2019/10/01 - 2019/10/03
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lefty_0909さん
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今年2019年は7月までに欧州旅行を5回も組み込んだためアジアが疎かになっていたのですが、ここへ来て台北、香港を潰し後はバンコクを残すのみ。
このアジア3都市はできれば年に1回は出かけたいと考えており、エアを検索してみるとバンコク往復最安が17,050円。
ぼったくり東海道新幹線で名古屋東京間を往復するより安いとあれば行くしかないですね。
と言うワケで、今年8回目の海外旅行は何度目か分からないバンコクへ、ただ単に行って食べて帰って来るだけの弾丸1泊3日!
振り返ってみると、美味しいものを食べたりマッサージを堪能したりと充実感は十分にありましたが、そうは言っても、目的もなく超短期で海外へ出るのは飛行機修行でもない限りやはり勿体ないかなと言うのが偽らざる感想です。
Day1 10/01/2019
XJ639 中部(NGO) 09:00 バンコク(DMK) 13:05
Eleven Hotel Bangkok @バンコク 泊
Day2 10/02/2019
XJ638 バンコク(DMK)23:55 中部(NGO)07:45+
Day3 10/03/2019
XJ638 中部(NGO) 07:45
概算合計 22,460円
・航空券 17,050円 (エアアジアX)
・ホテル 5,410円 (バンコク 1泊)
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイエアアジアX XJ639便ドンムアン行き…
常滑国際では去る9月20日にLCC専用の第2ターミナルがオープンしましたが、何故だかタイエアアジアXは従来の第1ターミナルです。
T2は果てしなく遠いので助かったとも言えます。
慣れないLCC、事前にオンラインチェックイン済なのにチェックインカウンターへ寄るのは何故かといつも不思議に思います。
計量はIKEAのキャリーバッグのみで背負っていたデイパックはノーチェック。
合わせても基準の7kg以下には抑えておいたので測ってもらっても問題はなかったのですが。中部国際空港セントレア 空港
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最安数百円とは言え座席指定追加料金など払ってなるものかとオンラインチェックイン時の座席指定はお任せにしておいたところ最後列から3列目の49H、隣にデブ巨体が来なければ良しとしましょう。
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3-3-3アブレストのA330-300ですが、最後部は写真のように2-3-2となっていて49Hはその2席の通路側。
逆にまぁ良い席とも言えますね。 -
お隣はやや痩せ型体型の日本人のおじさんでしたのでひと安心。
前後のレッグスペースもまぁこんなものでしょうか。
座席の角度はやや直角気味ですが、先月の香港エクスプレスとは異なり小さいながらもヘッドレストが付いているのは高評価です。 -
機内食販売中。
そこそこ購入している方もいましたが、中には持ち込んだおにぎりやペットボトルのお茶を堂々と召し上がっている方もチラホラと。
CAも見て見ぬ振りなのか、そこら辺りのさじ加減がLCCに乗り慣れていないので理解できません。
小心者の私は持ち込んだミネラルウォーターを飲むのでさえCAの動向を窺いながらこっそりと…^^; -
機内では2時間ほどウトウトしたでしょうか。
ほぼ定刻にドンムアン空港に到着し、待ち時間もほとんどなく入国審査も通過できました。
手持ちのタイバーツキャッシュが30Bしかなかったため少し両替しようと空港内の両替所のレートを見てみると、0.27以上を目安と考えていたところ空港内統一レートが0.2657とあり唖然。
そうは言っても両替をしなければバスにも乗れないので止むなく2,000円だけ両替しました。ドンムアン空港 (DMK) 空港
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6番ゲートから外へ出るとすぐ目の前にBTSモーチット駅へ行くA1とA2のバス停があります。
既にA2のバスが停まっていましたのですぐに乗り込みました。
モーティット駅まで30B、そこからBTSでホテル最寄りのナナ駅へと移動します。ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ホテルへと向かう前に、2,000円の両替では心許ないので追加で両替します。
BTSナナ駅前の「Vasu Exchange」でレート表を見ると、なんと、0.2825!
そもそも両替する金額がたったの1万円なので空港との違いと言っても日本円で600円程度ではありますが、気分的に違いますね。
そして、この写真の奥のほうに写っている日本人のやや高齢のご夫婦、見るとはなく見ていたら20万円ほど両替していたのでビックリ!
聞くとこれから田舎のほうへ出かけて長期滞在するとのことでした。Vasu Exchange その他の店舗
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財布の中身もひと息ついたのでホテルへ向かう前にお腹を満たしましょう。
なにしろ機内ではこっそり水を飲んだ以外何も食べていませんからね。
と言うワケで、ナナ駅最寄りの「Krua Khun Puk」でまず最初は定番のガパオライス。
屋台でなら40Bくらいでも食べられますが、ここは80B、まぁ妥当なお値段でしょうか。
食べ終えてデザートにマンゴースムージーを飲んでいると、掛けていた4人掛けテーブルへ若い中国人女性2人組が相席となりました。
ふと見てみると、そのうちの1人が自分と同じカメラRICOH GRを持っているではありませんか!
そんなきっかけから声を掛け、その後カメラ談義やら一緒に写真を撮ったりと一人旅の寂しさを癒す時間となりました w -
ホテルはソイ11の「Eleven Hotel」
手前には大型ホテルの「Ambassador」があります。
これまでバンコクへ来る際はいつもプロンポン駅周辺に宿を取っていましたが、今回はお値段重視でこちらを選択。 -
口コミ情報等が意外に少なく少々不安もありましたが、チェックインを担当してくれたMs. Rafaはとても感じの良い応対でしたし、バスタブはないものの部屋の設備やクオリティにも問題なく、個人的にはアタリのホテルだったと思います。
1泊ですが、翌日のフライトが深夜のため、追加料金1,000Bにて18時までのレイトチェックアウトもお願いしました。 -
部屋でひと息ついた後、軽く街へ出かけます。
まず最初はホテル近くのマッサージ屋「Pam Thai Massage」へ!
足マッサージ1時間250Bをお願いし、その腕前を確認してから全身タイマッサージ1時間300Bを追加する予定でしたが、上手とは言えないもののまずまず及第点のクオリティだったのでそのままトータル2時間コースとなりました。
マッサージに関しては、東南アジア主要都市ではバンコクが一番安いのではと思っているので来る度に最低1日1時間は必須です。 -
ナナ駅でラビットカードを購入しました。
要はタイ版Suicaですね。
これまで幾度となくバンコクへは訪れているものの今までラビットカードを購入していなかったのは、バンコク市内にはBTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)と言う2つの主要鉄道網があり、それらに互換性がないためラビットカードだけでは使い勝手が悪いのではと思ったからでした。
が、しかし、どちらにせよ都度チケットを買うのもやはり面倒です。
と言うワケで、今回はBTSの利用頻度が高いと踏んでラビットカードを購入しました。
そして、駅構内には写真のようなマシンがあり、如何になんでも吉野家のボタンを押すと牛丼が出てくる自販機ではなかろうとは想像できますが、何かと調べてみると、ラビットカードのポイントで割引クーポンが貰える機械とのことでした。 -
次に向かった先はトンロー駅最寄りのソイ38。
もはやかつて大賑わいだった屋台村の姿が欠片も残っていないのは寂しい限りです。スクンビット・ソイ 38の屋台村 露店・屋台
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そんな中、ソイ38入り口西側のビル1階とその周辺に若干の屋台が残っているのは唯一の救いです。
Ningさんのマンゴー屋台も健在でひと安心、バンコクへ来る度に一度は必ず立ち寄ります。スクンビット・ソイ 38の屋台村 露店・屋台
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カオニャオ・マムアン!
いつもはMサイズですがこの日はLにしてみました。
それでも120Bと格安!
タイ料理の中で一番好きな食べ物かもしれません。スクンビット・ソイ 38の屋台村 露店・屋台
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続いて他の屋台のメニューを見歩いて気になったのがプーパッポンカリー。
今回の旅行中、唯一失敗した食べ物がこちらです…orz
もともとプーパッポンカリー自体ひとり飯には向かない料理なので多人数の時しか食べませんが、メニューの写真を見て屋台で1人で気軽に食べられるならと頼んでみたものの…
まぁ予想はしていましたので落胆度はそれほどではありませんし、不味いワケではないのでこれはこれでこう言う食べ物なんだと思えばそれで良しです。
でもなぁ、やはり素直にパッタイかガイヤーンか何かにしておくべきだったなぁ…orzスクンビット・ソイ 38の屋台村 露店・屋台
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夜も更けてきたのでホテルへ戻ります。
と、BTSトンロー駅のホームでふと見上げると、目の前にニッコーホテルバンコクと書いた建物が!
昨年11月に来た時にはなかったハズなのでビックリ!
当然お値段次第ではありますが、次回来泰時の宿泊ホテル候補としておきましょう。トンロー駅 駅
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ナナ駅からホテルへのソイ11、ローカルな屋台を見ているとバンコクへ来たんだなと実感できます。
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ホテルへ戻ってコンビニで買って帰った缶ビールとココナッツチップスでお夜食。
ココナッツチップス、お試しで買ってみたのですがこれがなかなか美味しい!
追加でお土産用にも購入しました。 -
旅行2日目、早くも最終日です。
のんびり8時過ぎに起きて、特に何する予定があるワケでもないのでルーフトップ11階のプールへ。
バンコクのホテルはプール併設はほぼデフォですが、単にプールだけあるところも多い中、ここは隣にバーもあってプールサイドで軽く食事をすることもできるようです。 -
今回のホテルはExpedia経由での予約だったのですが、その特典としてウェルカムドリンククーポンが付いていたのでこれは無駄にしてはならぬとここで利用します。
おっさん1人では全くサマにならないことは重々承知していますが、プールサイドでカクテルなど…w -
この日のランチはバンコク駐在歴5年の友人とソイ35からソイ33へ移転した「GEDHAWA」にて。
前回の来泰時にもご一緒頂き同じ店でランチしたのですが、そのしばらく後に現在地へ移転したとのことで、それでは新しい店へ行ってみましょう!と言うことで…
11時半の予約でしたので余裕を見て10時半過ぎにホテルを出て歩き始めましたが、なにしろ暑くて途中でコンビニへ入っては涼みつつと言う体たらく。ゲッタワー 地元の料理
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それでも11時20分過ぎには到着しました。
以前の隠れ家っぽい店構えも好きでしたが新店舗は店内も広く明るい雰囲気となっていました。
メニューはほぼ変わりないと思われますが、なにしろバッチリ日本語で書かれたメニューは分かりやすくて助かります。
それにしても、そんな状況ですので、お客さん、ほとんど日本人だよなぁ。ゲッタワー 地元の料理
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ここではカオソーイは絶対に外せません。
ちゃんと人数に応じて小分けして出して頂けるのは有り難いです。ゲッタワー 地元の料理
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こちらはフルーツサラダみたいなモノですが、ピリ辛とフルーツの甘みの絡みが絶妙です。
ゲッタワー 地元の料理
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海老の揚げ春巻き!
パリパリで美味しいです!ゲッタワー 地元の料理
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揚げ空芯菜も外せません!
タレが絶妙で上記の海老の春巻きなどもこちらのタレのほうが合うほどです。
ただ、空芯菜は切り分けるのに少々苦労します…^^;
ここは何を食べてもハズレなし!
どれも美味しく頂きました!
こうした洒落た店は1人ではなかなか利用し辛く、入ったとしてもボリューム的に2品がせいぜいとなるのが関の山なので忙しい中付き合ってくれた友人には本当に感謝です。ゲッタワー 地元の料理
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ランチの後はデザートをと言うことで、プロンポン駅前のエムクオーティエ地下でマンゴーを…
カオニャオマムアンの下にスムージーを敷き詰め、上にはアイスをトッピングしたようなこのマンゴースムージー、半端ないボリュームでもち米の部分はほぼギブアップでした。
残してしまって本当にごめんなさい…orzエムクオーティエ ショッピングセンター
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その後、EMPORIUM内のグルメスーパーマーケットを冷やかしたりしつつホテルへ戻り、18時前にチェックアウト。
いやぁ、本当にコスパの良い素晴らしいホテルでした。
昼のボリュームが効いていてこの時点ではまださほどお腹は空いていなかったのですが、このあと空港へ行くとなれば街中で食べられるのは今しかチャンスがありません。
かと言ってどこか店を探している時間もなく、と言うことで昨日到着時に立ち寄った行きつけ(?)の「Krua Khun Puk」へ。 -
そう、本場のパッタイを食べずして国に帰ることはできません。
なにしろ旅の楽しみの50%は食べることなので、この辺りにも弾丸旅の限界が感じられます。
と言うワケで「Krua Khun Puk」のパッタイ80Bにて食べ納めとなりました。 -
帰国便が23:55であるにも関わらずレイトチェックアウトを18時と早めにしたのは、そう、最後にマッサージを受ける時間を取ったためです。
と言うワケでこれまた行きつけ(?)の「Pam Thai Massage」
今回は最初から全身1時間+足1時間をお願いしました。
それにしてもこのマッサージ屋さん、いつもそこそこ混んでいます。
計算してみると、今回のバンコク総滞在時間34時間のうち4時間をここで過ごしたことになりますね…^^; -
全てのタスクを終え、あとは帰るだけです。
ナナ駅からBTSでモーチット駅へ移動し、そこからドンムアン空港まではA1もしくはA2のバスと言うのはシンプルに来た時の逆のルート。
A1バスはそこそこ混雑していました。
道路もそれなりに渋滞していましたが、高速に乗ったあとはスムーズに流れていました。 -
このバスでラビットカードが使えるのか不確かだったので現金払いにしました。
混雑した車内を車掌さんが料金徴収に回って来ます。
料金を受け取り専用のケースに収納し、お釣りや領収書を出す作業があまりにも素早過ぎて、写真に撮ろうにも完全にブレてしまいました。
とても特徴的かつ機能的なケースだったのできっちりと写したかったんですけどね…orz -
ドンムアン空港T1に着き表示ボードでチェックインカウンターを確認してみると9番と書いてあります。
カウンター上に表示された数字を順に9番まで手繰って行くも、8番で途切れてしまっています。
確かに9番だったよなと再度ボードを目を凝らして確認すると、T2となっているではありませんか。
ドンムアンの国際線はT1と思い込んでいたのでまさかのことに吃驚!
T1に連なるT2へ足早に向かってみると、たしかにありましたよ、9番カウンター。
帰路の荷物、ホテルで計量してみたところ7.14kgと若干の基準オーバーだったためコンデジとモバイルバッテリをポケットに突っ込んで計量に備えていましたが、往路と同じくここでも計量されたのはIKEAのキャリーだけで事なきを得ました。
おそらくは、LCCなんて言うだけでだいたい厳密には計量なんてしないんだよね!とか余裕をかまして次回のLCC搭乗に臨むと痛い目に遭うのでしょう…(。-_-。)
出国審査、保安検査もさほど混雑なくスムーズに通り抜け、ミラクルラウンジでひと休み。
2つあるミラクルラウンジの出発ゲート側のラウンジですが、シックで落ち着いた空間やプライベート重視のオットマンも数台あり、Priority Passで利用可能なラウンジとしてはハイレベルではないでしょうか。ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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ミール類もまずまずの品揃えで、グリーンカレーがけっこう美味しかったですね。
ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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さて帰ります。
XJ638便、こちらもほぼ満席です。
42Kは3-4-3の右端窓席なのでフライト中にトイレへ出るのは至難の技です。
隣が来る前にトイレへ行っておき準備万端整えていると、ギリギリの時間になって隣2席にやや巨体のタイ人カップルがやって来て万事休す。
6時間弱のガマンですね…orz -
常滑国際RWY18へ着陸する直前にふと窓の外を見ると、砕氷艦しらせ(艦番号5003)が名古屋港へ向け航行していました。
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隣の巨体の圧力に窮しながらも2時間ほどはうたた寝したでしょうか。
出発時の41分の遅延を若干巻き返したものの、常滑国際到着は08:19と定刻より34分のディレイ。
搭乗時には暗くて気がつきませんでしたが、機内のカラーリングに何かしら違和感がと思っていたら、案の定、寄りによってロッテワールドコラボ塗装機(機番HS-XTD)でした…orz
ほぼ同時刻にフランクルフトから到着したLH736便も沖留めで護送バスはフル稼働の様子。
これは入国審査は混雑しているかなと思いましたが杞憂に終わりすんなり入国。
自宅最寄り駅行きの9時発の空港バスにもギリギリで乗り込むことができ、あっという間の弾丸旅行は疲労感のみを残し無事終了しました。中部国際空港セントレア 空港
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今回の旅行での収穫物…
もともと旅行に出てもあまりモノは買って帰らないのですが、LCCの重量制限が気になる今回もほとんど何も購入していないに等しい状況です。
と言うワケで、観光は全くせず、タイトルどおりただ単に行って食べて帰って来ただけでしたので敢えて4トラに載せるような内容は何もありませんが、備忘録的に投稿しておきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
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- ドロミティさん 2019/10/22 11:57:25
- 弾丸もありですね♪
- lefty_0909さん、こんにちは^^
17,050円なら行くわね~!思いながら拝見していたら、
国際線なのにLCCは個人用モニターないのですか?
お水もこっそり飲まれたそうで、持ち込み禁止?
トンチンカンな質問ですみません^^;
まだLCC未経験なので~。
私も旅の楽しみは半分以上食にありですヽ(^o^)丿
またバンコクも行きたくなりました。
ドロミティ
- lefty_0909さん からの返信 2019/10/22 13:03:03
- Re: 弾丸もありですね♪
- ドロミティさん
わざわざご覧いただき感謝です!orz
そうなんですよ、LCC、僕も乗り慣れていなくていつも重量とかバッグのサイズとかでドキドキなんですが、ハマるととにかく安いんです!
なので東南アジアまでならこれで良いかなと思うようになって来ました。^^;
機内は質素でモニターも電源もありません。
ポルトで乗ったライアンエアなどリクライニングもしませんでした。
機内食を食べるでもないので搭乗中はけっこう手持ち無沙汰になります w
逆に夜行便の場合は寝ることに専念できるのでその点はメリットかもしれませんね。
今回は周りの人たちはけっこうおおっぴらにおにぎりとか食べていましたが、基本的には飲食物は持ち込み禁止ではなかったかと…w
機会がありましたらドロミティさんもぜひ一度乗ってみてください!
-
- よよさん 2019/10/08 04:16:53
- 楽しそう!
- タイ、食べてマッサージだけ旅、面白い!さらさらと読みました。
レイトチェックアウトとか上級者の技が光る!確かに深夜便にはいいですね。今まで荷物預けとくぐらいしか思いつかなかった…エクスペディアの予約のとき併せてオーダー?私も見習って少しずついろんな技を覚えていきたいです。
短い滞在時間にこの量食べてるのがすごい…読んでるだけでお腹がはちきれそうになりました。マッサージに費やす時間の割合の高さもおもしろーい。私も上級者になったらこんな楽しみができるんだろうか…セレブっぽくて素敵!
相変わらずの乗り物ヲタ感もまたいい!私、船とか空港の他の飛行機見てもなんにも感じないし、入国審査混むな、とか想像すらしないわ…同じ景色見ても沢山のことが知ってると見える物も多くて楽しいんだろうな~、まずは飛行機のポケットにある機体の説明みたいなやつから読んでみようかな…(わ!興味なーい…)
またこういう旅行もあげてください!何気に観光たくさんよりそそられる、ちょっとの自虐がまたツボ…
- lefty_0909さん からの返信 2019/10/08 06:44:12
- Re: 楽しそう!
- 毎度のことながら中身のない旅行記を読んでいただき感謝です…orz
レイトチェックアウト、いつもであればよよさんと同じように荷物預けで終わったでしょうが、追加料金を尋ねたらさほどの金額でもなかったのでお願いしました。
でもこれが大正解でしたよ。
汗ダクになる東南アジア、最後にシャワーも浴びられますしねw
こちらもよよさんみたいに観光濃度を上げたいとは思いますがどうしても食>>>観光となってしまいますし、何かを見て誰それの書籍を思い出すなどと言う高尚な記事を書いてみたいのですが引き出しに何も入っていないのでとても叶いそうもありません。
今度からは、もう写真を載せるだけにしようかな…(;^_^A
- よよさん からの返信 2019/10/08 12:26:33
- Re: 楽しそう!
- えーそんなこと言わず文もいっしょに!私なんか頭の引き出しはガラスの仮面ばかり。痛いけど永遠のマヤちゃん気分ですよ。(知らないか!)
日本だと美容室とか温泉行けるけど海外じゃちょっと…レイトチェックアウトが使えますね!
弾丸楽しくないですか?2倍速で生きてる疾走感がたまらないので私は大好き。リベンジで日帰り38度線、また計画してます!
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