2018/11/25 - 2018/11/25
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岳人28号さん
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JR吉備線の足守駅から足守川沿いに歩いて近水園の紅葉を見に行きました。ついでに木下利玄生家や旧足守藩侍屋敷など付近の史跡も見て回りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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JR足守駅から足守川の土手を北上し近水園をめざします。
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「高松城水攻め関連遺跡 副堤の北端」という標識が立っていました。
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板張りの小さな橋を渡って左岸へ。こういう橋は渡るだけでも、ちょっと楽しい。
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左岸の土手は吉備高原自転車道になっています。
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また板張りの橋がありました。こういう橋は老朽化でどんどんなくなっていくので貴重です。
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左岸の自転車道は車が通らないので安心して歩けますが、樹木や竹やぶなどにさえぎられて川の水面が見えないところが多かった気がします。
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1時間ほど川沿いを歩いて近水園のそばまで来ると、土手が桜並木になっていました。春の桜の時期に来るのも良さそうです。
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近水園は岡山県内に三つある大名庭園のひとつで県指定名勝。規模は小さめですが、紅葉は鮮やかでとてもきれいです。入園無料。
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園内に建つ数寄屋造の茶室吟風閣。幕府御用で京都の仙洞御所、中宮御所の普請をしたときに、その残材を持ち帰って建築したものといわれています。
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吟風閣は山を背に池に面して建っています。
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遠くから見ると吟風閣とその後ろの山が池の水面に映っています。
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近水園に隣接する木下利玄の生家。白樺派の歌人の木下利玄は、旧足守藩主の弟の子で、生家の建物は藩主の奥方の住まいとして幕末に陣屋につなげて増築されたもの。
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足守陣屋跡の堀に沿って整備された「利玄みち」も紅葉しています。
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陣屋跡は芝生の公園になっていました。
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陣屋跡のすぐ近くにある足守小学校の校庭には立派な土俵がありました。伝統を大切にする校風のようです。
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学校の敷地の隅には、かつて小学校の正門として使われていたという旧木下権之助屋敷表門(市重要文化財)があります。
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旧足守藩侍屋敷遺構として県重要文化財に指定されている足守藩の国家老、杉原家の居宅。家老レベルの武家屋敷が、ほぼ完全に近い形で残っているのは、非常に貴重ですが、うれしいことに無料で一般公開されています。
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賓客をもてなすのに使われる一の間は庭に面しており、窓から庭の紅葉が見えて風流です。
一の間に飾られている「鶴雲」の書は、第11代藩主木下利徳の直筆で、「豊臣利徳書」と署名されているのだとか。足守藩主木下家は豊臣秀吉の正室ねねの兄の家系で、かつて豊臣姓を許されていたことがあり、公式には木下姓を名乗っていても、豊臣の一族という意識はずっと残っていたようです。 -
小さな庭ですが楓の木はなかなか立派です。
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帰りは来た時とは反対の右岸を通ります。
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舗装道が川岸をそれて土手上は未舗装の道になっていますが、そのまま行けます。
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紅葉した草と緑の草のコントラストがきれいな土手道。
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川の中洲に渡るための橋?にしては向こう側で飛び降りないと渡れませんし、上に漂流物が積もっていて渡りにくそう。
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再び舗装道になりました。駅まであと少しです。
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