2019/07/05 - 2019/07/06
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のこちゃんさん
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事の始まりは所要のため取った金曜日の有休。
用事は午前中で終わってしまい、次の用事は土曜日の夜。
ぽっかり空いたこのすきま、どうやって埋めようかなと思っていたところ、ストライキ真っ最中のエバー航空台北行きの航空券がお安い。
ということで、出発前日の夜に航空券を買い、当日の空港行きの電車の中でホテルを予約。
そしてあまりごみごみしたところに行く気分じゃなかったので、台北から川を渡ってすぐのところにある、新北市板橋区に行くことにしました。
そう、板橋って台湾新幹線の板橋駅があるところです。
こんな突然の思いつきで行動する私を見て、家族からは「はぁ?意味不明、信じられなーい」だと。
[日程]
☆1日目:BR197 NRT1415-TPE1655 Y
板橋ぶらぶら
★2日目:BR196 TPE1520-NRT1940 C
[宿泊] Hilton Taipei Sinban
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ぐっすり快眠後、朝食をいただきます。
朝食会場広いー。ヒルトン タイペイ シンバン ホテル
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サラダたちたっぷり。
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お粥もいろんな種類が。
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おっ、サンマの塩焼き発見。
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と、中華の炒め物とか美味しそうなものを盛っていたら、秩序のないお皿の出来上がり。
麺も作ってもらいました。 -
さて、自由に使える時間は午前中のみ。
お外はいいお天気です。 -
板橋駅のすぐ横の公園を通り、
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標識に沿って左に曲がります。
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キラキラなお寺の境内では、ご老人会?が。
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陸橋があるけど誰も渡っていません。
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ホテルから歩くこと20分弱で、こちらに到着しました。
林本源園邸 (板橋林家花園) 観光名所
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19世紀中盤に造られた、林本源園邸です。
『台湾五大豪族の1つ板橋林本源(板橋林家)によって建てられた庭園(板橋林家花園)と邸宅(宅第)の総称。中国本土蘇州の留園を模倣した設計で、台湾に現存している庭園および建築としては最も保存状態が良好であり、台湾政府により国定古蹟に指定されている。』 (Wikipediaより) -
チケットはNT$80、入口横のこちらで買います。
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偶然、クルーズ船の団体様御一行と一緒になりました。
時折、ガイドさんの話を横耳で聞かせていただきました。 -
はい、お行儀よくお散歩しましょう。
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入ってすぐの右手にある「三落大昔」(昔=がんだれの中に昔)。
林家の邸宅です。 -
こちらは普段は鍵がかかって入れません。
公開時間が決まっていて、ツアーで中に入れます。
1回の見学は定員30名。 -
塀の外から建物の様子だけはうかがえます。
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まずは「方亭」でひと休み。
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まっすぐのつきあたりにある、「汲々書屋」。
林家の子弟が勉強するための書斎だとか。
こちらの横にはきれいな観光客用トイレがあります。 -
外周を進むと、小さな池に囲まれた空間が。
池の向こう側には「方鑑齋」。 -
内部も公開されています。
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こちらでモデルのように写真を撮っている方々もいらっしゃいました。
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「方鑑齋」を池の反対側から眺めます。
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風通しバッチリ。
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青竹の形だけど、陶器でできていて細かい細工も施されています。
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立派な松。
でも、木登りしてはいけません。 -
「來青閣」、お客様用の建物です。
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こまかい装飾が施されています。
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こちらにも竹を模した装飾が。
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天井にはおめでたい鶴とコウモリが描かれています。
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來青閣の向かい側には「開軒一笑」。
家族が個人的に使うための小さな舞台です。 -
建物を囲んでいる塀にはこんな透かし彫りが随所に施されています。
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こちらは壺。
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「來青閣」を別の角度から。
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そしてこのような秘密の(?)トンネルを抜けます。
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読めないけど、なんだか芸術的。
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こちらは桃。
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こちらは銭挿し。
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「香玉移」(移=たけかんむりに移)にやってきました。
林家のお客様が休憩するための場所のようです。
内部には小物が並ぶお土産物屋さんがありました。 -
さらに進むと、池の真ん中に建てられた2階建ての「月波水射」(射=木へんに射)。
残念ながら老朽化のため、2階に上がることはできません。 -
あなたは何虫?
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こちらは「定靜堂」の入り口。
林家がお客様を招いたときに用いていた宴会所だそうです。 -
ずっと奥まで続いています。
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中庭の横の回廊。
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きらびやかな内部も一部再現されています。
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椅子にもおめでたい装飾が。
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そして庭園内で一番広い池、「榕蔭大池」。
池の周りをぐるっと回遊できるようになっています。 -
歩きましょう。
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築山のような、岩でできた山。
登っちゃいます。 -
黒板樹だそうです。
調べてみたら、加工しやすい材質で黒板によく使われる、だとか。 -
先ほどまで見て回った建物も見えます。
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小さな橋を渡り、ひと休み。
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先ほど上った築山のような岩。
ちなみにこちらのぐるぐる回遊できるお庭、チビノコ達がいたらきっと鬼ごっこだのかくれんぼだのを始めたがるような気がします。
良い子は決してそんなことしてはいけません! -
ところどころ置いてある鉢の中の花に癒されます。
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こんな洞窟みたいなところを通ったり、
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遠近法バッチリの八角形の穴を眺めたり。
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そして「観稼楼」へやってきました。
昔、林家の人々が2階に登り、周囲の田畑を耕す農民を見て、働くことの大切さを忘れないようにすることからこの名前がついたそうです。 -
いろんな浮かし彫り。
何を表しているのかな? -
「観稼楼」の裏手には檻がありましたが、中には何もおらず。
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先ほど見て回った「香玉移」「定靜堂」「観稼楼」の真ん中は中庭になっていて、マンゴーの木が植えてありました。
林本源園邸、「地球の歩き方」にも何も記載がなく、予備知識ゼロでやってきましたが。
見ごたえ十分、でも観光客であふれておらずゆっくりと時間が過ごせる、素敵な庭園でした! -
林本源園邸を後にする頃には、また新たなバスが到着。
クルーズ船の方々の定番観光ルートになっているのかな。 -
庭園を出て塀に沿って歩き、こちらの文昌街に入って行きます。
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道端にはローカルな方々が青空市場中。
美味しそうな野菜などが並んでいます。 -
ずっと進んで市場っぽいにおいのする方に行くと、行列ができているお店を発見。
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店先では手際よくワンタンが量産されています。
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お店の中に入ると、何かの取材が進行中。
マイクを持ったレポーターがいてテレビカメラが回っていました。 -
ワンタンスープ、いただきます。
これ絶品。
行列と取材は嘘つかないね。 -
さらに進むと、
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おいしそうな鳥!
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こちらの中は肉、魚、野菜のローカル市場。
黄石市場 市場
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お昼に向けてあっちもこっちも準備中です。
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暑い!ので、こちらで
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愛玉と仙草を。
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おやすみ中のお店の軒先はバイク置き場になっています。
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ジャックフルーツの効能が書いてある?
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お買い物の人がいっぱい、でも観光客は皆無のよう。
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中華街の入り口みたいな門があります。
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「慈恵宮」というお寺もあります。
慈恵宮 寺院・教会
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市場のエリアを抜けて、一休みできるところに行きます。
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やってきたのはこちらの茶藝館、いわゆる喫茶店のようなお店です。
逸馨園書香茶坊 地元の料理
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人気店のようでにぎわっており、部屋に通されるまで少し待ちました。
席は全部居酒屋の個室のようになっています。 -
お部屋に通され、外を見ると池が。
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メニューです。
お茶だけでなく食事もでき、ファミレスのような感じです。 -
お茶と、お茶請けの紫芋団子のようなものを注文しました。
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お湯も持ってきてもらえます。
ちなみにおひとりさまは私だけのよう、こういう所は団体様で来て、だらだらとおしゃべりしながらのんびりお茶するには良いでしょう。
ちなみにお会計はNT$200越えでした。
さっきのワンタンスープ何杯分? -
かなり時間も押し迫ってきたので、急いでホテルに帰ってチェックアウト。
ヒルトン タイペイ シンバン ホテル
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板橋駅に急ぎます。
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新幹線乗り場は地下。
板橋駅 駅
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桃園までは新幹線ですぐです。
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残念ながら車内でお弁当を食べる暇はないなー。
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オレンジ新幹線、かっこいい!
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高鐵桃園駅からMRT桃園駅までは歩いてすぐです。
高鉄桃園駅 駅
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次のMRTまでほんのちょっと時間があるので、アウトレットの偵察に。
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見た感じ日本と変わりません。
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空港のエレベーター、カプセルの薬みたいな形ね。
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大阪、高松、宮崎、東京、名古屋、いろんなところに飛んでます。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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ほとんど時間がないのですが、ラウンジにちょっとだけお邪魔します。
エバーのラウンジもいいけど、ストライキ中なのでどうかな?と思い。
今日はこちらのシルバークリスラウンジへ。 -
空いていて良かった。
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パクチー山盛りでいただきます。
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おっと、飲むのを忘れていた台湾ビールも。
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搭乗口に行くと、ちょうど搭乗が始まるところでした。
お隣にはぐでたまジェット、乗りたいなー。 -
遠くにはばつ丸ジェットも発見。
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さよならー、またね!
桃園市客室乗務員労働組合によるストライキ真っ最中のエバー航空ビジネスクラス、乗っていたのは私を含めて5,6人のみ。 -
お食事前、チーフパーサーさんが各席を回って挨拶をしていらっしゃいました。
ストライキの影響で機内食のチョイスができず、チキンのみということでちょっとがっかり。
ディンタイフォン(鼎泰豐)の機内食を楽しみにしていたんですよー、という事から始まり、15分くらいおしゃべりをしました。
「もうすぐストライキも終わる見込みなんですよ」の言葉通り、数日後には平常運航に戻っていました。 -
「ドリンクはすべて揃っていますので、たくさん召し上がって下さい」の言葉につられ、ワインをいろいろいただきました。
シャンパン、赤、白、シェリー、ポートワイン、ウイスキー各種、梅酒、日本酒は獺祭まで揃っていて、酒飲みには嬉しいエアラインです。 -
デザートはアイスとフルーツ。
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エバー航空限定カクテルのエバーグリーン・スペシャルはちょっと女子向けの甘ーい味。
台湾は短時間でもたっぷり楽しめる国、また気軽に訪れたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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