ハプスブルク家

2019/09/18 - 2019/09/18

ここの彫像は表情豊かで生き生きしてる、バリ島レベル

エリア ウィーン(オーストリア)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩

6:30　駅前見学して

6:55　市バスでターミナルへ

7:20　朝食
コーヒー1.8パン1.8ってすごく高い
コンビニでビール1.1ドライケーキ1.6を買って行く

8時発ウィーン行5ユーロ所要約1時間
またカップがホルダーに入らないよ
手で支え続ける

風車の大群

ウィーン空港を経由してから市街へ
この建物密度　都会感

交通カード14.1ユーロ、
たくさん乗るつもりだからいいでしょ

11:00　KINのお宿へ荷物を置きに

11:20　通りすがりに気になった教会を見に行ったけど
開いてなかった、幽霊屋敷っぽくない

道で派手に転んだ老人がいてすぐに4人もの人が駆け寄っていたが
どうやら行き先がわからない痴呆老人だったらしい

11:40　古風な鉄橋があったので見に行く

子供たちが自転車でぐるぐる

12:40　チキンシュニッツェル6.5　ピザ1.5

15:20　有名観光地に着いた

まるで生きてるよう

表情豊か

だまし絵

ごちゃごちゃした装飾に圧倒される

鍾乳洞に迷い込んだようで息をのむ

魅惑の香りに癒される

パイプオルガン修繕費募金

そして町中行きかう馬車
大っぴらにパンをあげてる人がいたけど
自分もやってみようかな

18:30　自分の宿にチェックインして
夜の観光に

20:00　馬の小便が匂う

20:30　まだ宵の口

夜のミヒャエル教会

日本で廃れたキックボードだけど
こっちでは根付いてるね
電動レンタルもけっこうスピード出る

ミュージアムスクエア

21:30　大通りに戻ってディナー
肌寒いので室内にしました
リブ17ユーロ　ビール4ユーロ
食べきればルフィ気分

23:00　ペンションウィルド　70ユーロ
シングルユースで朝食付き
洗面台はあるけどバストイレは共用