2019/09/05 - 2019/09/07
249位(同エリア982件中)
ちーたんさん
とにかく真夏のように暑かった~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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あさイチのジェットスターに乗り込み2度目の高松空港。
ジェットスターってまあ安いのはいいんだけどカード払いだと1つの席ごとに手数料かかって、荷物だ、座席の並びだ、いろいろ項目が多くてネットの購入に手間かかる~。
なんとか一番安い日を選んでもろもろ込みで片道一人6145円なり。
みなさん、受託荷物は有料だから機内持ち込みが多いです。
到着後は移動を考えてレンタカー¥9240。
フェリーの時間までだいぶあるので「わら家」で早めのランチ。
かなり人気らしいですが、平日で11時ごろだったのでガラガラでした。
やや観光地価格ですが味はよし。
刻みねぎが、各テーブルにありのせほうだいです。ざいごうどん 本家 わら家 グルメ・レストラン
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ここからほど近い屋島に向かいます。
昔、ここのドライブウエイは有料だったらしい・・。
通ってみると非常に景色はいいですが、たいした距離じゃない。
だから無料にしないとなかなかみんなこないよね。
山頂へつくと。。。はっ!行き止まりなんで強制的に有料Pに入るようになってます。
展望台からフェリー乗り場方面。 絶景! -
名物の瓦なげもやってみるも、全然入りませんでした。
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ホテル 甚五郎。。。
1960年創業で2002年に廃業。
屋島の一等地にデーンっと存在感。かなりウエルカムな状態ですが・・・。
夜景ツアーとかもあるんですが、夜これ見たらコワー。
でも廃墟は嫌いじゃないです。 -
色々さびれちゃってるんですが、屋嶋城跡などお金をかけて整備してるところもあります。
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こちら側も絶景ですが、暑いんですよ。。。
天気もよくて汗だく~。でも時間もたっぷりあったのでゆっくりのんびり1周。
次のフェリー乗り場はすぐ近くでした。小豆島はいっぱいフェリー乗り場があるんだけど今回は高松築港ではなく、高松東港。
なんとフェリーに車を乗せると帰りは無料!!というキャンペーン。
現金払いオンリーです。 -
(注意)
ジャンボフェリーは写真撮影禁止でした!!
うっかりとってしまいました。このあとはとってません。
もっといろいろなとこに注意書きして~。
船内は昭和感があるものの、ゴージャスなつくり。
お客さんも少なくて向かい合わせの4人掛け、新幹線的な座席、
女性専用フロアー、雑魚寝できるフロアー、カーペットのフロアー、なんとトラックドライバー専用フロアーまでありました。
デッキにでると潮風でベッタリです。 -
到着少し前に車に戻り出発の準備。
車を置いてあるフロアーが、めちゃくちゃ暑い!!
密閉されていて。でもみんな車にもどってエンジンかけるから熱気が半端ない。作業員の方ごくろうさまです。
1時間ほどで小豆島上陸。
マルキン醤油さんきたーー。外にいても醤油の香りがすごいんです。
ソフトクリームが醤油味。バニラに醤油がかかってるのではなく、すでに醤油色のソフト。みたらし団子味ではなく醤油がガツン。
室内では食べれないので外で食べてたら、暑いからすぐダラダラ溶けちゃってそこへ強風がきてTシャツべっとり垂れました。盛田マルキン醤油記念館 名所・史跡
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土庄までドライブ。
まだ明るいので重岩なる絶景スポットへ。
しかしヤバイくらいの細い道で傾斜も急でつづら折りになってるので
コンパクトカー以外はやめたほうが無難です。
途中すれ違いが発生したら地獄です。
今回すれ違わなかったからよかったですが、駐車場というほどの広場もないし、3台くらいおいたら身動きとれないよー。
ちょっと歩きますが下に停めたほうがいいかも?
Pから、階段をグングン登ってこれが結構あるし~。
そのあと登山??鎖場的な道を登り。。。というか、鎖をつないでるポールとか完全に壊れて置いてあるだけのやつがあった・・。
荷物は持たないか、リュックなどじゃないとダメです。
サンダルもダメです。砂利みたいな土で滑りやすいので・・・。重岩 (小瀬石鎚神社) 寺・神社・教会
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そして夕日の美しい絶景に出会えます。
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予想以上にすばらしいけど予想以上に疲れた~。
でもここは行ってよかったなぁ。 -
1泊目は小豆島国際ホテル。
小豆島では大きいホテルで古いですがロビーは改装されており今風のスタイリッシュなリゾートホテルのようでした。
またロビーで自由にアメニティーがもらえたり、ソファーのあるラウンジで無料のコーヒー紅茶が飲めるし大浴場のそばにアイスなどが自由に食べられます。
お部屋は一番安いのにしたのですがエンジェルロードが見える部屋でしたのでちょっとグレードUPしてくれたのかも!!
エンジェルロードは、ちゃくちゃくと、潮が引いてるようです。
そうこうしてるうち、夕飯の時間!!
といっても素泊まりなので外食ですが田舎は店が閉まるのが早いのでね。小豆島国際ホテル <小豆島> 宿・ホテル
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すぐ近所のイタリアンへ。
歩いてもいけるんですが、日が暮れても暑いので車で。
野菜の釜焼きはボリューム満点。
オリーブ牛もいただきました。
パスタは3種類くらいしかなかったです。
夕食後は夜のエンジェルロード。韓国人多い!
温泉は2か所あり翌日入れ替えです。
もとともは1か所で男女別だったのか、夜に入った温泉は大浴場が左右対称になってるものの、壁がぶち抜いてあり行き来できるようになってますが、脱衣所は行き来できないため注意!
また内湯は沸かし湯。露天風呂からエンジェルロード見えます。 -
お土産屋のところにお夜食コーナーでおにぎり置いてました。
ラップがかかってご自由にどうぞ的な・・・。
おなかすいてもなかったしもらわなかったけど~。
翌日もエンジェルロードへ。なんでここだけ風が強いの~。
そして渡った先には特になんもないんですけど。。。エンジェルロード 自然・景勝地
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渾身の1枚。
しかし、なんで中国人とか韓国人とか、自撮り棒で撮るのかねーー。
そんなに自分撮りたいん?? -
朝から暑い!!
プールの営業は8月で終了ですが、全然泳げる気温。
ここのホテルは別館サングリーンってのがあって超リーズナブルで泊まれるようですが、片方の浴場にも近いし朝食会場もすぐですので悪くないなって感じ。
ただ、廊下の洗面トイレは昭和40年代の小学校のような設備でした。
ラウンジでまったりしたあとはチェックアウト。 -
オリーブ園でオリーブ畑を散策。
こんな実がなってるオリーブの木初めてみたー。
収穫は9月の終わりころらしい。
手摘みするの大変そう~。 -
日傘必須。
キンキンに冷えた照明のある部屋で休憩。 -
隣の道の駅にもオリーブたくさん。
海がキレイだなー。 -
ほうき持ってる若い人がジャンプしてました。
風車は回ってなかったなあ。
一人旅の方もちらほら・・・。 -
のんびり散策してまた、オリーブ園に戻ってランチ。
1番乗り~。
ひしお丼。女性向けの量ですね。
オリーブオイルをぐるぐるかけていだきました。 -
寒霞渓までやってきました。
観光バスもやってくる名所です。山頂は強風半端ない。 -
展望台はいくつかありますが、柵もなんもない所もありますので
強風でよろけたら、真っ逆さまです。 -
個人的には美しの原高原の先端の展望台が一番迫力ありました。
柵もなくて大パノラマ。
強風で写真を撮るのも一苦労・・・。 -
宿へ行く前にお茶しに「こまめ食堂」へいったら、まさかの行列!!
若い人でいっぱいであきらめました。
11時オープンで一番乗りでランチしにくるべきたっだ!
なんとか近くの古民家風カフェで一息。
こんな田舎なのにお客さんいる~。 -
今宵はリゾートオリビアンホテル。
めちゃひろーー!
しかも海側で眺めいいーー。
ゴルフ、テニス、他色々遊べるファミリーリゾートです。
夕食はバイキング。
あまり期待しなかったけどまあまあかな。
ここにも韓国のお客が多いな。。
夕食会場はそれぼど広くなくテーブルの間隔がせまいので、やや窮屈に感じましたが、食事なしにすると土庄の街中まで移動しなきゃいけないので2食付きにしました。
お風呂はスーパー銭湯風、露天は岩風呂で見晴らしがいい!オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル 宿・ホテル
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早朝はちょっとお散歩してみたよ。
ゴルフの芝生が気持ちいい。
しっかし、テニスコートすごいたくさんあるな~。
広大な敷地で維持管理にお金かかりそう・・・。
でよく見たら、こちらのホテル、マイステイズホテルチェーンだった!
ビジネスホテルだけじゃなかったのね~。 -
世界一せまい海峡を見学。
どうってことなかったけど。。
普通に川?じゃん、
川じゃないの??海峡なの?
海峡ってなにさ。と考えた結果、グーグルマップ見ると
「あ~」ってなるかな。 -
ロングドライブ・・・。
といっても小豆島って大きくないから映画村までたいしたことなかったです。
路線バスもありますが、本数も限られてるしレンタカーが正解でした。二十四の瞳映画村 名所・史跡
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24の瞳は、映画では見なかったけどユーチューブで見てすごくよかった。
古い映画と、最近の映画と両方みました。
この場所でも上映してますが、2時間以上ですので時間に余裕がないと
ダメかも~。 -
この景色を見て、もう一度、映画を見てみたい。
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色々な施設が点在していて、食事をするところもあります。
全体的に設備が新しい感じでキレイです。 -
お昼はこれまた古民家風のカフェへ。
静かでいいな~。 -
白身のお魚のパスタはさっぱりと!
前菜とパンがついて1300円くらいだったかな。
外人さんが一人できていて、お店のご主人が英語でランチ内容を説明していました。 -
坂手港へ戻ります。
小豆島もそろそろ終わり。 -
最後に、アート!!インパクトあるなあ。
時々お水がでます。
帰りのフェリーもすいていました。フェリー内意外とお土産買ってる人多い。
高松市内に戻って飛行機まで時間があるんだけどあまりにカンカン照りで暑いので観光はやめてロイヤルファームアカマツでアイスを食べました。
道路の反対側には牛がいた!!
牛も暑かろう~。
このあと空港内で〆のうどん!(笑)
3日間お天気の小豆島でした。
若い人が多かった!
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