2019/10/18 - 2019/10/23
423位(同エリア6056件中)
ゆきまるさん
前回ウィーンを訪れたのは6年前。去年のベルギー同様もう一度訪れたい国だったウィーン。趣味で音楽を演奏している私にとってウィーンはどこか気になる街です。
今回は念願の世界一美しい湖の街ハルシュタット・サウンドオブミュージックの舞台になったザルツブルクへも足を伸ばしてみました。今回も仲良し4人組で弾丸4泊6日の旅です。
10/18
関空10:45 AY078便→ヘルシンキヴァンター14:40着
→17:10 AY1475便→ウィーンシュヴェヒャート着
10/19 ウィーン シェーンブルン宮殿・街歩き
10/20 ハルシュタット
10/21 ザルツブルク市内街歩き
10/22 午前ウィーン市内街歩き 夕方空港へ
10/23
ウィーンシュヴェヒャート19:15 AY1476便
→ヘルシンキヴァンター18:30着
→00:45 AY1476便→関空16:25着
PR
-
今年もこの日がやって来ました。
さぁ旅の始まりです。
昨夜はドキドキしながら早めに就寝。4時半に起床しました。最寄り駅から難波駅→関空までラピートで向かいます。 -
関空迄は30分ほど。外は小雨が降っているけど、晴れ女の私達。傘はスーツケースの中にしまい込んでいます。変な自信(笑)
-
Termimal1に到着。
今回はフィンエアーなのでまずはDカウンターへ。 -
-
8時前フィンエアーのカウンターに並ぶ。まだ開いていなくて順番は二番目。5分待ってオープン。
スーツケースにペットボトルをたくさん入れたので重量が心配でしたが約18kg。フィンエアーは23kg迄OK。 -
手荷物検査・自動出国手続きを通過。スタンプが無いのは寂しいので押してもらいました。
-
時間とゲートの確認をし、一先ず解散。
-
免税巡りは各自別行動。私は予約していた化粧品を受け取りに駆け回り、夏にチェックしていた辻利のカフェで休憩。ほうじ茶ラテを飲みました。うま~い!!
まったりしていると、隣席の女性が話し掛けて下さいました。ご主人との旅行だそうでなんとも羨ましい。話しが弾みLINEの交換をし、旅途中でお互いの状況をアップし合いました。一期一会。素敵な出逢いはこんな感じでやってくるんだなぁ。 -
ヘルシンキまで連れて行ってくれる機体。約10時間お世話になります。
-
今回座席指定をするにあたり、エコノミーコンフォートを指定しました。追加代金は¥12,000弱。アメニティが入ったマリメッコポーチがついてくるので、それだけでも嬉しい!映画や音楽は付帯のヘッドフォンなので、外部をシャットダウンし、とても快適でした。
-
こちらがポーチ(帰国後撮影)
-
中身は歯磨きセット・耳栓・アイマスク・靴下です(帰国後撮影)
-
私の短い足をめいいっぱい伸ばしても楽々な広さ。
今回は快適な機内タイムを過ごすために、足元に置く膨らまし型のオットマン的なグッズを購入。コレが大正解。足がとても楽でした。 -
横から見た図。まだ余裕があります。
-
ゲートを離れました。フィンエアーは尾翼?にカメラがついているので今どんな状況かリアルに見れて楽しかったです。
-
滑走路へ向かっています。
-
さぁ、いよいよ離陸します。私は飛行機が大好きで特に離陸時はワクワク心臓ドキドキします。これから向かう旅先への思いが溢れるこの瞬間がたまらなく好き!
-
そして画面ではタイムスケジュール表示表なのでわかりやすかった。
-
ドリンクサービスはなく、いきなりですが昼食。
カップはもちろんマリメッコ!
シーフードのあんかけチャーハンをいただきました。 -
少し時間を置いてお茶のサービス。
先ほど昼食についていたパンと紅茶でマイおやつタイム。先程とは違うマリメッコカップ。 -
映画を2本見てうとうとタイム。目が覚めたらかなりヘルシンキに近付いていました。
エコノミー症候群にならないようにトイレへ立つ度に一番後ろでストレッチを念入りにする。
その時に、二人組の女性が話しかけてくれました。お二人はスペインへ向かうとの事。ヘルシンキまでは一緒だけどそこから先は皆トランジットでそれぞれの目的地へ向かうんだな。 -
画面ではまもなく軽食の時間。ちょっと疲れてきたなぁ。何が出てくるかな。
もはや食べる事を楽しみにしている。 -
カレーピラフでした。普通に美味しかったので完食。
-
画面で乗り換えの確認も出来ます。
-
キャビネットにはご自由に飲める水やジュースなどあり。紙コップやナプキンはもちろんマリメッコ。
-
ヘルシンキに向けて順調に降下し続けています。
綿菓子のような雲の絨毯を突っ切っていきます。 -
ちゃ、ちゃ、着陸~
-
無事着陸しました。スムーズな着陸に心の中で拍手しました。パイロットさん凄く上手かったです。
ヘルシンキは雨模様です。 -
向こうに見えるはマリメッコ機体。ホントはあれに乗りたかった~
-
ヘルシンキヴァンター空港内
-
入国審査を出たらいきなりマッピングな景色。
オシャレ洗礼を受けてしばし立ちつくす。 -
入国審査を出てすぐにマリメッコが目に飛び込む。長時間のフライトで疲れていたけど早速テンション上がる。ここでみんな写真撮りまくり。
-
一通り写真を撮りマリメッコでタオルハンカチをゲットし、取り敢えず次のゲートを確認しなきゃね。
-
今回めでたくプライオリティーパスを取得した友達とラウンジへ向かう。27Gすぐにラウンジ発見!
-
二階にあります。
-
プライオリティーパスで入れるか確認。
なんせ私はマイラーでもなく、プライオリティパス歴が1年の初心者なのであまりルールがわかっていません。ビビりながらの利用です(笑) -
このシンデレラ階段を上がると、、、
-
ありましたー
-
ラウンジその1
-
ラウンジその2
-
ラウンジその3
-
ラウンジその4
-
ラウンジその5
-
ラウンジその6
-
シャワールームあります。今後のために覚えておかなきゃ。今回は利用しませんでした。
-
こちらではリンゴジュースとベリーのスポンジケーキをおやつにいただきました。酸味が効いていて美味しかった~
-
17:10 定刻通りに飛びます。
-
こちらの機材でウィーンまで。2.5時間くらい。
-
機内は3-3
座席指定は通路を挟んで前後で4席予約しました。
トイレへサクッと行けるから気持ち楽でした。 -
お茶のサービスあり。もちろんマリメッコ柄。
-
無事スーツケースを受取り出口へ
-
電車移動なのでチケットを購入。
中央駅まで€4.2 -
空港内にスーパーSPARあり。
-
行先掲示板があるので一駅ずつ時間も確認していました。なのにこの後やらかしてしまいました。
-
電車内。フラットだったのでスーツケースもスムーズに移動出来ました。
-
こちらで降車。が、降りてみて気付く。うん?なんか違うなぁ。ここじゃない!中央駅=zentralと勝手に思い込んでいた私。違うや~ん(T_T)
本来降りる駅はHauptbahnhofだ!
人に聞こうにも誰も居ない。無人駅に近い感じの駅で途方に暮れかけた時、男性が来たので単語を並べてこの駅に行きたいと身振り手振りで表す。すると、次の電車に乗ればいいよ!と教えて下さった。その方も同じ電車に乗ったので、またわからなければ聞こう。
そもそもRennwegで乗換える必要があった。私達がよほど頼りなく見えたんだろう。乗換え駅に着く時にここで乗換えとジェスチャーして下さり心配そうに見送ってくれた。本当に有難うございました。 -
無事中央駅に到着。駅からホテルまでは4分。空港に着いた時点でWi-Fiのセットをしとけば良かったのに、近いからすぐ分かるだろうとセットしていなかった。案の定、どの出口から出て良いかわからず、駅構内の地図を見ながらうろうろ。インフォメーションに尋ねるがそっけない態度。大体の感と建物の写真で何とか辿り着きました。確かに駅から5分くらいかな。
-
お宿はホテルプリンツオイゲン。
レセプションでチェックイン!
今夜から2泊します。4人なので2部屋お借りします。 -
築年数は経っていますが歴史を感じさせます。
-
趣きのあるロビー内
-
コンパクトなロビーだけど雰囲気あり
-
お部屋は307号室 ツインルームで予約。
-
えー?まさかのTVがブラウン菅。友達のお部屋は点かなかったらしい。
-
バスルーム。コンパクトですが使いやすかったです。
-
唯一困ったのはトイレットペーパーが硬い。オーストラリアはどこも同じ様な感じでした。日本のトイレットペーパーの技術を改めて素晴らしいと思います(笑)
-
一通りお部屋チェックして荷解きしたらもう10時。今夜の晩御飯は恒例のお部屋食。持参したフリーズドライの雑炊。ホテルにポットをリクエストしていましたが、用意出来ないとの事が事前にわかったので、トラベルポットを購入しました。コレがこの旅で大活躍!超優れ物。折り畳んでコンパクトになるし、すぐ沸くし、毎夜フル活動。今後の旅にもおとも間違い無し。
そして中央駅のSPARで購入したサラダとバナナも。 -
おはようございます。
昨夜は移動でクタクタになり、早めに寝たものの、夜中激しい腹痛としんどさで目が醒める。少し熱もあるみたい。こりゃいかん!と思い、水と持参したゼリー状の経口補水液を少しずつ飲み様子を見る。2時間くらい苦しかったけど汗をかいて朝方マシになってきた。常用の薬達はたくさん持って来たけど前回の旅の教訓で経口補水液を持ってきて良かった!
朝食の頃には復活してきました。 -
サラダ類
-
自分で剥いてお食べ~的なフルーツ
-
二種類のヨーグルトとカットフルーツ
-
シリアルは充実しています。
-
チーズが4種類とハムとマカロニサラダなど
-
スイーツもありました。
-
夜中苦しんだとは思えない食事風景。お腹空いたと感じたからよし治った!と判断。
-
本日はまずシェーンブルン宮殿へ向かいます。
-
今日はメトロとトラムを中心に移動するので24時間チケットを購入。€8です。
-
シェーンブルン駅に到着です。
-
駅はさっぱりした建物。入口にスーベニアショップがありました。
-
何故かこんなところに体重計が。一般家庭の自宅には置いてないのかな?この後、何回か街中で見かけました。
-
ハプスブルク家の中心人物達。シェーンブルン宮殿へ近づくに連れてお歳をめした風貌に変わっていきます。
-
出ましたーハプスブルク家の象徴・双頭の鷲が出迎えてくれました。
-
うわぁ大きい!横幅広い!凄いスケールだな。
-
園内を回ってくれるお馬さん達が待機しています。
-
見事に手入れされた庭園内。
-
素敵なアーチあり。色んなポーズで写真を撮りまくる私達。のちに大陸の方々がマネをして撮っていました。
-
こちらでも一応ポーズ決め。
-
グロリエッテに続く芝生には色とりどりのお花が音符の様に植えられていました。
-
グロリエッテ目指して歩く歩く。ゼーハー言いながら途中途中で振り返ってウィーン市内を見下ろすけど、今日は霧が出ていて全く見えず。この旅で唯一残念でした。
-
今日のランチはシュニッツェル。数ある中から選んだ場所はインペリアルホテル。ある方のブログ写真で決定しました。
-
-
受付でランチを食べたいと伝えたら待つ事なく案内してくれました。シャンデリアが高級感を出している。
-
サラダ・リゾット・ヴィーナーシュニッツェルを注文し皆でシェアする。
-
運ばれてきてビックリ!な大きさ。
でも衣はサクサクして薄いので食べやすい。ネットに入ったレモンが添えられています。細やかな配慮に感激。それを搾りパクつく。最高に美味しい。 -
食後にメランジェをオーダーし、しばし寛ぐ。お喋りしながらこんな素敵な空間を味わえる事の喜びを皆で実感する。こういう優雅な時間も持たなきゃね~
-
上段にインペリアルタルトあります。
下段には鹿の角をイメージした有名なケーキが。
どのケーキも魅力的で見てるだけでワクワクします。 -
テイスティングチョコもありました。
-
そしてこちらトイレの入口です。
-
トイレの中とは思えない豪華さ。
-
一つ目のドアを開けると胡蝶蘭が目に飛び込んで来ました。何度も確認するけど、ココ、トイレだよね?
-
ゲストの為のタオル。手を洗ってこちらで拭いた後は下へ落とすシステムになっています。こんなの初めて。何時間でも居れる!って思いました(笑)
-
お腹を満たした後はシュテファン寺院までぶらぶらと街歩き開始。レンタサイクルもあちこちにあり。
-
オペラ座が見えて来ました。
-
カフェゲルストナー
-
ロゴと紋章がとても素敵やわ~
-
こちらのカバン人気なんですね~
お弁当を入れるのにお洒落だなぁ買おうか迷いましたが、素材が少しごわごわしていたのでやめました。 -
手作りのケーキがキラキラ並んでいます。
-
チョコも輝いていました。
結局カフェも利用せず眺めるだけでしたが、楽しませていただきました。 -
中心地に入り一気に活気づいて来ました。
素敵なお花屋さんが。街中にさり気なくありますがでんな方が買っていくのかな? -
ぶらぶらと歩いて行くと突然姿を現したシュテファン寺院。わーい6年ぶり!また来たよー!相変わらず堂々としてるね!見事だね!
-
裏側に回り見上げる。今回は細かい部分まで目視する、16世紀からウィーンの象徴として街を見守っていてくれてる姿に感激しました。
-
シュテファン寺院横にあるマンナーへ立ち寄ります。
-
店内は柔らかいベビーピンクでいっぱい。こちらではばら撒き様のミニウェハース4個組を10パック購入しました。さぁそろそろ買物エンジン開始。
-
可愛いい缶のパッケージもあります。食べ終わった後は何かに使えそうですね。
-
お次はユリウスマインルへ。
-
自宅用のドリップ珈琲を購入します。
-
下段のコーヒーを買いましたが、1個では薄くてイマイチでした。2個をじっくり蒸らしていただいています。
-
ジャムもたくさんあります。無難にブルーベリージャムを購入しましたが、甘さ控え目でめっちゃ私の好みでした~
-
そしてスワロでお買得なネックレスとキーホルダーを買い満足気分でグラーベン通りを歩きます。
ペスト記念柱を通りすぎ、、、 -
ペーター教会をパチリ
-
素敵なサックスの音色が聞こえてきました。
こういうところが素敵。音楽の街ならでは。 -
たくさんの買物を提げてメトロで中央駅に戻りました。喉が渇いたので構内にあるジューススタンドへ。
-
色が見えにくいのですが。
アイテムが全て国をイメージするネーミングになっていました。
私達はウィーンに来ているのに、hawaiiと言うネーミングのジュースを選ぶ(笑)バナナ・マンゴー・キウイ・パイナップルなどが入っていてとても爽やか。疲れた身体にしっかりチャージ。復活しました。 -
ホテルへ戻り今夜の晩御飯。
二日目も恒例のお部屋食。今夜は非常食でフリーズドライになっているワカメご飯と梅ご飯&レトルトの肉じゃが&カップ麺。笑えるメニューだけど何故かホッとする。しっかり食べて今夜も早めにおやすみなさい。 -
3日目。
今日は列車移動でハルシュタットへ。
しっかり朝食を取り、一旦チェックアウト。
今夜はそのままザルツブルクで一泊し、明日またこちらのホテルへ戻るので、スーツケースを預かってもらいました。 -
中央駅より出発
-
-
列車内。二等車両ですが十分綺麗です。トイレも清潔で、食堂車もあります。
-
スーツケース置き場
-
予約座席は表示されています。なのでこの席は座れません。
-
車内販売もあります。
-
私達は朝食をしっかり食べたので、おやつにプリッツェルをかじる。
-
段々とそれらしい雰囲気になって来ました。
-
-
-
-
-
-
-
ハルシュタット駅に到着しました。
ここからすぐの船着場から乗船します。
往復チケット€6でした。 -
-
山あいの村が近づいて来ました。
とうとう来たね、夢見ていた場所に。 -
-
まずは帰りの船時間を確認。頻繁には便がないのでしっかりチェック!
-
-
-
街の中心部・マルクト広場。
可愛いい街並みやわぁ。街自体はこじんまりしているけど、見る所がたくさんある。 -
-
-
-
あ、白鳥発見!お天気が良いのでお散歩していました。
-
ハロウィンも近いのでこんな飾りもあり。
-
-
どんどん進むと景色も変わって来ました。
-
-
さらに目的地を目指します。
-
-
このおじさんが目印!
-
ここからケーブルカーに乗り頂上を目指します。
-
-
-
こちらSalz weltenに行きます!
-
頂上から下を見下ろすとハルシュタットの街並みが見えます。
-
-
-
-
-
目的地まで、軽い山歩きです。
日常の運動不足を実感するけどなんだかとても心地よいのだ。 -
最高のお天気・美味しい空気を吸い込みながら山歩きを楽しみます。みんな嬉しそう。
-
-
ハルシュタット塩鉱が見えて来ました。
13時半でネット予約していたので、良い時間に到着。受付を済ませ、ロッカーに荷物を預けて、指定の作業着に着替えて待ちます。 -
30人前後で1グループとし、ガイドさんの説明を聞きながら塩鉱探検します。
-
-
こちらから入場です。
-
塩で出来たランプ
-
途中にこの塩鉱ツアーのメインアトラクション・木製の滑り台で降りて行きます。
-
二回あるよ~
二回目は写真撮影があり、ツアー出口€5で売っています。記念に購入しました。 -
ラストはこのトロッコ列車に乗り地上へ戻ります。
結構スピード出ています。
きゃあきゃあ言いながらめっちゃ楽しかった~
約1.5時間楽しい時間を過ごしました。 -
周りの景色を見ながら下山します。帰りのケーブルカーは長蛇の列。余裕を持って降ります。
渡し舟の時間まで、あと1時間。
ぶらぶらと街中を散策し、ハルシュタットなのでやっぱり塩を買わなきゃ‥とお店巡りを楽しみました。 -
帰りの電車時間の1本前の渡し舟に乗り、駅のカフェでも入っていようと思っていたのに、、、
-
売店どころか自販機もなく、まさかの駅のベンチで1時間待つ羽目に(T_T)
日が暮れて寒いしお腹空くし早く電車来ないかなぁ。でも夕闇に浮かぶハルシュタットの街並みを対岸からじっくり観る事が出来た。みんなでハルシュタットまで来れたこと、感激の一日になりました。 -
ハルシュタットからアットナンプッハイムで乗り換え。が遅延。
当初乗り換えに13分あったのに、まさかの1分しかない!ホームに着くなりみんなで猛ダッシュ!
飛び乗ってすぐに発車。 -
幸い食堂車両があったのでそのまま何か食べよう。
マッシュルームのポタージュとサンドウィッチを注文。小腹を満たしました。 -
このアップルサイダー美味しかった~
-
結局食堂車でザルツブルクまで過ごしました。
-
ザルツブルク中央駅
-
ホテルに戻る前に駅中にあるSPERに寄ります。
ハム類充実~ -
果物充実~
-
今回も発見!自動オレンジ絞りジュース機。
-
今夜のお宿・オイローパホテル
駅から徒歩3分かからず。超便利! -
お部屋はとても綺麗で天井も高く広々としていたので快適でした。
-
金庫有り。
-
デスクも有り。
-
バスタブは無かったけど、シャワールームは使いやすかったです。
-
コーナーに椅子&ミニテーブルも有り。
今日は念願のハルシュタットへ行く事が出来て、とても幸せ気分。余韻に浸りながらこのままおやすみします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
355円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
194