2019/10/18 - 2019/10/18
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funasanさん
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緊急報告!
数日前(2019年10月16日)、アラスカ航空のマイレージプランで激変があった。アジア内特典航空券でのストップオーバー(乗継地での24時間以上の滞在)が突然中止されてしまった。
普通の人にとってはどうでもいい話であるが、これは私にとって大ショックだった。JAL便も対象になっているので、私がここ2年間ほど愛したアラスカ航空マイレージによる「日本航空(JAL)東南アジア・ビジネス往復6万円」の作戦が突然崩壊してしまったのである。
いつかはこうなると予想していたが全く突然だった。実はこの事態を予想して、私は既に来年の6月までのアジアリターンの特典ビジネスチケット5往復分の予約発券済みである。
今回の改悪でアジア内片道による日本ストップオーバーがダメになっても、片道6万円、往復12万円程度でJALビジネスで東南アジア(バンコク・クアラルンプール・シンガポール・ジャカルタ)に飛べる。他のマイレージと比較しても依然として利用価値はある。詳しくは本文参照。
昨日、そのJALビジネスに乗って名古屋(中部国際空港)からバンコクにやってきた。今回の旅行記は最新のJALビジネス搭乗記である。
蛇足:現在、バンコクの「ロイヤルオーキッド・シェラトン」ホテルに5連泊中。チャオプラヤー川に面した高層階27階にある客室やクラブラウンジで執筆中。
https://4travel.jp/travelogue/11340759
写真:JALビジネス(本日のオードブル)
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早朝6時30分には自宅を出て、中部国際空港に急ぐ。本日は朝から雨!いつもなら海外旅行の旅立ちの朝はルンルン気分だが、今朝はイマイチ盛り上がらない。雨だけのせいではない。
写真:JAL国際線「さくらラウンジ」へのエレベーター -
2日前に発表されたアラスカ航空の特典チケットの件である。今日は名古屋からバンコクへJALビジネスで飛ぶ。実は、このフライトは今年の7月にシンガポールからフライトしたアラスカ航空の特典航空券の一部である。
写真:JAL国際線「さくらラウンジ」入り口 -
私が発券した航空券は「シンガポール発成田経由バンコク行き」である。これでアジア内片道チケットだ。しかも成田でストップオーバーして自宅に帰り、数ヶ月後に(今日)名古屋からバンコクに飛ぶ。
写真:ラウンジのワーキングスペース -
シンガポールからバンコクに行くのに日本経由(成田)にして日本に滞在し、今度は、成田ではなく名古屋からバンコクに飛ぶ。日本国内のオープンジョーも可能という優れものだった。
写真:ラウンジのダイニングエリア -
アラスカ航空のマイル利用ではアジア内として片道切符でも途中降機が可能だったので、こんなウルトラCの芸当ができた。しかも、飛行機は日本航空JALでビジネスクラス。
写真:さくらラウンジの中央部分 -
そしてその必要マイル数はアジア内片道なので、何とJALビジネスで2.5万マイル!再度強調するが、片道なのでJALビジネスで2.5万マイルである。これは今でも生きている。
写真:さくらラウンジ -
アラスカ航空はマイルの割引セール(注)を時々する。その時を狙ってアラスカ航空のマイルを購入すれば、最近のドル・円レートで購入すれは、2.5万マイルを6万円程度で調達できる。
注:2019年9月50%ボーナスキャンペーン実施
写真:ラウンジのバー -
よって、日本ストップオーバーができれば「JALビジネス・東南アジア往復6万円の衝撃価格」が実現する。これらの裏技紹介は私(舟橋栄二)の著書『夢の国際線ファーストクラスの旅・ビジネスクラスの旅:何とかして格安でビジネスクラスに乗ろう!欧米編 第2弾』終章に詳しい。
写真:バーのお酒 -
今回はこの日本ストップオーバーがダメになった。しかし「日本・東南アジア片道2.5万マイルでJALビジネス」は生きている。
写真:ラウンジの一番奥まったスペース -
日本からJAL直行便がフライトしている東南アジア(バンコク・クアラルンプール・シンガポール・ジャカルタ)へ2.5万マイルでビジネスクラスで飛べるのは魅力だ。
写真:私のラウンジ朝食第1弾 -
その調達コストは6万円程度、往復ビジネスにすれば5万マイル必要だが、それでも約12万円程度だ。この金額でJALビジネス・東南アジア往復が実現する。
写真:私のラウンジ朝食第2弾(写真右はJAL特製カレー) -
今までの超お得な裏技(JALビジネス往復6万円)はなくなってしまったが、価値が半減したと言え、まともにJALビジネスのチケットを購入すると20万円以上?するので、今なお、このアラスカ航空マイル利用はメリットがある。
写真:小粒のおはぎ2種類 -
参考までに全日空の特典ビジネスとして東南アジア往復に必要なマイル数はローシーズン5.5万マイル、レギュラーシーズン6万マイル、ハイシーズン6.3万マイルとなっている。アラスカマイルの勝ち!
写真:私のラウンジ朝食第3弾 -
一方で、本家本元のJALマイレージで必要な東南アジアビジネスは何と片道4万マイル、往復8万マイルもかかる。断然、アラスカマイルの勝ちである。本家のJALマイルよりも異郷の地のアラスカマイルの方が断然有利という、この日本人差別構造は何なんだ~?
写真:リラクゼーションサービス -
私の4トラ読者の方々はマリオットファンも多いと思うので、ここで裏技を1つ。もし、あなたがマリオットポイント12万持っていれば、JALビジネスで東南アジア往復できます。
マリオットの3ポイントがアラスカ航空、JAL、全日空等の航空会社の1マイルに返還できる。変換手数料は無料でネットで直ぐ移動できる。
写真:ワーキングスペース -
さらに、マリオット6万ポイントをマイルに変換すると5000マイルおまけでくれるので、「マリオット6万ポイント→アラスカマイル2.5万」となる。往復にしたければ、「マリオット12万ポイント→アラスカマイル5万」でOKだ。これであなたも往復JALビジネスのフラットシートで優雅な王様旅行ができる。
写真:本日の搭乗口 -
マリオットも最近、ポイント購入の割引セール(注)を期間限定ではじめた。この時を狙って購入すれば、コストはだいたい同じくらいである。
注:30%割引(2019年9/14~10/18)
写真:座席配置2-2-2のビジネスクラス -
実は、私は来年の夏に妻と「ビジネスクラスで行くフランス周遊鉄道の旅」を計画している。問題はいかにしてお安くビジネスクラスを調達するか?できれば便利な名古屋発着のルフトハンザ航空がいい。ここで私の作戦が登場する。
「マリオットポイント→ANAマイル→名古屋発着ルフトハンザ・ビジネス特典チケット」である。
写真:名古屋路線に残っている旧式のビジネスクラス座席 -
私は既にANAマイル10万ほど持っている。妻の分をいかにして獲得するか?マリオットポイント24万ポイントをANAマイルに変換すると10万マイルになる。ユナイテッドマイルでヨーロッパまでビジネス(ルフトハンザ航空便)で飛ぼうとすると、往復15万マイルもかかる。
写真:本日のビジネスクラスの座席 -
一方で、ANAマイル(全日空便利用)では往復ビジネスで「ローシーズン8万マイル、レギュラーシーズン9万マイル、ハイシーズン9.5万マイル」と非常に少ない。蛇足であるが、私は数年前にANAマイル7.5万マイルで成田からアメリカ・ヒューストンまで全日空のビジネスクラス(往復)で飛んだ。この時のフライトがあまりにも良くて、その後の私の新著『夢の国際線ビジネスクラスの旅』につながった。
注:マリオット18万ポイントでANAマイル7.5万マイルに変換可能。
写真:お食事の前のおしぼり -
ANAの提携航空会社(スターアライアンス特典)として利用する場合は、シーズンに無関係に9万マイルで日本・欧州往復ビジネスである。日本からルフトハンザ航空でドイツまで飛ぶのにユナイテッドでは15万マイル、ANAで9万マイル。この違いは大きい!
写真:大型テーブルにパソコンを置いて執筆 -
マリオットポイント24万で名古屋からルフトハンザ航空のビジネスで再び夏のヨーロッパ鉄道旅行だ。と計画中!ただし、予約が取れるかどうかの保証はない。安くて豪華な国際線ビジネスクラスの旅を実現させるには人知れず苦労しているのである。(涙)
写真:お食事の前の飲み物 -
折角のJALビジネスクラスだ。皆様に機内フルコースの紹介をしよう。まずは、見事に並べられたオードブル(写真)から。温かいパン2種類。緑がかった「よもぎのパン」にバターをつけて食べたら抜群においしかった。バターってこんなに美味しかったのか?
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余りに綺麗なのでオードブルをアップで。お品書きより「アオリイカと小海老のソテー、彩り豊かなサラダ アロマートソース」(写真)美味しく頂きました。
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洋食のメイン料理は2種類からの選択で私は「牛肉のソテー シャインマスカットソース」(写真)にする。マスカットソースというフルーツが牛ステーキに合うのか?と思ったが、これが絶妙のコラボレーション。Good!
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ここで私はコースメニューにない料理を追加注文する。「各種チーズ盛り合わせ」(写真)である。ワインもオーダーすれば格好がつくが、私は温かいハーブティーにする。このチーズ盛り合わせはフライト中にお好きな時に頂けるメニューである。
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最後は「鳥羽国際ホテルオリジナルのマロンチーズケーキ」とコーヒー(写真)。最後まではずれがなく美味しく頂けました。JALさん、有難う。
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それにしても「国際線ビジネスクラスの旅」は何と快適なんだろう。全くストレスがない。ないどころか楽しみ満載だ。フルコースの機内食、豊富な種類のお酒、リクライニング自由のフラットベッド、そして、気のせいか(いや確実に)CAの対応がいい。いつも「舟橋様」と名前で呼んでくれる。若くて綺麗なCAが担当になると舞い上がってしまう。付加価値大!
写真:私の座席からの風景 -
食事の後はトイレに行く。ここでもエコノミーとの差がでる。私はトイレに入るのに待ったことがない。
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用を足したらトイレに備えつけてある歯ブラシで歯を磨く。ドアの外で次の人が待っている気配はないので気楽にトイレで過ごす。次に、手を洗って、最後に備え付けのハンド(フェイシャル)クリームを手と顔に塗って出来上がり。
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ビジネスクラスの機内(写真)はシーンと静まりかえっている。各自が自分の楽しみに入っているのであろう。昼間のフライトなので寝込んでいる人は少ないが、寝転がって映画を楽しんでいる人が多い。
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スクリーン画面が大きいのでストレスなく機内映画が楽しめる。私も寝転がって映画を見始める。金持ちになりたい韓国の若者達の証券業界のスキャンダル映画で、途中で眠くなってきた。
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ちょうど、いつも自宅で「お昼ね」をする時間だ。座席をフラットベッド(写真)にして30分くらい寝る。短時間であるが、熟睡30分で目が覚めた。
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飛行機は既に台湾上空に来ている。まだ、バンコクまで時間がありそうだ。さて、何をしようか?ここで、最近の私は昔と違いが出てくる。以前は機内の楽しみと「英語学習」だった。今は機内の楽しみと「執筆」である。
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昼寝をして頭がすっきりしてきたのでCAにコーヒーを注文しパソコンを開く。そして、4トラや今度新しく出版する本の原稿を書く。次回の新著は『ちょっとリッチな社会人・シニア世代のための海外留学:マレーシア・クアラルンプール編』(仮題)アマゾン電子書籍キンドル版(定価500円:消費税込)
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クアラルンプールの高級ホテル・コンドミニアムにロングステイし、「ホテルライフを楽しみ、英会話を上達させ、おまけにマリオットやヒルトンの上級ステイタスも狙ってしまう」という欲張り、お気楽、ちょっとリッチな社会人・シニア向けの海外留学のすすめ。私の実践をそのまま本にするだけ。私の前著『英語は世界を開くー挫折の連続で分かった大人の英語学習法ー』の続編。
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パソコンに夢中になっていたらCAが「お仕事お忙しいですね。コーヒーか何か軽いお食事はいかがですか?」とたずねてきた。丁度、到着前の軽い食事の時間になっていた。
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笑顔が素敵なベテランCAにそんなことを言われると注文しない訳にはいかない。「フルーツ盛り合わせとハーブテー」を注文する。そして仕事を一時中断して窓の外を見てみる。私はCAの前では「大企業のエグゼクティブか、大学教授か、有名作家」を演じることにしている。見果てぬ夢をビジネスクラスの機内だけでも味わう。
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飛行機は既にベトナム上空に来ており、バンコクまで残り1時間くらいになってきた。パソコンに熱中して少し疲れが出てきたので、座席を再びフラットベッドにして少し休む。
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うとうとする間もなく、シートベル着用のアナウンスがあり、着陸態勢に入る。窓の下にはバンコク周辺の大地がよく見える。そして予定時刻より少し早く本機はバンコク「スワンナプーム空港」に到着した。今日からバンコクに5泊、次にクアラルンプールに移動して4泊、最後に、シンガポールに飛んで、再びアラスカ航空のアジアリターン開始。私の故郷は東南アジアだ。
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次回のフライトは10月下旬「シンガポール発、成田経由(日本滞在)名古屋発バンコク」行き(11月下旬)。片道2.5万マイルで発券しているので発券手数料を含めて調達費用は約6万円である。エコノミー料金でJALビジネスに乗る。この超裏技が崩壊した。でもよく2年間も続いたものだ。有難うアラスカ航空さん、そして、JALさん。
参考までに、既にアジア内(片道)予約発券済みのフライトは以下5往復ある。これで来年1年間分のフライトは確保済み。私のリスクヘッジ成功!
1シンガポール→成田(日本滞在):名古屋→バンコク
2バンコク→名古屋(日本滞在):成田→クアラルンプール
3シンガポール→成田(日本滞在):成田→クアラルンプール
4シンガポール→成田(日本滞在):成田→クアラルンプール
5クアラルンプール→成田(日本滞在):成田→ジャカルタ
私のホームページに新著紹介・旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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この旅行記へのコメント (2)
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- irisさん 2019/10/20 07:03:07
- アラスカマイル
- 未体験のまま
こうなろうとは…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
旅行記楽しみにしております。
- funasanさん からの返信 2019/10/20 07:17:45
- Re: アラスカマイル
- irisさん、残念でしたね。
お得情報とか裏技は「おいしければおいしいほど」直ぐになくなるものですね。フリーランチ(タダ飯)を頂ける間に大いに楽しむ。私はこれに徹しています。
航空会社のマイレージサービスはあまりにも一般化されてきて、もう限界?フリーランチの消失?
今、私はマリオット・ヒルトンの上級ステイタスに夢中ですが、このサービスもここ10年だと思います。世界中で認知されればされるほど、サービスダウンです。
今、ロイヤルオーキッドシェラトン(バンコク)の部屋で書いていますが、マリオットポイント5万使って5連泊無料宿泊です。上級メンバーとしてクラブルームに無料アップしてもらいクラブラウンジ使いまくりです。もう完璧にフリーランチです。
何かご質問あれば、気軽にメール下さい。
funasanより
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