南米 イースター島とパタゴニア4

2008/12/20 - 2009/01/01

※古いものですが、自分の記録もかねて作成しました。古い情報になりますが、お役に立てば幸いです。

イギリスに住んでいた当時のものですが、クリスマス休暇を利用してチリとアルゼンチンへ行きました。航空券がよくわからない部分もありますが、行程は以下の通りです。

2008/DEC/20 KLM イギリス-アムステルダム、
　　　KLM アムステルダム-サンパウロ、TAM サンパウロ-サンチアゴ
2008/DEC/21 LAN サンチアゴ-イースター島
　　イースター島滞在
2008/DEC/24 LA842 IPC-SCL
2008/DEC/25 LA293 SCL-PUQ
　　パタゴニア滞在
2008/DEC/29 AR2899 FTE-EZE
　　ブエノスアイレス滞在
2008/DEC/31 KL792 EZE-AMS
2009/JAN/01 KL1055 AMS-イギリス

エリア プンタ・アレーナス(チリ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

今日からはパタゴニアです。サンチアゴからプンタ・アレーナスへ向かいます。
余談ですが、この当時は南米にはブラジルのGOL、チリのSKY以外はLCCがなく、航空券が高かったです。

アンチアゴを離れていきます。

徐々に荒涼とした雰囲気になってきます。

空港に到着し、ここから一度街の中心に向かい、バスでプエルト・ナタレスへ向かいます。

しばらく時間があるので、街中を散策します。アルマス広場のマゼラン像です。

大聖堂です。

マゼラン海峡です。なんだか地の果てまで来た感じがします。

バスのチケットを買って、プエルト・ナタレスへ向かいます。

プエルト・ナタレス。やはり地の果てというかんじの街です。

翌日はパイネ国立公園へ向かいます。
前日までは天気が良かったのですが、今日からはあいにくの空模様と宿で聞きました。
雄大な景色です。

まずはミロンドの洞窟へ。

大昔、こんな哺乳類が住んでいたそうです。

パイネ国立公園へ向かいます。

地の果てのような景色が続きます。

あいにくの空模様で、よく見えませんが、日本ではなかなか見れない雄大な景色です。

残念ですが、帰路に着きます。
これはこれで、なかなか見れない景色を見ることができました。

翌日（12/27）は国境を越えて、アルゼンチンのロスグレシアス氷河へ向かいます。