2019/10/18 - 2019/10/23
102位(同エリア1437件中)
ゆきまるさん
前編に続き後編の旅行記です。
旅も後半になり、ザルツブルクの街歩きからスタートです。
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おはようございます。旅4日目の朝になりました。
お部屋の窓からの景色。向こうに見える山はうっすら雪が積もっています。 -
ホテルはザルツブルク中央駅のそばなので、行き交う列車も見えます。
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今朝の朝食(笑)
昨夜ザルツブルク駅のSPARで購入。簡単に済ませます。その理由は・・・ -
本日はミラベル庭園散策からスタートです。
駅前バスターミナルより乗車し、ミラベル広場前で降車。
大司教が愛人のために建てたミラベル宮殿の庭園内。
こんな素晴らしい庭園のプレゼント良いなぁ。 -
手入れされた花々達の向こうにホーエンザルツブルク城が見えています。
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う~ん、この人は誰なの?
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庭園内は綺麗に手入れされたお花がいっぱい。
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その横には赤。周りにベンチもあるので、散歩コースにはとても良い感じ。
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勢いのある象徴かな。
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カイザーフランツヨーゼフ氏の石碑
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この場所はまさにサウンドオブミュージックの舞台。この旅が決まってから全員DVDでおさらい。
先生と子供達のポーズを真似てきゃあきゃあと撮影に
はしゃぐ私達。
そんな私達を真似てポーズを決める大陸の方達(笑) -
少し進むと12の小人達が居ました。
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それぞれに意味があるようです。
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ミラベル庭園を散策した後は・・・
朝食を少なめにした理由。
こちらホテルザッハーのザッハトルテを食べるため。 -
午前10時半。予約無しで入れました。
ウィーンは激混み。ザルツブルクではゆっくり寛げました。 -
店内はオシャレな配色のスツール。
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背もたれがプリッツェルに見えるー!
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メニューがオシャレ。
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前回ウィーンのホテルザッハーで食べた時、一人で1個はギブだったので、今回は二人で1個にしました。
1個は生クリーム付きで。
それでも最後の方はお互いどうぞどうぞの譲り合い。一口め感激☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
二口め味わう\\\\٩( 'ω' )و ////
三口め以降・・・( ´Д`)y━・~~
とにかく・・・甘いよね~ -
ミットザーネの方
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こちらもザーネたっぷりのメランジェ。
安定の美味しさ。 -
キッズスペースもあるよ。こうやって子供の頃からカフェ文化を自然と身につけていくのかな。
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可愛いいね~
お休みの日、ファミリーで由緒あるカフェでザッハタイム出来るなんて最高よね! -
カフェを出て階段を降りて行きます。
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ゆったり優雅にカフェタイムの後は、またまたトイレ情報です。
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使用は無料です。
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こちらがまたまた綺麗なトイレでした。
なので自然と綺麗に使用しなきゃってなります。 -
ガラスケースの中には手作り細工のお人形達が飾ってあり、旧市街のお店で売っていました。
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クリスマスツリーのガラス細工も素敵でした。
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カフェの反対側にはショップがあり、ザッハトルテが購入出来ます。
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こんな可愛いいハート型のチョコもあるよー
€10.50なので高いね~ -
カフェでザッハタイムした後は旧市街へ向かいます。
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ザルツァッハ川に架かる・マカルト橋を渡ります。
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橋を隔て旧市街地側です。
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ホーエンザルツブルク城塞が見えます。
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海外でよく見る風景。恋人達の橋なのかな~色とりどりの鍵がメッセージとともにカチッと。
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橋を渡った所に栗屋さん発見!
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わ~い!栗だぁ。
美味しそうだったので購入。 -
10個ほど入って€4でした。
甘みは少ないですが、ホクホクしていて美味しかったです。 -
お次はプリッツェル屋さん発見!
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1個買ってみましょ。
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ハーブとガリガリ塩味が丁度良い感じ。ポキポキちぎって食べながらゲトライデガッセを歩く。
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ここは、、、
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お寿司屋さん。ラーメンもあるようです。
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ビアレストランの入口
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こちらはビアレストラン・シュテルンブロイの置物その1
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その2
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ゲトライデガッセをキョロキョロしながら歩く。
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看板通り。オシャレな看板が続くよ。
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先にはブラジウス教会が見えます。
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民族衣装のお店
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ハート(ヘルツル)レストラン
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上を見上げると・・・番地かな?
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モーツァルトの生家
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下にはオシャレなSPARがあります。
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NORDSEEもあります。
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店内は魚介類の食べ物がいっぱい。
ランチ時間は賑わっていました。 -
モーツァルトチョコのお店
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チロリアン調の可愛いい子供服
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マクドナルドもおっしゃれ~
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次の目的はこちら
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元祖モーツァルトクーゲルンのお店・フュルスト
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ピスタチオマジパンをヌガーとチョコでコーティングされていて1粒単位で購入出来ます。
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おみやげに2個入りをたくさん買いました。
ここでしか買えないレアです。(帰国後撮影)
大好評だったのでまた食べた~い! -
店内はカフェも併設されていて、美味しそうなケーキがずらり。
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フュルストでチョコをたくさん購入して大満足。
ランチはカフェモーツァルトで。
こちらもウィーンでは混んでいますが、ザルツブルクではすぐに入れました。 -
影絵ですぐわかります。
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トリップアドバイザーの評価あり。
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まずはスープとサラダ
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そしてペンネ。デザートはザルツブルガーノッケルンに初挑戦。
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ふわふわとろとろ~美味しい!
口に含むとシュワシュワとなくなります。 -
ノッケルンが甘いのでホットレモンと。
一口マンナーもついてきます。 -
たっぷり食べて休憩した後は、さぁ次の目的地へ向かうよ。
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度々トラベラーの皆さんのブログで登場していた謎の人を間近で観ました。見ている方向に意味があるんだろうな。
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ケーブル乗り場。ザルツブルク城まで行きます。
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結構な急斜面を一気に上がります。
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到着~
世界街歩きやガイドブックでこの景色を見て、いつか来るぞーと思っていました。 -
鳥の声が聴こえていました。
サウンドオブミュージックの舞台になったこの街は本当に素敵。 -
城内にサウンドオブミュージックのマリオネットがありました。
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名シーンを再現しています。
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映画の中でトラップ一家が舞台に立った場所も。
気付くと帰りの時間が迫っていました。
ホテル近くまでトラムに乗り、預けた荷物を受け取りダッシュ。 -
ザルツブルク駅
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楽しかったザルツブルクの街歩き終了!
18:08分発でウィーンへ戻ります。 -
駅ホーム内の自販機
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ジュースと食べ物が混在の自販機
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約2時間半の移動でウィーンへ戻って来ました。
駅前のSPARでお買物。
ワゴンにはお買い得品が。どこの国もまずワゴンから物色! -
こんな可愛いいパッケージだと料理が楽しくなるよね。
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品揃え豊富なヨーグルトコーナー
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ハム・ソーセージ類も充実しています
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わーい!大好きなミルカが豊富。
大人買いしたーい! -
ミカドと言う名の・・・
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コアラのマーチ発見!やはり高い。
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そしてそして今夜も日本食~
最後の夜もお部屋で食べます。
今回はたくさん持って来たので食べて減らさなきゃお土産達が入らんわ~
身体に気を遣うメニュー満載(笑)
今夜は荷造りしてからおやすみなさい。 -
最終日の朝食になりました。
代わり映えしないけど、ガッツリいただきます! -
最終日も時間の許す限り街歩きします。
ホテル近くのカラフルな街並み。 -
絵になるわぁ~
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ホテル最寄りの中央駅から地下鉄とトラムに乗ってやって来たのはココ!
フンデルトヴァッサーハウス -
私が住んでいる所には、ヴァッサーデザインのゴミ焼却施設が有ります。完成した当初かなり話題になり、
まさか本場のアート建築を見れるなんて夢のようだわ~ -
むかーしむかしアイドル全盛期時代のCMに出てくるテレフォンボックスもあるー!
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柱も粋だね!
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さてお店に入ってみよう。気に入るグッズはあるかなぁ。
マグネットや栞などを購入。 -
ショップやレストランやバーが入っています。
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ヴィレッジ内のトイレも行ってみよー
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トイレは0.8€
旅も後半になると金銭感覚マヒしてくるけど、よーく考えると高いじゃん! -
中も完璧だね。
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鏡も凝ってる!
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トイレへ降りる階段
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お天気が良い日、ここに座って読書したら絵になるよね。
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可愛いいバス停だね。
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バス停横にウィーン市内では有名なパン屋さんが有りました。
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パン屋さん前でご主人を待つワンちゃん。おりこうさんだね。
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私達が乗るトラムが来ました。さぁ次へ行くよ。
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トラムを降りて目指すは愛しのモーツァルト様。
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また会えましたね~6年ぶりです。
変わらずカッコイイお姿。あなたのメロディーは子供の頃から身近にありました。これからもずっと。 -
少し歩くとマリアテレジア像が見えてきました。
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お次は美術史美術館へ入りま~す。
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入ってすぐ、見上げたクーポラにため息。
はぁ~言葉が出ないわ~ -
見る所が多過ぎて忙しい。上も横も下も左も右も。
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この模様たまらなく好き~
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さて絵画を観ていきましょう。
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これが有名なバベルの塔ですね。
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なんか気持ち悪いんだけど、何故か印象に残る1枚でした。
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もっとじっくり時間をかけて絵画を観たかったけど、時間の都合上タイムアップ。こちらではもう一つのミッション。世界一美しいカフェに入ります。
ピアノの鍵盤にベルベッドのカバーの色合いは見事な美しさ。惚れ惚れする瞬間だ。 -
カフェタイム。
上を見上げながら寛ぐ。
こんなカフェなら毎日来たい。 -
空から降り注ぐ光の加減が丁度良い感じ。
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中世のカフェタイムでまったりしたら次の目的地へ急ぎ足。
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通り抜けます。
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目的はこちら。
本日のランチはカフェDEMELへ。予約はメールで。
当初二日目のランチをリクエストしましたが返答無し。再度メールでリクエストすると満席との返事。いやいや、せっかくウィーンに来たのに食べれないなんて!と帰国日のランチに変更し、どうしても食べたいので日本から行きます!どうかお願い!と再々メールをしたらようやくOKとのお返事。やったー -
メニュー
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ランチはカレー風味のサラダとチーズとハムのオムレツ。どちらもとろけそうな勢いの美味しさ。パンもサイコー
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もちろんいただきますよーザッハトルテ。
ザッハトルテ対決、私はこちらが好み。 -
店内1階はショップ。
テイクアウトのケーキやお菓子類がフルーツがたくさん。王冠に見えるケーキ美味しそう。 -
色とりどりのケーキがたくさんあります。
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ショーケースには美味しそうなトルテ達。
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デメルショップ内1
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デメルショップ内2
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デメルショップ内3
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ゆっくりランチ&カフェで休憩。
DEMELから出て右手に新王宮。
次回までしっかり目に焼き付けておく。 -
時刻は15時。
帰国の時間が迫ってきたので、シュテファン寺院をガン見しながらホテルへ向かう。 -
中央駅周辺
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ホテル周辺
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預けていたスーツケースを受け取りに向かいます。
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お世話になりました~
急いで中央駅まで戻り空港へ向かいます。
が、ここでトラブル発生。切符の購入に手間取り予定していた電車に乗り遅れ。空港行きは30分に1本。次の電車で無事空港に到着しましたが、今度はターミナルが分からない。初歩的な調べ不足。なんとかターミナルに着いて、お次は免税の手続きをしようとぐるぐる探し回り、挙句チェックインの時間も迫ってきたので先にチェックインをし、落ち着いて再手続きに向かいました。が、免税品はスーツケースの中に入れないとダメだと叱られ、この時点で手続き一旦諦め。
よく考えるとそりゃそうだよね~
疲れと汗だくで思考能力ゼロ状態の失態。
勉強になりました。 -
とりあえず、ラウンジでさっぱりしたい!
ジェットラウンジへ。 -
ヴァンター空港内ラウンジ
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ラウンジ内の様子。
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ホットドリンクコーナー。
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サラダ類は充実。
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プチケーキなど。
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ホットミール。
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パンは少なめ。
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飲み物は充実~。
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長時間のフライトに備えてシャワーをお借りします。
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シャワールームその1
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シャワールームその2
かなり狭い。ガラスの扉があるけど水が漏れる。 -
シャワールームその3
荷物置き場もコンパクト。
でもスッキリ出来たので、助かりました。 -
少し遅れて離陸。ウィーン→ヘルシンキへ。
ウェルカムドリンクは、ブルーベリージュース。
う~~ん。想像していたお味ではない(笑) -
ヘルシンキ→大阪 54Gまではかなり遠い。
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こちらの飛行機で日本まで帰ります。
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ヘルシンキヴァンター空港の待合で。
機内食が出る頃は夜中。小腹が空いたのでkioskでサンドイッチとスムージーを購入。 -
さぁ離陸です。
楽しかった旅も終わりに近づいてきました。
復路も4人前後の通路側を指定しました。長時間なのて気兼ねなくトイレや運動の為に席を立てます。
ふと隣りの座席を見ると、偶然にも往路の機内で前席に座っておられたご夫婦でした。その事をきっかけに話しが弾み、長い時間もあっという間に過ぎました。旅を通じてまたまたご縁が出来、今回の旅は良い出会いに繋がりました。 -
離陸して1時間が過ぎた頃、夕食。
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カレーとソバの組み合わせ。笑える。
でもこれが案外嬉しかったりする。 -
映画を見たり音楽を聴いたりお喋りしたりうとうとしたり。。。だいぶ帰って来ました。
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韓国を過ぎたよー
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到着前のランチ?
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メニューが何だったのか眠たくて殆ど味を覚えていない。でもしっかり食べました。
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着陸態勢に入って来ました。関空まであともう少し。
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画面ではもう大阪上空。改めて地図を見ると遥か長い距離を飛んで来たね~
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このカップとももう少しでお別れやなぁ。
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無事関空に到着しました。
帰りはリムジンバスとタクシーを使い自宅まで帰って来ました。 -
今回も大量のお土産達を連れて帰りました。
ウィーンへ行ったのにマリメッコ祭り。
爆買いモード全開。 -
今回絶対買おうと思っていたのがこちら。
マリメッコ機体では無かったけど、旅の思い出として予約販売で購入しました。リビングに飾ってふとした時、見つめています。 -
今回の旅は、ちょっとしたハプニングが何度もあり、ヒヤヒヤする場面が多かったけれど、これも経験。
行程内のカフェとオプションの予約はうまくいったので、次回も参考にしようと思います。
また、列車の手配ではAちゃんに大変お世話になり、スムーズに列車を利用する事が出来ました。
そして何よりメンバーと楽しい旅が出来、無事に帰って来れたことに感謝いっぱいです。
たった半年前の事なのに、現在コロナの影響で毎日がとても不安です。楽しい写真を見返すと涙が出ます。
一日も早く次回の旅行記を作成出来るような日常に戻れますように。
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