に見上げながら、昨夜同様の道を徒歩で定海古城に向かいます。 -
古城エリアに向かう途中、南珍菜場、つまり市場に遭遇です。
これは入場しなきゃ!!!
下階が市場で上階は住居です。
以前、再開発されたのかな? -
さすが、海に近いだけあり、海鮮・海産物を扱う店が多いようです。
今回の中国暢游で食べた太刀魚(帯魚)や黄魚・真名鰹(鯧魚)など、様々な魚が並んでいます。 -
あらら!昨夜、超美味で感動した赤舌鮃が並んでいます。
今回の舟山群島での食事のメニュー選択は、極力、日本で食べれない食材や料理を選びました。
う~ん、黄魚は食べる機会を逸したなあ!!! -
別の水産物屋さんです。
あげまき貝(蟶子)や赤貝・サルボウ貝(銀蚶)など、様々な貝類も並んでいます。 -
う~!
11月といえば上海蟹の季節です。
昨夜の晩餐会場の順興海鮮菜館の冷蔵台でも見かけました。
日本と違い、活きたまま売られています。
今回の中国旅行は海鮮一筋と決めています。
ここは我慢・忍耐力を発揮しなきゃ!! -
豚肉屋さんです。
今朝方、屠殺されたのでしょうね・・・
生々しい光景が広がります。 -
野菜屋さんです。
我家大好き萵笋(ウオースン)が並んでいます。 -
さあ、昨夜に続き、今日も定海古城暢游開始です。
同じく東城門から古城内に切り込みます。 -
城門内部は遺跡と博物館として整備されています。
古城地図がありました。
今は城壁は撤去され、堀(護岸河)だけが当時の面影を今に伝えてます。
広い中国の中で離島に古城があるのはここ唯一なのだそうです。 -
阿片戦争(定海保の戦い)で殉職した3人の将軍が紹介されています。
定海鎮総兵の葛雲飛、寿春鎮総兵の王錫朋、処州鎮総兵の鄭国鴻です。
英国に占領された舟山は、南京条約締結で香港が割譲された後、清国に返還されました。
香港が植民地化されたことで、舟山はその難を逃れました。
写真図の3将軍に手を合わせて合掌!! -
定海古城内の様々な歴史的建物がリノベーションされていました。
阿片戦争の時期、ここは定海保衛戦の主戦場でした。
国家のために身を捧げた戦士たちが守り抜いた定海古城は、現在では賑やかな町になっています。 -
昨夜同様、城壁上から奎光閣を眺めます。
-
さあ、我家の城壁大好きポーズ、やるよ!やるよ!ここでもやるよ!
定海古城の上で、イエ~イ!(*^◯^*)!
あ!足を上げれば、痛めた梨状筋が悲鳴をあげます。
痛たたたた~ -
文笔峰は、清朝乾隆21年(1756年)、定海県の県令であった荘倫衛によって築かれました。
鰲山の最高峰に位置することから「定海県の文筆峰」と呼ばれ、文笔峰の名が付けられました。
今では市民のちょっとした展望台ですね。 -
大きな硯石が設置された墨井から奎光閣を仰ぎ見ます。
塔の麓に行きましたが、入口は施錠され、登塔は叶いません。
残念、無念、しゃあないねん! -
諦めて古城暢游を継続します。
-
東大街の小道にインスタ映え用かな?
ハートの風船が挟まれていました。
あらら、何だか雲行きが怪しくなって来ましたよ!
それに伴い、古城内の風が強くなって来ましたよ!
今日は帰国日、半日観光です。
天気、荒れないで欲しいなあ!! -
古城内を散策、西大街から定海民居風情街「中大街歴史文化街区」へと進みます。
明清時代を彷彿とさせる街並みにうっとりです。
至る所に火事の延焼を防ぐ風火墻が見られます。 -
その傍らに、定海古城案内板を見つけました。
ウロウロ散歩・暢游継続です。 -
中大街歴史文化街区を歩くと、まるでタイムスリップしたかのようです。
明清時代を彷彿とさせるレトロな建屋が連なり、巷巡り開始~
西大街・中大街の歴史的景観を愉しみます。 -
柴水弄という路地に青銅のオブジェがありました。
近頃は何処の観光地にも必ずありますね。
考虎灶の説明がありますが、公共・公衆の給湯ビジネスのことかな。
定海古城には伝統的な「虎籠」(伝統的な竈の一種)は残っていません。 -
さあ、今日は暢游最終日です。
帰国便が発着する寧波櫟社国際空港に戻らなければなりません。
ウロウロ散歩・暢游を止め、東城門前の定海汽車東站に向かいます。 -
寧波汽車南站までの乗車券(53元)を購入しました。
やはり、パスポートの提示が必要です。 -
寧波汽車南站行きの大型バスに乗り込みます。
往路同様に海天大道を走行すると予想していましたが、何と、発射して直ぐに東西快速路高速に乗り込んで、そのまま一気に寧波に向けて爆走です。 -
所要90分程で寧波汽車南站に到着です。
やっと寧波まで戻って来ました~(^_^)v
今から昼餐会場に向かいます。
さてさて何処に行くのでしょうか? -
寧波火車站を通り抜け・・・
-
霊応廟を通り抜け・・・
-
寧波城隍廟を通り抜け・・・
-
寧波城隍廟歩行街を通り抜け・・・
-
寧波に来れば、必ず訪れる城隍廟近くの銘家川菜という海鮮料理店に到着しました。
早速、蒜香焼草魚・鉄板あげまき貝(蟶子)・白米を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
この店、毎回、晩餐で利用しましたが、今回初めて昼餐で利用しました。
それにしても、ニンニクが効いた鉄板あげまき貝(蟶子)は絶品ですね。
さあ、昼餐が終われば、いよいよ帰国へのカウントダウンです。 -
地下鉄2号線の城隍廟站にやって来ました。
ここから寧波櫟社国際空港站まで乗り換えなし約25分で移動出来ます。
国際空港が寧波中心部から近いということは、我々利用者にとって、非常に有難いですね。 -
乗車券売機で寧波櫟社国際空港站までの乗車券(5元)を購入しました。
操作は毎回同じで、先ず2号線を選択し、次に目的地の寧波櫟社国際空港站を選択、2張を選択し、合計額10元札を差し込む、これだけです。
とっても簡単ですね。 -
ホームに降りて、寧波櫟社国際空港站行の電車を待ちます。
寧波站から一気に移動です。 -
寧波櫟社国際空港站は地下鉄2号線の終着駅です。
乗り過ごす心配がありません。
さあ、空港ターミナル2に向かいましょう。 -
春秋航空日本の東京成田行きIJ102便ですが、搭乗手続きは出発2時間前から始まります。
今のところ定刻運行で安堵です。
カウンターの服務員は特に何も言いませんが、毎回遅延することが多い東京成田便、本当に大丈夫かなあ~~( *´艸`) 心配です・・・ -
いよいよ出国です。
再見!寧波!!
GOOD-BY!中国!! -
210番搭乗口で待機していると、中国語のアナウンスが流れました。
意味が分からずに搭乗口に行ってみると・・・
ガ~ン!!遅延の表示が出ています。
出発時刻は18:00から19:00に変更です。
イヤな予感が的中~~参ったなあ~((+_+)) -
仏教聖地普陀山・定海古城 浙江省舟山群島 史跡巡りの旅・・・
如何でしたか?
天気に恵まれ、気が付けば、あっという間の4日間の旅でした~
さあ!!いよいよ座席を埋め尽くした中国人訪日客と一緒に離陸です。
明後日からも仕事と遊びを頑張って、そして、再び中国に来るぞ~!!来るぞ~!!!絶対来るぞ~!!!!来れるかなあ~!((+_+))!
と言う訳で お・し・ま・い (-^〇^-)
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