2019/08/11 - 2019/08/19
174位(同エリア594件中)
たぬさん
2019夏。今年も東京は暑いので、避暑、避暑ですよ~ オーストリアの田舎へ。
<旅程>
2019/8/11 羽田発、インスブルック(泊)
2019/8/12 インスブルック街歩き、インスブルック(泊)
2019/8/13 インスブルック街歩き、インスブルック(泊)
2019/8/14 ゼーフェルト散策、ゼーフェルト(泊)
2019/8/15 ゼーフェルト、インスブルック、インスブルック(泊)
2019/8/16 フルプメス(シュリック2000)、インスブルック(泊)
2019/8/17 ミュンヘンへ移動、ミュンヘン(泊)
2019/8/18 ミュンヘン街歩き、帰国へ
全体的にゆったり目の日程。
インスブルックは毎日、天気予報とのにらめっこ。滞在何日目かにしてようやく晴れてこの景色。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お盆中の8月11日、羽田から12:30ミュンヘン行きANAのフライト。
ANAカウンターも手荷物チェックも、自動化された出国審査も待ち時間無し。ラウンジも空いてる。 -
体調良し。
機内の映画は良いの無し。ZEDDをリピートで聞いて、読書して過ごす。
ミュンヘン到着は17:00と少し早まり、入国審査はそこそこ混んでいたがスムーズだった。 -
17:50にはエアポートバス乗り場へ行き、18:00のバスに乗り、
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19:00にはミュンヘン中央駅着。
ここからECに乗り、国境を越え、オーストリアのインスブルックへ。奮発して1等車を予約したが、客の入りは2割ほど。それより問題はスーツケース置き場がないこと… 困ってたら近くの席の人が棚の上にあげてくれた。 -
予約席はこのように紙が挟まっている。
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2時間ほどの乗車で、21:18インスブルック着。すでにあたりは真っ暗。
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ホテルはイビス・インスブルック。インスブルック中央駅から地下で直結しており、駅の外に出なくても良いので、夜の到着でも治安的に安心。ビジネスホテルみたいな感じ。
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---8月12日---
インスブルックにはこの旅の前半3連泊、後半2連泊する。大自然の中を散策し、避暑気分を味わうのが目的なのだが、週間天気はイマイチ。後で振り返ると、毎日が「晴れ待ち」のインスブルック滞在だった。
tyrol.comのサイトで、インスブルックの1時間ごとの天気予報と、ハーフェレカーなど山の展望台のお天気カメラが見られて非常に便利。
https://www.tyrol.com/good-to-know/weather-innsbruck
今回の旅から新規投入した、携帯型ポットでお湯を沸かし、ステンレスのコップでお茶を飲む。 -
天気悪し。今日は終日インスブルックの街歩きをすることにした。最高気温25度で、寒くはないが、暑くもない。
駅から旧市街まで歩いて10~15分くらい。写真は凱旋門。1765年にオーストリア帝国の女帝マリア・テレジアが建造したもの。 -
ゼルヴィーテン教会。
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マリア・テレジア通りは馬車も走る。
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インスブルックと言えばよく見るフォトスポット。本当なら山が見えるはずだが、雲が立ち込めており、山の高さが分からない。
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シュピタール教会。
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シュピタール教会の内部。
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スワロフスキ本店。1895年にオーストリアで創立。
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日常用品をクリスタルでこれでもかとデコった展示物。
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ロングネックレスとピアスを購入。ロングネックレスは、Taxrefundも入れて日本の半額ほど…
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観光名所、黄金の小屋根。
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黄金の小屋根があるヘルツォーク・フリードリヒ通りには、見目麗しい建物がある。
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イン川。インスブルックという名称は「イン川に架かる橋」という意味だそう。
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水はミルクティー色。流れが速く、欄干から下を覗き込むとちょっと怖い。
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パステルカラーの建物がイン側沿いに並んで建っている写真スポット。後ろにはノルトケッテ連峰が、、、見えるはずなんだけど、今日はダメ。
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イン川にかかる橋を渡り、聖ニコラウス教会まで川沿いを歩く。途中の壁に猫の絵が。
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聖ニコラウス教会。尖塔の佇まいがシュッとしていてかっこよい。が、残念ながら、
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教会内部は改修中で、入口までしか入れず。工事の人に断って、柵にカメラ突っ込んでパチリ。
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井戸があった。
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蛇口が魚人みたいなの。そしてさすがアルプス山系の水、「うわっ冷た」と声が出るくらい冷たい。
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歩行者専用の橋を渡り、旧市街に戻る。
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イン川のたもとにある寝具屋さん Studio Tyrler が、広くて雑貨も多く、見ごたえがあった。
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ワッフル生地の若草色のバスローブが、軽くてなかなかよさそうで、買おうか迷った。
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ランチタイムになったので、有名なヴァイセス・レッスルへ。ホテルの2階がレストラン。ほぼ一番乗り。
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とりあえずの白ビールと、チロルの郷土料理、焼き肉じゃがみたいなの。揚げてある薄切りのジャガイモと、牛肉と、玉ねぎ。つけあわせの千切りキャベツの酸っぱいコールスローが口直しに良い。半分くらい食べてギブアップ。チップ込みで17ユーロ。
…この、完食できない罪悪感が、ヨーロッパ一人旅の食事を難しくしているんだよなぁ。そしてスペインのタパスという文化は、食べ残さないという点で私に合ってるなぁ、と思う。 -
食後は王宮へ。(王宮は写真不可) 階段や通路が広めで、天井も高く、中庭に面している部屋の窓が大きい。ピンクの部屋、エメラルドグリーンの部屋、深緑色のベッドルームと一つ一つの部屋が美しい。
私がお城や王宮を見る基準は「住みたいかどうか」だけど(笑)、ここは住めるなと思った。
大広間のマリア・テレジアの一族の肖像画がアピール感満載だった。
出口の近くのポートレートギャラリーに、エーデルワイスの髪飾りを付けた皇妃エリザベートの肖像画があった。写真でしか見たことがなかったので感動した。本当に美しい人だなぁ。 -
大聖堂(聖ヤコブ教会)へ。カメラの撮影は有料チケット(1ユーロ)購入する必要あり。私は払わず、撮らず。
内装は、ピンク色の大理石とか、装飾も若干ピンクがかっているのが可愛い。「救いの聖母」は遠くてよく見えなかった。
天井のフレスコ画は、あの、バロックの巨匠アザム兄弟の作。わお! 今回の旅でアザム教会をミュンヘンで見る予定なんだよね! -
黄金の小屋根の真下にある、寝具屋さん。コットンブランケットの柄が可愛く、種類が豊富だった。肌ざわりも柔らかい。スーツケースに入るだろうか…(入らない)、洗濯したら風合い変わるだろうか、など悩む。買わず。
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とか逡巡しているうちに、雨が降り出し、あっという間にザーザー降りに。
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お茶しようと、カフェ・ムンディングへ。
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降雨の時は、みな考えることが一緒で、雨宿りの人が沢山。席の確保に一苦労。ダージリンを頼む。
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で、外に出たら、なんと青空と太陽が。山(ノルトケッテ連峰)が見えるぞ。
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慌ててイン川沿いのカラフルスポットに行ってみると、山から雨上がりのもやが立ち上っているところ。へぇーこういう山並みなんだ。
山の天気は変わりやすいとは言うが、イギリスよりコロコロ劇的に変わりすぎじゃないのか。 -
インスブルックの週間予報は毎日、曇りときどき雨で、これはもしかしたら滞在中は、綺麗な山を見ることは無理なのかもって残念に思ってたから、マジでうれしい。そして気が焦る。急遽ベルクイーゼル・ジャンプ台に行くことにしてタクシー。運転手さんがトルコの兄さんで、ガムくれたり英語でお話した。
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冬季オリンピックやワールドカップの舞台になったベルクイーゼルジャンプ台。
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もう17時過ぎ。登りのケーブルカーは私一人。そしてまた雲が出てきた。
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展望スペースに到着した頃には、また曇りの天気に逆戻りだった。
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残念だけど、まぁ見られて良かったということにしようか。
このジャンプ台は、インスブルックの街に向かってジャンプ!を体感できるらしい。 -
ザハ・ハディドの設計したジャンプ台だそう。
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トイレのピクトグラムが、毛糸の帽子とゴーグルで、良いセンス。
また雨が降ってきたのでホテルに引き上げ。 -
駅の地下のスーパー。お茶の品ぞろえが豊富。MILFORDの紅茶を買う。
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夕食はプレッツエル風味の塩気の強いパン。チキンウイング。ヨーグルト。ファンタ。
夜半は雨が本降りに。雷のゴロゴロ音も聞こえる。ほんとコロコロ変わる天気だな。 -
---8月13日---
朝食は、無印良品の雑炊。 -
今日も曇り。本日もインスブルック探索に充てることにした。観光スポットの数はそこそこあるので、雨でもインスブルックの街歩きは楽しめる。
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昨日は通らなかった道を歩いて旧市街へ。
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路面電車が走ってる。
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フクロウのマークの本屋さん。
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花屋さん。
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白いのが、エーデルワイスの花。エリザベート皇妃の髪飾りのモチーフにもなってる花。
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今日もノルトケッテ連峰は雲の中。
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今日もカフェ・ムンディングへ。
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午前中は空いていた。ケーキが眼福。
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アンズのケーキを食べる。
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上はヨーグルト風味のムース、中のアンズは熟れていてトロトロ。ナッツの食感も良い。甘さより酸っぱさが勝っていて、日本人の口にもあう味。
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帰り際にお手洗いに寄るが、、、DamenとHerrenというドアがあり、どっちが男性でどっちが女性?? フランス語でノートルダムって「我らが貴婦人」って意味だったなぁと、ドイツ語なら語感も似てるだろうとDamenのほうへ入ったら、正解だった。Herrenが紳士、Damenが貴婦人。
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イエズイット教会。ここは観光ルートから少し外れていて、静かでよかった。
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ドームが真っ白。
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あのドーム屋根の手すりのところに行って、見下ろしてみたい。
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そしてこの、えいやっと羊を担いでいる像(おそらくイエス様)がよかった。
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ドヤ顔で担いどる。面白いなぁ。
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こういう小さい像の意匠もなかなか良い感じ。イエズイット教会、良いところだった。
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そして宮廷教会へ。宮廷教会も独特でよかった。ドラクエ風の中庭を通り、
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教会内部に入ると、この後ろ姿がお出迎え。大きいぞ。
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全景はこんな感じ。真ん中に棺がどーんと鎮座するが、
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これ空の棺なんだそう。皇帝マクシミリアン一世が自身の霊廟として作らせたけど、その意に反してご本人は別のところに葬られているそう。
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墓石の周りには、等身大より大きい28体の黒いブロンズ像が立ち並んでいる。
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鎧がカッコイイ。
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なよっとしてる。
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女性陣もがっちりした造り。
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後ろの造形も手抜き無し。髪が長い。
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指には3つも指輪はめてる。そしてローブのヒダまでブロンズで表現。
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見上げるように撮ると怖い。絶対、夜中は勝手に歩き回ってる…
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棺に複数枚埋め込まれているレリーフも、立体的で細かい。
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皇帝、寂しがり屋だったのかな。一人で眠りにつきたくなかったのかな。なかなか変わった教会で満足。
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今日も厚い雲。
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街並みは綺麗なんだけど。
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イン川のたもと。昨日よりは、山が見えるかな。
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イン川のたもとに、市場があり、市場の前の広場が、青空フードコートになっている。
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お魚のインビス(ドイツ風軽食スタンド)。
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私はマティエス Matjes を買った。Matjesは若いニシン。塩漬けにして発酵させたもの。生の玉ねぎと一緒にパンに挟んで食べる。とても美味。
滞在中もう一回くらい食べればよかった。 -
そろそろ15時。パラパラと雨が降ってきたので、ホテルに戻ろう。
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あとはホテルの部屋でゴロゴロ。
部屋の窓からも山並みが見えることを初めて知る。 -
TVでワンピースやってた。
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スーパー行って、ヨーグルトとオリーブ入りパンと水を購入。あと日本から持ってきた卵スープで夕食。
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日本からはポカリ(粉)、コーヒーのスティック、カップスープ、卵スープ、雑炊、カップラーメンなどを持参。
明日の準備をして寝る。 -
---8月14日---
今日から一泊で、ゼーフェルトへ。
インスブルックからREXで約40分。ゼーフェルダー・ヨッホの展望台に行くのだ。写真はゼーフェルトのシンボル、ゼーキルヒルという17世紀の教会。ゼーフェルトの旅行記は以下で。
https://4travel.jp/travelogue/11561056 -
---8月15日---
昼過ぎにゼーフェルトからインスブルックに戻ってきた。
雲多めだが、晴れてる! 予報では15時くらいから曇って雨とのことだが、今晴れてるし、今行くしかないでしょ!ってことで、ノルトケッテ連峰の展望台ハーフェレカーへ向かうことに。 -
ハーフェレカー行きケーブルカーの駅。建築家ザハ・ハディド設計の斬新なデザイン。
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ケーブルカーで上へ。
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ロープウェイに乗り換えてさらに上へ。
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到着。標高2334メートル、展望台のハーフェレカーに着いた。
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山頂までは、ケーブルカー乗り場から更に徒歩で山を登る。
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徒歩15分ほどで山頂へ。
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おぉ良い景色。
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インスブルックの街、イン川、丘、山、山、青空、みたいなグラデーション。
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インスブルック側と反対側は、こんな感じの岩山が連なっている。
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柵とかないので、景色に見とれていると、物か、自分を落っことしてしまいそうになるスリル。
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お天気がよくて、ここに来られて良かったと、心から思った。ハーフェレカーに登れないとなると、インスブルックに来た目的のうち、少なくとも一つ大きなものを損してることになるなぁと心配に思ってたので、ようやく来られて良かった。
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一時間くらい山頂に滞在していたら、北から天気が悪くなってきたので、そろそろ下山する。
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ロープウェイで下りていると、みるみる曇ってきて、
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雲があっというまに下のほうまで降りてきて、晴れから一転、ザーザー降りの雨。
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中間駅のケーブルカー乗り場。さっきまでの晴れは一体どこにいったのだ!?
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どしゃぶりの雨とともに、ケーブルカーに乗り換えて下山。天気の変わり目をキャッチしてよい判断だったなぁと自画自賛し、下界に出たらば、
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なんともうすでに晴れている! 山の天気は変わりやすいとは言うが、いやはやここまでとは… おかげで、イン川のパステルスポット越しにようやく晴れの写真が撮れた。
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さっきまでいたハーフェレカーが見える。
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市場脇の青空フードコートを再訪。今日は焼きサーモンを購入。カイザーゼンメルという丸いパンに挟んで頂く。7ユーロ。近くに座っていたおじさんが、ビールをおごってくれた。
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いやー、お天気が良いとインスブルックの街なかも見栄えがするな。
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初日に写真を撮った凱旋門も、晴れの日はこんなに堂々としてる。
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インスブルック中央駅からだってノルトケッテ連峰が見える。
再度ホテル・イビス・インスブルックにチェックイン。スーツケース預かってもらってたのを受け取り、お部屋で休憩。 -
このRuetzというパンさんが、街中に複数店舗あり、美味しかった。ここは駅地下のスタンド。駅の一階にはカフェ併設の店舗もある。
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本日の夕食は、カレーメシ、ヨーグルト、Ruetzのマフィン。それから、オーストリアの国民的飲料アルムドゥードラー Almdudlerという、ハーブ入り炭酸飲料。うん、一回試したらOK。
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今日は3チャンはDAY OF ROCKという、一日中ロックの特番の日。夜はQueenやってた。
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---8月16日---
今日はトラムに乗って日帰りで、フルプメスという谷にあるスキーリゾート、シュリック2000へ。旅行記は、https://4travel.jp/travelogue/11561061 -
17時ころに、フルプメスからインスブルックに戻ってきた。
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今日も良い天気。
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マリア・テレジア通りのショッピングモール。
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スイスのリンツのチョコレート屋さんがあって、リンドールの量り売りをやっている。
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チョコを買った。パッケージに入ってるチョコも購入したが、リンドールが一番美味しかった。
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そしてdm(ドイツのドラッグストア)があったので入る。クナイプ製品が大量。クナイプ ラブ。
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ちょっと変わってたのは、小瓶入りのバスオイル6個セット。
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こんな感じでパッケージの中に小瓶が6つ入っている。
余談だが、クナイプ ラブなので、帰りのミュンヘンでもdm巡りをしたが、この製品はみかけなかった。もう一つ買えば良かった。 -
今日の夕食は、駅のケバブ屋さんでケバブを購入。あとビール、ヨーグルト。
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---8月17日---
計5泊もしたインスブルックから、本日はミュンヘンへ移動する。 -
ゆっくり起床し、ゆっくり荷物パッキングし、11:40のRJに乗る。DB(ドイツ鉄道)のサイトでチケット購入し、自動券売機で発券しようとトライするもNG。結局窓口で発券。
ミュンヘン散策は別の旅行記で。https://4travel.jp/travelogue/11561063
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2019夏 オーストリア・アルプス避暑旅
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