2019/11/03 - 2019/11/03
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jilllucaさん
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北海道遠征の2日目は旭川市旭山動物園です。
現在、7匹のレッサーパンダが暮らす旭山ですが、個人的には今、日本で一番レッサーパンダの個体識別が難しい園だと感じています。
なにせ・・・、
・7匹全員が家族なのでもともとよく似ている
・7匹全員が終日展示なので、展示時間帯による判別が出来ない
・男の子組、女の子組に分かれての展示だが、男の子は基本パパ似、女の子は基本ママ似(苦笑)
と、年に1、2回しか訪問出来ない一見の僕にはもう対処が難しいほどに識別難易度が高くなっているのです・・・。
案の定、放飼場の7匹を前に、僕の元から貧弱な個体識別能力は7匹を前に完全崩壊してしまいました(苦笑)
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨日の釧路から都市間高速バス(とは言え高速は走らず)「サンライズ号」で旭川入り。
今朝は旭川駅前8時40分発の路線バスで旭山動物園にやってきました。
あまり深く考えず日程を組んでいたのですが、旭山動物園は今日で夏期営業が終了で明日から1週間は冬期営業に向けての休園期間。
もちろん休園期間があることは知っていましたが、振替休日の明日から休園とは・・・危ないところでした。
旭山動物園の入園料は旭川市民以外の大人で820円、ちなみに、僕は1020円の年パスを持っています。 -
正門から動物達に近い西門に移動し、9時30分の開園と共に入園。
同時に入園した皆さんがカバ舎、ホッキョクグマ舎、アザラシ舎と向かう中、レッサーパンダ舎には僕が一番乗りで到着・・・でも、早すぎたのかまだ誰も出ていませんでした(苦笑) -
現在、旭山動物園には7匹のレッサーパンダが暮らしています。
この7匹は全員家族・・・だから似てるんですよね、個体識別出来るかどうか・・・。
以前はノノ君や栃さん、その娘達がいましたがノノ君、栃さんが天国に旅立ち、娘の栄栄ちゃん、友友ちゃんはそれぞれ那須どうぶつ王国、広島市安佐動物公園にお嫁入りし、共にママになりました。 -
そして、雲雲(ユンユン)ちゃんは先日、和歌山アドベンチャーワールドにお嫁入り。
マルル君か仁君のお嫁さん候補だと思います。 -
レッサーが出ていなかったので、今、旭山一番のホットスポットである猛獣舎のユキヒョウ舎へ。
目の前に7月16日生まれの女の子がいました!! -
なぜこんなに観客に近いところにいるかと言うと・・・
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どうやらジーマお母さんが展示場に出るなりお客さん上のオーバーハングに登ってしまい、おチビちゃんはママの所に行きたいけどどうやって行けばいいか分からずで取り敢えずママに近いところにいるようでした。
ジーマちゃんにとってはリヒト君(現、秋田市大森山動物園)以来の子育てになりますね。 -
今度は岩を登ってお母さんの視界に入る作戦・・・可愛い。
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本当の赤ちゃんの頃はびっくりするくらい宝石のような真っ青なお目目なのですが、成長し少し透明になってきましね。
大型ネコ科のおチビちゃんは本当に可愛らしいです。 -
レッサーパンダ舎に戻ると既にみんな出勤していました。
こちら園路向かって左側の放飼場は男の子組の放飼場。
8歳のチャーミンパパ、そして、息子の3歳の雷雷(玲玲)君、2歳の守守(しょうしょう)君です。
本来の習性としては父息子と言えども成獣での同居は難しいのですが、子供と遊ぶのが大好きなチャーミン君の性格に助けられ同居が成り立っています。 -
そして、右側は女の子組。
8歳の渝渝ママ、そして、娘の2歳の糸糸(みぃみぃ)ちゃん、1歳の双子の梨梨(りーりー)ちゃん、桃桃(たおたお)ちゃん。 -
わちゃわちゃと動き回る母と娘達・・・もう誰が誰やら(苦笑)
この時点で僕のレッサーパンダの個体識別を司る脳のどこかは機能を停止しました(笑)
あとは、「は~」と眺めるだけ、以前は確実に見分けれたチャーミン君と渝渝ちゃんですら個体識別に変調をきたす事態に(苦笑) -
年に何度かしか行かずあまり馴染みのない園で個体識別する場合、普通なら、まずは展示場所や展示時間の別である程度個体が絞られた状態から個別の識別が出来ますが、現在の旭山の場合は展示場所からは男女の別が分かるのみ、展示時間は終日展示で変わらず・・・。
そして、さらにややこしくさせているのが息子達が基本パパ似、娘達が基本ママ似であること(苦笑)
多分、今、日本のレッサーパンダ舎で一番個体識別が難しいのが旭山だと思います。 -
ね、似てるでしょ?
こんなの現場で識別できる能力は僕にはないですよ(苦笑) -
とは言え、個体識別しない訳にもいかないのでこの旅行記を書きながら個体識別をしてみました・・・まずは女の子組。
この子は渝渝ママだと判定。
まあ、彼女とはもう6年のお付き合いですから(笑)
見慣れた感を重視しての識別・・・こういう場合の直感は割と当たります。 -
この子は梨梨ちゃんと判別。
次にご紹介する双子の桃桃ちゃんと似てて顔が白っぽいところから識別。
まだ、1歳な感じもポイントに入れました。 -
そして、この子は桃桃ちゃんと判定。
先ほどの梨梨ちゃんと逆の理由で識別、耳も識別の大きなポイントですね。
ここまで来て気付いたのですが糸糸お姉ちゃんのまともな写真がない・・・ごめん、糸糸ちゃん。 -
つづいて、男の子組の個体識別です。
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こちらチャーミン君と判定。
彼とのお付き合いは8年にも及ぶのでよもや間違いないと思うのですが、詳しく見れば見るほど訳が分からなくなるラビリンスが個体識別の奥深さです。 -
実は、何故かこの子を糸糸ちゃんかと思ってたのですが、よくよく写真を見ると左側の男の子組放飼場での写真でした。
双子兄妹の糸糸ちゃんと重なる雰囲気・・・守守君の様ですね。 -
こちらも守守君かな?
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そして、モート下が気になるこの子を雷雷君と判定。
消去法&チャーミンパパと迷った末に見慣れてない感で識別。 -
モート下にリンゴを落してしまったようで、それが気になっているようです・・・ついでに掲示を剥がしてみたりします。
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今や旭山レッサーの風物詩になりつつあるモート・レッサー。
まあ、微笑ましいと片づけてもいい事項ではありますが、今の旭山は全員家族なので冬の恋の季節での対策が気になります。
親子、兄妹で放飼場を分けてもモートで出会ってしまったら・・・。
冬の恋のシーズンは放飼場で分けるのはなく、時間帯で展示を分けざるをえないと考えます。 -
そして、モートと言えば問題が一つ。
大きなネズミがモートにいるのです・・・どうやら一昨日あたりから・・・。
直接の接触がなければ放っておこうかとも思ったのですが、ネズミがモートに落ちたリンゴを食べているのを見て、園の代表番号に対応の電話を掛けました。 -
しかし、間に合わず。
電話を掛けているいる間にモートに降りたチャーミン君がネズミが食べている途中のリンゴを強奪し食べてしまいました。
様子を見に来たキーパーさんに簡単に事情を説明しましたが、すぐにネズミを捕獲する訳でもなく、正直、怠惰な対応でした。
まあ、ネズミは自然界に存在するものでいちいちケアしていたら屋外放飼場の運営なんて成り立たないかもしれませんが、飼育動物を少しでも安全な環境に置く努力は怠ってはいけないと思うのです。
他のネズミはそうでなくてもこのネズミが万一レッサーに影響のある病原菌を持っている可能性はあるかもしれないのですから・・・。 -
なんだかんだレッサーパンダって人気あるなぁと思う瞬間・・・ファンとしては嬉しく誇らしくなります。
たまに放飼場前から人がいなくなる瞬間もあるにはありますが、彼らが吊り橋に登った途端にこの人だかり。 -
この高さまで登るレッサーは旭山では久々に見たような気がします。
ちなみに、この訪問日の翌日から旭山動物園は冬期営業に向けた準備のために休園に入ったのですが、その準備でこの木が伐採されたそうで、新しい木は来年に植えられるとのこと。 -
個体識別は満足にできませんでしたが(と言うか自身であきらめた)レッサーは間違いなく全員の元気な様子が見れたので満足・・・風邪気味と言う事もあり午後の早いうちに札幌に移動することにし、園内の他の子達に会いに行く事にしました。
レッサー舎の左隣のホッキョクギツネ。
結局、このお父さんキツネには新しいお嫁さんは来ないのですね・・・。
大家族のパパになり、その全員を感染症で亡くし、独りぼっちになったお父さん・・・もう一度、家族を作るチャンスをあげて欲しかった。 -
レッサー舎の右隣の元のウンピョウ舎にはSCZからやってきたマヌルネコのグルーシャ君。
角度の関係でお餅みたいな感じになっていました(笑)
可愛い。 -
ホッキョクグマ舎。
この子は・・・ピリカちゃんかな?
のど下のモフモフ感だけでの判別なので自信はまったくなし・・・レッサー舎で崩壊した個体識別能力は回復しないまま(苦笑) -
アムールトラ舎に行っても個体識別能力回復せず。
確か、キリル君とザリアちゃんが出ていた、「(体格から見て)この子はザリアちゃんだな」と思った記憶がうっすらあり。 -
ライオン舎のオリト君。
そう言えばオリト君には桐生が岡で会ったことがありますね。
早くお嫁さん来てくれたらいいですね。 -
カバ舎の百吉君。
気温は低かったですがつかの間の日差しを浴びてうつらうつらしていました。 -
先日悲しいい事故のあったアミメキリン舎。
ゲンキ君・・・せっかくパパになれたのに・・・。 -
結ちゃん・・・大事な永友君を守ってあげれなくてごめんね。
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永人君・・・ごめんね、せめて、やすらかに。
確かに難しい事だと思います。
同種の事故は各園で度重なっています、それを教訓にするのは当然ですが、だからと言って突起物もなにもない面白みのない放飼場、寝室に彼らを押し込めばいいのか・・・。
折り合いは難しい、でも、同じ過ちを繰り返してはいけない・・・。 -
最後に再びユキヒョウ舎へやってきました。
ジーマお母さん・・・相変わらず美しいママです。 -
まだママのところまでは登れないおチビちゃん。
あるファンの方は「この子にアクバル(父方のおじいちゃん)を感じる」と話されていました(苦笑)
ママ似なのかパパ似なのか、どのような娘さんに成長するのか楽しみでなりません。
また、来るね!!
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