2019/11/03 - 2019/11/04
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arooyさん
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9月と10月の連休は天気が悪く、計画した旅行へ行けずにいました。
11月に入ってようやく天気が落ち着き、熊野へ出かけることができました。
■ルート
・11月3日 東京ー名古屋ー松阪ー熊野ー新宮
・11月4日 新宮ー那智ー松阪ー名古屋ー東京
■電車
【11月3日】
・東京06:00→名古屋07:34(のぞみ1号)
・近鉄名古屋07:50→松阪08:58(特急)
【11月4日】
・松阪15:30→近鉄名古屋16:37 (特急)
・名古屋16:57→東京18:33(のぞみ34号)
■費用
・新幹線のぞみ 東京⇒名古屋 8,800円(EX早特21)
・新幹線のぞみ 名古屋⇒東京 10,110円(EX予約指定席)
・近鉄特急 名古屋⇔松阪 5,000円くらい
・ホテルニューパレス/ツイン(新宮)13,000円/泊
・トヨタレンタカー 14,555円(HV1/基本14,355/免責2,200/クーポン▲2,000円)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■11月3日(日)
熊野へのアクセスは南紀白浜空港を使うのが便利ですが、思いのほか飛行機代が高かったので、東京⇒名古屋⇒松阪と電車で移動しました。松阪駅 駅
-
近鉄松阪駅に09:00過ぎに到着し、駅前でレンタカーを借りて移動します。
-
三重から和歌山へ向かう紀勢自動車道は、途中の尾鷲で一旦途切れています。
尾鷲北ICから尾鷲南IC間は国道を走るので、途中の「おわせお魚いちばおとと」にて休憩。
http://e-ototo.jp/
この時点で10:30頃。
想定より遅れています。おわせお魚いちば おとと お土産屋・直売所・特産品
-
熊野本宮大社には、12:20頃到着。
グーグルマップでは、松阪⇒熊野本宮大社の移動は、2h30と表示されましたが、実際には、3h以上かかりました。
本宮大社前12:00→発心門王子12:15のバスには乗れず、次のバスは13:46発となります。 -
熊野古道の中では初心者向けとされている「中辺路」の一部を歩くルートです。
リンク先の熊野本宮観光協会のページに詳しく載っています。
画像も熊野本宮観光協会からのもの。
http://www.hongu.jp/kumanokodo/walk/hosshin/ -
本宮大社前バス乗り場の脇には、「和歌山県世界遺産センター」があり、いろいろと教えてもらえます。
この先の予定を考えると、バスを1時間以上待つことはできないので、タクシー会社の番号を教えてもらい、呼ぶことにしました。 -
タクシーは、この辺りに待機していることもあるそうです。
この時は、本宮大社前で15分ほど待ちました。 -
タクシーに乗り10分くらいで、発心門王子に到着。
料金は2,600円くらいでした。
運転手さんは、「今日は行ったり来たりです」とぼやいていました。発心門王子 名所・史跡
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地元の人たちが、何かの行事で集まっていました。
写真のとおり、発心門王子付近に駐車場と呼べるようなものはなく、地元の人が使っていると車は止められません。
車で来た人は、手前でUターンしていました。 -
本宮大社へ向けて出発。
約7kmあるそうです。 -
最近では見かけることの少ない、公衆電話がありました。
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所々に標識があり、まず迷うことはありません。
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「りんどう」だと思いますが、道中よく見かけました。
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水呑王子跡。
何もないので通過します。水呑王子跡 名所・史跡
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イチオシ
いかにも熊野古道といった風情の杉林。
歩きやすい道です。 -
集落の中を通る場所もあり、適度に変化があって飽きませんでした。
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伏拝王子跡の少し手間にあったお店(休憩所)。
約1時間歩いたので、少し休憩します。 -
アイスコーヒーを頼んだら、おやつまでついていました。
200円です。
歩く途中で休憩するには、丁度いい感じでした。 -
伏拝王子跡には、和泉式部の供養塔がありました。
関係性が分からず、帰宅後に調べてみました。伏拝王子跡 名所・史跡
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「晴れやらぬ身のうき雲のたなびきて月のさわりとなるぞかなしき」
熊野詣の途中、伏拝王子まで来て、月の障りで参拝出来なくなった和泉式部が詠んだものだそうです。
その夜、熊野権現が夢に現れ、参拝が許され、めでたしめでたしという話。 -
この手前に林道を渡る小さな橋があります。
この先少し登って、その後は一気に下っていくことになります。 -
木の根が縦横に張っていて、結構歩きづらい。
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ちょっと寄り道の標識があったので登ってみると、大斎原(おおゆのはら)が見渡せました。
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「ちょっと寄り道」の標識。
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その先は住宅街を通って、本宮大社の裏手にでます。
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八咫烏の郵便ポスト。
投函できるそうです。 -
八咫烏の3本の足が、それぞれ「天・地・人」を表しているのだと、恥ずかしながら初めて知りました。
こうした知識は、学校では教えてくれなかったですね。 -
本宮大社をお参りし、
熊野本宮大社 寺・神社・教会
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鳥居を出てお辞儀します。
裏手から入ったので、順番が逆になってしまいました。 -
本宮大社前の道を渡って、熊野川の畔の大斎原へ。
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近くで見ると、本当に大きいです。
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昔の写真が紹介されていました。
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現在は、何も残っていません。
僅かに盛り上がっている所が、建物のあった場所のようです。 -
熊野川へ出て、土手の上を歩いて戻ります。
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世界遺産センターの中には、展示物もありました。
こちらは那智参詣曼荼羅の説明。 -
那智参詣曼荼羅
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本宮大社を出て1時間ほど、17:00頃に新宮市の速玉大社に到着。
夕方のためか、脇の駐車場にすんなりと車を停められました。熊野速玉大社 寺・神社・教会
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遥か昔に一度来たことがあり、当時も夕暮れ時だったことを思い出します。
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寺社でよく見かけるのですが、垂れ幕や説明を表に出さないほうが、見栄えが良いのではないかと常に思います。
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こちらは「熊野速玉大社参詣曼荼羅」。
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駐車場脇から入って参拝してしまったので、鳥居前でお辞儀をして退出。
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■11月4日(月)祝日
新宮市内で1泊し、那智へ。
08:30頃に到着できたので、滝近くの駐車場に車を停められました。 -
滝の音が僅かに聞こえて来て、期待が膨らみます。
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鳥居をくぐって、石段を下る途中から滝が見えてきました。
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素晴らしい。
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イチオシ
この日は、近畿地方で木枯らし1号が吹いたとのこと。
風は少し強かったものの、すっきりと晴れていたので、空の青とのコントラストが見事でした。那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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那智大社へお参りするには、滝から更に登っていきます。
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熊野那智大社。
よくもこのような山の上に建てたものだ、と思います。 -
脇に植えてある巨大な楠。
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那智大社の拝殿。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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拝殿の脇には、八咫烏を祀った御縣彦社(みあがたひこしゃ)がありました。
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イチオシ
青い空に建物の朱色が、よく映えます。
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手水は龍でした。
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那智大社の隣に建つ「青岸渡寺」(せいがんとじ)。
神仏習合の名残りだそうです。 -
古めかしく趣のある寺です。
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寺を通り過ぎて進んで行くと、三重塔に出ます。
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入館料は300円でしたが登ってみました。
こちらは滝方向の眺め。 -
反対側は山並みが続いて、その先に海が見えます。
那智大社には1時間半ほど滞在しましたが、ゆっくりするには、2時間は必要かもしれません。 -
帰る途中に「七里御浜」へ寄るつもりが、車がいっぱいで止められず、代わりに鬼ヶ城へ寄ってみます。
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熊野古道と同時に世界遺産になったそうです。
海蝕されて出来たとの説明なので、波で削られてこのような地形になったようです。鬼ケ城 自然・景勝地
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イチオシ
しかし、今日の海は穏やかそのもの。
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岩の窪みを使って作ったような道を進みます。
ただ、地図を見る限り一周はできず往復するしかなさそうです。
時間がないので、途中で引き返しました。 -
遠くに見える海岸線が、七里御浜だと思います。
天気が良いので、海岸に出て実際の浜を見てみたかったです。 -
14:00頃、松阪に到着。
15:30発の特急電車まで時間があるので、城の近くの駐車場に車を停めて、「御城番屋敷」へ寄ってみました。御城番屋敷 名所・史跡
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屋敷が無料で公開されています。
天井や鴨居が低く、当時の日本人の身長は低かったとの説明に納得。 -
正面の奥が松阪城跡です。
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驚くことに、今でも人が住んでいるそうです。
公開中の屋敷を見る限り、プライバシーがなさそうですが、内部はリノベーションしているのでしょうか。 -
城に登ると、御城番屋敷の全景が見られます。
周辺の建物と比べると、屋根の低さが分かります。
この後は、松阪⇒名古屋⇒東京と移動し、自宅に着いたのは19:00頃。
スマフォで確認すると、初日に16km歩き、2日目も8km歩いていました。
数日間、筋肉痛に悩まされました。
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