2019/10/10 - 2019/10/14
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ハノイ旧市内の視察観光 写真は一柱寺。まさに柱一本で寺院の建物が建っています。
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14階のホテル窓から見たハノイの朝。少しガスっています。飛行機から見た時もかすんでいました。東南アジアの都市の共通点ですが、空気はかなり悪いです。
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同じく。
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スタートはホーチミン廟。
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台湾などに比べれば簡単な衛兵交代でした。
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ホーチミンさんの旧住まいへ。
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国家元首にしては大変質素なたたずまいでした。
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ソ連から贈られた車が今も展示してあります。
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歴史を感じさせます。
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旧居建物は公園の中に点在しています。当時もこうだったのでしょうか?
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静かな公園、隣はホーチミン廟と近くには国会議事堂。その距離数百メートル、歩いて国会に通っていたのでしょうか?
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旧宅・2階は住居、寝室、書斎、コンパクトな作りです。
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1階は会議などが行われたそうですが壁や建具も無く、涼しいですが丸見えです。
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旧居2階。
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2階書斎。
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隣接する専用の保養所(病院)屋根は爆撃に耐えられるよう1mのコンクリートが載ってるそうです。
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同上。
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にょきにょきと生えてくる不思議な植物。
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枝も無ければ葉もありません。
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廻りのお土産屋さん、売れているのはお水が中心?
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ミュージアムショップ?。
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一柱寺、絶妙のバランス。柱一本でお寺を支えていますが、元の柱は細かったのでコンクリートで補強したそうです。
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周囲は池。
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世界遺産「文廟」。チケットの絵がみな違う・・・。
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屋根の上の守り神。
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当初の石碑を屋根で覆ったとか。
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科挙試験合格者の名簿、古いものは読めないものも。
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鶴と亀は長生きと共に協調(助け合い)のシンボルだそうです。
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奥に深い文廟。
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屋根に模様のようなものが、、、。
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一つ一つがお賽銭でした。日本のお金も沢山ありました。
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門がいくつもあります。
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町の通りの果物売りさん。5年後10年後この風景が残っているのでしょうか?
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人気レストラン キャットライス。
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レストランの内部です。
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地下の遺跡がガラス越しに見えます。
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大太鼓、高山、祭りの森と比べてしまいました。どちらが大きいのやら、これも近くで見るとでかいです。
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廻りにあるのは盆栽???
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科挙の勉強をした場所だそうです。一人分一畳分もありません。
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地下司令部跡へ。
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ホーチミンの司令部の地下にも同じようなものがありましたがこちらはシンプルでした。
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竹製のブランコのような遊具。ガイド「ミア」さんの46kgまでは大丈夫でした。
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まさにブランコ。
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城門の漆喰の下地は煉瓦構造のようです。
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旧市街の街角、パリ風オープンカフェ。
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旧市街のショップ。
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レストランの食器洗い場、以前タイでも漬け洗いを見ましたがハノイの衛生レベルも同じくらいのようです。この食器の衛生レベルでは、日本人観光客のおなかは持たないかもしれません。
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宝飾品屋さん。
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街のクレープ屋さん。
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ポーチ屋さん
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ハノイ教会へ、正面から右に曲がって奥の扉から中に入れます。様々な禁止事項が絵で書いてあります。貸し出し用の巻きスカートも置いてありました。
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内部ストロボ撮影は禁止です。
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ステンドグラスは見事です。焼けたノートルダム寺院のバラ窓を彷彿します。
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ここも水上人形劇場のようです。
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ホエンキエム湖。
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中島の展示建物、歩いて行けます。
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ホエンキエム湖伝説の亀、2mくらいありました。シルエットはすっぽんのようです。
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そしてもう一匹。
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ホエンキエム湖の伝説の説明画。
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