2018/05/14 - 2018/05/15
240位(同エリア407件中)
ポコさん
この旅行記スケジュールを元に
川根本町のふるさと納税を利用して大井川鉄道と寸又峡温泉を訪れました。ふるさと納税は大井川鉄道の周遊きっぷ2日間と寸又峡温泉翠紅苑の宿泊セット（2名分）です。
1日目は東京から新幹線で掛川駅へ、そこから東海道本線のローカル列車に乗り換えて金谷駅に行きました。金谷駅からいよい大井川鉄道です。今日はSLでなく普通の列車で千頭駅まで行き、そこから路線バスで寸又峡温泉まで行きました。ちなみに周遊きっぷで路線バスも無料でした。
寸又峡温泉は無色透明のつるつるしたお湯が気持ち良かったです。翠紅苑はレトロな雰囲気を残しつつリノベーションされていて快適に過せました。
2日目は朝食を食べてから楽しみにしていた寸又峡の夢の吊り橋に歩いて行きました。エメラルドグリーンの川に吊り橋がかかっておりまさに夢の吊り橋です。吊り橋は他の人が吊り橋に乗ってくると揺れますがワイヤー製なので恐怖感はありませんでした。
路線バスで千頭駅まで戻り、まずは南アルプスあぷとラインの列車に乗りました。ここは日本で唯一ギアをかみ合わせて登るアプト式の路線でこちらも楽しみにしてました。列車はトロッコ列車で解放感がありましたが走行音がものすごがったです。アプトいちしろ駅で一旦停車し、アプト式用の機関車を連結していよいよ90パーミルの坂を登ります。ただ乗っているとたいした勾配に感じませんでした。次の駅で機関車を切り離し閑蔵駅で下車して路線バスでそのまま千頭駅に戻りました。途中、有名は湖の中間にある奥大井湖上駅が見えました。次回はここで下車してみたいと思います。
千頭駅からはSLに乗車しました。SLはテンダー式の小型なC11でした。客車も小さな扇風機や荷物台が布網だったりでSLの雰囲気にぴったりでした。川根温泉笹間渡駅で下車して日帰り温泉に入ってから金谷駅に戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大井川鉄道金谷駅 JR金谷駅を出てすぐ脇にある
金谷駅 駅
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金谷駅改札
金谷駅 駅
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普通列車は近鉄の車両
千頭駅 駅
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寸又峡温泉翠紅苑外観
翠紅苑 宿・ホテル
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翠紅苑部屋
翠紅苑 宿・ホテル
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夕飯食事
翠紅苑 宿・ホテル
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寸又峡の夢の吊り橋遠景
夢の吊り橋 名所・史跡
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寸又峡の夢の吊り橋
夢の吊り橋 名所・史跡
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寸又峡の夢の吊り橋から上流
夢の吊り橋 名所・史跡
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上流の橋から寸又峡の夢の吊り橋を望む
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南アルプスあぷとラインの車両
千頭駅 駅
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大井川の橋を渡る
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車窓風景森林
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単線のためすれ違い待ち
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大井川にかかる橋
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アプト式用の機関車アップ
アプトいちしろ駅 駅
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アプト式用の機関車
アプトいちしろ駅 駅
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アプトいちしろ駅
アプトいちしろ駅 駅
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90パーミルの坂を登る
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閑蔵駅到着 何もない
閑蔵駅 駅
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トロッコ車両
閑蔵駅 駅
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奥大井湖上駅 路線バスから
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トーマス
千頭駅 駅
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C11正面
千頭駅 駅
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C11斜め前
千頭駅 駅
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ボイラー
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C11後方から
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車内
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車窓森
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車窓大井川
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道の駅にある日帰り温泉
道の駅 川根温泉 道の駅
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